2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

銀行業 リース業 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
銀行業 166,543 76.2 57,540 81.5 34.5
リース業 16,816 7.7 472 0.7 2.8
その他 35,115 16.1 12,556 17.8 35.8

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当連結会計年度末現在、持株会社である当社のほか、株式会社きらぼし銀行(以下、「きらぼし銀行」といいます。)、株式会社UI銀行(以下、「UI銀行」といいます。)を含む連結子会社20社及び関連会社(持分法適用関連会社)3社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、コンサルティング業務、広告企画制作業務、フィンテックなどの幅広いサービスを提供しております。

 

事業に係る位置付けは次のとおりとなります。

 

〔銀行業〕

きらぼし銀行は、東京都及び神奈川県北東部を主たる営業エリアとし、本店ほか支店等においては、主に預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、信託業務などを行っております。また、連結子会社2社においては、信用保証業務を行っております。デジタルバンクのUI銀行は、アプリを通じて、預金業務、貸出業務、内国為替業務などを行うとともに、対面・非対面サービスの融合及び金融・非金融サービスのシームレスな提供を目指しております。

 

〔リース業〕

東京きらぼしリース株式会社は、OA機器から産業機械、自動車など多様なリース物件を取扱っております。

 

〔その他〕

その他の連結子会社15社及び関連会社(持分法適用関連会社)3社においては、証券業、コンサルティングサービス、広告企画制作、フィンテックなど、幅広い分野において業務を行っております。

 

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

 

事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 

 

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

1.経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

(財政状態)

① 資産

当連結会計年度末における当社グループの総資産は、前連結会計年度末比2,227億円増加し7兆3,173億円となりました。なお、主な資産の状況は次のとおりであります。

○ 貸出金

貸出金につきましては、メイン化取引の推進やお客さまとのリレーション強化の取組み等により、前連結会計年度末比2,973億円増加の5兆2,775億円となりました。

○ 有価証券

有価証券につきましては、前連結会計年度末比433億円増加の8,780億円となりました。

② 負債

負債につきましては、前連結会計年度末比1,706億円増加し6兆8,939億円となりました。なお、主な負債の状況は次のとおりであります。

○ 預金

預金につきましては、UI銀行による預金の受入(2026年3月末残高8,059億円)等により、残高は前連結会計年度末比778億円増加の6兆1,854億円となりました。

③ 純資産

純資産につきましては、利益剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末比521億円増加の4,234億円となりました。

 

(経営成績)

当連結会計年度の連結経常収益は、貸出金残高の増加や貸出金利回りの上昇等による貸出金利息の増加に加え、純投資及び政策保有株式の売却益の増加等により、前連結会計年度比383億円増加の1,992億円となりました。また、連結経常費用は、ベースアップ等による人件費の増加、事務委託費等物件費の増加等により前連結会計年度比195億円増加の1,387億円となりました。その結果、連結経常利益は前連結会計年度比188億円増加の604億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比109億円増加の423億円となりました。

 

当連結会計年度のセグメントごとの経営成績は、以下のとおりとなりました。

〔銀行業〕

経常収益は前連結会計年度比358億円増加の1,665億円、セグメント利益(経常利益)は前連結会計年度比178億円増加の575億円となりました。

〔リース業〕

経常収益は前連結会計年度比15億円増加の168億円、セグメント利益(経常利益)は前連結会計年度比0億円増加の4億円となりました。

〔その他〕

報告セグメントに含まれない「その他」の経常収益は前連結会計年度比17億円増加の351億円、セグメント利益(経常利益)は前連結会計年度比5億円増加の125億円となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の純増及び債券貸借取引受入担保金の純減による支出等を主因に1,378億円の支出となり、投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入等が発生する一方、有価証券の取得による支出等により110億円の支出となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いによる支出等により53億円の支出となりました。この結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末比1,541億円減少し8,235億円となりました。

 

(1)国内・海外別収支

当連結会計年度の資金運用収支は、前連結会計年度比9億67百万円増加の870億84百万円となりました。

信託報酬は、前連結会計年度比70百万円増加の4億33百万円となりました。

役務取引等収支は、前連結会計年度比36億98百万円増加の237億93百万円となりました。

その他業務収支は、前連結会計年度比19億82百万円増加の△59億24百万円となりました。

種類

期別

国内

海外

相殺消去額(△)

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

資金運用収支

前連結会計年度

95,920

2

9,805

86,117

当連結会計年度

97,305

3

10,224

87,084

うち資金運用収益

前連結会計年度

109,602

2

13,211

96,393

当連結会計年度

128,872

3

15,529

113,347

うち資金調達費用

前連結会計年度

13,681

3,405

10,275

当連結会計年度

31,566

5,304

26,262

信託報酬

前連結会計年度

362

362

当連結会計年度

433

433

役務取引等収支

前連結会計年度

22,301

156

2,363

20,094

当連結会計年度

26,901

201

3,309

23,793

うち役務取引等収益

前連結会計年度

27,219

156

3,135

24,240

当連結会計年度

32,947

201

4,323

28,826

うち役務取引等費用

前連結会計年度

4,917

771

4,146

当連結会計年度

6,046

1,013

5,033

その他業務収支

前連結会計年度

△3,164

0

4,742

△7,906

当連結会計年度

△828

△0

5,095

△5,924

うちその他業務収益

前連結会計年度

10,450

0

5,193

5,258

当連結会計年度

11,636

5,479

6,157

うちその他業務費用

前連結会計年度

13,615

0

450

13,164

当連結会計年度

12,464

0

383

12,081

(注)1.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない連結子会社の取引であり、「海外」は海外に営業拠点を有する連結子会社の取引であります。

2.相殺消去額は、親子会社間の内部取引の相殺消去額等を記載しております。

 

