2026.05.20更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
東芝テックグループは、POS、MFP、オートIDを起点に、店舗とオフィスの現場課題を解く企業です。世界No.1 POSシェアと世界中で稼働するMFPを強みにします。今は「ELERA®」や「スマートレシート®」で、購買データを新たなサービスにつなげる挑戦を進めています。
過去
創業当初は、東芝本社から独立し、「自主自立」の理念で事務機、照明、家電を柱に事業を広げました。
1950年に東京電気器具株式会社として設立されました。1950年代はホームスタンドや機械式レジスターなどを展開しました。1960年代には小型電動加算機や家電製品を手がけました。1960年代後半には北米...
現在
現在は、リテールソリューション事業とワークプレイスソリューション事業を軸に、現場とデータをつなぐ商品とサービスを提供しています。
リテールソリューション事業では、POSシステム、セルフレジ、決済端末、「スマートレシート®」などを展開しています。ワークプレイスソリューション事業では、複合機、オートIDシステム、保守サービスを扱いま...
未来
未来は、「ELERA®」を世界共通のコマースプラットフォームへ育て、データと共創で新たな購買体験を広げます。
流通小売業界では、購買方法の多様化、人手不足、環境意識の変化が進んでいます。東芝テックは、サイバーとフィジカルの融合を軸にします。外部との共創と内部の一貫体制を両立します。「ジャイナミクス」では、PO...
目指す経営指標
・2024年度実績として売上高5,770億円
・2024年度実績として営業利益203億円
・2024年度実績として経常利益183億円
・2024年度実績として親会社株主に帰属する当期純利益299億円
・2024年度実績として海外売上高比率67%
・2024年度実績としてELERA売上高は対前年度2.3倍
・2025年4月6日時点で「スマートレシート®」会員数250万人を突破
・2024年度から2026年度の第8次環境アクションプランで年度ごとの目標値を設定
・2024年度実績として営業利益203億円
・2024年度実績として経常利益183億円
・2024年度実績として親会社株主に帰属する当期純利益299億円
・2024年度実績として海外売上高比率67%
・2024年度実績としてELERA売上高は対前年度2.3倍
・2025年4月6日時点で「スマートレシート®」会員数250万人を突破
・2024年度から2026年度の第8次環境アクションプランで年度ごとの目標値を設定
トップメッセージの要約
グローバルトップのソリューションパートナー
ELERA®
ジャイナミクス
人は財産
コンソーシアムバーティカルインテグレーション
ELERA®
ジャイナミクス
人は財産
コンソーシアムバーティカルインテグレーション
代表取締役社長の錦織弘信氏は、中期経営計画の基本方針として「グローバルトップのソリューションパートナーへ」を掲げています。トップメッセージには個人的なエピソードは少なく、社長の個人的な意思が読み取りに...
用語解説
■ELERA®
東芝テックが開発を進める、世界共通のコマースプラットフォームです。小売店のPOSやセルフレジなどから生まれる購買データを集め、店舗ごとの課題に合ったサービスとつなげる基盤です。小売業のDX化を進めるための、将来の成長の柱として位置づけられています。
■スマートレシート®
紙のレシートを電子化する東芝テックのサービスです。買い物の明細をデータとして扱えるため、紙資源の削減だけでなく、消費者の購買履歴を活用したサービスづくりにもつながります。
■ジャイナミクス
小売業界のDX化推進を支援するため、2024年10月に事業を開始した新会社です。東芝テックが長年培ってきたPOSデータの分析技術とAI技術を使い、POSレジに埋もれてきたリアルデータを価値ある形に変えることを目指しています。
■コンソーシアムバーティカルインテグレーション
東芝テックが掲げる成長モデルの考え方です。外部企業との共創である「コンソーシアム」と、社内で技術・開発・サービスを一貫してつなぐ「バーティカルインテグレーション」を組み合わせ、流通業界の新しい価値づくりを進める取り組みです。
■グローバルリテールプラットフォーム
小売業向けのサービスやデータを、国や地域を超えて展開するための共通基盤です。東芝テックの「ELERA」は、このグローバルリテールプラットフォームとして開発が進められています。
■リテールソリューション
小売店向けに、POSシステム、セルフレジ、決済端末、スマートレシートなどを提供する事業領域です。単に機器を売るだけでなく、購買データや店舗運営の仕組みを活用し、売る人と買う人の体験をより良くすることを目指しています。
■ワークプレイスソリューション
オフィスや現場の働き方を支える事業領域です。複合機、オートIDシステム、クラウドサービス、保守サービスなどを通じて、オフィスだけでなく製造、物流、店舗の業務効率化も支援します。
■オートID・ソリューション
バーコード、RFID、画像認識などを使い、商品や部品の情報を自動で読み取る仕組みです。製造、物流、店舗などで、在庫管理、出荷管理、トレーサビリティの向上に役立ちます。
■A-BRID
東芝テックの新プラットフォームで、バーコードプリンタなどに搭載されています。プリンタドライバを使わずにPDFファイルを印字したり、プリンタ単体でラベルを発行したりできるため、製造業、物流業、流通業の現場効率化を支援します。
■RFID
電波を使って、ICタグの情報を非接触で読み書きする技術です。バーコードのように一つずつ目で読み取る必要がなく、複数の商品や部品をまとめて管理しやすい点が特徴です。東芝テックでは、商品管理や物流、店舗の業務効率化に活用されています。
■POSシステム
店舗で商品の販売情報を記録・管理する仕組みです。東芝テックでは、レジ機器だけでなく、販売データを分析し、店舗運営や販促に活かすための重要な接点として位置づけられています。
■MFP
複合機を指す用語です。印刷、コピー、スキャンなど複数の機能を持つ機器で、東芝テックではオフィスだけでなく、現場業務やクラウドサービスと連携するワークプレイスソリューションの中核商品として扱われています。
