事業内容
セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
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売上
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利益
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利益率
最新年度
単一セグメントの企業の場合は、連結(あるいは単体)の売上と営業利益を反映しています
| セグメント名 | 売上 (百万円) |
売上構成比率 (%) |
利益 (百万円) |
利益構成比率 (%) |
利益率 (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (単一セグメント) | 3,757 | 100.0 | 55 | 100.0 | 1.5 |
事業内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社(株式会社クロスフォー)及び連結子会社5社(Crossfor H.K.Ltd.・歌思福珠宝(深圳)有限公司・株式会社D.Tech・Crossfor(Thailand)Co.,Ltd.・CROSSFOR INDIA PRIVATE LIMITED(※1))の計6社で構成されており、「ジュエリー事業」の単一セグメントで事業展開を行っております。
当社グループでは、当社特許技術である「Dancing Stone」(※2)、着け外しが簡単でスタイリッシュさが特徴の「EXL-LOCK」(※3)、自社で高品質製品の大量生産を可能とした「テニスチェーン」を主として、各グループ会社において、その独自の技術や製品力を利用した国内向けジュエリー・アクセサリー製品の製造販売、海外向けパーツの製造販売を行っている他、海外の大手ジュエリーメーカーが製造する中空チェーンを国内で独占販売しております。
※1 CROSSFOR INDIA PRIVATE LIMITED
インドにおける外注先の管理 、インド国内提携先への当社製品の販売を目的として2024年12月16日に設立しております。同社の資本金は35,000,000ルピーであり、当社の出資比率は99.9%であります。
※2 「Dancing Stone」とは
従来の技術であるレーザーホールダイヤモンドは、ダイヤモンドそのものに穴をあけて、パーツをセッティングし、ダイヤモンドを揺らす仕組みですが、「Dancing Stone」は、当社の特許技術によりダイヤモンドに穴をあけることなく、ダイヤモンドを揺らすことができます。「Dancing Stone」を用いた製品は、着用した人のわずかな動きを細かな振動エネルギーに変え、宝石を揺らせることで光を反射・拡散させ、宝石を輝かせることができます。
従来の技術では、図2のように1点のみで宝石を留めますが、「Dancing Stone」は、図1のように宝石の両サイドの丸カン(他の金具やパーツを連結する際等に、そのつなぎ役として使用する丸型の金具。)で宝石をぶら下げ、2点で留めております。
「Dancing Stone」は全ての生産国及び消費国において特許権及び意匠権を取得する方針です。現在、日本、米国、欧州、中国、香港、台湾、韓国、タイ、カンボジア、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ロシア、イスラエル、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インド及びブラジルにおいて特許権を取得しており、その他アラブ首長国連邦において特許出願中であります。また、意匠権についても、日本、米国、欧州、中国、韓国及びインド等、この他に東南アジア、中東、南米等の複数国において取得しております。
※3 「EXL-LOCK」とは
片手で簡単に着脱可能なダブルロック式金具で、内側に入った爪に輪を引っ掛け、挟むだけで装着が可能です。ロック部分が2重になっているので取れにくく、紛失しにくい構造で、ジュエリーを楽しむ人が感じていた小さな煩わしさを解消する技術です。
図2のような従来の留め金具では、特にブレスレットに用いられた場合、留め金具の開閉操作は、片手のみで行うことが多いため、開閉操作を難しく感じること、煩わしく感じることが多く、一人で装着するには苦労していました。一方、図1のように「EXL-LOCK」では、片手でも開閉操作が容易であるため、ブレスレットを片手で簡単に身に着けることができ、ブレスレットの装着が煩わしいと思っていた人でも、敬遠することが無くなるという画期的な技術の留め金具であります。
「EXL-LOCK」は、「Dancing Stone」と同様に、生産国、消費国に特許権及び意匠権を取得する方針です。現在、日本、米国、中国及び韓国において特許権を取得しており、欧州、インド等に出願中であります。意匠権についても日本、米国、欧州、中国及び韓国等において取得しております。
当社グループ各社の位置づけは、以下のとおりであります。
事業内容
(a) 国内向け商品及び製品の製造販売
「Dancing Stone」は、取引先ブランドでのOEM(※1)製品及び当社ブランド製品の製造販売を行っております。国内に向けては、主に宝飾品の卸・小売業者からのOEM受注により、「Dancing Stone」の技術を施した各社ブランドのジュエリー・アクセサリー製品を製造販売しております。
