社長・役員
略歴
1995年4月 |
株式会社オートニクス入社 |
1999年6月 |
当社入社 |
2002年4月 |
当社 総務室長 |
2009年6月 |
当社 取締役総務室長 |
2013年6月 |
当社 取締役社長補佐 |
2014年6月 |
当社 代表取締役社長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の 状況(株) |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
0 |
10 |
24 |
34 |
74 |
4 |
3,632 |
3,778 |
- |
所有株式数(単元) |
0 |
11,058 |
2,541 |
12,132 |
12,458 |
7 |
49,343 |
87,539 |
6,900 |
所有株式数の割合(%) |
0.00 |
12.64 |
2.90 |
13.86 |
14.23 |
0.01 |
56.36 |
100.00 |
- |
(注)自己株式1,846,962株は、「個人その他」に18,469単元、「単元未満株式の状況」に62株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||
代表取締役 社長 |
實吉 政知 |
1973年4月1日生 |
|
(注)2 |
207,000 |
||||||||||||||||
取締役 営業本部長 |
武田 真人 |
1962年2月24日生 |
|
(注)2 |
16,100 |
||||||||||||||||
取締役 研究開発本部長兼 研究開発本部医療ソリューション開発部長 |
中野 靖 |
1969年5月23日生 |
|
(注)2 |
8,900 |
||||||||||||||||
取締役 経営管理本部長兼 経営企画室長 |
中原 志郎 |
1957年11月6日生 |
|
(注)2 |
800 |
||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
尾関 純 |
1956年4月3日生 |
|
(注)3 |
1,900 |
||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
平井 豊 |
1964年8月18日生 |
|
(注)4 |
1,300 |
||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
黒河内 明子 |
1960年9月21日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
計 |
236,000 |
(注)1.尾関純氏、平井豊氏、黒河内明子氏は、社外取締役であります。
2.2024年6月26日の選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
3.2023年6月28日の選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
4.2024年6月26日の選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である社外取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である社外取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||
成願 隆史 |
1973年1月4日生 |
|
- |
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日時点における当社の社外取締役は3名であります。
各社外取締役は、定例・臨時の取締役会等への参加に加え、重要文書の閲覧・関係帳票の精査や、取締役及び従業員に業務状況の報告を求める事で、社内情報の共有化を図っております。また、代表取締役との定期的会合を開催しており、監査上の重要課題等について意見交換をおこなっております。これら活動を通じて、取締役の権限行使・義務履行につき善管注意義務違反を含む監督及び監査をおこなっております。
監査等委員である社外取締役の尾関純氏は、公認会計士としての高度な知見を有し、財務・経理部門を中心に当社の経営を適切に監督いただき、ガバナンス機能の向上に大きく貢献いただけるものと判断し、当社社外取締役に選任しております。
監査等委員である社外取締役の平井豊氏は、長年にわたり産業用電機品メーカーの営業部門等で培った豊富な経験を有し、この見識を当社の監査等に反映いただけるものと期待し、当社社外取締役として選任をお願いするものであります。
監査等委員である社外取締役の黒河内明子氏は、企業経営に直接関与した経験はありませんが、弁護士としての深い見識を有し、上場企業における社外役員や、顧問弁護士等の経験から企業法務にも精通しており、客観的かつ公正な立場から当社の経営を監督いただける事を期待し、当社社外取締役として選任をお願いするものであります。
なお、社外取締役と当社の間に人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準として東京証券取引所有価証券上場規程に定められた独立役員の要件を念頭に、一般株主と利益相反が生じる恐れがないとの判断に基づいて選任しており、社外取締役3名の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員は、定期的な会合等の機会を通じて内部監査室や会計監査人と緊密な連携を保ち、適正な監査及び実効性の向上に努めております。監査等委員は定期的に内部監査室と情報交換の場を持ち、その結果を監査等委員会で共有し、問題が発覚した場合には監査等委員会の見解として取締役会に上程しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1987年9月 |
川崎市高津区において資本金2千5百万円で株式会社テクノメディカを設立 |
1988年10月 |
九州地区販売強化のため福岡支店を新設 |
1989年1月 |
中部地区販売強化のため名古屋支店を新設 |
1990年9月 |
関西地区販売強化のため大阪支店を新設 |
1991年6月 |
かながわサイエンスパークに開発センターを設置 |
1997年3月 |
本社社屋が竣工、本社機能・研究センターを現在地に移転 |
1998年6月 |
本社第二研究所が竣工、研究開発部門の充実をはかる |
2003年9月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2004年12月 |
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年9月 |
本社第三研究所が竣工、研究開発部門及び物流の充実をはかる |
2007年3月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2007年4月 |
ジャスダック証券取引所への上場を廃止 |
2008年3月 |
東京証券取引所市場第一部に指定 |
2009年7月 |
本社第四ビルが竣工、生産業務施設の充実をはかる |
2012年9月 |
ヘルスケアセンターを開設、研究開発機能の強化をはかる |
2019年8月 |
横浜市緑区に物流センターを開設、物流・倉庫施設の拡充をおこなう |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年10月 |
東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行 |