2026.06.15更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: INTEGRATED REPORT 2025
■TOLI完全循環型リサイクルシステム
使用済みタイルカーペットを回収し、再資源化して、再びタイルカーペットの材料として活用する東リ独自のリサイクルシステムです。廃棄物やCO2排出量の削減だけでなく、環境対応型商品の競争力向上にもつながる仕組みです。

■サスティブバック
「TOLI完全循環型リサイクルシステム」で生まれるリサイクルチップを使った、環境対応型タイルカーペットバッキングです。使用済みタイルカーペットや工場内端材を再資源化し、タイルカーペットの裏面材料として活用します。

■Image Fit
スマートフォンで撮影した空間写真に、東リの床材や壁装材を合成できる空間合成シミュレーションツールです。利用者が内装後のイメージを簡単に確認でき、インテリアを選ぶ楽しさを身近にする仕組みです。

■SHINKA Plus ONE 2.0
東リが2025年度から進める中期経営計画の名称です。「進化・深化・真価」を基本方針とし、前中期経営計画で行った設備投資の効果を高めながら、新たな技術領域や成長分野に挑戦する計画です。

■TOLI VISION 2030
東リが2030年のあるべき姿として掲げる長期ビジョンです。「ライフスタイルをデザインする企業へ」を目指し、モノを造って売る企業から、新たな価値やサービスを通じて空間価値を提供する企業への進化を示しています。

■JAPAN TOLIブランド
日本基準の厳しい品質意識で鍛えられた、東リの高品質・高機能な製品を海外市場に広げるためのブランド表現です。中国、北米、東南アジアなどで、東リブランド製品の浸透を図る際の軸となる考え方です。

■TOLI品質
創業以来積み上げてきた、東リの製品品質や信頼性を表す言葉です。ビニル系床材やタイルカーペットでの高いマーケットシェアを支える、同社のブランド力の基盤として位置づけられています。

■樹脂加工技術
東リの進化を支えるコア技術です。配合、成形、表面加工、設備設計、試験評価などを含み、高付加価値商品、環境配慮型商品、独自のリサイクルシステムづくりに活かされています。

■プロダクトデザイン力
素材を理解したインハウスデザイナーと研究開発員が、開発力とデザインを組み合わせて製品を生み出す力です。東リ独自の表現や、長く使われる高付加価値商品の開発につながっています。

■由多加織
廃棄されていた稲わら繊維を活用して開発された、東リの創業につながる製品です。創業期から環境親和性を持つ素材活用に取り組んできた同社の原点を示す製品です。

■リノリユーム
東リの前身である東洋リノリユーム株式会社が、アジア初の国産化に成功した床材です。建築の近代化とともに普及し、東リが床材メーカーとして発展する基盤となりました。

■マチコV
戦後にビニル系床材事業へ本格展開する中で発売された、東リのビニル床タイルです。長年愛される製品として紹介され、同社が総合床材メーカーへ発展する流れを象徴しています。

■CFシート
東リが日本初の国産化に成功したクッションフロア製品です。ファッション性とクッション性を備え、住宅、店舗、事務所など幅広い場所で採用されました。

■広化東リフロア3号ライン
東リの3大設備投資のひとつで、新しいビニル床材工場に関わる製造ラインです。独自デザインのビニル床シート開発や、販売数量拡大によるコストダウン効果を狙う投資です。

■タイルカーペットリサイクルプラント
使用済みタイルカーペットを再資源化するための設備です。「TOLI完全循環型リサイクルシステム」の中心となる設備で、リサイクル量の拡大やサスティブバック製品の拡充を支えます。

■カーペット用ナイロン紡糸設備
タイルカーペットに使うナイロン原糸を自社で製造するための設備です。原材料調達リスクを抑え、安定供給、製造原価の低減、独自製品開発につなげる狙いがあります。

■内製糸
東リが自社のナイロン紡糸設備で製造する糸です。外部調達だけに頼らず、自社で原糸を確保することで、タイルカーペットの安定供給や製品競争力の向上を目指しています。