ストーリー・沿革
サマリ
スギ薬局グループは、全国2,300を超える店舗網と専門人財、デジタル技術を融合した「トータルヘルスケア戦略」を推進する企業です。処方せん調剤にこだわる調剤併設型ドラッグストアのパイオニアとして、予防・未病から医療・服薬、介護・生活支援まで生涯にわたり一貫支援するヘルスケアインフラの構築を進めています。M&Aや戦略的提携により専門機能を強化し、地域社会の健康と暮らしを支える事業変革に挑戦しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2030年度までに営業利益880億円以上(売上比5.5%以上)
・2030年度までにEBITDA 1,160億円以上(売上比7.2%以上)
・2030年度までにROE15%以上
・2030年度までにネット有利子負債/EBITDA 3.0倍以下
・2030年度までにネットD/Eレシオ 0.6倍以下
・2026年度末までに訪問調剤ご利用者数年間延べ240,000人
・2030年度までにプライベートブランド(PB)商品全体の環境配慮商品比率30%
・2030年度までに1店舗あたりのCO₂排出量を2014年度比で50%削減
・2029年度末までに女性管理職比率30%
トップメッセージの要約
目の前のたった一人のお客様を大切にする
健全な成長
私たちの誓い
エンゲージメント経営
用語解説
予防・未病の段階から治療・服薬、介護や生活支援までを「セルフケア」「医療・服薬」「介護・生活支援」の3つの領域で捉え、地域生活者の健康を生涯にわたって一貫して支援するスギ薬局グループの基幹戦略です。
■デジタルコミュニケーション台帳
リアル店舗での接点とデジタルをつなぐツールとして、お客様・患者様一人ひとりの相談履歴、健康状態、購買履歴などを一元的に管理し、専門家によるカウンセリングや情報提供をサポートする仕組みです。
■スギ核ネット構想
地域の店舗網(ローカル)と専門機能・データを集約した中核拠点(エリア・リージョナル)を一体的に連携させ、日常の健康支援から高度な医療接続までを途切れなく一気通貫で支援する次世代ヘルスケアインフラ構築構想です。
■不易流行
スギ薬局グループにおいて、「目の前のたった一人のお客様を大切にする」という創業からの原点や想い(不易)を守りつつ、時代の変化に合わせて柔軟に変革や進化を行う(流行)姿勢を表す精神です。
■Drug Station
調剤業務における安全性と効率性の追求を目的として大型調剤薬局に導入されている、その場での正確なピッキングと取り間違い防止を実現する自動薬剤ピッキング装置です。
■おもてなし便
自宅や介護施設で療養する患者様とご家族に向け、医薬品だけでなく衛生材料から食品に至るまで生活必需品をお届けする物販生活支援サービスです。
■ヤクメド
スギ薬局が企画・運営する薬剤師限定の会員制コミュニティサイトで、専門的な悩み相談や学び・学習コンテンツを共有し、知見交流を促進するプラットフォームです。
■スギサポwalk+
「歩く」という日常動作に対してインセンティブやゲーム要素を提供し、未病・予防への関心醸成や日常的な健康づくりを支えるウォーキングアプリです。
■nanacara
てんかん患者様やご家族向けに開発された、発作状況や服薬状況などを記録・管理し、医療従事者と共有することで患者様やご家族の暮らしをITで寄り添い支援するサービスです。
■ボトルtoボトル
店舗に設置された回収機「ボトルスカッシュ」などを通じて回収した使用済みペットボトルを、新たなペットボトルへと再生する水平リサイクルの取り組みです。
■スギカレッジ
学生が現場視点で事業案を策定し経営陣へ直接提言を行う実践的な内容により、経営の醍醐味を体感してもらい自律的な優秀層の早期確保を図るスギ薬局独自のインターンシッププログラムです。
沿革
2【沿革】
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年月 |
事項 |
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1976年12月 |
医薬品、健康食品、化粧品、日用品の販売および処方せん調剤等のサービスの提供を目的とする薬局として、愛知県西尾市にスギ薬局を創業 |
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1982年3月 |
愛知県西尾市に株式会社スギ薬局(現社名 スギホールディングス株式会社)を設立 |
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2000年6月 |
大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場(2003年3月に上場廃止) |
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2001年8月 |
東京証券取引所市場第一部・名古屋証券取引所市場第一部に同時上場 |
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2007年3月 |
株式会社ジャパンを株式交換により完全子会社化(2013年3月に吸収合併) |
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2008年2月 |
飯塚薬品株式会社を完全子会社化(株式会社スギ薬局が2011年2月に吸収合併) |
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2008年9月 |
株式会社スギ薬局をスギホールディングス株式会社に商号変更 |
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新設分割により持株会社体制に移行し株式会社スギ薬局、スギメディカル株式会社を新設 |
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2009年6月 |
障がいがある方を雇用し、グループ内の各種業務を受託するスギスマイル株式会社を新設(特例子会社) |
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2016年8月 |
愛知県大府市に「大府センター」(新社屋・物流センター)を開設 |
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2020年1月 |
Inagoraホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結 |
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2020年2月 |
株式会社Sトレーディングを設立 |
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2020年11月 |
Great Tree Pharmacy Co., Ltd.(大樹薬局、台湾)と業務提携契約を締結(2022年9月に資本提携) |
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2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 |
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2023年7月 |
日本ホスピスホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結(持分法適用関連会社) |
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2023年12月 |
薬日本堂株式会社を完全子会社化 |
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2024年9月 |
I&H株式会社を子会社化(株式会社スギ薬局が2025年3月に吸収合併) |
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2025年9月 |
ノックオンザドア株式会社を子会社化 |
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2025年9月 |
株式会社セキ薬品の株式を取得(持分法適用関連会社) |
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2026年4月 |
株式会社セキ薬品の株式追加取得に関する契約を締結(2026年9月に子会社化予定) |
関係会社
4【関係会社の状況】
その他の関係会社
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の被所有割合 (%) |
関係内容 |
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㈱スギ商事 |
愛知県安城市 |
20 |
有価証券の保有 |
37.43 |
役員の兼任…有 |
連結子会社
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
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㈱スギ薬局 (注1、2) |
愛知県安城市 |
50 |
商品の販売および 調剤等のサービス |
100.00 |
店舗不動産の賃貸および経営管理等を行っております。 役員の兼任…有 |
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スギメディカル㈱ |
東京都千代田区 |
50 |
子会社の経営管理等 |
100.00 |
事業所の賃貸および経営管理等を行っております。 役員の兼任…有 |
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㈱Sトレーディング |
愛知県安城市 |
50 |
商品供給・貿易 |
100.00 |
事業所の賃貸等を行っております。 役員の兼任…無 |
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その他27社 |
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(注) 1.特定子会社に該当しております。
2.株式会社スギ薬局については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
(1) 売上高 963,764百万円
(2) 経常利益 26,706百万円
(3) 当期純利益 11,384百万円
(4) 純資産額 52,144百万円
(5) 総資産額 296,218百万円
持分法適用関連会社・・・6社