2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

ファイバー アウター インナー セミコンダクター ケミカル ホビー&ライフ マシナリー&イクイップメント
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
ファイバー 118,314 62.7 637 14.9 0.5
アウター 26,715 14.2 1,625 38.0 6.1
インナー 11,409 6.0 241 5.6 2.1
セミコンダクター 6,089 3.2 120 2.8 2.0
ケミカル 15,091 8.0 727 17.0 4.8
ホビー&ライフ 5,036 2.7 462 10.8 9.2
マシナリー&イクイップメント 6,056 3.2 459 10.7 7.6

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社と子会社26社、関連会社2社で構成されており、素材から製品までの繊維事業及び機械、化成品、その他商品の工業製品事業を主な事業とし、これら関連商品の事業も営んでおります。

当社及び当社の関係会社の事業の内容をセグメントの区分により示すと、次のとおりであります。

 

報告セグメント

事業内容

ファイバー

・原糸、繊維原料の国内外販売、輸出入
・メディカル繊維原料・製品の製造加工、販売 など

アウター

・アパレル製品のOEM、ODM
・テキスタイル・アパレル製品の卸売り、輸出入
・自社ブランド製品の販売
・トリアセテート繊維の生産、加工、販売 など

インナー

・インナー製品のOEM、ODM、販売、輸出入
・インナー用生地の開発、販売
・自社ブランド製品の販売 など

セミコンダクター

・最先端半導体製造装置用部材の輸出入
・汎用性半導体部材の輸出入
・半導体製造設備用の部材の輸出入 など

ケミカル

・塗料原料、その他化学品の輸出入
・機能性プラスチック樹脂の輸入
・フィルムの国内販売
・カーボンナノチューブの開発・製造・販売 など

ホビー&ライフ

・ホビー関連商材の国内・海外販売
・化粧品原料の輸入、国内販売
・健康食品の国内販売 など

マシナリー&

イクイップメント

・産業機械・理化学機器の輸入販売、メンテナンス
・複合材成形設備・材料の輸入販売
・炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売 など

 

 

 

[事業系統図]

以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

 


 

業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

(1) 経営成績等の状況の概要

① 財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、世界経済に目を向けると、長引くウクライナ情勢や中東情勢の緊迫化に伴う物流の混乱や資源価格高騰への懸念に加え、米国の通商政策の影響などにより、今後の事業環境は不透明感が一層高まる状況となっております。

このような事業環境のもと、当社グループは、変化する市場環境に柔軟に対応しながら持続的な成長を図るべく、2031年の創立100周年を見据え、「創造と刷新を続ける類いなき事業創造型商社」の実現を長期ビジョンとして掲げています。その第2フェーズとして、中期経営計画“GSI CONNECT Phase2” (2025-2027)を本年度より始動しており、本計画の最終年度は当社の創業100周年にあたる節目の年でもあります。当社グループは、これらの重要な節目をさらなる成長の機会と捉え、施策を着実に推進してまいります。

当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、前期比23,136百万円14.0%増収188,677百万円となりました。売上総利益は、前期比1,814百万円10.8%増益18,672百万円、営業利益は、前期比654百万円22.2%増益3,605百万円、経常利益は、前期比1,375百万円54.0%増益3,924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比185百万円7.9%増益2,544百万円となりました。また、年間の業績予想に対しては、すべての項目において予想を上回る結果となり、売上高、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高額を更新いたしました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

<ファイバー>

これまで好調に推移してきたインナー用機能糸・生地の取引が、冬期の寒暖差の影響などによる最終製品の需要拡大を背景に伸長し、売上高は前期比19.2%増収118,301百万円となりました。しかしながら、第1四半期に特定の取引先に対する貸倒引当金繰入額を計上した影響により、営業利益は前期比1.1%増益637百万円となりました。

 

<アウター>

米国向けの生地輸出販売および製品のOEM取引が引き続き堅調に推移しました。加えて、不採算事業からの撤退による収益改善が進むとともに、前期に買収したトリアセテート繊維事業が寄与し、売上高は前期比36.4%増収26,716百万円となり、営業利益は前期比98.7%増益1,625百万円となりました。

 

<インナー>

高機能素材や自然由来素材の機能性インナーの取引が伸長したものの、ランジェリーを中心に一部製品分野において前期比で取引が減少したことなどから、売上高は前期比6.5%減収11,407百万円となりました。しかしながら、原料価格高騰への対応が奏功したことから、営業利益は前期比42.5%増益241百万円となりました。

 

<セミコンダクター>

中国製ウェハの取引は引き続き堅調に推移したものの、米国による対中半導体輸出規制の継続や一部商材における商流変更の影響などにより、売上高は前期比42.8%減収6,085百万円となり、営業利益は前期比73.6%減益120百万円となりました。

 

 

<ケミカル>

塗料原料の輸入取引が伸長したことに加え、輸出取引が引き続き堅調に推移したことから、売上高は前期比8.4%増収15,073百万円となりました。一方、一部在庫の評価減の計上などにより、営業利益は前期比20.8%減益727百万円となりました。