■リテールメディア
小売店が持つ購買データや顧客接点を活用し、広告や販促につなげる仕組みです。東芝テックは、消費者の購買履歴をもとに、広告主やブランドと小売店をつなぎ、小売店の新たな収益源づくりを支援しています。
■クーポンデリ
東芝テックが「スマートレシート」とともに活用する、消費者との接点を広げるサービスです。買い物中や買い物後のデータを活かし、消費者に合った販促やクーポン提供につなげる役割を持ちます。
■SCM
サプライチェーン・マネジメントの略称です。メーカー、卸売、物流、小売など、商品が消費者に届くまでの流れを管理する考え方です。東芝テックは、バーコード、RFID、画像などの自動認識技術を使い、SCMの効率化を支援しています。
東芝テックが開発を進める、世界共通のコマースプラットフォームです。小売店のPOSやセルフレジなどから生まれる購買データを集め、店舗ごとの課題に合ったサービスとつなげる基盤です。小売業のDX化を進めるための、将来の成長の柱として位置づけられています。
■スマートレシート®
紙のレシートを電子化する東芝テックのサービスです。買い物の明細をデータとして扱えるため、紙資源の削減だけでなく、消費者の購買履歴を活用したサービスづくりにもつながります。
■ジャイナミクス
小売業界のDX化推進を支援するため、2024年10月に事業を開始した新会社です。東芝テックが長年培ってきたPOSデータの分析技術とAI技術を使い、POSレジに埋もれてきたリアルデータを価値ある形に変えることを目指しています。
■コンソーシアムバーティカルインテグレーション
東芝テックが掲げる成長モデルの考え方です。外部企業との共創である「コンソーシアム」と、社内で技術・開発・サービスを一貫してつなぐ「バーティカルインテグレーション」を組み合わせ、流通業界の新しい価値づくりを進める取り組みです。
■グローバルリテールプラットフォーム
小売業向けのサービスやデータを、国や地域を超えて展開するための共通基盤です。東芝テックの「ELERA」は、このグローバルリテールプラットフォームとして開発が進められています。
■リテールソリューション
小売店向けに、POSシステム、セルフレジ、決済端末、スマートレシートなどを提供する事業領域です。単に機器を売るだけでなく、購買データや店舗運営の仕組みを活用し、売る人と買う人の体験をより良くすることを目指しています。
■ワークプレイスソリューション
オフィスや現場の働き方を支える事業領域です。複合機、オートIDシステム、クラウドサービス、保守サービスなどを通じて、オフィスだけでなく製造、物流、店舗の業務効率化も支援します。
■オートID・ソリューション
バーコード、RFID、画像認識などを使い、商品や部品の情報を自動で読み取る仕組みです。製造、物流、店舗などで、在庫管理、出荷管理、トレーサビリティの向上に役立ちます。
■A-BRID
東芝テックの新プラットフォームで、バーコードプリンタなどに搭載されています。プリンタドライバを使わずにPDFファイルを印字したり、プリンタ単体でラベルを発行したりできるため、製造業、物流業、流通業の現場効率化を支援します。
■RFID
電波を使って、ICタグの情報を非接触で読み書きする技術です。バーコードのように一つずつ目で読み取る必要がなく、複数の商品や部品をまとめて管理しやすい点が特徴です。東芝テックでは、商品管理や物流、店舗の業務効率化に活用されています。
■POSシステム
店舗で商品の販売情報を記録・管理する仕組みです。東芝テックでは、レジ機器だけでなく、販売データを分析し、店舗運営や販促に活かすための重要な接点として位置づけられています。
■MFP
複合機を指す用語です。印刷、コピー、スキャンなど複数の機能を持つ機器で、東芝テックではオフィスだけでなく、現場業務やクラウドサービスと連携するワークプレイスソリューションの中核商品として扱われています。
■リテールメディア
小売店が持つ購買データや顧客接点を活用し、広告や販促につなげる仕組みです。東芝テックは、消費者の購買履歴をもとに、広告主やブランドと小売店をつなぎ、小売店の新たな収益源づくりを支援しています。
■クーポンデリ
東芝テックが「スマートレシート」とともに活用する、消費者との接点を広げるサービスです。買い物中や買い物後のデータを活かし、消費者に合った販促やクーポン提供につなげる役割を持ちます。
■SCM
サプライチェーン・マネジメントの略称です。メーカー、卸売、物流、小売など、商品が消費者に届くまでの流れを管理する考え方です。東芝テックは、バーコード、RFID、画像などの自動認識技術を使い、SCMの効率化を支援しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2【沿革】
関係会社
4【関係会社の状況】
(注)1.連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、報告セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の所有又は被所有割合」の( )内は間接所有割合であり、内数で記載しております。
3.役員の兼任等は、親会社については、当該親会社の役員又は従業員の兼任等を、連結子会社については、提出会社の役員又は従業員の兼任等を記載しております。
4.上記のほか、連結子会社が44社あります。
5.特定子会社に該当いたします。
6.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
7.重要な債務超過会社及び債務超過の額は下記のとおりです。
東芝グローバルコマースソリューション・オランダ社 36,058百万円
東芝グローバルコマースソリューション・ホールディングス㈱ 27,910百万円
8.東芝アメリカビジネスソリューション社、東芝グローバルコマースソリューション社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
(東芝アメリカビジネスソリューション社)
(東芝グローバルコマースソリューション社)