「Cross for NewYork」をはじめとした当社ブランド製品につきましては、「Dancing Stone」の技術や、「クロスフォーカット(※2)」の技法を施したキュービックジルコニア(※3)等を用い、当社のオリジナルアクセサリー製品として、宝飾品の卸・小売業者へ販売しております。
製品製造は、一部を除き外注工場に委託しております。通常、外注先において製品製造に必要な宝石及び貴金属等の資材を調達しますが、取引先や外注先から要望がある場合には、当社が調達し外注先へ支給しております。
「EXL-LOCK」は、製品の素材及びサイズ毎に、宝飾品メーカーからの受注により、製品を製造し販売しております。製品製造は全て外注工場に委託しております。
「テニスチェーン」は、製品の素材毎に、宝飾品メーカーからの受注により、製品を製造し販売しております。製品は自社で生産体制を整え製造しております。
また、前連結会計年度において、インドネシアの大手ジュエリーメーカー YT Gold社の製造する中空チェーンの独占販売を開始しております。
※1 Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略語で、取引先のブランドで製品を生産すること
※2 当社が開発した、光のリフレクション効果で宝石の中央に十字の輝きを持たせることに成功したカット技法
※3 透明でダイヤモンドに近い高い屈折率をもつ人工石のこと
(b) 海外向けパーツ及び製品販売
宝飾品の製造は機械化が難しく職人の手作業に頼らざるを得ないため、国内と比較して市場規模及び発注単位の大きい海外市場に対して直接製品の供給を行うためには、膨大な投資を必要とします。しかし、機械化による大量生産が可能な「Dancing Stone」のパーツであれば、海外からの大口受注にも安定供給が可能であるため、海外市場向けには、主として製品ではなく、「Dancing Stone」の製造に必要なパーツを販売しております。更に、「Dancing Stone」を適切に製品化するためには、「Dancing Stone」のパーツ供給に加えて製品化に必要な製造ノウハウの提供が必要であります。そのため、海外の宝飾品メーカーに対して「Dancing Stone」が適切に製品化されるよう当該製造ノウハウの提供を行うことで、「Dancing Stone」を用いた製品の品質管理を行っております。
海外の新規取引先の開拓は、Crossfor H.K.Ltd.及びCrossfor(Thailand) Co.,Ltd.が、国際宝飾品展示会への出展等を通じた営業活動を行っているほか、海外の宝飾品市場に知見のある社外協力者(エージェント)を通じて取引先の開拓にあたっております。具体的には、Crossfor H.K.Ltd.及びCrossfor(Thailand) Co.,Ltd.が顧客を開拓し、海外連結子会社の仲介を経て当社が受注をし、国内外の外注先に製造を委託し、海外の宝飾品メーカーに販売をしております。また第39期以降については、CROSSFOR INDIA PRIVATE LIMITEDがインド国内において同国内代理店を通してドメスティック市場の開拓を担ってまいります。
「EXL-LOCK」、「テニスチェーン」につきましても、「Dancing Stone」の販売を通じて培ったネットワーク及び知名度を活用し、既存取引先である海外宝飾品メーカー及び国際宝飾品展示会への来場者に対して、社外協力者と力を合わせて販路拡大に努めております。
以上の事業内容を事業系統図によって示すと以下のとおりです。
業績
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要及び経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識並びに分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財務状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
1.売上高 3,757,259千円(前年同期比10.1%増)
当連結会計年度の売上高増加は、前期より継続して取り組んできた「ライブ販売向け商品提案」が顧客において成果を上げ、受注に結びついたことが主因です。加えて、国内の大手小売店および問屋に対して、地金相場の高騰に対応した企画提案が奏功し、国内受注は堅調に推移しました。一方、海外市場では、米国によるいわゆる「トランプ関税」の発表を受け、インドやタイの大手得意先が注文を控える動きに転じたことで、大きな影響を受けました。ただし、日本から米国への輸出が伸長したこともあり、海外売上は前年同期比6.5%減にとどまりました。
2.売上総利益 1,186,727千円(前年同期比4.1%増)
この結果は主に国内売上高が伸長したこと、利益率の高い海外売上高が微減となったこと、そうした状況下適正な売上総利益率の確保に努めたこと、地金の再精錬処理において時価評価差益が発生したことによるものであります。
3.販売費及び一般管理費 1,131,275千円(前年同期比2.2%減)