(2)国内・海外別資金運用/調達の状況

当連結会計年度の資金運用勘定の平均残高は、前連結会計年度比5,065億1百万円増加の6兆9,951億20百万円となりました。資金運用利息は、前連結会計年度比169億54百万円増加し1,133億47百万円となり、この結果、資金運用利回りは前連結会計年度比0.13ポイント上昇の1.62%となりました。

一方、資金調達勘定の平均残高は、前連結会計年度比4,817億0百万円増加の6兆8,023億33百万円となりました。資金調達利息は、前連結会計年度比159億86百万円増加し262億62百万円となり、この結果、資金調達利回りは前連結会計年度比0.22ポイント上昇の0.38%となりました。

 

① 国内

種類

期別

平均残高

利息

利回り

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

資金運用勘定

前連結会計年度

7,111,483

109,602

1.54

当連結会計年度

7,659,194

128,872

1.68

うち貸出金

前連結会計年度

5,219,382

74,732

1.43

当連結会計年度

5,544,007

91,166

1.64

うち商品有価証券

前連結会計年度

1,214

5

0.46

当連結会計年度

1,366

9

0.67

うち有価証券

前連結会計年度

1,157,598

32,012

2.76

当連結会計年度

1,150,791

31,965

2.77

うちコールローン及び買入手形

前連結会計年度

16,422

240

1.46

当連結会計年度

15,129

225

1.49

うち預け金

前連結会計年度

631,301

1,793

0.28

当連結会計年度

865,271

4,674

0.54

資金調達勘定

前連結会計年度

6,717,013

13,681

0.20

当連結会計年度

7,224,241

31,566

0.43

うち預金

前連結会計年度

5,919,145

6,813

0.11

当連結会計年度

6,363,550

21,769

0.34

うち譲渡性預金

前連結会計年度

160,279

597

0.37

当連結会計年度

199,098

1,714

0.86

うちコールマネー及び売渡手形

前連結会計年度

37,932

134

0.35

当連結会計年度

23,212

195

0.84

うち債券貸借取引受入担保金

前連結会計年度

157,720

2,009

1.27

当連結会計年度

121,160

1,969

1.62

うち借用金

前連結会計年度

434,058

3,713

0.85

当連結会計年度

516,349

5,699

1.10

(注)1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、国内(連結)子会社及び海外に営業拠点を有しない海外(連結)子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。

2.資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。

3.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない(連結)子会社の取引であります。

 

② 海外

種類

期別

平均残高

利息

利回り

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

資金運用勘定

前連結会計年度

157

2

1.46

当連結会計年度

180

3

2.09

うち貸出金

前連結会計年度

当連結会計年度

うち商品有価証券

前連結会計年度

当連結会計年度

うち有価証券

前連結会計年度

当連結会計年度

うちコールローン及び買入手形

前連結会計年度

当連結会計年度

うち預け金

前連結会計年度

157

2

1.46

当連結会計年度

180

3

2.09

資金調達勘定

前連結会計年度

当連結会計年度

うち預金

前連結会計年度

当連結会計年度

うち譲渡性預金

前連結会計年度

当連結会計年度

うちコールマネー及び売渡手形

前連結会計年度

当連結会計年度

うち債券貸借取引受入担保金

前連結会計年度

当連結会計年度

うち借用金

前連結会計年度

当連結会計年度

(注)1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、海外に営業拠点を有する海外(連結)子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。

2.資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。

3.「海外」は海外に営業拠点を有する(連結)子会社の取引であります。

 

③ 合計

種類

期別

平均残高(百万円)

利息(百万円)

利回り

(%)

小計

相殺消去額(△)

合計

小計

相殺消去

額(△)

合計

資金運用勘定

前連結会計年度

7,111,640

623,021

6,488,619

109,604

13,211

96,393

1.48

当連結会計年度

7,659,374

664,253

6,995,120

128,876

15,529

113,347

1.62

うち貸出金

前連結会計年度

5,219,382

341,584

4,877,798

74,732

3,242

71,489

1.46

当連結会計年度

5,544,007

383,733

5,160,273

91,166

5,105

86,061

1.66

うち商品有価証券

前連結会計年度

1,214

1,214

5

5

0.46

当連結会計年度

1,366

1,366

9

9

0.67

うち有価証券

前連結会計年度

1,157,598

226,640

930,957

32,012

9,746

22,266

2.39

当連結会計年度

1,150,791

243,111

907,680

31,965

10,287

21,677

2.38

うちコールローン及び買入手形

前連結会計年度

16,422

16,422

240

240

1.46

当連結会計年度

15,129

15,129

225

225

1.49

うち預け金

前連結会計年度

631,458

54,796

576,662

1,795

68

1,727

0.29

当連結会計年度

865,451

37,409

828,042

4,678

98

4,579

0.55

資金調達勘定

前連結会計年度

6,717,013

396,380

6,320,632

13,681

3,405

10,275

0.16

当連結会計年度

7,224,241

421,908

6,802,333

31,566

5,304

26,262

0.38

うち預金

前連結会計年度

5,919,145

54,796

5,864,349

6,813

68

6,744

0.11

当連結会計年度

6,363,550

38,174

6,325,375

21,769

98

21,670

0.34

うち譲渡性預金

前連結会計年度

160,279

160,279

597

597

0.37

当連結会計年度

199,098

199,098

1,714

1,714

0.86

うちコールマネー及び売渡手形

前連結会計年度

37,932

37,932

134

134

0.35

当連結会計年度

23,212

23,212

195

195

0.84

うち債券貸借取引受入担保金

前連結会計年度

157,720

157,720

2,009

2,009

1.27

当連結会計年度

121,160

121,160

1,969

1,969

1.62

うち借用金

前連結会計年度

434,058

341,584

92,474

3,713

3,242

471

0.51

当連結会計年度

516,349

383,733

132,615

5,699

5,105

594

0.44

(注)1.資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。

2.平均残高の相殺消去額は、親子会社間の債権・債務の相殺消去額を記載しております。なお、有価証券については、投資と資本の相殺消去額も含めて記載しております。

3.利息の相殺消去額は、親子会社間の内部取引の相殺消去額を記載しております。

 

