2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

情報システム 電子機器
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
情報システム 23,858 81.2 5,096 92.4 21.4
電子機器 5,509 18.8 419 7.6 7.6

3【事業の内容】

 当社及び当社の関係会社は、当社、親会社(NAJホールディングス株式会社)及び当社子会社1社により構成され、情報システム、電子機器の販売を主な事業内容としております。当社企業グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

 なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

部門

事業内容

主要な会社

情報システム

防衛用システム製品、

宇宙用電子部品、

産業用電子機器

当社、

福島アビオニクス㈱

電子機器

接合機器、

赤外線機器

当社、

福島アビオニクス㈱

 

 当社の親会社であるNAJホールディングス株式会社は、当社の株式7,779千株を所有しており、議決権の所有割合は52.61%であります。同社は、事業活動を支配・管理する業務を行っております。

 以上について図示すると次のとおりであります。

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

 当連結会計年度における当社企業グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況

 当連結会計年度における経済環境は、製造業における生産や設備投資に緩やかな回復が見られた一方、円安基調が続き、資材費高騰、レアメタル等の資源確保難に加え、年度末に向けて中東情勢の影響もあり、原油・石油製品の調達が大きな懸念材料となりました。これまでの地政学的リスクに加えて、先行きの不透明感が一段と強まりました。

 セグメント別には、情報システムは防衛予算が引き続き高水準を維持しております。電子機器はデータサーバー等の需要増加や、バッテリー廃棄に伴う発火事案を背景とした廃棄物監視等、監視による未然防止への関心の高まりから設備需要が増加しました。

 こうした環境下、当社企業グループは、新たな製品やソリューションを生み出す技術力、QCDを高めるものづくり力、市場動向等を捉えタイムリーに製品を投入する企画力の強化を通じて、顧客価値の向上に取り組み、受注・売上の拡大に努めてまいりました。

 その結果、当連結会計年度における当社企業グループの連結業績は、売上高は291億94百万円(前年同期比45.1%増)、営業利益は55億15百万円(前年同期比27億19百万円増)、経常利益は53億58百万円(前年同期比26億47百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は38億20百万円(前年同期比18億56百万円増)となりました。

 

 セグメントの状況は、次のとおりであります。

情報システム(防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器)

 情報システムは、高水準の防衛予算を背景として受注高は332億75百万円(前年同期比44.5%増)、売上高は238億58百万円(前年同期比48.8%増)、セグメント利益は売上高が増加した結果、50億96百万円(前年同期比20億50百万円増)となりました。なお、期末受注残高は、296億57百万円(前年同期比46.5%増)となりました。

電子機器(接合機器、赤外線機器)

  接合機器及び赤外線機器は、ターゲット市場への拡販活動の結果、受注高は52億86百万円(前年同期比20.0%増)、売上高は53億35百万円(前年同期比30.4%増)、セグメント利益は4億19百万円(前年同期比6億69百万円改善)となりました。なお、期末受注残高は14億63百万円(前年同期比3.2%減)となりました。

 (注) 当社が強みとする赤外線技術を用いて熱を可視化し、さらにこれを付加価値情報へと変換するセンシング技術を活用した計測や監視などのアプリケーションの開発と提供を加速させ、顧客価値の向上と事業拡大をはかることを目的とし、2026年4月1日付でセンシングソリューション事業部を赤外線センシング事業部に改称しております。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ9億9百万円減少し、10億24百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及びそれらの要因は次のとおりであります。

 「営業活動によるキャッシュ・フロー」

 営業活動の結果使用した資金は、36億21百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が増加したものの、売上債権及び契約資産、棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。

