2025年2月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

当社は、インターネット事業を目的として2013年3月に設立され、主要な事業として天気予報専門サイトである「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」の運営を一般財団法人日本気象協会(以下、「日本気象協会」という。)との共同で行っております。当社設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。

 

2013年3月

株式会社ALiNKインターネットを東京都渋谷区に設立。

2013年4月

日本気象協会と業務提携契約を締結。

2015年7月

本社を東京都新宿区へ移転。

2015年9月

天気予報専門メディア「tenki.jp」のAndroid版アプリをリリース。

2017年4月

iOS、Android版の課金アプリ「tenki.jp 登山天気」をリリース。

2018年1月

アドネットワーク事業を行う株式会社アトモスを吸収合併。

2019年12月

東京証券取引所マザーズに株式を上場。

2022年8月

本社を東京都豊島区へ移転。

2024年2月

ダイナミックプライシング事業の開始に先立つ実証実験として、レンタルスペース事業の事業譲受契約を締結。

2024年5月

IPプロデュース事業を行う株式会社エンバウンドを子会社化。

 

(注) 2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにマザーズよりグロース市場へ移行しております。

 

当社主要事業であるtenki.jp事業に係る経緯は次のとおりであります。なお、当社創業者は当社設立以前から日本気象協会と「tenki.jp」を運営しております。

 

1997年9月

日本気象協会が中心となって公益事業であるWebサイト「防災気象情報サービス」(現在の「tenki.jp」の原形)を開始。

2002年6月

「防災気象情報サービス」を「tenki.jp」としてリニューアル。公益事業から収益事業に転換。

2005年4月

現当社代表取締役CEOの池田洋人が取締役を務める株式会社ありんくが、日本気象協会と営業支援契約を締結。

2008年4月

株式会社ありんくが、日本気象協会と業務委託契約を締結。営業支援に加えて、「tenki.jp」に係る事業計画の作成、サイトの企画設計等への関与を開始。

2008年9月

株式会社ありんくと日本気象協会で、「tenki.jp」の大幅リニューアルを実施。

2009年6月

Twitter(現:X)の公式アカウント「@tenkijp」を開設。Twitter(現:X)において天気関係の情報発信を開始。

2011年4月

Facebookの公式アカウントを開設。

2011年5月

iOS版アプリをリリース。

2011年10月

株式会社ありんくが、日本気象協会と業務提携契約を締結。現在の共同事業の形態での「tenki.jp」の運営を開始。

2013年3月

日本気象協会との業務提携契約で定められた、株式会社ありんくが保有する一切の権利義務を、当社へ譲渡。

 

 

関係会社

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有

(又は被所有)

割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

株式会社エンバウンド

 

東京都豊島区

30,000

IPプロデュース事業

100.0

役員の兼任 2名

 

(注)1.「主要な事業の内容」の欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.特定子会社であります。

3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4.債務超過会社であり、債務超過の額は2025年2月28日時点で10,269千円であります。

5.売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えておりますが、セグメント情報のうち、IPプロデュース事業の売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の割合が90%を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。