2025年12月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

国内販売事業 国内製造事業 海外事業
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
国内販売事業 74,908 65.1 4,061 56.7 5.4
国内製造事業 13,039 11.3 1,203 16.8 9.2
海外事業 27,068 23.5 1,899 26.5 7.0

3【事業の内容】

 当社の企業集団は、当社(M&Sカンパニー、D&Pカンパニー、海外事業本部)と連結子会社12社(うち海外11社)で構成されており、電子機器及び部品(電子部品&アセンブリ商品、半導体、エンベデッド(組込み用ボード)システム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、電子機器及び部品のその他)、製造装置(光デバイス製造装置、LSI製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置、エネルギーデバイス製造装置)及びその他のエレクトロニクス製品の販売・製造及び輸出入を主な事業としております。

 

(1) 国内販売事業セグメント
 当セグメントは、当社M&Sカンパニーの各部門で構成しております。

 M&Sカンパニーは、上記の電子機器及び部品、製造装置を、国内外のメーカー、国内製造事業セグメントから仕入れ、主に国内の顧客及び子会社に販売を行っております。

(2) 国内製造事業セグメント
 当セグメントは、当社D&Pカンパニーの各部門及び連結子会社1社で構成しております。

 D&Pカンパニー装置事業部門は、製造装置(光デバイス製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置等)の開発・製造及び販売を行っております。

 D&Pカンパニー部品事業部門は、電子機器及び部品(ハーネス、耐水圧コネクタ、電源機器、電子機器及び部品その他)等の設計・製作及び販売を行っております。

 ダイトテック株式会社は、電子機器及び部品(ハーネス等)の組立加工を行っております。

(3) 海外事業セグメント
 当セグメントは、当社海外事業本部及び海外子会社11社で構成しております。

 海外事業本部は、電子機器及び部品、製造装置の販売、調達及び輸出入を行っております。

 ダイトロン,INC.は、北米市場を対象に電子機器及び部品の製造、販売及び輸出入、製造装置の販売及び輸出入を行っております。
 ダイトロン(マレーシア)SDN.BHD.は、マレーシア、東南アジア市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。
 大都電子(香港)有限公司は、香港、中国華南市場を対象に電子機器及び部品等の販売、調達及び輸出入を行っております。

 大途電子(上海)有限公司は、中国市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。

 ダイトロン(韓国)CO.,LTD.は、韓国、東アジア市場を対象に電子機器及び部品等の販売、調達及び輸出入を行っております。

 ダイトロン(タイランド)CO.,LTD.は、タイ、東南アジア市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。

 大途電子(深圳)有限公司は、中国華南市場を対象に電子機器及び部品等の販売及び輸出入を行っております。

 台灣大都電子股份有限公司は、台湾市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売、調達及び輸出入を行っております。

 ダイトロン(シンガポール)PTE.LTD.は、シンガポール、東南アジア市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。
 ダイトロン(オランダ)B.V.は、欧州市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。

 ダイトロン(ベトナム) CO.,LTD.は、ベトナム、東南アジア市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。

 

事業の系統図は次のとおりであります。

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

①経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇の影響を受けながらも雇用や所得環境の改善に加え、インバウンド需要の拡大等により緩やかに回復しました。また、企業の設備投資は人手不足を背景として緩やかに増加し、生産活動は原材料価格の高止まりの影響を受けながらも堅調に推移しました。

世界経済につきましては、米国の通商政策による影響が一部の産業に見られるものの、堅調に推移しました。しかしながら、ウクライナ・中東情勢など地政学リスクが予断を許さず、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループの属しておりますエレクトロニクス業界につきましては、産業機器に関連する設備投資の需要は、在庫調整が進展し、AI、IoT分野に向けた需要は好調を維持しており、電子部品や製造設備の生産活動は堅調に推移しました。

このような状況下、当社グループは、「第11次中期経営計画(2024年~2026年)」の基本方針に基づき、オリジナル製品の拡販や海外事業の拡大、新たな収益基盤となる新規ビジネスの創出に取組みました。

この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は103,142百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は7,010百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益は7,156百万円(前年同期比13.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,923百万円(前年同期比12.4%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 

