2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

産業設備関連部門 産業素材関連部門 機械部品関連部門
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
産業設備関連部門 16,519 25.1 1,185 45.6 7.2
産業素材関連部門 28,587 43.4 620 23.9 2.2
機械部品関連部門 20,806 31.6 791 30.5 3.8

3 【事業の内容】

当グループは、当社(極東貿易株式会社)、子会社27社及び関連会社10社で構成され、産業設備関連部門、産業素材関連部門、機械部品関連部門の3部門に関係する事業を主に行っております。「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

なお、極東貿易株式会社の「産業インフラソリューショングループ」は、2026年4月1日付にて「産業インフラソリューショングループ」と「航空・資源ソリューショングループ」に分割しております。以下の「事業の内容」および事業系統図は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在の状況に基づき記載しております。

当グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

 


 

 

 


 

業績状況

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当グループは、サステナブルな社会の実現と企業価値の向上を目指した中期経営計画「KBKプラスワン2025」の最終年度として、計画で掲げた戦略に沿って事業ポートフォリオの最適化を図ると共に、新規事業分野へリソースを配置するなど事業基盤の強化を着実に進めてまいりました。その結果、本計画最終年度の経常利益は、目標の19億円を大きく上回る28億46百万円となり、ROEについても目標の5.4%を超える6.0%となりました。また、昨年度に汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業を担う株式会社三幸商会及び船舶補修部品事業を担う株式会社ウエルストンの買収を実行し、当初予定していた総額50億円のM&A投資につきましても、予定通り実施いたしました。

 

 

中計最終年度目標

2026年3月期

通期業績

連結経常利益

19億円

28億46百万円

ROE

5.4%

6.0%

 

 

(1) 経営成績等の状況の概要

当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)の業績は、前期に連結子会社化した株式会社三幸商会が通期で業績に寄与したことに加え、海外向けプラント機器事業や資源・計測機関連事業などが好調に推移した結果、売上高、営業利益共に前年同期比で大幅な増収増益となりました。経常利益は、営業利益の増加により伸長したものの、金利上昇による支払利息の増加及び社債発行費用の計上などにより、その伸びは限定的となりました。一方で、前期に特別利益として計上した負ののれん発生益がなくなった影響により、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。なお、負ののれん発生益の影響を除いた親会社株主に帰属する当期純利益は増益となっております。

 

当連結会計年度の業績結果は以下のとおりです。

 

2025年3月期

連結会計年度

2026年3月期

連結会計年度

増減額

売上高

529億82百万円

645億38百万円

+115億55百万円

売上総利益

109億31百万円

118億55百万円

+9億24百万円

営業利益

20億38百万円

25億83百万円

+5億45百万円

経常利益

25億25百万円

28億46百万円

+3億21百万円

親会社株主に帰属する

当期純利益

37億17百万円

18億29百万円

△18億87百万円

 

※負ののれん発生益21億37百万円を除いた親会社株主に帰属する当期純利益は、15億80百万円となり、その増減額は、+2億49百万円となります。

 

 

セグメント業績につきましては次のとおりです。

 

産業設備関連部門

 

 

2025年3月期

連結会計年度

2026年3月期

連結会計年度

増減額

売上高

147億44百万円

164億75百万円

+17億30百万円

営業利益

10億38百万円

11億85百万円

+1億46百万円

 

 

産業インフラ関連事業は、海外プラント向け重電機器が好調を維持しました。また、地震振動計測機器事業においては、防災・減災意識の社会的な高まりを背景に、官公庁向け地震計の大型案件が売上に貢献したほか、鉄道分野における保守点検案件も着実に増加し、当事業の業績を牽引しました。

資源・計測器関連事業では、航空宇宙・防衛機器が底堅い需要を背景に伸長したほか、海洋資源探査に用いる物理探査システムの主要構成品に関する更新・性能向上案件を受注したことに加え、掘削関連案件も着実に積み重なりました。また、欧州地域におけるリチウムイオン電池事業においても、新たな屋外モビリティ向けの大口案件が収益に寄与しました。

これらの結果、営業利益は前期比で大幅な増益を達成しました。

 

 

産業素材関連部門

 

 

2025年3月期

連結会計年度

2026年3月期

連結会計年度

増減額

売上高

194億44百万円

279億93百万円

+85億48百万円

営業利益

1億41百万円

6億20百万円

+4億78百万円

 

 

機能素材関連事業は、前期に連結子会社化した汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業が通期で寄与したことに加え、自動車向け部品・材料も北米向けを中心に好調を維持しました。

生活・環境関連事業は、旺盛な航空機需要を背景に機内設備向け接着剤が伸長しました。加えて、構造物向け防錆塗料においても、価格改定による利益率改善と、データセンターや大型物流施設の免震装置向け受注が好調に推移しました。

費用面において、前期に計上したM&A関連の一時的な費用がなくなったことなどもあり、部門全体として大幅な増益を達成しました。

 

