2026.06.18更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
日本紙パルプ商事は、紙・板紙卸売を起点に180年の信頼を築いた企業です。グローバルネットワーク、古紙再資源化、難再生古紙処理技術を組み合わせ、紙の新たな力で循環型社会を支えます。大阪・関西万博での発信や紙化提案を通じ、紙の可能性を広げ続けています。
過去
創業当初は京都の和紙商・越三商店として始まりました。紙需要の拡大を捉え、和紙から洋紙へ事業を広げました。
日本の近代化で新聞、雑誌、書籍に使う紙の需要が拡大しました。同社は日本で初めて国産洋紙販売を開始し、紙流通の基盤を築きました。1970年に富士洋紙店と合併し、日本紙パルプ商事が発足しました。1973年...
現在
現在は国内卸売、海外卸売、製紙加工、環境原材料、不動産賃貸を展開しています。提案力、技術力、組織力が独自性です。
紙、板紙、関連製品の販売に加え、物流サービスや情報サービスも担います。海外ではサイン&ディスプレイ、パッケージング、フィルムなども扱います。製紙加工では古紙を原料に家庭紙、段ボール原紙、印刷用紙を製造...
未来
2030年に向け、世界最強の紙流通企業グループを目指します。紙業界の枠を超えたエクセレントカンパニーへ進みます。
OVOL長期ビジョン2030では、3つのあるべき姿を掲げています。紙・板紙卸売のノウハウとネットワークを磨き、世界最強を目指します。古紙などのリサイクル事業、製紙事業、再生可能エネルギー事業を通じ、社...
目指す経営指標
・2026年度までに連結経常利益220億円
・ 2026年度までにROE8.0%以上
・2026年度までにROA5.0%以上
・2026年度までにROIC7.0%以上
・2026年度までにネットD/Eレシオ1.0倍以下
・2030年度までに連結経常利益250億円
・2030年度までに温室効果ガス排出量を2019年度比50%削減
・2050年にカーボンニュートラルの実現を目指す
・中期経営計画2026期間中は連結配当性向30%以上の累進配当
・ 2026年度までにROE8.0%以上
・2026年度までにROA5.0%以上
・2026年度までにROIC7.0%以上
・2026年度までにネットD/Eレシオ1.0倍以下
・2030年度までに連結経常利益250億円
・2030年度までに温室効果ガス排出量を2019年度比50%削減
・2050年にカーボンニュートラルの実現を目指す
・中期経営計画2026期間中は連結配当性向30%以上の累進配当
トップメッセージの要約
信頼
エクセレントカンパニー
世界最強
グローカル企業
0から1
エクセレントカンパニー
世界最強
グローカル企業
0から1
渡辺昭彦氏は、180年の歴史で積み上げた「信頼」こそ最大の資産だと語ります。「エクセレントカンパニー」は理想論ではなく、役職員が自社を「いい会社だよね」と自然に思える姿だと定義しています。「世界最強」...