(3)国内・海外別役務取引の状況

役務取引等収益は、前連結会計年度比45億85百万円増加の288億26百万円となりました。また、役務取引等費用は、前連結会計年度比8億87百万円増加の50億33百万円となりました。

種類

期別

国内

海外

相殺消去額(△)

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

役務取引等収益

前連結会計年度

27,219

156

3,135

24,240

当連結会計年度

32,947

201

4,323

28,826

うち預金・貸出業務

前連結会計年度

687

687

当連結会計年度

2,326

2,326

うち為替業務

前連結会計年度

2,692

35

2,656

当連結会計年度

2,776

19

2,756

うち証券関連業務

前連結会計年度

2,640

68

2,571

当連結会計年度

2,778

74

2,704

うち代理業務

前連結会計年度

2,749

2,749

当連結会計年度

2,503

2,503

うち保護預り・貸金庫業務

前連結会計年度

244

244

当連結会計年度

229

229

うち保証業務

前連結会計年度

2,187

642

1,544

当連結会計年度

1,253

677

576

役務取引等費用

前連結会計年度

4,917

771

4,146

当連結会計年度

6,046

1,013

5,033

うち為替業務

前連結会計年度

611

21

590

当連結会計年度

685

10

675

(注)1.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない連結子会社の取引であり、「海外」は海外に営業拠点を有する(連結)子会社の取引であります。

2.相殺消去額は、親子会社間の内部取引の相殺消去額等を記載しております。

 

(4)国内・海外別預金残高の状況

○ 預金の種類別残高(末残)

種類

期別

国内

海外

相殺消去額(△)

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

預金合計

前連結会計年度

6,163,098

55,477

6,107,621

当連結会計年度

6,212,014

26,568

6,185,446

うち流動性預金

前連結会計年度

3,831,335

52,392

3,778,942

当連結会計年度

3,924,658

25,626

3,899,031

うち定期性預金

前連結会計年度

2,276,954

3,085

2,273,869

当連結会計年度

2,243,163

236

2,242,926

うちその他

前連結会計年度

54,809

54,809

当連結会計年度

44,193

705

43,487

譲渡性預金

前連結会計年度

328,200

328,200

当連結会計年度

403,200

403,200

 総合計

前連結会計年度

6,491,298

55,477

6,435,821

当連結会計年度

6,615,214

26,568

6,588,646

(注)1.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない連結子会社の取引であり、「海外」は海外に営業拠点を有する連結子会社の取引であります。

2.預金の区分は、次のとおりであります。

a.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金

b.定期性預金=定期預金+定期積金

3.相殺消去額は、親子会社間の内部取引の相殺消去額等を記載しております。

 

(5)国内・海外別貸出金残高の状況

① 業種別貸出状況(末残・構成比)

業種別

前連結会計年度

当連結会計年度

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

国内業務部門

(除く特別国際金融取引勘定分)

4,980,179

100.00

5,277,513

100.00

製造業

378,508

7.60

364,650

6.90

農業,林業

1,426

0.02

1,261

0.02

漁業

338

0.00

280

0.00

鉱業,採石業,砂利採取業

1,441

0.02

1,337

0.02

建設業

208,833

4.19

214,783

4.06

電気・ガス・熱供給・水道業

36,733

0.73

42,675

0.80

情報通信業

137,126

2.75

124,676

2.36

運輸業,郵便業

67,408

1.35

68,752

1.30

卸売業,小売業

501,156

10.06

476,336

9.02

金融業,保険業

468,154

9.40

452,527

8.57

不動産業

1,378,300

27.67

1,434,365

27.17

不動産取引業   (注)2

525,438

10.55

573,797

10.87

不動産賃貸業等  (注)2

852,861

17.12

860,568

16.30

物品賃貸業

83,837

1.68

75,149

1.42

学術研究,専門・技術サービス業

99,428

1.99

125,281

2.37

宿泊業

15,762

0.31

13,766

0.26

飲食業

52,142

1.04

56,789

1.07

生活関連サービス業,娯楽業

73,111

1.46

89,093

1.68

教育,学習支援業

45,346

0.91

38,798

0.73

医療・福祉

212,953

4.27

220,992

4.18

その他サービス

122,277

2.45

140,023

2.65

地方公共団体

285,610

5.73

361,031

6.84

その他

810,275

16.27

974,934

18.47

海外及び特別国際金融取引勘定分

政府系

金融機関

その他

 合計

4,980,179

――

5,277,513

――

(注)1.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない連結子会社の取引であり、「海外」は海外に営業拠点を有する連結子会社の取引であります。

2.不動産取引業とは不動産取引の免許を有する業者による不動産業であり、不動産賃貸業等とは主にアパート経営等を営む個人経営者による賃貸業等であります。

 

② 外国政府等向け債権残高(国別)

該当事項はありません。

 

(6)国内・海外別有価証券の状況

○ 有価証券残高(末残)

種類

期別

国内

海外

相殺消去額(△)

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

国債

前連結会計年度

105,911

105,911

当連結会計年度

201,553

201,553

地方債

前連結会計年度

100,304

100,304

当連結会計年度

103,309

103,309

社債

前連結会計年度

212,320

212,320

当連結会計年度

164,548

164,548

株式

前連結会計年度

278,662

229,574

49,087

当連結会計年度

302,742

239,030

63,711

その他の証券

前連結会計年度

367,192

45

367,147

当連結会計年度

371,429

26,462

344,967

合計

前連結会計年度

1,064,392

229,620

834,771

当連結会計年度

1,143,583

265,493

878,090

(注)1.「国内」は当社及び海外に営業拠点を有しない連結子会社の取引であり、「海外」は海外に営業拠点を有する(連結)子会社の取引であります。

2.相殺消去額には、資本連結等に伴い相殺消去した金額を記載しております。

3.「その他の証券」には、外国債券及び外国株式を含んでおります。

 