この減少は、国内外展示会への出展を増やしたこと、前連結会計年度の11月から基幹システムが稼働し減価償却費が計上されたこと、社員の生活の安定を図るため基本給のベースアップを実施したこと等による増額を、支払手数料の削減等の経費適正化により補ったことによるものであります。
4.営業利益 55,452千円(前年同期は営業損失16,477千円)
5.営業外収益 14,621千円(前年同期比65.3%減)
これは主に前年同期に比べて円高が進んだ結果、為替差益が28,795千円減少したこと等によるものであります。
6.営業外費用 46,182千円(前年同期比44.0%増)
これは主に為替差損が5,133千円、支払利息が8,521千円増加したことによるものであります。
7.経常利益 23,891千円(前年同期は経常損失6,432千円)
8.親会社株主に帰属する当期純利益 22,093千円(前年同期比22.2%減)
これは前連結会計年度に新株予約権戻入益35,575千円計上していたことによるものであります。
当連結会計年度においては、全ての段階利益で黒字化を達成し、収益構造の改善が着実に進展いたしました。
しかしながら、当社グループは、今後も市場環境の変動に左右されない強固な経営基盤の構築を目指し、グローバル市場において唯一無二のジュエリー・アクセサリーブランドとしての地位をさらに確立すべく、以下の戦略的施策を継続して推進してまいります。
1)世界中のブランドと共生できるオリジナル製品の開発
2)グローバル拡販の加速・北米市場の深耕
3)デジタルトランスフォーメーションの推進
4)事業の拡大とサステナビリティへの取組み
b.財政状態の状況
ⅰ.資産の部
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ160,147千円減少し、5,057,989千円となりました。これは主に、売掛金が190,379千円、原材料及び貯蔵品が94,340千円、仕掛品が64,580千円増加したものの、固定資産が142,637千円、商品及び製品が22,660千円、現金及び預金が328,946千円減少したこと等によるものであります。
ⅱ.負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ176,398千円減少し、3,251,127千円となりました。これは主に短期借入金が179,624千円増加したものの、長期借入金が321,954千円、社債が54,000千円減少したこと等によるものであります。
ⅲ.純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ16,251千円増加し、1,806,861千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益22,093千円を計上したこと等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ360,196千円減少し、549,188千円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、125,812千円(前期は483,116千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費115,327千円、未収消費税等の増加19,275千円、税金等調整前当期純利益の計上20,868千円等の増加要因があったものの、棚卸資産の増加額139,904千円、売上債権の増加額184,938千円等の減少要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、21,030千円(前期は72,574千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入・払戻による収支31,300千円等の減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、208,477千円(前期は104,641千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の借入・返済による収支330,104千円の減少、短期借入金の借入・返済による収支179,624千円増加、社債の償還による54,000千円、配当金の支払額5,935千円の減少要因によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
a.生産実績
(注) 金額は、製造原価によっています。
b.受注実績
当社グループでは、概ね受注から販売までの期間が短く、また、一部については見込生産を行っているため、受注実績の記載を省略しております。
c.販売実績
当社グループの販売実績を地域別に示すと次のとおりであります。
(注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次の通りであります。なお、総販売実績に対する割合が10%未満である相手先については、当該販売実績の記載を省略しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財務状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(財政状態の分析)