 前年同期比では、売上債権の増加等により57億71百万円使用が増加しております。

 「投資活動によるキャッシュ・フロー」

 投資活動の結果使用した資金は、8億64百万円となりました。これは主に有形固定資産取得による支出によるものであります。

 前年同期比では、有形固定資産取得による支出が増加したこと等により3億93百万円使用が増加しております。

 「財務活動によるキャッシュ・フロー」

 財務活動の結果獲得した資金は、35億76百万円となりました。これは主に短期借入を実施したことによるものであります。

 前年同期比では、短期借入を実施したこと等により56億62百万円収入が増加しております。

 なお、当連結会計年度末における借入金残高は、104億90百万円となりました。

 

③ 生産、受注及び販売の実績

 セグメントごとの「生産、受注及び販売の実績」を示すと次のとおりであります。

(a)生産実績

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

(百万円)

前年同期比(%)

情報システム

23,851

148.8

電子機器

5,652

144.8

29,504

148.0

(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。

 

(b)受注実績

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高

(百万円)

前年同期比(%)

情報システム

33,275

144.5

29,657

146.5

電子機器

5,286

120.0

1,463

96.8

38,562

140.5

31,121

143.1

(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。

 

(c)販売実績

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

(百万円)

前年同期比(%)

情報システム

23,858

148.8

電子機器

5,335

130.4

29,194

145.1

(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。

2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

相手先

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

金額(百万円)

割合(%)

金額(百万円)

割合(%)

日本電気㈱

6,687

33.2

10,082

34.5

住商エアロシステム㈱

3,382

16.8

4,915

16.8

富士通㈱

3,455

17.2

4,580

15.7

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 経営者の視点による当社企業グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当社企業グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、第5「経理の状況」1.「連結財務諸表等」(1)連結財務諸表 注記事項 の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載のとおりであります。

 この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における経営成績等の状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社企業グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。

 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積りのうち、重要なものは以下のとおりです。

(一定の期間にわたり履行義務を充足する契約における収益認識)

 一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断した契約については、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度については、総原価見積額に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。総原価見積額は、契約ごとの連結会計年度末における見積値を使用しておりますが、見積値算定にあたっては、作業内容及び工数の見積りに不確実性を伴うため、当社企業グループの業績を変動させる可能性があります。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

 (a)概要

 当連結会計年度における経済環境は、製造業における生産や設備投資に緩やかな回復が見られた一方、円

安基調が続き、資材費高騰、レアメタル等の資源確保難に加え、年度末に向けて中東情勢の影響もあり、原油・石油製品の調達が大きな懸念材料となりました。これまでの地政学的リスクに加えて、先行きの不透明感が一段と強まりました。

 セグメント別には、情報システムは防衛予算が引き続き高水準を維持しております。電子機器はデータサーバー等の需要増加や、バッテリー廃棄に伴う発火事案を背景とした廃棄物監視等、監視による未然防止への関心の高まりから設備需要が増加しました。

 こうした環境下、当社企業グループは、新たな製品やソリューションを生み出す技術力、QCDを高めるものづくり力、市場動向等を捉えタイムリーに製品を投入する企画力の強化を通じて、顧客価値の向上に取り組み、受注・売上の拡大に努めてまいりました。

 

 (b)売上高

 売上高は、291億94百万円(前年同期比45.1%増)となりました。

 情報システムの売上高は、高水準の防衛予算を背景として、238億58百万円(前年同期比48.8%増)となりました。

 電子機器の売上高は、ターゲット市場への拡販活動の結果、53億35百万円(前年同期比30.4%増)となりました。

 

 (c)売上総利益

 売上総利益は、売上高が増加したことにより95億12百万円(前年同期比43.3%増)となり、売上総利益率は32.6%となりました。

 

 (d)販売費及び一般管理費、営業利益

 販売費及び一般管理費は、前年同期比1億55百万円増加の39億97百万円となりました。

 この結果、営業利益は55億15百万円となりました。これは、売上高の増加によるものです。

 

 (e)営業外損益、経常利益

 営業外損益は、前年同期比71百万円悪化の1億56百万円の損失となりました。

 この結果、経常利益は53億58百万円となりました。

 