(自己資本比率の状況)

(参考)

自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第20号。以下「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。

なお、当社は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては標準的計測手法を、それぞれ採用しております。

 

連結自己資本比率(国内基準)

 

(単位:億円、%)

 

2026年3月31日

1.連結自己資本比率(2/3)

9.54

2.連結における自己資本の額

3,856

3.リスク・アセットの額

40,385

4.連結総所要自己資本額

1,615

 

(資産の査定)

(参考)

資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、株式会社きらぼし銀行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について、債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。

 

1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権

破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。

 

2.危険債権

危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。

 

3.要管理債権

要管理債権とは、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。

 

4.正常債権

正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。

 

株式会社きらぼし銀行(単体)の資産の査定の額

債権の区分

2025年3月31日

2026年3月31日

金額(億円)

金額(億円)

破産更生債権及びこれらに準ずる債権

151

120

危険債権

709

691

要管理債権

63

54

正常債権

48,906

49,547

 

 

「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況

連結子会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、株式会社きらぼし銀行1社であります。

 

① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)

資産

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

貸出金

700

0.48

4,555

2.54

金銭債権

37,906

26.05

50,586

28.23

有形固定資産

103,350

71.02

119,784

66.84

無形固定資産

509

0.28

その他債権

0

0.00

0

0.00

銀行勘定貸

現金預け金

3,558

2.45

3,765

2.10

合計

145,516

100.00

179,201

100.00

 

負債

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

特定金銭信託

864

0.59

4,726

2.64

金銭債権の信託

38,047

26.14

50,764

28.33

包括信託

106,603

73.25

123,709

69.03

合計

145,516

100.00

179,201

100.00

(注)1.上記残高表には、金銭評価の困難な信託を除いております。

2.共同信託他社管理財産については、前連結会計年度及び当連結会計年度の取扱残高はありません。

 

② 貸出金残高の状況(業種別貸出状況)

業種別

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

製造業

農業、林業

漁業

鉱業、採石業、砂利採取業

建設業

電気・ガス・熱供給・水道業

情報通信業

運輸業、郵便業

卸売業、小売業

金融業、保険業

不動産業

180

25.71

4,237

93.01

不動産取引業   (注)

4,087

89.72

不動産賃貸業等  (注)

180

25.71

150

3.29

物品賃貸業

学術研究、専門・技術サービス業

宿泊業

飲食業

生活関連サービス業、娯楽業

教育、学習支援業

医療・福祉

その他サービス

520

74.29

318

6.99

地方公共団体

その他

 合計

700

──

4,555

──

(注) 不動産取引業とは不動産取引の免許を有する業者による不動産業であり、不動産賃貸業等とは主にアパート経営等を営む個人経営者による賃貸業等であります。

 

③ 元本補てん契約のある信託の運用/受入状況

該当事項はありません。

 

2.経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。

 

(1)中期経営計画の達成状況

中期経営計画において掲げたKPI、KGIの達成に向け、質の高いコンサルティング機能の提供によるフィービジネスの拡大を進めました。あわせて、業務改革や人材育成を推進し、きらぼしグループ全社での総合ソリューションの提供を通じて、お客さまの多様な課題やニーズにお応えし、円滑な資金供給に努めております。

 

① デジタル戦略

当社グループでは、デジタル戦略を重要施策の一つに掲げ、「デジタルとリアルを融合したサービス提供」「金融と非金融を融合したサービス提供」「きらぼしグループのDX推進」を基本方針として取り組んでいます。

2025年度は、本方針のもと、新サービスの提供および外部パートナーとの協業を推進し、地域社会や多様な顧客層に向けたデジタル化と金融包摂の実現に取り組みました。

具体的には、デジタルバンク「UI銀行」において、株式会社ウニードスと提携し、在留外国人向け金融サービス「KYODAI Bank」の取扱いを開始しました。本サービスでは、スマートフォンアプリ上で口座開設から海外送金の申込みまでを完結できる仕組みを提供しています。来店不要の利便性に加え、多言語対応を実現するとともに、国際基準に準拠したマネー・ローンダリング対策を強化することで、在留外国人の方々が安心して利用できる金融インフラの構築を目指しています。さらに、BaaS(Banking as a Service)を活用した機能連携により、一層の利便性向上を図ってまいります。

また、UI銀行では関西電力株式会社と連携し、金融機能と電力サービスを融合した新たな銀行サービス「CQ BANK」の提供を開始しました。本サービスは、UI銀行のBaas基盤を活用し、「CQグリーン預金(普通預金・定期預金)」でお預かりした資金を、省エネ住宅(ZEH等)向けの優遇ローンである「CQエコ住宅ローン」や、再生可能エネルギー関連の投融資に充当するものです。これにより、預金から投融資、さらに優遇ローンへとつながる資金循環の仕組みを構築し、日常的な預金行動が環境貢献に結びつく新たな価値を提供しています。

 

② 個人戦略

当社グループは、個人のお客さまに対し、「デジタルとリアルの融合」および「金融と非金融の融合」による総合金融サービスの提供を基本方針として取り組んでいます。2025年度は、本方針のもと、デジタルチャネルの利便性向上と対面による支援を両輪として、多様化するお客さまのニーズへの対応を一層強化しました。

具体的には、UI銀行において、給与振込および年金受取専用口座として、「はたらくサイフ」「まもりのサイフ」の2種類の普通預金口座の取扱いを開始しました。また、ローン商品については、複数債務の一本化を支援する「UI おまとめローン」、スマートフォンで手続きが完結する「UI Plan II(スマホローン)」を新たにラインナップに加えました。これにより、資金管理および資金ニーズに応じた商品提供の充実を図り、お客さまのライフステージに応じた選択肢を拡大しています。

