社長・役員
略歴
1989年4月 |
(株)リクルート入社 |
2005年4月 |
同社経理部長 |
2006年4月 |
同社財務部長 |
2008年4月 |
同社事業統括室カンパニーパートナー |
2009年7月 |
当社執行役員管理本部長 |
2010年4月 |
(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー監査役 |
2010年5月 |
中央プラスチック工業協同組合理事(現任) |
2010年6月 |
当社取締役兼執行役員管理本部長 日本ウェーブロック(株)監査役 ダイオ化成(株)監査役 (株)ウェーブロックインテリア(現、クレアネイト(株))監査役 (株)シャインテクノ監査役 |
2010年7月 |
当社取締役兼執行役員管理本部長兼施設部担当兼総務部長兼人事部長 |
2011年4月 |
当社取締役兼執行役員管理本部長兼総務部長兼人事部長 |
2011年6月 |
日本ウェーブロック(株)取締役 ダイオ化成(株)取締役 (株)ウェーブロックインテリア(現、クレアネイト(株))取締役 (株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー取締役 (株)シャインテクノ取締役 |
2012年3月 |
Wavelock Korea Co.,Ltd.理事 |
2012年10月 |
当社取締役兼執行役員管理本部長兼上場準備室担当 |
2013年2月 |
(株)イノベックス取締役 |
2014年6月 |
(株)シャインテクノ監査役 |
2017年4月 |
当社取締役兼執行役員管理本部長 |
2018年9月 |
(株)エンファクトリー取締役(監査等委員) |
2019年2月 |
(株)シャインテクノ取締役 |
2020年9月 |
(株)エンファクトリー監査役(現任) |
2021年4月 |
当社代表取締役兼執行役員社長(現任) |
2022年3月 |
(株)イノベックス取締役(現任) |
2022年4月 |
(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー(現任) |
2023年6月 |
アァルピィ東プラ(株)取締役(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
10 |
26 |
53 |
36 |
30 |
7,264 |
7,419 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
9,647 |
5,817 |
10,069 |
7,145 |
197 |
78,212 |
111,087 |
11,838 |
所有株式数の割合(%) |
- |
8.68 |
5.24 |
9.06 |
6.43 |
0.18 |
70.41 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式2,644,214株は「個人その他」に26,442単元、「単元未満株式の状況」に14株含まれております。
2.株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式40,475株は「金融機関」に404単元、「単元未満株式の状況」に75株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 5名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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代表取締役 執行役員社長 |
石原 智憲 |
1965年8月11日生 |
|
(注)3 |
60 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) |
山木 浩 |
1957年9月18日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
岡野 真也 |
1968年3月3日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
萩原 邦章 |
1953年8月19日生 |
|
(注) 4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
柚木 憲一 |
1954年1月20日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||
計 |
60 |
(注)1.2024年6月20日開催の第61期定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日をもって監査等委員会設置会社に移行しております