 

機械部品関連部門

 

 

2025年3月期

連結会計年度

2026年3月期

連結会計年度

増減額

売上高

187億92百万円

200億69百万円

+12億76百万円

営業利益

8億58百万円

7億91百万円

△67百万円

 

 

精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、中国・アセアン地域における自動車メーカーの自動車市場の停滞や、北米地域におけるインフレ・高金利化を背景とした住宅設備市場の停滞の影響に加え、海外子会社の事業活動本格化に伴う販管費の増加もあり、収益が伸び悩みました。船舶補修部品事業も、需要が低調に推移しました。一方、特殊スプリング関連事業は、価格是正などの構造改革の効果により、収益性が改善しました。

これらの結果、部門全体としては増収減益となりました。

 

  売上高、営業利益のセグメント別構成比は次のとおりです。

 


 

① 受注及び売上等の状況

区分

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

期首

受注残高

(百万円)

受注高

(百万円)

売上高

(百万円)

期首

受注残高

(百万円)

受注高

(百万円)

売上高

(百万円)

期末

受注残高

(百万円)

産業設備関連部門

11,150

16,265

14,744

12,671

18,301

16,475

14,497

比率(%)

 

 

27.8

 

 

25.5

 

産業素材関連部門

1,404

19,101

19,444

1,060

29,342

27,993

2,409

比率(%)

 

 

36.7

 

 

43.4

 

機械部品関連部門

80

18,896

18,792

183

21,926

20,069

2,041

比率(%)

 

 

35.5

 

 

31.1

 

合計

12,635

54,263

52,982

13,916

69,570

64,538

18,948

比率(%)

 

 

100.0

 

 

100.0

 

 

(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。

 

② 仕入の状況

区分

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

仕入高(百万円)

仕入高(百万円)

産業設備関連部門

10,241

12,040

産業素材関連部門

16,795

24,952

機械部品関連部門

11,938

12,780

合計

38,975

49,774

 

(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。

 

(2) 財政状態の分析

当グループの当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14億96百万円増加し、595億6百万円となりました。その主な要因は、受取手形・売掛金及び契約資産が18億89百万円減少、電子記録債権が10億54百万円減少したものの、投資有価証券が19億14百万円、商品及び製品が8億96百万円、前渡金が4億87百万円、それぞれ増加したことなどによるものです。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ9億70百万円減少し、276億83百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が51億3百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が10億30百万円、社債が16億円、長期借入金が4億88百万円、それぞれ増加したことなどによるものです。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ24億66百万円増加し、318億22百万円となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金が13億55百万円増加、利益剰余金が5億74百万円増加したことなどによるものです。

 

 

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ13億67百万円の増加となり98億7百万円となりました。増減要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、50億91百万円の収入(前年同期は7億98百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益30億77百万円を計上したこと、売上債権が30億2百万円減少したことなどによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、3億94百万円の収入(前年同期は2億45百万円の収入)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入3億95百万円あったことなどによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、43億37百万円の支出(前年同期は11億20百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出が52億88百万円あったことなどによるものであります。

 

(4) 資本の財源及び資金の流動性

当グループは、事業活動に必要な運転資金および投資資金について、主に営業活動によるキャッシュ・フローを原資としておりますが、M&Aや大規模な設備投資等の投資資金につきましては、市場環境や財務の健全性を考慮しつつ、借入等の財務活動によるキャッシュ・フローも機動的に活用する方針です。

資本コストや株価を意識した経営を実現するため、「中期経営計画 2028」Beyond NEXUSに基づく成長投資(M&A、人的資本投資等)や、資本効率向上のための機動的な株主還元(自己株式取得等)に対しては、内部資金に加え、投資有価証券の売却(縮減)により創出した資金や、金融機関からの借入等を最適なバランスで充当することとしております。

資金の流動性および財務の健全性については、主要取引金融機関との間でコミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結しており、急な資金需要に対する十分な流動性を確保しております。また、キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を通じた資金の集中管理により、グループ全体の資金効率の最大化を図っております。

 

(5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」及び「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、経営者の会計上の見積りの判断が財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼすと考えております。

連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当グループは、本社に製品・グループ別の事業部門を置き、各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業設備関連部門」、「産業素材関連部門」及び「機械部品関連部門」の3つの報告セグメントとしております。

「産業設備関連部門」は、重電、鉄鋼、資源開発、その他の関連製品を販売しております。「産業素材関連部門」は樹脂・塗料、複合材料、食品関連製品、溶射材を販売しております。「機械部品関連部門」は、精密ファスナー(ねじ類)および関連機械器具工具、船舶補修部品などの販売や、定荷重ばねなどの製造および販売をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

産業設備

関連部門

産業素材

関連部門

機械部品

関連部門

売上高

 

 

 

 

 

 

商品の販売等に係る収益

12,300

18,802

18,787

49,890

49,890

サービス等に係る収益

 