さらに、きらぼしライフデザイン証券では、オンライン完結型の資産運用サービス「きらぼしラップ ON COMPASS」の取扱いを開始しました。本サービスは、ウェブサイト上の質問に回答することでお客さまごとの資産運用プランを作成し、そのプランに基づき専門家が運用を行います。本サービスにより、お客さまの長期的な資産形成ニーズへの対応力を一層強化しています。

また、当社はデジタルチャネルによる利便性の提供にとどまらず、事業承継に伴う資産運用や相続対策など、高度な専門性を要する分野においては、グループ会社間で連携し、対面によるコンサルティング機能の強化に取り組んでいます。加えて、デジタルに不慣れなお客さまや、きめ細かなサポートを必要とされるお客さまに対しては、営業店職員による対面サポートを実施しています。各営業店に設置した遠隔相談ブースを活用し、本部の専門スタッフが相続手続き、信託、年金等に関する相談に対応することで、営業店を起点とした対面とデジタルの融合によるサービス提供を推進しています。

 

③ 法人戦略

当社グループは、東京圏を地盤として培ってきた強固な顧客基盤を有しております。東京圏は大きなマーケットで、地域によって人々が抱える課題もさまざまですが、多様な課題に対応するグループ総合力、豊富な経験に基づく専門性の高い金融サービスの提供を通じて法人のお客さまとの信頼関係を構築しています。

また、「新たな社会価値や産業の創造」を重要な社会課題の一つと位置づけ、東京都をはじめとする自治体や専門家と連携し、スタートアップ企業に対して成長ステージに応じた包括的な支援を行っております。

この取組みの一環として、きらぼしコンサルティングが東京都の「TOKYO SUTEAM(多様な主体によるスタートアップ支援展開事業)」の協定事業者として、「東京・北欧スタートアップ海外展開アクセラレータープログラム」を開始しました。本プログラムでは、東京および北欧のスタートアップ各3社、計6社に対し1年間の相互進出支援を実施し、国際的なスタートアップ・エコシステムの構築に取り組みました。

海外事業分野においては、中国、ベトナム、タイなどの現地拠点や海外連携先を活用し、中堅・中小企業およびスタートアップの海外進出支援や、海外企業との協業支援を推進しています。

そのような中、当社グループが強みを発揮出来る領域におけるメイン先シェアの拡大を追求し、事業承継融資・出資にかかる高付加価値の提案により取引先の課題解決を支援しています。

また、きらぼし銀行は韓国のBNK慶南銀行と「スタートアップのグローバル進出支援に関する覚書」を締結し、日韓間のビジネスマッチングおよび海外展開支援体制の強化を図りました。また、きらぼし銀行は、ベトナムにおける金融サービス提供体制の強化および現地ネットワークの拡充を目的に、現地法人であるKiraboshi Business Consulting Vietnam Co.,Ltd.(以下、「きらぼしベトナム」という。)の拠点をホーチミン市の金融中心地であるトゥーティエムエリアへ移転しました。あわせて、きらぼしベトナムは、Shinhan Bank Vietnam と業務提携に関する基本合意書(MOU)を締結しました。本提携により、従来制約のあった現地での金融サービス提供機能を補完し、口座開設や融資、預金などを含む包括的なソリューションの提供体制を構築しました。

加えて、きらぼし銀行は、株式会社国際協力銀行と中堅・中小企業の海外事業支援に関する業務協力協定書を締結しました。本協定に基づき、海外ネットワークを活用したモニタリング体制を構築し、中堅・中小企業の資金支援および事業展開支援の一層の強化を図りました。

 

④ 経営基盤の強化とグループ経営資源配分の最適化

中期経営計画の取組みの一環として、きらぼし銀行では対面チャネルで高い付加価値サービスを提供するため、2024年度より各営業店の営業担当者を支社へ集約する「支社体制」を順次進めてきました。2025年8月には横浜支社を開設し、全13支社への集約が完了しました。これにより、地域ごとの専門性の向上に加え、営業人員の最適配置および専門相談機能の強化を実現し、対面チャネルの質的向上と業務効率化の両立を図っています。

また、デジタルとリアルを融合した新たな顧客接点の拡充にも注力しており、相模原市にデジタル体験拠点「きらぼしDigitalラボ SAGAMIHARA」を開設しました。本拠点では、最新のデジタルコンテンツや、きらぼし銀行およびUI銀行のアプリ体験を通じて地域の皆さまにデジタルを身近に感じていただくとともに、イベント情報や各種支援制度などの地域情報を提供しています。さらに、相談特化型店舗「きらぼしラウンジ北砂」を展開し、土日祝日も営業することで、お客さまの利便性向上と多様なニーズへの対応を図っています。

今後も地域特性に応じた店舗運営の効率化を進めるとともに、新たな形態の店舗展開により顧客接点の強化を図り、デジタルとリアルを融合したサービスの提供を一層推進してまいります。

 

⑤ ウェルビーイングと人的資本経営

当社グループは、役職員全員が共通して持つべき意識・価値観・考え方として、「社会貢献、組織の発展、自己実現、自らの幸せを実現させること」を掲げた「きらぼしフィロソフィー」を基軸に据え、人的資本経営を推進しています。同時に、「きらぼしフィロソフィー」を体現し、行動として実践する職員を「きらぼしびと」と定義し、3つの行動指針(“高い志”を持つひと、どうしたら出来るのかを常に考えるひと、結果にコミットし果敢に挑戦し続けるひと)のもと、付加価値の高いサービスを提供できる人材の育成に取り組んでいます。人的資本の価値を最大化する基盤整備として、職員一人ひとりのウェルビーイングを可視化するためのサーベイを継続的に実施しています。その結果を踏まえた施策の高度化を図ることで、組織コンディションのモニタリング精度が高まり、エンゲージメント向上や働きがいの改善につながる具体的な取組みを推進しています。