2.取締役山木浩、岡野真也、萩原邦章および柚木憲一は、社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年6月20日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2024年6月20日開催の定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は、表中の取締役を兼務する1名のほか、マテリアルソリューション事業統括の浅見昌之、全社統括およびシステム情報担当の市井栄治、人事総務および人財開発担当CHROの荻荘昭彦、新規事業開発担当の北村知久、連結管理および経理財務担当の佐藤真樹子、アドバンストテクノロジー事業統括の島田康太郎、法務・コンプライアンス、コーポレートコミュニケーションおよび知的財産担当の定塚忠之を加えた計8名で構成されております。
② 社外役員の状況
監査等委員である社外取締役萩原邦章は、当社グループのマテリアルソリューション事業において取引関係がある萩原工業(株)の相談役、東洋平成ポリマー(株)の相談役およびトラスコ中山(株)の社外取締役であります。なお各社は当社グループの主要な取引先ではございません。
監査等委員である社外取締役山木浩、岡野真也および柚木憲一は、当社グループと人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はございません。
社外取締役を選任するための独立性に関する基準は、会社法および東京証券取引所より開示されております「独立役員確保に係る実務上の留意事項」に定められた社外性・独立性を基準としております。
社外取締役は、各社外取締役の経験に基づく経営への助言機能および外部の目からの監督機能を有しております。
なお、社外取締役山木浩、岡野真也、萩原邦章および柚木憲一の4名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会と内部監査部門の連携状況は、監査等委員会が期初に内部監査計画を監査室より受領し、内部監査の内容・スケジュール等を把握いたします。監査等委員会は必要に応じて内部監査に立ち会い、内部監査終了後は内部監査報告書および指摘内容、改善内容等の書類の回覧を受け、監査等委員会監査の参考としております。
また、日常的に情報交換を行い、必要な事項については調査依頼を行うなど、互いの監査に反映することとしております。
監査等委員会と会計監査人の連携状況は、監査等委員会で監査計画が承認された後、当該監査計画と会計監査人の監査計画との調整を図ると同時に、懸案事項、重点監査事項等に関する意見交換を行っております。
また、監査報告書作成前には、監査実施内容と結果、重要問題点の有無について意見交換を行っております。
その他、会計監査人の四半期決算レビューおよび決算監査報告会に出席するとともに、会計監査人の期中監査時に重要問題等があれば、会計監査人より報告を受けております。
上記の他、監査等委員会、内部監査部門および会計監査人による三様監査ミーティングを開催しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
(株)イノベックス (注)2、5 |
東京都中央区 |
100,000 |
マテリアル ソリューション |
所有 100.0 |
業務受託 資金の借入 設備の賃貸借 役員の兼任 |
(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー (注)2、5 |
東京都中央区 |
100,000 |
アドバンストテクノロジー |
所有 100.0 |
業務受託 資金の貸付 設備の賃貸借 役員の兼任 |
(株)エイゼンコーポレーション (注)3 |
群馬県前橋市 |
48,000 |
マテリアル ソリューション |
所有 100.0 (100.0) |
資金の借入 |
掛川ソーイング(株) (注)3 |
静岡県掛川市 |
10,000 |
マテリアル ソリューション |
所有 100.0 (100.0) |
― |
大連嘉欧農業科技有限公司 (注)2、3 |
中華人民共和国 遼寧省大連市 |
千米ドル 3,653 |
マテリアル ソリューション |
所有 93.4 (93.4) |
資金の貸付 |
Wavelock International (Thailand) Co., Ltd. (注)3 |
タイ バンコク |
千バーツ 10,000 |
マテリアル ソリューション |
所有 100.0 (99.0) |
資金の貸付 |
Wavelock Korea Co., Ltd. (注)3 |
大韓民国 京畿道平澤市 |
千ウォン 100,000 |
アドバンストテクノロジー |
所有 100.0 (100.0) |
資金の貸付 |
Wavelock Advanced Technology Inc. (注)3 |
アメリカ ミシガン州 |
千米ドル 500 |
アドバンストテクノロジー |
所有 100.0 (100.0) |
資金の貸付 |
Wavelock Advanced Technology GmbH. (注)3 |
ドイツ デュッセルドルフ市 |
千ユーロ 25 |
アドバンストテクノロジー |
所有 100.0 (100.0) |
資金の貸付 |
Wavelock International Asia Co.,Ltd. (注)3 |
