2026.05.26更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025

サマリ

シモジマは、包装資材を取扱う専門商社です。「夢を包み、心を結ぶ。」を掲げ、包装用品を通じて人の想いを届ける会社です。営業販売・店舗販売・通信販売(EC)を融合したシモジマ型オムニチャネル政策を強みにします。環境配慮型商品や豊富な商品ラインアップで、包装の便利さと環境対応を両立します。

目指す経営指標

・2026年3月期までに売上高650億円
・2026年3月期までに営業利益率5.5%
・2026年3月期までにROA8.5%
・2026年3月期までに取扱商品数100万SKU
・2026年3月期までに登録会員数100万会員
・2030年3月期までに当社オリジナル商品における環境配慮型商品の販売比率20%
・2028年に兵庫県の新たな物流拠点を稼働
・当面の目標としてPBR1倍超え・連結配当性向50%または連結株主資本配当率(DOE)3%以上

用語解説

■シモジマ型オムニチャネル政策
シモジマが持つ「営業販売」「店舗販売」「通信販売(EC)」の3つの販売チャネルを組み合わせ、顧客にとって最も使いやすい購入方法を提供する考え方です。営業担当、実店舗、オンラインショップが別々に動くのではなく、顧客データを活用して連携し、包装資材をより便利に買える状態を目指します。

■夢を包み、心を結ぶ。
シモジマグループのパーパスです。包装資材で商品だけでなく、人の夢や想いも真心で包み、人と人の心を結ぶという意味が込められています。単に包装用品を売る会社ではなく、包装を通じて幸せを届ける会社でありたいという考えを示しています。

■“パッケージ×サービス”
シモジマが目指す提供価値を表す言葉です。包装資材という商品を販売するだけでなく、顧客に寄り添った提案や利便性の高い販売チャネルも合わせて提供する考え方です。商品とサービスを一体で届けることで、顧客の事業を支えるトータルパートナーを目指しています。

■トータルパートナー
シモジマが長期ビジョンで掲げる顧客との関係性を表す言葉です。包装資材を単品で供給するだけでなく、営業、店舗、EC、物流、商品開発などを通じて、顧客の事業全体を支える存在になることを意味します。

■HEIKO
シモジマのオリジナルブランドです。「世界の隅々にまで行き渡らせたい」という創業者の想いが込められています。資料では、「良心的ではないものは作らない、売らない」との信念のもとで作られたブランドとして説明されています。紙袋などの包装資材を中心に、同社の独自性を支える重要なブランドです。

■シモジマオンラインショップ
シモジマが運営する通信販売(EC)の中心となるオンライン販売サイトです。多くの商品を掲載し、顧客が必要な資材をまとめて購入できる環境を作ることを目指しています。営業販売や店舗販売と並ぶ重要な販売チャネルとして、同社の成長を支えています。

■100万×100万プロジェクト
シモジマオンラインショップで、商品掲載数100万点と会員登録数100万会員を目指す社内プロジェクトです。商品数を増やすことで、顧客がひとつのサイトで必要な資材をそろえられる状態を作ろうとしています。通信販売(EC)を伸ばすための象徴的な取り組みです。

■シモジマ
シモジマが実店舗で使用している屋号のひとつです。包装資材や店舗用品などを扱う店舗ブランドとして、顧客との接点を担っています。営業販売や通信販売(EC)と連携し、同社の多様な販売チャネルを構成しています。

■パッケージプラザ
シモジマが全国展開する実店舗の屋号のひとつです。包装資材などを必要とする顧客に向けた店舗ブランドです。地域の顧客が身近に包装用品を購入できる販売拠点として、同社の店舗販売を支えています。

■east side tokyo
シモジマが展開する実店舗の屋号のひとつです。資料では、「シモジマ」「パッケージプラザ」と並ぶ店舗ブランドとして記載されています。実店舗を通じた顧客接点を担い、同社の販売チャネルの一部を構成しています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