人材育成面では、お客さまに価値あるサービスを提供するために「個の強化」を重点テーマと位置づけています。具体的には、次世代を担う経営人材の育成を目的とした研修の実施、職員の専門性獲得と成長意欲を高めるための「育成を目的とした外部派遣」、最先端のデジタル技術を駆使して新しい価値を提供できる「デジタル人材の採用・育成」の強化等に取り組んでいます。加えて、さまざまなバックグラウンドを持つ専門人材の積極的な採用や、組織を牽引する女性リーダーの育成にも注力しています。

 

⑥ サステナビリティへの取組み

当社グループでは、環境・気候変動への対応を経営戦略上の重要事項の一つとして位置づけ、お客さまのSDGs・脱炭素への取組みに対し、グループ一体で包括的なサポートを提供しています。また、中期経営計画におけるサステナビリティの取組みとして、Scope1・2における2030年度の「カーボンニュートラルの達成」と、Scope3における投融資先の温室効果ガス(GHG)削減の取組支援を推進しています。

具体的な取組みとして、きらぼし銀行は、みずほ東芝リース株式会社が手がける学校向けESCO事業を支援しました。本事業では、東京都八王子市の小・中学校および義務教育学校における照明設備や屋内水栓設備の省エネ化、ならびに東京都あきる野市の小学校および小・中学校における空調設備・照明設備の省エネ化を実施しています。これにより、水道光熱費の削減に加え、CO₂排出量の大幅な削減(八王子市の事業では約60%削減見込み)が期待され、環境負荷の低減と地域社会への貢献に資する取組みとなっています。

さらに、当社グループは地域経済の活性化に向けた各種施策にも取り組んでいます。2025年度は江の島エリアの一層の賑わい創出を目的として、きらぼし銀行、UI銀行、きらぼしテックが連携し、新江ノ島水族館や片瀬西浜海水浴場を中心に複数のキャンペーンを実施しました。また、片瀬海岸東浜盆踊りフェスや片瀬海岸西浜花火大会といった地域イベントへの協賛を通じて、地域のにぎわい創出に貢献しています。

きらぼしグループは、引き続き、行政機関・外部機関等との連携ならびに地域スポーツ振興を通じて、地域経済・地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。

(当社グループの業績)

[連結粗利益]

当社グループの当連結会計年度の連結粗利益につきましては、資金利益が前連結会計年度比9億円の増加、役務取引等利益が同比36億円の増加、その他業務利益が同比19億円増加したことから、同比67億円増加の1,053億円となりました。

 

[経常利益]

経常利益につきましては、前連結会計年度比188億円増加し、604億円となりました。その主な要因につきましては、上記のとおり連結粗利益が同比67億円増加したことに加え、純投資及び政策保有株式の売却益の増加等により株式等関係損益が同比161億円増加したこと等によります。

 

[親会社株主に帰属する当期純利益]

上記のとおり経常利益が増加したこと等を主な要因として、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比109億円増加の423億円となりました。

 

 

2025年度(計画)

2025年度(実績)

計画比

経常利益(連結)

470

億円

604

億円

+134

億円

親会社株主に帰属する

当期純利益(連結)

330

億円

423

億円

+93

億円

※2025年5月1日発表ベース。

 

 

損益の概要(東京きらぼしフィナンシャルグループ〔連結〕)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2026年

3月期

 

2025年

3月期

2025年

3月期比

連結経常収益

1

199,262

38,389

160,872

連結粗利益

2

105,387

6,719

98,668

(除く国債等債券損益(5勘定尻))

3

(112,704)

(7,216)

(105,488)

 

資金利益

4

87,084

967

86,117

 

信託報酬

5

433

70

362

 

役務取引等利益

6

23,793

3,698

20,094

 

その他業務利益

7

△5,924

1,982

△7,906

経費(除く臨時処理分)

8

70,760

4,232

66,528

与信関係費用

9

4,634

1,281

3,353

 

貸出金償却

10

7

△12

19

 

個別貸倒引当金繰入額

11

4,694

810

3,884

 

その他与信関係費用

12

△68

483

△551

株式等関係損益

13

26,144

16,141

10,003

持分法による投資損益

14

11

△0

11

その他

15

4,329

1,478

2,850

経常利益

16

60,478

18,825

41,652

特別損益

17

369

△3,725

4,095

税金等調整前当期純利益

18

60,848

15,100

45,747

法人税等合計

19

18,481

4,095

14,385

 

法人税、住民税及び事業税

20

17,802

5,202

12,600

 

法人税等調整額

21

678

△1,106

1,785

当期純利益

22

42,366

11,004

31,362

非支配株主に帰属する当期純利益

23

8

8

0

親会社株主に帰属する当期純利益

24

42,357

10,995

31,361

 

 

《きらぼし銀行の業績》

[業務粗利益]

当事業年度の業務粗利益につきましては、資金利益が前事業年度比53億円の増加、役務取引等利益が同比4億円の増加、その他業務利益が同比7億円増加したことから、同比65億円増加の950億円となりました。

 

○ 資金利益につきましては、同比53億円増加し、905億円となりました。その主な要因につきましては、メイン化取引の推進やお客さまとのリレーション強化の取組み等により、貸出金利息が同比126億円増加したことに加え、ファンド収益が増加したこと等により、有価証券利息配当金が同比30億円増加したこと等によります。

○ 役務取引等利益につきましては、同比4億円増加し、113億円となりました。その主な要因につきましては、個人役務収益は同比3億円減少した一方で、法人向け役務収益はメイン化や事業性ファイナンス等に関連する収益が増加し、同比3億円増加となったほか、その他の役務収益が同比4億円増加したこと等によります。