国内販売事業

当セグメントにつきましては、電子機器及び部品では、「半導体」のアナログICの販売が減少しましたが、半導体製造設備向け「電子部品&アセンブリ商品」のコネクタや車載向け「画像関連機器・部品」のカメラ・レンズ、「情報システム」のコミュニケーションシステムの販売が増加しました。製造装置では、半導体材料の生産向け「半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置」の販売が減少しましたが、データセンター用通信デバイス等の生産向け「電子部品製造装置」の販売が増加しました。これらの要因により、売上、利益共に前年同期の実績を上回りました。

この結果、当セグメントの売上高は71,834百万円(前年同期比10.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4,060百万円(前年同期比8.0%増)となりました。

 

国内製造事業

当セグメントにつきましては、電子機器及び部品を手掛ける部品事業部門では、特殊コネクタの販売が増加しました。製造装置を手掛ける装置事業部門では、通信用デバイス向け加工機や検査装置の販売が増加しました。これらの要因により、売上、利益共に前年同期の実績を上回りました。

この結果、セグメント間の内部売上高を含めた当セグメントの総売上高は13,039百万円(前年同期比13.5%増)となりました。外部顧客への売上高は4,443百万円(前年同期比14.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1,202百万円(前年同期比59.3%増)となりました。

 

海外事業

当セグメントにつきましては、電子機器及び部品では、韓国市場で「画像関連機器・部品」の販売が減少しましたが、東南アジア市場で「電子部品&アセンブリ商品」、米国及び中国市場で「画像関連機器・部品」の販売が増加しました。製造装置では、東南アジア及び中国市場で「半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置」、中国市場で「電子部品製造装置」の販売が減少しましたが、米国及び欧州市場で「半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置」、東南アジア市場で「電子部品製造装置」の販売が増加しました。これらの要因により、売上、利益共に前年同期の実績を上回りました。

この結果、当セグメントの売上高は26,864百万円(前年同期比9.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1,899百万円(前年同期比3.3%増)となりました。

 

②財政状態の状況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は70,877百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,672百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金が2,242百万円、売掛金が2,584百万円増加したことによるものであります。固定資産は8,418百万円となり、前連結会計年度末に比べ469百万円の増加となりました。これは主に投資その他の資産が526百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は79,295百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,141百万円の増加となりました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は40,312百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,958百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1,790百万円、電子記録債務が2,044百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,397百万円となり、前連結会計年度末に比べ399百万円の減少となりました。

この結果、負債合計は43,709百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,559百万円の増加となりました。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は35,586百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,582百万円の増加となりました。これは主に剰余金の配当により1,847百万円、自己株式の取得により1,586百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益により4,923百万円増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は44.8%となり、前連結会計年度末との比較で0.3ポイントの低下となりました。

 

③キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前連結会計年度末と比較して1,103百万円増加し、20,644百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、資金は6,048百万円の増加(前年同期は10,013百万円の増加)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益7,158百万円、前渡金の減少額1,665百万円、仕入債務の増加額3,791百万円であり、主な減少要因は、売上債権及び契約資産の増加額3,126百万円、棚卸資産の増加額1,705百万円、法人税等の支払額1,976百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、資金は1,465百万円の減少(前年同期は353百万円の減少)となりました。主な減少要因は、定期預金の預入による支出1,097百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、資金は3,593百万円の減少(前年同期は1,603百万円の減少)となりました。主な減少要因は、自己株式の取得による支出1,586百万円、配当金の支払額1,846百万円であります。

 

④生産、受注及び販売の実績

a.生産実績

 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

 

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

 

前年同期比(%)

国内製造事業(千円)

15,041,768

113.7

海外事業(千円)

1,797,002

106.2

合計(千円)

16,838,771

112.9

 (注)1.金額は販売価格によっております。

2.「国内販売事業」のセグメントの生産実績につきましては、生産活動を行っていないため記載しておりません。

 

b.受注実績

 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

国内販売事業

81,498,523

127.9

47,416,060

125.6

国内製造事業

6,175,537

144.4

4,093,487

173.3

海外事業

21,249,274

109.7

18,410,851

76.8

合計

108,923,335

124.7

69,920,399

109.1

 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

c.販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

 

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

 

前年同期比(%)

国内販売事業(千円)

