2026.06.11更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: TAKAMI REPORT 2025
■Oneタムラ
タムラ製作所が全社で掲げる共通の旗印です。事業部ごとの壁をなくし、電子部品・電子化学実装・本社部門などが一体となって動くことで、次の100年に向けた成長と変革を進める考え方を指します。

■三位一体改革
「事業戦略の策定」「業務改革」「働きがい改革」の三つを同時に進める、タムラ独自の改革の呼び名です。単に業務を効率化するだけでなく、会社の戦略づくり、働き方、組織風土までまとめて変えることを目指しています。

■Oneタムラ交流会
部署の違いを越えて従業員が一緒に学ぶ場として始まった社内の取り組みです。大学教授など外部の専門家も招きながら学び合うことで、事業部をまたいだ連携や共通理解を深める役割を担っています。

■2050ありたい姿
タムラ製作所が長期ビジョンとして掲げる将来像です。内容は「世界のエレクトロニクス市場に高く評価される脱炭素社会実現のリーディングカンパニー」で、脱炭素に役立つ製品を通じて存在感を高めることを目指しています。

■One TAMURA for Next 100
2025年度から始まった第14次中期経営計画の名称です。創業100周年の次の時代を見据え、全社一体で成長の基盤づくりと体質改善を進めるという意思を表した言葉です。

■仙台アドバンスドラボ
東北大学の産学連携先端材料研究開発センター内に開設した研究拠点です。電子部品と電子化学実装の技術を組み合わせ、次世代半導体に適した磁性受動部品の実用化を進めるための拠点として位置づけられています。

■先端パワーエレクトロニクス技術研究所
2025年に設立された研究開発組織です。タムラが次の柱と考える次世代パワー半導体向けの製品や材料の開発を加速するための中核組織で、電子部品と電子化学の技術融合をさらに進める役割を担います。

■磁性受動部品
タムラが次世代製品の中核として育成している電子部品です。電気を変換したり安定させたりする働きを持つ部品で、同社では電子化学の素材技術と電子部品の設計技術を組み合わせて、他社にない新製品づくりを進めています。

■複合多層基板
電子部品と電子化学の技術を融合して開発した、タムラ独自色の強い新しい基板です。次世代パワーモジュール向けに使うことを想定しており、従来より薄くしながら高精度・高信頼で、高電圧・高周波への対応力を高められる点が特徴です。

■感光性カバーレイ(PICC)
カバーレイとソルダーレジストの機能をあわせ持つタムラの材料製品です。高密度に部品を載せる基板や薄型機器向けに適しており、AI搭載スマートフォンや車載用途など、より高機能な電子機器向けの需要を狙っています。

■ソルダーライト
タムラが1956年に開発した、完全非腐食性のはんだ用フラックスの商品名です。電子化学分野へ事業を広げるきっかけになった製品で、同社の化学材料事業の原点の一つといえます。

■トランスのタムラ
創業期からトランスの自社開発に力を入れてきたタムラ製作所を象徴する言い方です。ラジオの品質や音質の要となるトランス開発で強みを築いたことが、現在の電子部品事業の土台になっています。