 

<ホビー&ライフ>

化粧品原料の取引は、欧米向け輸出販売が好調に推移したことに加え、主要基材の価格改定により利益率改善が進みました。一方、ホビー関連の取引は、中国、欧州向け輸出販売が堅調に推移したものの、国内取引が昨対比で減少したことなどから、売上高は前期比8.8%減収5,036百万円となり、営業利益は前期比22.6%減益462百万円となりました。

 

<マシナリー&イクイップメント>

理化学関連装置の取引は低調に推移したものの、複合材関連装置の大型案件や産業機械の販売が寄与したことなどから、売上高は前期比37.0%増収6,056百万円となり、営業利益は前期比240.5%増益459百万円となりました。

 

b.財政状態

当連結会計年度末における総資産は、売上債権の増加などにより、前期末比9,339百万円増加89,305百万円となりました。

負債は、仕入債務の増加などにより、前期末比7,215百万円増加57,095百万円となりました。

純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益による株主資本の増加などにより、前期末比2,124百万円増加32,210百万円となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

営業活動によるキャッシュ・フローは、4,843百万円の収入(前年同期は2,713百万円の収入)となりました。主な要因は仕入債務の増加などによるものです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、1,927百万円の支出(前年同期は955百万円の支出)となりました。主な要因は連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出などによるものです。

財務活動によるキャッシュ・フローは、3,221百万円の支出(前年同期は4,222百万円の支出)となりました。主な要因は短期借入金の純増減額などによるものです。これらに換算差額による増加額134百万円、新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額111百万円を加味した結果、当期末における現金及び現金同等物の残高は前期末比59百万円減少7,935百万円となりました。

 

 

③ 生産、受注及び販売の実績

a.生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

生産高(百万円)

前期比(%)

ファイバー

1,786

△13.9

アウター

8,853

インナー

81

△9.2

セミコンダクター

ケミカル

ホビー&ライフ

マシナリー&イクイップメント

合計

10,722

395.4

 

(注) 1 当連結会計年度において、生産実績に著しい変動がありました。これは、当連結会計年度より㈱ソアロン

    および㈱GSIソアロンテキスタイルラボを連結範囲に含めた影響によるものです。

   2 生産高は、製造会社における生産実績を販売価格により表示しております。

 

 

b.受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

受注高(百万円)

前期比(%)

受注残高(百万円)

前期比(%)

ファイバー

120,962

25.3

12,820

26.2

アウター

26,775

32.2

3,868

1.6

インナー

11,508

△4.7

2,138

5.0

セミコンダクター

6,896

△31.5

2,229

57.2

ケミカル

15,670

11.3

814

274.1

ホビー&ライフ

5,013

△5.8

186

△11.0

マシナリー&イクイップメント

4,767

△6.6

767

△62.7

合計

191,594

17.3

22,824

14.7

 

 

 

c.販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

販売高(百万円)

前期比(%)

ファイバー

118,301

19.2

アウター

26,716

36.4

インナー

11,407

△6.5

セミコンダクター

6,085

△42.8

ケミカル

15,073

8.4

ホビー&ライフ

5,036

△8.8

マシナリー&イクイップメント

6,056

37.0

合計

188,677

14.0

 

(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。

2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

 

相手先

前連結会計年度

当連結会計年度

販売高(百万円)

割合(%)

販売高(百万円)

割合(%)

Toray Industries (HK) Ltd.

45,378

27.41

49,396

26.18

Pacific Textiles Limited

24,160

14.59

28,782

15.26

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態の分析

財政状態の分析につきましては「4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。

 

b.経営成績の分析

経営成績の分析につきましては「4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。

 

セグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては「4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。

 

 

② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
a.キャッシュ・フローの状況の分析

当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

 

b.資本の財源及び資金の流動性

当社グループの資金需要の主なものは運転資金及び設備投資並びに事業投資資金であり、これらの資金を自己資金及び金融機関からの借入金で賄っております。財務の健全性、金融環境を考慮し最適と思われる調達手段を選択していくとともに、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出すことにより将来必要となる資金の創出に努めてまいります。

なお、当連結会計年度末における有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債の残高は、前期末比1,236百万円減少の4,249百万円となりました。

 

③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたっては、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これら見積り及び仮定と実際の結果は異なる可能性があります。

連結財務諸表の作成にあたり用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。

 

a.繰延税金資産

繰延税金資産については、将来の課税所得を見積り、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。その見積り及び見積りに用いた仮定に変更が生じ減少した場合には、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。

 

b.退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産

退職給付費用及び債務については、数理計算上で設定される前提に基づき算出されております。これらの前提条件には割引率、年金資産の長期期待運用収益率、昇給率、死亡率等の見積りを用いております。これら見積りに変更が生じ数理計算上の差異が発生した場合には将来の退職給付費用に影響を与える可能性があります。

 

c.固定資産の減損

固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについては、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能額まで減額することとしております。その見積り及び見積りに用いた仮定に変更が生じた場合には、減損処理が必要となる可能性があります。

