社長・役員
略歴
1969年3月 |
当社入社 |
1982年9月 |
CHIYODA FELT CO.(S)PTE.LTD. (現 CHIYODA INTEGRE CO.(S)PTE.LTD.)出向 |
1990年9月 |
同社取締役社長 |
1999年11月 |
取締役 |
2001年11月 |
常務取締役 |
2002年11月 |
代表取締役社長 |
2017年3月 |
代表取締役会長 |
2021年3月 |
代表取締役会長兼社長(現) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
12 |
21 |
46 |
98 |
2 |
3,051 |
3,230 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
19,879 |
961 |
16,794 |
47,496 |
7 |
30,948 |
116,085 |
20,429 |
所有株式数の割合(%) |
- |
17.12 |
0.83 |
14.47 |
40.91 |
0.00 |
26.67 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式976,039株は「個人その他」に9,760単元及び「単元未満株式の状況」に39株を含めて記載しております。
2.「その他の法人」の中には、証券保管振替機構名義の株式が3単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
||||||||||||||||||||||
代表取締役会長兼社長 |
小池 光明 |
1951年1月5日生 |
|
(注)3 |
938 |
||||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 商品開発部長 |
村澤 琢己 |
1960年7月21日生 |
|
(注)3 |
108 |
||||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 管理本部長兼経理部長 |
村田 功 |
1962年8月12日生 |
|
(注)3 |
44 |
||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 営業部長 |
辻 智晴 |
1959年5月5日生 |
|
(注)3 |
11 |
||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 海外部長 |
稲葉 淳一 |
1959年9月2日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
眞下 修 |
1963年7月13日生 |
|
(注)3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
||||||||||||||||||||
取締役 |
竹本 雅則 |
1959年11月6日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
取締役 |
寺田 由美 |
1958年8月28日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) |
林 孝総 |
1963年6月22日生 |
|
(注)4 |
50 |
||||||||||||||||||||
監査役 |
三関 公雄 |
1954年3月16日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||
監査役 |
來嶋 真也 |
1972年11月17日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||
計 |
1,152 |
(注) 1.取締役 眞下修氏、竹本雅則氏及び寺田由美氏は、社外取締役であります。
2.監査役 三関公雄氏及び來嶋真也氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
4.監査役の任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 生年月日 略歴 所有株式数(株)
飯塚貴規 1975年1月13日 2001年12月 司法書士登録 ―
2007年3月 司法書士法人飯塚リーガルパートナーズ
代表社員(現任)
2021年2月 (株)フレイ・ホールディングス社外取締役(現任)
2023年2月 当社社外監査役
6.当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
役 名 |
氏 名 |
職 名 |
執行役員 |
松重 宗徳 |
中国事業統括 千代達電子製造(香港)有限公司 董事長兼総経理 千代達瑛帖国際貿易(上海)有限公司 董事長兼総経理 |
執行役員 |
寺田 修 |
製造部長 |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。社外取締役は、取締役会への助言やコーポレート・ガバナンスの強化を期待されるものと判断しております。また、3名の社外取締役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
眞下修氏は、これまでに上場会社での企業経営に携わった経験や製造業での実務経験も有し、取締役会への適切な助言やコーポレート・ガバナンスの強化に繋がるものと判断し、社外取締役に選任しております。竹本雅則氏は、これまでの経歴から培われた豊富な知識や政策実施機関における企業経営に携わった経験を有しており、公正かつ客観的な視点から助言・提言をいただくことにより、取締役会の意思決定に際して適切な指導をお願いできるものと期待して、社外取締役に選任しております。寺田由美氏は、これまでに培ってきた組織の活性化を図るための人材育成に関する幅広い知識や専門的なスキルを有するだけでなく、経営者としての知見も兼ね備えていることから、客観的な視点から適切な意見・助言をいただくことを期待して、社外取締役に選任しております。
当社の監査役会は、監査役3名で構成されており、うち2名が社外監査役であります。社外監査役は、経営の意思決定機能を確認するために、毎月開催の定時取締役会だけでなく必要に応じてその他会議にも出席し、取締役の業務執行を監視するだけでなく適宜発言を行い、ガバナンスの機能が確保されていると判断しております。
また、2名の社外監査役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
三関公雄氏は、税理士であり税務署長を経験するなど、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しており、当社の監査においてその職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。また、來嶋真也氏には、公認会計士として培われた専門的な会計及び税務に関する幅広い知識や経験を有しており、当社監査体制の強化に活かしていただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