用語解説
■OVOL
日本紙パルプ商事グループのグループブランドです。2つの「O」はグローバル展開を表し、「VOL」には未来へ飛び立つ力という意味が込められています。グループの一体感を高め、長期ビジョンの実現に向かうための象徴です。
■OVOL長期ビジョン2030
2030年に向けたグループの長期的な目標です。「世界最強の紙流通企業グループ」「持続可能な社会と地球環境に一層貢献する企業グループ」「紙業界の枠を超えたエクセレントカンパニー」という3つの姿を掲げています。
■中期経営計画2026
OVOL長期ビジョン2030を実現するための3年間の計画です。競争力向上、収益性向上、収益規模拡大を進めるため、提供価値の向上、人材力の引き上げ、M&Aによる事業拡大に取り組む計画です。
■エクセレントカンパニー
同社が目指す企業像を示す言葉です。単に業績がよい会社ではなく、役職員が誇りと納得を持って働き、自社を「いい会社だよね」と自然に思える会社を意味します。
■世界最強の紙流通企業グループ
同社が掲げる将来像の一つです。売上規模だけを指す言葉ではありません。世界の主要市場で、在庫、配送、金融機能を備え、顧客や仕入先から最も信頼される紙流通企業グループを目指す考え方です。
■グローカル企業
グローバルなネットワークと、各国・地域に根差したローカル機能を両立する企業像を指します。同社は、世界規模の調達・供給体制を持ちながら、地域ごとの実情に合った商品やサービスを提供する姿を重視しています。
■紙化提案
プラスチックなどの素材を、用途に応じて紙へ置き換える提案を指します。同社は紙の特性や加工の知見を活かし、顧客の用途に合う紙素材や加工方法を組み合わせて、新たな紙需要をつくろうとしています。
■難再生古紙
一般的な方法では再生が難しい古紙を指します。同社グループは、こうした古紙を製紙原料として活用する技術を持ち、再生家庭紙などの製造に取り組んでいます。
■提案力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。紙や関連素材、印刷・加工、紙のサプライチェーンに関する知識を使い、顧客ニーズに合わせて開発から納品までを一貫して組み立てる力を指します。
■技術力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。特に古紙再生技術を中心に、再生が難しい古紙を原料として活用し、循環型ビジネスを支える力を指します。
■組織力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。5つの事業セグメント、国内外のグループ会社、顧客・パートナーとの連携を組み合わせ、新たな価値を生み出す力を指します。
日本紙パルプ商事グループのグループブランドです。2つの「O」はグローバル展開を表し、「VOL」には未来へ飛び立つ力という意味が込められています。グループの一体感を高め、長期ビジョンの実現に向かうための象徴です。
■OVOL長期ビジョン2030
2030年に向けたグループの長期的な目標です。「世界最強の紙流通企業グループ」「持続可能な社会と地球環境に一層貢献する企業グループ」「紙業界の枠を超えたエクセレントカンパニー」という3つの姿を掲げています。
■中期経営計画2026
OVOL長期ビジョン2030を実現するための3年間の計画です。競争力向上、収益性向上、収益規模拡大を進めるため、提供価値の向上、人材力の引き上げ、M&Aによる事業拡大に取り組む計画です。
■エクセレントカンパニー
同社が目指す企業像を示す言葉です。単に業績がよい会社ではなく、役職員が誇りと納得を持って働き、自社を「いい会社だよね」と自然に思える会社を意味します。
■世界最強の紙流通企業グループ
同社が掲げる将来像の一つです。売上規模だけを指す言葉ではありません。世界の主要市場で、在庫、配送、金融機能を備え、顧客や仕入先から最も信頼される紙流通企業グループを目指す考え方です。
■グローカル企業
グローバルなネットワークと、各国・地域に根差したローカル機能を両立する企業像を指します。同社は、世界規模の調達・供給体制を持ちながら、地域ごとの実情に合った商品やサービスを提供する姿を重視しています。
■紙化提案
プラスチックなどの素材を、用途に応じて紙へ置き換える提案を指します。同社は紙の特性や加工の知見を活かし、顧客の用途に合う紙素材や加工方法を組み合わせて、新たな紙需要をつくろうとしています。
■難再生古紙
一般的な方法では再生が難しい古紙を指します。同社グループは、こうした古紙を製紙原料として活用する技術を持ち、再生家庭紙などの製造に取り組んでいます。
■提案力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。紙や関連素材、印刷・加工、紙のサプライチェーンに関する知識を使い、顧客ニーズに合わせて開発から納品までを一貫して組み立てる力を指します。
■技術力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。特に古紙再生技術を中心に、再生が難しい古紙を原料として活用し、循環型ビジネスを支える力を指します。
■組織力
同社が3つの強みの一つとして掲げる力です。5つの事業セグメント、国内外のグループ会社、顧客・パートナーとの連携を組み合わせ、新たな価値を生み出す力を指します。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、弘化2年(1845年)京都において和紙商、越三商店として創業し、日本で洋紙の生産が開始されると同時に洋紙の取扱いを始めました。1876年中井商店と改称、1902年には合名会社中井商店に改組すると同時に本店を東京へ移し、1916年に株式会社に改組いたしました。株式会社設立後の主な変遷は次のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(1)連結子会社
(2)持分法適用関連会社