香港 銅鑼灣 |
千香港ドル 1,000 |
アドバンストテクノロジー |
所有 100.0 (100.0) |
― |
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
威海精誠物流有限公司 (注)3 |
中華人民共和国 山東省威海市 |
千人民元 5,000 |
マテリアル ソリューション |
所有 49.0 (49.0) |
― |
アァルピィ東プラ株式会社 (注)4 |
大阪府吹田市 |
943,725 |
その他 |
所有 20.3
|
役員の兼任 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.アァルピィ東プラ㈱は、2023年6月に発行済株式総数の20.32%を取得したため、持分法適用会社に含めております。
5.(株)イノベックスおよび(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
単位:千円 |
主要な損益情報等 |
(株)イノベックス |
(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー |
(1)売上高 |
15,934,538 |
3,603,071 |
(2)経常利益 |
879,889 |
241,742 |
(3)当期純利益 |
577,173 |
197,453 |
(4)純資産額 |
15,389,290 |
2,067,595 |
(5)総資産額 |
19,715,586 |
4,790,917 |
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1964年6月 |
イタリアT.C.M.社のブルーノ・ロマーニン氏より糸強化プラスチックシートに関する特許"ウェーブロック"技術を導入するために、日商(株)(現 双日(株))、日本カーバイド工業(株)、丸登化成工業(株)(現 龍田化学(株))の3社が均等出資し資本金6千万円の日本ウェーブロック(株)(現 当社)を設立(本社:東京都千代田区神田神保町、工場:茨城県猿島郡総和町(現、茨城県古河市)) |
1965年2月 |
ウェーブロック製品の生産、産業資材、農業資材分野に販売を開始 |
1979年11月 |
インテリア事業として壁紙業界に参入、塩化ビニル壁紙原反の生産、販売を開始 |
1980年6月 |
金属蒸着ポリエステルフィルム、フッ素樹脂フィルム、塩ビフィルム等の多層ラミネートシートの生産を開始。車両及び家電向けに光輝テープの販売を開始 |
1987年9月 |
真空成型で食品容器を作るための巻物シート「パディオ」の生産、販売を開始し、包材分野に参入 |
1990年10月 |
日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録、当社株式を公開 |
1991年9月 |
岩手県一関市東台に一関工場(現一関事業所)を竣工し、コーティング設備を新設。産業資材分野に建築工事用メッシュシートの生産、販売を開始 |
1995年8月 |
インテリア事業において、壁紙最終製品市場に参入するためチバグラビヤ(株)(後のサクラポリマー(株))に資本参加し、同社より工場、生産設備、営業権を取得(1998年7月、同社を完全子会社化) |
1996年12月 |
東京証券取引所市場第二部に上場 |
2003年12月 |
公開買付けにより、ダイオ化成(株)(当時、東証市場第二部上場)の発行済株式の50.1%を取得し、同社を連結子会社化。編織事業の開始 |
2005年4月 |
商号をウェーブロックホールディングス(株)に変更、新設会社の日本ウェーブロック(株)に事業の全てを承継し、純粋持株会社化。同時に株式交換によりダイオ化成(株)を完全子会社化 |
2006年4月 |
インテリア事業の基盤強化のため、ヤマト化学工業(株)(現:クレアネイト(株))の発行済株式の60.0%を取得し、同社を連結子会社化(2007年5月、同社を完全子会社化) |
2006年4月 |
完全子会社として(株)シャインテクノを設立。高機能多層シートを、自動車や家電分野のディスプレイならびに筐体用に生産、販売を開始 |
2008年4月 |
インテリア事業の更なる強化のため、ヤマト化学工業(株)を(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))に商号変更の上、インテリア事業の統括管理運営会社とし、サクラポリマー(株)と新設したヤマト化学工業(株)を同社の子会社化 |
2009年3月 |
買収目的会社として設立されたウェーブロックインベストメント(株)による当社株式等の公開買付けが成立し、同社が当社普通株式の91.7%を保有する筆頭株主となる。同年7月東京証券取引所上場廃止 |
2009年10月 |
親会社であるウェーブロックインベストメント(株)を当社が吸収合併 |
2010年4月 |