71,834,162

110.2

国内製造事業(千円)

4,443,621

114.3

海外事業(千円)

26,864,692

109.8

合計(千円)

103,142,476

110.3

 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.販売実績が総販売実績の10%以上である相手先はありません。

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

①経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

a.経営成績の分析

(売上高)

当連結会計年度の売上高は103,142百万円となり、前連結会計年度と比較して9,599百万円の増加となりました。

各セグメントの売上高の内訳は、「国内販売事業」は71,834百万円(前年同期比10.2%増)、「国内製造事業」は4,443百万円(前年同期比14.3%増)、「海外事業」は26,864百万円(前年同期比9.8%増)となりました。各セグメントの詳細につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しております。

(売上原価、販売費及び一般管理費)

当連結会計年度の売上原価は82,163百万円となり、前連結会計年度と比較して7,489百万円の増加となりました。

なお、売上高売上原価率は0.1ポイント低下し79.7%となりました。

当連結会計年度の販売費及び一般管理費は13,967百万円となり、前連結会計年度と比較して1,299百万円の増加となりました。

なお、売上高販売費及び一般管理費率は前連結会計年度と同水準の13.5%となりました。

(営業利益)

当連結会計年度の営業利益は7,010百万円となり、前連結会計年度と比較して810百万円の増加となりました。これにより、売上高営業利益率は0.2ポイント上昇し6.8%となりました。

(営業外収益)

当連結会計年度の営業外収益は187百万円となり、前連結会計年度と比較して9百万円の増加となりました。これは主に補助金収入が増加したことによるものであります。

(営業外費用)

当連結会計年度の営業外費用は40百万円となり、前連結会計年度とほぼ同水準となりました。

(経常利益)

当連結会計年度の経常利益は7,156百万円となり、前連結会計年度と比較して821百万円の増加となりました。これにより、売上高経常利益率は0.1ポイント上昇し6.9%となりました。

(特別利益)

当連結会計年度の特別利益は1百万円となり、前連結会計年度と比較して9百万円の減少となりました。これは主に前連結会計年度で計上した助成金収入によるものであります。

(特別損失)

当連結会計年度の特別損失は0百万円となり、前連結会計年度と比較して11百万円の減少となりました。これは主に前連結会計年度で計上した固定資産圧縮損によるものであります。

(税金等調整前当期純利益)

当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は7,158百万円となり、前連結会計年度と比較して823百万円の増加となりました。これにより、売上高税金等調整前当期純利益率は0.1ポイント上昇し6.9%となりました。

(法人税等)

当連結会計年度の法人税等は2,214百万円(前年同期は1,955百万円)となりました。これにより、税金等調整前当期純利益7,158百万円に対する税効果会計適用後の法人税等の負担率は30.9%となりました。

(親会社株主に帰属する当期純利益)

当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は4,923百万円となり、前連結会計年度と比較して541百万円の増加となりました。これにより、売上高親会社株主に帰属する当期純利益率は0.1ポイント上昇し4.8%となりました。

b.財政状態の分析

当連結会計年度における財政状態の分析は、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載しております。

 

c.キャッシュ・フローの分析

当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析は、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 

d.資本の財源及び資金の流動性

当社グループにおける資金需要の主なものは、商品及び原材料の購入費用のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金及び設備投資資金であります。

当社グループの資金の源泉は主として内部資金又は金融機関からの借入による資金調達であります。また、効率的で安定した運転資金の調達を行うため、主要取引金融機関と総額4,000百万円のコミットメントライン契約を締結しております(借入未実行残高4,000百万円)。

なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は478百万円となっており、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は20,644百万円となっております。

 

②重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者は、決算日における資産・負債及び収益・費用の報告金額に影響を与える見積りを行う必要があります。これらの見積りは、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りとは異なる場合があります。

連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況」の「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、各会社それぞれ独立した経営単位であり、各会社それぞれの取締役会によって経営資源の配分の決定及び業績の評価を行っております。また、国内においては製造、販売に機能を区分しており、取締役会ではそれぞれの機能において経営資源の配分の決定及び業績の評価を行っております。

したがって当社グループは、上記の拠点別、機能別によるセグメントから構成されているため、「国内販売事業」「国内製造事業」「海外事業」の3つを報告セグメントとしております。