 

 

 

 

 

仲介手数料

888

560

5

1,454

1,454

その他サービスに係る
収益

1,555

82

1,637

1,637

顧客との契約から生じる
収益

14,744

19,444

18,792

52,982

52,982

外部顧客への売上高

14,744

19,444

18,792

52,982

52,982

セグメント間の内部売上高
又は振替高

125

256

677

1,060

△1,060

14,870

19,701

19,470

54,042

△1,060

52,982

セグメント利益

1,038

141

858

2,039

△0

2,038

セグメント資産

14,426

16,410

16,236

47,072

10,937

58,010

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

87

50

211

349

349

のれん償却額

21

21

21

負ののれん発生益

2,137

2,137

2,137

減損損失

6

5

11

248

259

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

120

56

140

317

4

321

 

(注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△0百万円は、棚卸資産の調整によるものであります。

(2) セグメント資産の調整額は全社資産であり、その主なものは報告セグメントに帰属しない投資有価証券であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる増加額であります。

 

2.セグメント利益又は損失の報告セグメント合計の金額に、調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

産業設備

関連部門

産業素材

関連部門

機械部品

関連部門

売上高

 

 

 

 

 

 

商品の販売等に係る収益

14,172

26,886

20,061

61,120

61,120

サービス等に係る収益

 

 

 

 

 

 

仲介手数料

739

1,079

7

1,825

1,825

その他サービスに係る
収益

1,564

27

1,592

1,592

顧客との契約から生じる
収益

16,475

27,993

20,069

64,538

64,538

外部顧客への売上高

16,475

27,993

20,069

64,538

64,538

セグメント間の内部売上高
又は振替高

43

593

737

1,374

△1,374

16,519

28,587

20,806

65,913

△1,374

64,538

セグメント利益

1,185

620

791

2,596

△12

2,583

セグメント資産

15,259

18,230

15,124

48,614

10,891

59,506

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

97

59

241

398

398

のれん償却額

53

53

53

負ののれん発生益

減損損失

40

40

40

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

58

95

166

320

37

357

 

(注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△12百万円は、棚卸資産の調整によるものであります。

(2) セグメント資産の調整額は全社資産であり、その主なものは報告セグメントに帰属しない投資有価証券であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額37百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる増加額であります。

 

2.セグメント利益又は損失の報告セグメント合計の金額に、調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

各報告セグメントに属する主な取扱商品・サービスは以下のとおりです。

セグメントの名称

主な取扱商品またはサービスの内容

産業設備関連部門

鉄鋼、非鉄、自動車、化学、造船、プラントエンジニアリングなどの関連機械装置、電気機械設備、検査装置、石油掘削関連機器、石油・天然ガス探鉱技術サービスなどの資源開発機器、電子機器、電子部品及びソフトウェア、計装制御システム、地震・振動計、画像処理装置、航空機搭載電子機器、地上支援電子機器、航空機用機材、航法装置などを販売

産業素材関連部門

複合材料製造設備、繊維加工機械、食品加工機、樹脂加工機械、塗装設備、測定・分析装置、食品用副資材、エンジニアリングプラスチック、樹脂、塗料、溶射材、建設用資材、合成複合材料、鋳鍛造品などを販売

機械部品関連部門

精密ファスナー(ねじ類)および関連機械器具工具、船舶補修部品、定荷重ばね、ぜんまい、ステンレス製各種ばね類などを販売

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア

その他

合計

米国

その他

中国

その他

31,473

6,064

2,593

313

5,171

6,994

373

52,982

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア

その他

合計

2,223

13

18

246

2,501

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア

その他

合計

米国

その他

中国

その他

37,330

6,350

2,625

1,049

8,801

7,462

917

64,538

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、「アジア」に含めて表示しておりました「中国」の売上高は、連結損益計算書の売上高の総額の10%を超えたため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (1)売上高」の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、「アジア」に表示していた12,165百万円は、「中国」5,171百万円、「その他」6,994百万円として組み替えて表示しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア

その他

合計

2,199

16

14

215

2,445

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

各報告セグメントに分配していない全社資産に含まれる保養所と自動運転開発投資については、当連結会計年度において、減損損失として特別損失に計上しております。

保養所については、売却の意思決定を行ったこと及び市場価額が著しく下落していたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し79百万円を、自動運転開発投資については、回収に想定以上の時間がかかる見込みとなったことから168百万円を、減損損失として特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

機械部品関連部門において、262百万円ののれんが発生しております。これは、連結子会社である株式会社ウエルストンを取得したことによるものです。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
 
 

連結財務諸表
計上額
 
 

産業設備

関連部門

産業素材

関連部門

機械部品

関連部門

当期末残高

-

-

187

187

-

187

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

産業素材関連部門において、2,137百万円の負ののれん発生益を計上しております。これは、連結子会社である株式会社三幸商会を取得したことによるものです。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

該当事項はありません。