○ その他業務利益につきましては、同比7億円増加し、△72億円となりました。その主な要因につきましては、円債及び外債のヘッジコストが減少したこと等によります。

 

[経常利益]

上記のとおり業務粗利益が前事業年度比65億円増加したことに加え、純投資及び政策保有株式の売却益の増加等により株式等関係損益が同比119億円増加したこと等により、経常利益につきましては、同比163億円増加し、565億円となりました。

 

[当期純利益]

当期純利益につきましては、前事業年度比94億円増加し、396億円となりました。その主な要因につきましては、前事業年度に計上した土地売却による特別利益33億円が剥落したほか、法人税等が同比39億円増加した一方で、上記のとおり経常利益が増加したこと等によります。

 

 

損益の概要(きらぼし銀行)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2026年

3月期

 

2025年

3月期

2025年

3月期比

経常収益

 

1

158,132

29,370

128,762

業務粗利益

 

2

95,092

6,594

88,498

(除く国債等債券損益(5勘定尻))(コア業務粗利益)

3

(103,440)

(8,552)

(94,887)

 

国内業務粗利益

 

4

89,255

6,107

83,148

 

(除く国債等債券損益(5勘定尻))

5

(97,774)

(8,609)

(89,164)

 

 

資金利益

 

6

83,191

6,208

76,983

 

 

信託報酬

 

7

433

70

362

 

 

役務取引等利益

 

8

11,035

330

10,704

 

 

その他業務利益

 

9

△5,404

△502

△4,902

 

国際業務粗利益

 

10

5,836

486

5,349

 

(除く国債等債券損益(5勘定尻))

11

(5,666)

(△56)

(5,722)

 

 

資金利益

 

12

7,406

△833

8,240

 

 

役務取引等利益

 

13

282

76

206

 

 

その他業務利益

 

14

△1,853

1,243

△3,096

経費(除く臨時処理分)

 

15

57,107

2,136

54,971

 

人件費

 

16

22,015

455

21,559

 

物件費

 

17

29,652

1,374

28,277

 

税金

 

18

5,440

306

5,133

業務純益(一般貸倒引当金繰入前)(実質業務純益)

19

37,984

4,457

33,526

(除く国債等債券損益(5勘定尻))(コア業務純益)

20

(46,332)

(6,416)

(39,916)

(コア業務純益(除く投資信託解約損益))

21

(46,225)

(6,313)

(39,911)

一般貸倒引当金繰入額

22

△701

374

△1,075

業務純益

 

23

38,685

4,083

34,602

(うち国債等債券損益(5勘定尻))

 

24

(△8,347)

(△1,958)

(△6,389)

臨時損益

 

25

17,890

12,251

5,639

 

不良債権処理額

26

4,564

539

4,025

 

 

貸出金償却

 

27

0

0

 

 

個別貸倒引当金繰入額

 

28

3,993

504

3,489

 

 

債権売却損(△:益)

 

29

51

△51

 

 

偶発損失引当金繰入額

 

30

△18

△5

△12

 

 

信用保証協会責任共有制度負担金

31

559

△21

581

 

 

その他不良債権処理額

 

32

28

10

18

 

貸倒引当金戻入益

33

 

償却債権取立益

 

34

1

△39

41

 

株式等関係損益

 

35

21,850

11,928

9,922

 

 

株式等売却益

 

36

22,356

11,264

11,091

 

 

株式等売却損

 

37

505

△588

1,093

 

 

株式等償却

 

38

△75

75

 

その他臨時損益

 

39

603

901

△298

経常利益

 

40

56,576

16,334

40,241

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2026年

3月期

 

2025年

3月期

2025年

3月期比

特別損益

 

41

230

△2,925

3,155

税引前当期純利益

 

42

56,807

13,409

43,397

法人税等合計

 

43

17,114

3,991

13,122

 

法人税、住民税及び事業税

 

44

16,164

4,958

11,205

 

法人税等調整額

 

45

949

△967

1,916

当期純利益

 

46

39,693

9,418

30,275

 

 

 

 

 

 

 

 

与信関係費用

①+②-③

47

3,863

913

2,950

 

〔連結〕

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2026年

3月期

 

2025年

3月期

2025年

3月期比

経常収益

 

48

165,862

29,896

135,966

経常利益

 

49

57,791

16,331

41,460

親会社株主に帰属する当期純利益

 

50

40,445

9,348

31,097

 

(重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定)

連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。

 

(資本の財源及び資金の流動性)

次連結会計年度において計画している重要な設備の新設及び資金調達方法は、「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画 (1)新設、改修」に記載のとおりであります。

また、当社グループは、銀行業務を中心にリース業務や証券業務、コンサルティングサービスなどの事業を行っており、現在及び将来の事業活動のために適切な水準の流動性を維持することが重要だと認識しており、その管理の枠組みを定め運営を行っております。銀行法・金融商品取引法などの各種法令及び金融庁、その他関係規制当局の定める各種規制を遵守することに加え、これらに準拠した社内規程を策定・運用しながら、支払能力を確保し、資金の流出に備えた十分な流動性資産(現預金等)を保有するように努めております。また、お客さまからの預金を主な源泉とし、営業エリア内の中小企業向けの融資を中心とした貸出と主に市場性のある有価証券投資を行う中で、資金の流出に備え円滑な決済等に必要な水準の流動性を確保しております。

このほか、株主還元は配当を基本とし、適正な内部留保による財務の健全性の確保に努めるとともに、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要施策の一つと位置付け、継続的かつ安定的な配当を実施しております。

 

生産、受注及び販売の実績

「生産、受注及び販売の実績」は、銀行持株会社としての業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議等においてその業績を評価するため、経営成績を定期的に検討する銀行業セグメント及びリース業セグメントを対象としております。