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

報告セグメントの内容は以下のとおりです。

報告セグメント

事業内容

ファイバー

・ 原糸、繊維原料の国内外販売、輸出入
・ メディカル繊維原料・製品の製造加工、販売 など

アウター

・ アパレル製品のOEM、ODM
・ テキスタイル・アパレル製品の卸売り、輸出入
・ 自社ブランド製品の販売 など

・ トリアセテート繊維の生産、加工、販売 など

インナー

・ インナー製品のOEM、ODM、販売、輸出入
・ インナー用生地の開発、販売
・ 自社ブランド製品の販売 など

セミコンダクター

・ 最先端半導体製造装置用部材の輸出入
・ 汎用性半導体部材の輸出入
・ 半導体製造設備用の部材の輸出入 など

ケミカル

・ 塗料原料、その他化学品の輸出入
・ 機能性プラスチック樹脂の輸入
・ フィルムの国内販売
・ カーボンナノチューブの開発・製造・販売 など

ホビー&ライフ

・ ホビー関連商材の国内・海外販売
・ 化粧品原料の輸入、国内販売
・ 健康食品の国内販売 など

マシナリー&

イクイップメント

・ 産業機械・理化学機器の輸入販売、メンテナンス
・ 複合材成形設備・材料の輸入販売
・ 炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売 など

 

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結
財務諸表
計上額

(注2)

ファイバー

アウター

インナー

セミコンダクター

ケミカル

ホビー&

ライフ

マシナリー&イクイップメント

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

99,258

19,590

12,201

10,640

13,909

5,519

4,420

165,541

165,541

セグメント間の内部
売上高又は振替高

12

41

2

48

0

0

105

△105

99,271

19,590

12,242

10,643

13,958

5,520

4,420

165,646

△105

165,541

セグメント損益

631

817

169

457

918

597

135

3,727

△777

2,950

セグメント資産

35,882

15,585

6,876

5,275

8,590

3,022

2,159

77,393

2,572

79,965

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

107

40

26

92

7

8

18

300

32

333

のれんの償却額

90

90

90

持分法適用会社への
投資額

238

100

338

338

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

20

0

3

3

4

10

43

60

104

 

(注) 1 セグメント損益の調整額△777百万円には、セグメント間取引消去116百万円、各報告セグメントに配分しない全社費用△893百万円が含まれております。

セグメント資産の調整額2,572百万円には、当社の現金及び預金、投資有価証券並びに管理部門に係る資産等7,007百万円及び報告セグメント間の債権の相殺消去等△4,435百万円が含まれております。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結
財務諸表
計上額

(注2)

ファイバー

アウター

インナー

セミコンダクター

ケミカル

ホビー&

ライフ

マシナリー&イクイップメント

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

118,301

26,716

11,407

6,085

15,073

5,036

6,056

188,677

188,677

セグメント間の内部
売上高又は振替高

12

△0

1

4

17

0

36

△36

118,314

26,715

11,409

6,089

15,091

5,036

6,056

188,713

△36

188,677

セグメント損益

637

1,625

241

120

727

462

459

4,275

△670

3,605

セグメント資産

43,828

16,312

6,701

4,990

10,062

2,839

2,576

87,310

1,995

89,305

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

97

190

22

50

26

6

33

427

51

478

のれんの償却額

持分法適用会社への
投資額

266

106

373

373

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

39

566

3

308

183

2

62

1,165

52

1,218

 

(注) 1 セグメント損益の調整額△670百万円には、セグメント間取引消去335百万円、各報告セグメントに配分しない全社費用△1,006百万円が含まれております。

セグメント資産の調整額1,995百万円には、当社の現金及び預金、投資有価証券並びに管理部門に係る資産等7,885百万円及び報告セグメント間の債権の相殺消去等△5,890百万円が含まれております。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

米州

その他

合計

49,177

99,453

12,033

4,876

165,541

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Toray Industries (HK) Ltd.

45,378

ファイバー

Pacific Textiles Limited

24,160

ファイバー

 

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

米州

その他

合計

57,721

119,614

6,348

4,993

188,677

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Toray Industries (HK) Ltd.

49,396

ファイバー

Pacific Textiles Limited

28,782

ファイバー

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

ファイバー

アウター

インナー

セミコン
ダクター

ケミカル

ホビー&

ライフ

マシナリー&イクイップメント

全社・消去

合計

減損損失

25

250

276

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

ファイバー

アウター

インナー

セミコン
ダクター

ケミカル

ホビー&

ライフ

マシナリー&イクイップメント

全社・消去

合計

減損損失

134

134

 

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

ファイバー

アウター

インナー

セミコン
ダクター

ケミカル

ホビー&

ライフ

マシナリー&イクイップメント

全社・消去

合計

当期
償却額

90

90

当期末
残高

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

「アウター事業」のセグメントにおいて、株式会社ソアロン及びその子会社である株式会社GSIソアロンテキスタイルラボの株式を取得し連結子会社化したことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上は1,052百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

該当事項はありません。