日本ウェーブロック(株)から新設会社(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに、金属調加飾シート分野などの一部事業、ならびに機能性樹脂シート分野の子会社(株)シャインテクノの株式などを承継し、アドバンストテクノロジー事業の中核子会社とする |
2012年3月 |
アドバンストテクノロジー事業の強化のため、韓国において、各種電子材料、プラスチック製品等の販売を行うWavelock Korea Co.,Ltd.を(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社として設立 |
2012年4月 |
アドバンストテクノロジー事業の強化のため、穎台科技股份有限公司(英語社名:Entire Technology Co.,Ltd.)と業務資本提携し、製造・開発・販売の相互協力、及び株式の保有について合意(現在は株式の相互保有は解消。) |
2012年6月 |
編織事業の製造機能強化のため、中国において、ダイオ化成(株)が普通株式の93.4%を保有する合弁会社大連嘉欧農業科技有限公司を設立 |
2012年7月 |
編織事業の物流、貿易機能の強化のため、ダイオ化成(株)が中国の威海精誠物流有限公司の株式49.0%を取得 |
2013年3月 |
グループのアジア地域における商社機能の強化のため、(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))の子会社として、香港にWavelock International Asia Co.,Ltd.を設立 |
2013年4月 |
産業資材・包材事業の更なる強化のため、日本ウェーブロック(株)を製販分離、その販売部門とダイオ化成(株)の産業資材営業部門を(株)イノベックス(2013年2月設立)に統合 |
2015年10月 |
インテリア事業のバリューチェーン上の効率化や更なる品質向上、新たな製品開発等を目指すため、(株)サンゲツと業務資本提携。同社が当社株式の22.2%を保有し、当社は同社の持分法適用会社に |
年月 |
事項 |
2017年4月 |
東京証券取引所市場第二部に再上場 |
2018年2月 |
グループのアセアン地域における事業活動の強化のため、(株)イノベックス、ダイオ化成(株)当社の共同出資によりタイ王国にWavelock International (Thailand) Co.,Ltd.を設立 |
2018年4月 |
東京証券取引所市場第一部指定 |
2018年6月 |
アメリカにおいて、北米自動車市場に対する事業活動強化のため、(株)ウエーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社としてWavelock Advanced Technology Inc.を設立 |
2019年1月 |
ダイオ化成(株)の営業・購買・管理部門を(株)イノベックスに集約。株式交換により、ダイオ化成(株)および日本ウェーブロック(株)を(株)イノベックスの完全子会社とする |
2019年3月 |
ドイツにおいて、ヨーロッパ自動車市場に対する事業活動強化のため、(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社としてWavelock Advanced Technology GmbH.を設立 |
2020年4月 |
ダイオ化成(株)および日本ウェーブロック(株)を(株)イノベックスに吸収統合。また、(株)シャインテクノを(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに吸収統合 |
2021年3月 |
事業再編にあたり、100%子会社としてウェーブロック・アセットマネジメント(株)を設立し、(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))所有の子会社(ヤマト化学工業(株)ならびにサクラポリマー(株))全株式ならびに固定資産等の一部を移管 |
2021年3月 |
(株)ウェーブロックインテリア株式の51%を(株)サンゲツに譲渡。それに伴い、(株)ウェーブロックインテリアは連結対象子会社から外れ、持分法適用会社となり、(株)サンゲツとの資本業務提携関係を解消 |
2021年10月 |
ヤマト化学工業(株)およびサクラポリマー(株)をウェーブロック・アセットマネジメント(株)に吸収統合 |
2022年4月 |
(株)イノベックスが(株)エイゼンコーポレーションの発行済株式の100%を取得し、完全子会社化 |
2022年4月 |
東京証券取引所市場スタンダード指定 |
2022年5月 |
クレアネイト(株)株式の49%を(株)サンゲツに譲渡。それに伴い、クレアネイト(株)は持分法適用会社から外れる |
2023年4月 |
ウェーブロック・アセットマネジメント(株)を(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに吸収統合 |
2023年6月 |
収益基盤の強化と事業シナジー創出のため、アァルピィ東プラ株式会社と資本業務提携の締結により同社株式の20.32%を取得し、同社は当社の持分法適用会社に |