財政状態の分析については「(1)経営成績等の状況の概要 b.財政状態の状況」をご参照ください。
(経営成績の分析)
a.売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ343,277千円増加し、3,757,259千円となりました。
売上高の分析については「(1)経営成績等の状況の概要 a.経営成績の状況」をご参照ください。
b.売上原価、売上総利益
当連結会計年度の売上原価は、前連結会計年度に比べ296,893千円増加し、2,570,532千円となりました。主な要因は、当連結会計年度の売上高が前連結会計年度に比べて343,277千円増加したことによるものであります。
この結果、当連結会計年度の売上総利益は、前連結会計年度に比べ46,383千円増加し、1,186,727千円となりました。
c.販売費及び一般管理費、営業利益
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ25,546千円減少し、1,131,275千円となりました。
この結果、当連結会計年度の営業利益は、55,452千円(前期は営業損失16,477千円)、営業利益率は1.5%(前期は△0.5%)となりました。
販売費及び一般管理費、営業利益の分析については「(1)経営成績等の状況の概要 a.経営成績の状況」をご参照ください。
d.営業外損益、経常利益
当連結会計年度の営業外収益は、前連結会計年度に比べ27,500千円減少し、14,621千円となりました。
また、当連結会計年度の営業外費用は、前連結会計年度に比べ14,105千円増加し、46,182千円となりました。
この結果、当連結会計年度の経常利益は、23,891千円(前期は経常損失6,432千円)となりました。
営業外損益、経常利益の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 a.経営成績の状況」をご参照ください。
e.特別損益、税金等調整前当期純利益
当連結会計年度の特別利益は、前連結会計年度に比べ31,590千円減少し、4,042千円となりました。
特別損益、税金等調整前当期純利益の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 a.経営成績の状況」をご参照ください。
この結果、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は、20,868千円(前年同期比28.5%減)となりました。
f.親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の法人税等は3,406千円となりました。主な要因は、法人税等調整額△62千円を計上したことによるものであります。
この結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、22,093千円(前年同期比22.2%減)となりました。
(経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容)
a.売上高・売上原価
当社グループは、売上高を地域別、商品及び製品別、顧客別に分析しております。当連結会計年度においては、海外売上高の比率が前連結会計年度に比べて低下した一方、国内売上高の伸長により、売上総利益は増加し、業績回復につながりました。
今後の安定成長に向けては、売上総利益率の高い海外売上高を伸長させることが必須の条件であり、また同時に特定地域、顧客、商品及び製品に売上を依存しないよう販売ポートフォリオの適正化も進めていく必要があると考えております。
b.棚卸資産
当連結会計年度は前連結会計年度に比べて棚卸資産が136,260千円増加し、2,121,012千円となりました。海外大手ブランドの発注ロットに迅速に対応していくためには、一定の棚卸資産を保有することは必要ですが、キャッシュ・フローを安定させる目的からも、商品及び製品販売マトリクス戦略に従った商品及び製品別適正在庫残高の管理を一層進めていく必要があると考えております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(キャッシュ・フローの状況の分析)
キャッシュ・フローの状況の分析については「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社グループの資金需要のうち主なものは、製品を製造するための地金購入費用及びその加工費であります。それらの財源は営業キャッシュ・フロー及び金融機関から調達した有利子負債であり、状況に応じて充当しております。
また、当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保するため、PSIに基づいた在庫の適正化及び売上債権の適正管理に努めてまいります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
当社グループの事業セグメントは、ジュエリー事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
当社グループの事業セグメントは、ジュエリー事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。