年月

事項

1920年1月

包装材料卸問屋下島商店創業

1943年8月

㈱下島商店発足

1943年9月

下島荷具工業㈱に商号変更

1962年4月

下島荷具工業㈱は不動産の管理を目的として、資本金300万円にて下島不動産㈱(現当社)を設立

1964年7月

下島荷具工業㈱は製造部門と商事部門の利益管理を明確にするため、資本金1,800万円にて㈱シモジマを設立し、同社の商事部門を㈱シモジマに移管

1967年7月

㈱シモジマは取引関係強化を目的として㈲彩光社に資本参加

1972年3月

㈱シモジマは外商得意先への商品全国配送網確立を目的として、埼玉県浦和市(現さいたま市)に東部配送センターを設置

1977年12月

㈱シモジマは関西地区各店及び得意先への配送体制充実を目的として、東大阪市に西部配送センターを設置

1979年3月

下島不動産㈱は下島産業㈱に商号変更

1981年4月

下島荷具工業㈱が下島商事㈱に商号変更

1981年7月

下島商事㈱が下島興業㈱に商号変更

 

㈱シモジマは店舗販売と外商それぞれの利益管理を明確にするため、資本金3,000万円にてシモジマ商事㈱を設立し、同社の外売部門・本社管理部門をシモジマ商事㈱に移管

1989年9月

シモジマ商事㈱は将来の配送業務拡大に対応するため、栃木県安蘇郡田沼町(現佐野市)に田沼倉庫を設置、同時に物流子会社へイコーハンドリング㈱(現シモジマ加工紙㈱)を設立

1991年4月

下島産業㈱をシモジマ商事㈱に、シモジマ商事㈱をシモジマ㈱にそれぞれ商号変更

シモジマ商事㈱(存続会社)がシモジマ㈱と㈱シモジマとを合併、資本金1億725万円となる

1994年11月

シモジマ商事㈱が下島興業㈱を吸収合併

1995年12月

日本証券業協会に株式を店頭登録 資本金14億507万円

2000年6月

子会社、商い支援㈱を設立

2001年2月

東京証券取引所市場第二部上場

2002年7月

㈱シモジマに商号変更

2004年9月

東京証券取引所市場第一部に指定替え

2006年3月

子会社、下島(上海)商貿有限公司を設立

2010年4月

㈱リード商事の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2011年8月

新基幹システム「フェニックス」本稼働開始

2014年4月

執行役員制度導入、同年6月より施行

2014年8月

西日本地区の物流効率化を図るため、大阪南港物流センターを開設

2017年8月

子会社、㈱エスパックを設立

2017年9月

㈱エスパックが、㈱我満商店の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2019年10月

ミタチパッケージ㈱の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2019年12月

朝日樹脂工業㈱の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2021年11月

㈱グローバルブランドの全株式を取得し、同社を完全子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2023年8月

東大阪配送センター稼働開始

2025年1月

㈱大倉産業の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2025年3月

㈱グローバルブランドの全株式を売却し、同社を連結の範囲から除外

2025年7月

シモジマ加工紙㈱はシモジマロジスティクス㈱に商号変更

関係会社

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

(注)1

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

役員の兼任

(名)

(注)4

設備の賃貸借

資金援助

営業上の取引

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

商い支援㈱

東京都台東区

100

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

1

当社商品の販売

シモジマロジスティクス㈱ (注)5

栃木県佐野市

20

その他

100

2

建物

物流業務委託

㈱リード商事

東京都大田区

10

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

-

当社商品の販売

㈲彩光社  (注)2

東京都荒川区

3

店舗用品

36.4

-

機械装置

当社商品の製造

㈱エスパック

東京都台東区

50

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

1

FC加盟店の管理

㈱我満商店

北海道釧路市

10

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

-

当社商品の販売

ミタチパッケージ㈱

兵庫県姫路市

10

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

1

当社商品の販売

朝日樹脂工業㈱

東京都台東区

70

化成品・包装資材

100

2

建物

当社商品の製造

㈱大倉産業

北海道札幌市

10

紙製品

化成品・包装資材

店舗用品

100

1

-

-

当社商品の販売

(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.持分は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。

3.当連結会計年度末現在において、特定子会社に該当する関係会社はありません。

4.役員の兼任については、当社役員が兼任している人数を記載しております。

5. シモジマ加工紙㈱は、2025年7月1日付にてシモジマロジスティクス㈱に商号変更しました。