銀行業セグメントでは、銀行の主要業務である預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、信託業務などを行っております。リース業セグメントでは、金融関連業務としてのリース業務を行っております。報告セグメントに含まれていない事業については「その他」に集約して一括して計上しております。

 

2.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であり、また、セグメント間の内部経常収益は第三者間取引価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する経常収益

130,528

14,362

144,890

16,639

161,530

セグメント間の内部経常収益

180

891

1,072

16,677

17,750

 計

130,709

15,254

145,963

33,317

179,280

セグメント利益

39,663

423

40,086

12,011

52,097

セグメント資産

7,049,328

48,110

7,097,438

271,984

7,369,422

セグメント負債

6,672,559

44,396

6,716,956

55,235

6,772,191

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

6,765

373

7,138

239

7,378

のれんの償却額

500

500

資金運用収益

96,739

36

96,776

9,674

106,451

資金調達費用

9,868

199

10,068

500

10,568

持分法投資利益

11

11

特別利益

3,346

3,346

3,346

(固定資産処分益)

3,346

3,346

3,346

特別損失

209

209

13

222

(固定資産処分損)

209

209

13

222

持分法適用会社への投資額

6,026

6,026

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

11,552

953

12,505

581

13,086

(注)1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンサルティングサービス業、コンピュータ関連サービス業、情報提供サービス業、クレジットカード業及び債権管理回収業等であります。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する経常収益

162,069

15,843

177,912

21,447

199,360

セグメント間の内部経常収益

4,474

973

5,447

13,667

19,115

 計

166,543

16,816

183,360

35,115

218,475

セグメント利益

57,540

472

58,012

12,556

70,568

セグメント資産

7,265,768

52,129

7,317,898

304,369

7,622,267

セグメント負債

6,830,140

47,937

6,878,078

61,419

6,939,498

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

6,839

385

7,224

246

7,471

のれんの償却額

500

500

資金運用収益

117,393

54

117,447

6,332

123,779

資金調達費用

25,764

355

26,120

682

26,802

持分法投資利益

11

11

特別利益

360

360

360

(固定資産処分益)

360

360

360

特別損失

132

132

3

136

(固定資産処分損)

132

132

3

136

持分法適用会社への投資額

6,073

6,073

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

7,934

869

8,803

462

9,265

(注)1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンサルティングサービス業、コンピュータ関連サービス業、情報提供サービス業、クレジットカード業及び債権管理回収業等であります。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1)報告セグメントの経常収益の合計額と連結損益計算書の経常収益計上額

 

 

(単位:百万円)

経常収益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

145,963

183,360

「その他」の区分の経常収益

33,317

35,115

パーチェス法による調整

△658

△98

セグメント間取引消去

△17,750

△19,115

連結損益計算書の経常収益

160,872

199,262

(注)一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

 

(2)報告セグメントの利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額

 

 

(単位:百万円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

40,086

58,012

「その他」の区分の利益

12,011

12,556

パーチェス法による調整

△786

△233

セグメント間取引消去

△9,659

△9,857

連結損益計算書の経常利益

41,652

60,478

 

(3)報告セグメントの資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額

 

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

7,097,438

7,317,898

「その他」の区分の資産

271,984

304,369

パーチェス法による調整

△103,353

△103,196

セグメント間取引消去

△171,502

△201,713

連結貸借対照表の資産合計

7,094,566

7,317,357

 

(4)報告セグメントの負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額

 

 

(単位:百万円)

負債

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

6,716,956

6,878,078

「その他」の区分の負債

55,235

61,419

パーチェス法による調整

△1,245

△1,186

セグメント間取引消去

△47,695

△44,393

連結貸借対照表の負債合計

6,723,250

6,893,917

 

(5)報告セグメントのその他の項目の合計額と当該事項に相当する科目の連結財務諸表計上額

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

7,138

7,224

239

246

△7

△6

7,370

7,464

のれんの償却額

500

500

500

500

資金運用収益

96,776

117,447

9,674

6,332

△10,057

△10,432

96,393

113,347

資金調達費用

10,068

26,120

500

682

△293

△539

10,275

26,262

持分法投資利益

11

11

11

11

特別利益

3,346

360

905

145

4,252

505

(固定資産処分益)

3,346

360

905

145

4,252

505

特別損失

209

132

13

3

△65

157

136

(固定資産処分損)

209

132

13

3

△65

157

136

持分法適用会社への投資額

6,026

6,073

6,026

6,073

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

12,505

8,803

581

462

△755

△1,206

12,331

8,058

(注)調整額は、次のとおりであります。

資金運用収益の前連結会計年度の調整額△10,057百万円は、パーチェス法による調整額△201百万円、セグメント間取引消去△9,856百万円であります。

資金運用収益の当連結会計年度の調整額△10,432百万円は、パーチェス法による調整額△114百万円、セグメント間取引消去△10,317百万円であります。

資金調達費用の調整額は、セグメント間取引消去であります。

固定資産処分益の調整額は、パーチェス法による調整額であります。

固定資産処分損の調整額は、パーチェス法による調整額であります。

有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として、リース業以外のセグメントにおいてリース業セグメントとの契約により取得したリース物件取得額であります。

 

【関連情報】

Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.サービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

貸出業務

有価証券

投資業務

役務取引業務

リース業務

その他

合計

外部顧客に対する経常収益

71,582

37,396

24,240

14,362

13,290

160,872

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.地域ごとの情報

(1)経常収益

当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益のうち連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.サービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

貸出業務

有価証券

投資業務

役務取引業務

リース業務

その他

合計

外部顧客に対する経常収益

86,063

51,042

28,826

15,843

17,486

199,262

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.地域ごとの情報

(1)経常収益

当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益のうち連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

銀行業

リース業

当期償却額

500

500

当期末残高

3,916

3,916

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

銀行業

リース業

当期償却額

500

500

当期末残高

3,416

3,416

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。