なお、当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任に際しましては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役の豊富な知識・経験等がコーポレート・ガバナンス強化に繋がるものと判断し、助言等を受けて内部監査や監査役監査に活かしております。また、会計監査人と意見や情報の交換を行うとともに、内部監査室と連携しながら業務執行状況が適法かつ適正であるかの検証・監査を行うことで経営の監視機能を高めています。
関係会社
4【関係会社の状況】
連結子会社
名称 |
住所 |
資本金又は出資金 |
事業内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
||||
役員の兼任 |
資金援助 |
営業上の 取引 |
その他 |
||||||
当社 役員(人) |
当社 従業員 (人) |
||||||||
CHIYODA INTEGRE CO.(S)PTE.LTD. |
シンガポール |
1,800千 シンガポールドル |
電気製品 部品販売 |
100 |
- |
- |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティー・配当金の支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE CO.(M)SDN.BHD. |
マレーシア・クアラルンプール |
5,000千 マレーシアドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (40) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティー・配当金の支払い |
CHIYODA INTEGRE CO.(JOHOR)SDN. BHD. |
マレーシア・ジョホールバル |
3,000千 マレーシアドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリテ |
CHIYODA INTEGRE CO.(PENANG) SDN.BHD. |
マレーシア・ペナン |
3,000千 マレーシアドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリテ |
※2 千代達電子製造 (香港)有限公司 |
香港 |
93,134千 香港ドル |
電気製品 部品販売 |
100 |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティー・配当金の支払い |
千代達電子製造 (大連)有限公司 |
中国遼寧省 |
31,357千 香港ドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
※6 1,000千中国元 |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE (THAILAND)CO.,LTD. |
タイ・ アユタヤ |
125,000千 バーツ |
電気製品 部品製造 |
100 |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティー・配当金の支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE OF AMERICA,INC. |
米国・ サンディエゴ |
10,000千 USドル |
電気製品 部品販売 |
100 |
- |
1 |
※4 709,150千円 |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 千代達電子製造 (中山)有限公司 |
中国広東省 |
39,830千 香港ドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
PT.CHIYODA INDONESIA |
インドネシア ・カラワン |
2,000千 USドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
※5 1,846千USドル |
原材料等の購入等 |
- |
CHIYODA INTEGRE DE BAJA CALIFORNIA,S.A. DE C.V. |
メキシコ・ |
6,991千 メキシコペソ |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
- |
- |
名称 |
住所 |
資本金又は出資金 |
事業内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
||||
役員の兼任 |
資金援助 |
営業上の 取引 |
その他 |
||||||
当社 役員(人) |
当社 従業員 (人) |
||||||||
※2 (蘇州)有限公司 |
中国江蘇省 |
52,330千 香港ドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 (東莞)有限公司 |
中国広東省 |
19,400千 香港ドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
CHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD. |
ベトナム・ |
1,800千 USドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE SLOVAKIA,s.r.o. |
スロバキア・ブラチスラヴァ |
2,500千 ユーロ |
電気製品 部品製造 |
100 |
- |
1 |
※5 1,990千USドル |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 千代達電子製造 (山東)有限公司 |
中国山東省 |
3,340千 USドル |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE (PHILIPPINES) CORPORATION |
フィリピン・バタンガス |
150,000千 フィリピンペソ |
電気製品 部品製造 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
- |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティーの支払い |
※2 CHIYODA INTEGRE DE MEXICO, S.A. DE C.V. |
メキシコ・ レオン |
9,073千 USドル |
電気製品 部品製造 |
100 |
- |
1 |
※4 808,431千円 |
原材料等の購入等 |
ロイヤリティー・配当金の支払い |
千代達瑛帖国際貿易(上海)有限公司 |
中国上海市 |
1,000千 USドル |
電気製品 部品販売 |
※3 100 (100) |
- |
1 |
※7 1,097千香港ドル |
原材料等の購入等 |
- |
サンフェルト株式会社 |
東京都台東区 |
50,000千円 |
フェルト製品の加工販売 |
100 |
- |
2 |
- |
原材料等の購入等 |
配当金の支払い |
(注) 1.上記子会社のうち、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している子会社はありません。
※2.特定子会社に該当します。
※3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