主な取扱商品・製品及びセグメント別事業内容は以下のとおりであります。

 

主な取扱商品・製品

① 電子機器及び部品………電子部品&アセンブリ商品、半導体、エンベデッド(組込み用ボード)システム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、電子機器及び部品のその他

② 製造装置…………………光デバイス製造装置、LSI製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置、エネルギーデバイス製造装置

セグメント別事業内容

① 国内販売事業……………上記の主な取扱商品・製品全般につき、当社グループ内及び国内外の仕入先から仕入れ、主に国内の顧客及び当社グループ内に販売を行っております。

② 国内製造事業……………上記の主な取扱商品・製品の内、電子機器及び部品の電子部品&アセンブリ商品や電源機器、画像関連機器・部品、製造装置の光デバイス製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置等を開発、製造し、主に国内の顧客及び当社グループ内に販売を行っております。

③ 海外事業…………………上記の主な取扱商品・製品全般につき、海外各地域の市場を対象に販売及び輸出入、電子機器及び部品の電子部品&アセンブリ商品の製造、販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

国内販売

事業

国内製造

事業

海外事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

電子機器及び部品

53,006,784

3,816,199

11,955,415

68,778,400

-

68,778,400

製造装置

12,177,351

72,132

12,515,035

24,764,520

-

24,764,520

顧客との契約から生じる収益

65,184,135

3,888,332

24,470,451

93,542,920

-

93,542,920

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

65,184,135

3,888,332

24,470,451

93,542,920

-

93,542,920

セグメント間の内部

売上高又は振替高

2,739,098

7,596,394

194,286

10,529,779

△10,529,779

-

計

67,923,233

11,484,727

24,664,738

104,072,699

△10,529,779

93,542,920

セグメント利益

3,760,697

755,037

1,838,128

6,353,863

△153,762

6,200,101

セグメント資産

26,932,025

9,434,398

16,376,336

52,742,759

20,410,571

73,153,331

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

36,448

194,150

58,473

289,072

165,900

454,973

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

37,985

57,250

55,089

150,325

153,592

303,918

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△153,762千円には、セグメント間取引消去△4,926千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△148,835千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額20,410,571千円には、セグメント間取引消去△101,193千円、各報告セグメントに配分していない全社資産20,511,765千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門等に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額165,900千円は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額153,592千円は、全社資産の増加額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2025年1月1日  至  2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

国内販売

事業

国内製造

事業

海外事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

電子機器及び部品

58,235,232

4,402,567

12,833,732

75,471,532

-

75,471,532

製造装置

13,598,930

41,053

14,030,960

27,670,943

-

27,670,943

顧客との契約から生じる収益

71,834,162

4,443,621

26,864,692

103,142,476

-

103,142,476

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

71,834,162

4,443,621

26,864,692

103,142,476

-

103,142,476

セグメント間の内部

売上高又は振替高

3,074,151

8,595,441

203,737

11,873,330

△11,873,330

-

計

74,908,314

13,039,062

27,068,429

115,015,807

△11,873,330

103,142,476

セグメント利益

4,060,742

1,202,562

1,899,349

7,162,654

△151,750

7,010,903

セグメント資産

31,857,924

10,160,487

14,766,022

56,784,433

22,510,819

79,295,253

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

34,825

198,390

69,126

302,342

168,346

470,688

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

24,803

141,017

66,669

232,490

181,435

413,926

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△151,750千円には、セグメント間取引消去10,509千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△162,260千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額22,510,819千円には、セグメント間取引消去△123,069千円、各報告セグメントに配分していない全社資産22,633,889千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門等に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額168,346千円は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額181,435千円は、全社資産の増加額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

電子機器及び部品

製造装置

合計

外部顧客への売上高

68,778,400

24,764,520

93,542,920

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

北米

欧州

アジア

合計

中国

その他

68,932,429

5,566,402

750,399

10,459,976

7,833,712

93,542,920

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年1月1日  至  2025年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

電子機器及び部品

製造装置

合計

外部顧客への売上高

75,471,532

27,670,943

103,142,476

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

北米

欧州

アジア

合計

中国

その他

76,111,032

7,054,571

2,045,379

10,048,196

7,883,297

103,142,476

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。