 (f)親会社株主に帰属する当期純利益

 親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益及び経常利益が改善したこと等により前年同期比18億56百万円増加の38億20百万円の利益となりました。

 

③ 資本の財源及び資金の流動性

 (契約債務)

  2026年3月31日現在の契約債務の概要は次のとおりであります。

 

年度別要支払額(百万円)

契約債務

合計

1年以内

1年超3年以内

3年超5年以内

5年超

短期借入金

6,870

6,870

長期借入金

3,620

2,640

980

 上記において、連結貸借対照表の短期借入金に含まれている1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。

 

 (財政政策)

 当社企業グループにおける主な資金需要は、情報システム、電子機器の製造・販売を行うために必要な運転資金、販売費、研究開発活動などがあります。必要な資金は主に営業活動によるキャッシュ・フローで得られる資金を充当し、必要に応じて金融機関からの借入金による調達を実施しております。

 

 (a)資産

 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ91億63百万円増加の360億77百万円となりました。

 流動資産は前連結会計年度末に比べ82億4百万円増加し、275億45百万円となりました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が増加したことによるものであります。

 固定資産は前連結会計年度末に比べ9億58百万円増加し、85億32百万円となりました。これは主に退職給付に係る資産が増加したことによるものであります。

 

 (b)負債

 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ70億17百万円増加の199億72百万円となりました。

 流動負債は前連結会計年度末に比べ81億8百万円増加し、168億33百万円となりました。これは主に買掛金及び短期借入金が増加したことによるものであります。

 固定負債は前連結会計年度末に比べ10億91億円減少し、31億39百万円となりました。これは主に長期借入金及び退職給付に係る負債が減少したことによるものであります。

 なお、当連結会計年度末における借入金残高は104億90百万円となりました。

 

 (c)純資産

 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ21億45百万円増加し、161億4百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことにより利益剰余金が増加したためであります。

 

 (d)キャッシュ・フローの分析

 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

  当社企業グループの報告セグメントは、当社企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

  当社企業グループは、事業グループごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

  したがって、当社企業グループは、当該事業グループを基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「情報システム」、「電子機器」の2つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの主な製品は次のとおりであります。

セグメントの名称

事業内容

情報システム

防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器

電子機器

接合機器、赤外線機器

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

合計

 

情報

システム

電子機器

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,031

4,091

20,122

20,122

セグメント間の内部売上高又は振替高

16,031

4,091

20,122

20,122

セグメント利益又は損失(△)

3,046

△250

2,796

2,796

セグメント資産

18,625

3,137

21,762

5,151

26,913

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

379

98

478

478

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

364

90

455

147

602

(注)1.セグメント利益又は損失の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していないその他の資産であります。

 

 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

合計

 

情報

システム

電子機器

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,858

5,335

29,194

29,194

セグメント間の内部売上高又は振替高

173

173

△173

23,858

5,509

29,367

△173

29,194

セグメント利益

5,096

419

5,515

5,515

セグメント資産

27,391

3,651

31,042

5,034

36,077

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

360

119

479

479

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

466

80

546

81

628

(注)1.セグメント利益の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)売上高の調整額は、セグメント間取引消去であります。

(2)セグメント資産及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していないその他の資産であります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

情報システム

電子機器

合計

外部顧客への売上高

16,031

4,091

20,122

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

 

日本

アジア

その他

合計

17,431

1,670

1,020

20,122

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日本電気(株)

6,687

情報システム等

富士通(株)

3,455

情報システム

住商エアロシステム(株)

3,382

情報システム等

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

情報システム

電子機器

合計

外部顧客への売上高

23,858

5,335

29,194

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

 

日本

アジア

その他

合計

25,674

2,206

1,313

29,194

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日本電気(株)

10,082

情報システム等

住商エアロシステム(株)

4,915

情報システム等

富士通(株)

4,580

情報システム

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。