※4.千代田インテグレ株式会社(提出会社)が貸付しております。
※5.CHIYODA INTEGRE CO.(S)PTE.LTD.が貸付しております。
※6.千代達瑛帖国際貿易(上海)有限公司が貸付しております。
※7.千代達電子製造(香港)有限公司が貸付しております。
8.売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超える連結子会社はありません。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1955年9月 |
東京都中央区日本橋小伝馬町に千代田フエルト株式会社を設立。(資本金10,000千円) |
1959年9月 |
東京都目黒区に目黒工場を新設。 |
1964年1月 |
パイロット萬年筆株式会社(現 株式会社パイロット)との間にスタンプ台製造契約成立。スタンプ台製造開始。 |
2月 |
東京都中央区明石町に本社ビル竣工、本社を移転。 |
1965年4月 |
スタンプ台JIS規格認定工場となる。 |
1966年12月 |
大阪市東淀川区に大阪営業所を開設。 |
1967年12月 |
埼玉県草加市の草加八潮工業団地に東京工場を新設。目黒工場は閉鎖。 |
1969年6月 |
ラミネート加工技術の導入により、ABS樹脂、表面材加工開始。 |
〃 |
自動車用フロントパネルの生産開始。波型ウェルダー機による音響用吸音材の製造開始。 |
1970年11月 |
筆記用フェルトペン、中芯、ESファイバー材の販売開始。 |
1971年7月 |
音響用脚(商標名トランレッグ)の開発に成功。 |
1974年5月 |
愛知県豊橋市花田一番町に豊橋営業所を開設。 |
1975年4月 |
日本フエルト工業株式会社(現 アンビック株式会社)と共同出資により、サンフエルト株式会社を設立し、消費材部門を分離独立。 |
〃 |
複写機用部品オゾンフィルターの試作研究開始。 |
1977年10月 |
愛知県豊橋市東脇に豊橋工場を新設し、豊橋営業所を同所に移転。電子カーペットの生産開始。 |
1978年8月 |
シンガポールに CHIYODA FELT CO.(S)PTE.LTD.を設立。 |
1981年5月 |
大阪府吹田市に大阪ビル竣工、大阪営業所を移転。豊橋、大阪営業所を各々支店に改称。 |
〃 |
メカニカルパーツのアセンブリ生産等機構部品への展開およびシルクスクリーン印刷の部品生産を開始。 |
1984年12月 |
東京工場隣接地に東京第二工場を新設。 |
1985年9月 |
東京都中央区明石町に新本社ビル竣工、本社を移転。 |
1987年7月 |
マレーシア(クアラルンプール)に CHIYODA FELT CO.(M)SDN.BHD.を設立。 |
1988年9月 |
商号を千代田インテグレ株式会社に変更。 |
1989年2月 |
千代田保全株式会社を吸収合併。 |
1990年3月 |
マレーシア(ペナン)に CHIYODA FELT CO.(PENANG)SDN.BHD.を設立。 |
9月 |
CHIYODA FELT CO.(S)PTE.LTD.の商号をCHIYODA INTEGRE CO.(S)PTE.LTD.に変更。 |
〃 10月 |
CHIYODA FELT CO.(M)SDN.BHD.の商号をCHIYODA INTEGRE CO.(M)SDN.BHD.に変更。 CHIYODA FELT CO.(PENANG)SDN.BHD.の商号をCHIYODA INTEGRE CO. (PENANG)SDN.BHD.に変更。 |
〃 |
マレーシア(ジョホールバル)に CHIYODA INTEGRE CO.(JOHOR)SDN.BHD.を設立。 |
11月 |
大阪市東淀川区に大阪工場を新設。 |
1991年4月 |
株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 |
1992年6月 |
埼玉県草加市の草加八潮工業団地に千代田インテグレビル(東京事業所)竣工。 |
1993年11月 1994年8月 1995年1月 1996年3月 〃 6月 9月 1997年3月 5月 1999年3月 4月 2001年3月 4月 2002年3月 8月 |
香港に千代達電子製造(香港)有限公司を設立。 中国に千代達電子製造(大連)有限公司を設立。 タイに CHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.を設立。 米国に CHIYODA INTEGRE OF AMERICA(SAN DIEGO),INC.を設立。 メキシコに CHIYODA INTEGRE DE BAJA CALIFORNIA,S.A.DE C.V.を設立。 愛知県豊橋市に豊橋ビル竣工。 登記上の本社所在地を東京都中央区明石町4番5号に移転。 中国に千代達電子製造(中山)有限公司を設立。 インドネシアに PT.CHIYODA INTEGRE INDONESIAを設立。 関連会社サンフエルト株式会社の全株式を取得。 メキシコに CHIYODA INTEGRE DE TAMAU LIPAS,S.A. DE C.V.を設立。 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 中国に千代達電子製造(蘇州)有限公司を設立。 大阪府泉南市に大阪ビル竣工、大阪工場及び大阪支店を移転。 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 |
年月 |
事項 |
2003年4月 |
中国に千代達電子製造(東莞)有限公司を設立。 |
10月 |
ベトナムに CHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.を設立。 |
2005年9月 |
東京事業所を東京支店に改称。 |
2006年7月 |
東京支店営業部を埼玉県草加市(東京支店)へ移転。 |
2009年12月 |
CHIYODA INTEGRE DE BAJA CALIFORNIA,S.A.DE C.V.が CHIYODA INTEGRE DE TAMAU LIPAS,S.A.DE C.V.を吸収合併。 |
2010年12月 2012年3月
8月 |
中国に千代達電子製造(山東)有限公司を設立。 子会社サンフエルト株式会社がフェルトハウス株式会社を吸収合併。 商号をサンフェルト株式会社に変更。 フィリピンに CHIYODA INTEGRE(PHILIPPINES) CORPORATIONを設立。 |
9月 2013年3月 2014年7月 2015年7月 2017年3月 2018年1月 2019年3月 2021年1月 2022年4月 〃 |
東京支店を関東事業所、豊橋支店を豊橋営業所、大阪支店を関西営業所に改称。 韓国京畿道水原市に韓国支店を開設。 メキシコに CHIYODA INTEGRE DE MEXICO, S.A. DE C.V.を設立。 中国に千代達瑛帖国際貿易(上海)有限公司を設立。 関西営業所を大阪府貝塚市へ移転。 千代達電子製造(中山)有限公司が千代達電子製造(広州)有限公司を吸収合併。 CHIYODA INTEGRE OF AMERICA(SAN DIEGO),INC.の商号を CHIYODA INTEGRE OF AMERICA,INC.に変更。 豊橋工場を再稼働。 東京都千代田区二番町に本社ビル竣工、本社を移転。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。 |