社長・役員
略歴
2005年9月 |
当社 入社 |
2019年4月 |
当社 ベルメゾン事業本部ホームファッションユニット部長 |
2020年1月 |
当社 ベルメゾン事業本部ママ&チャイルドユニット部長 |
2023年4月 |
当社 執行役員、ベルメゾン第2事業本部本部長 |
2025年3月 |
当社 代表取締役社長執行役員(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年12月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数 100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
13 |
18 |
274 |
38 |
167 |
59,903 |
60,413 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
80,403 |
5,984 |
125,649 |
3,435 |
524 |
304,119 |
520,114 |
45,593 |
所有株式数の割合(%) |
- |
15.46 |
1.15 |
24.16 |
0.66 |
0.10 |
58.47 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式5,280,756株は、「個人その他」に52,807単元、「単元未満株式の状況」に56株含まれております。
2.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が10単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 7名 女性 2名 (役員のうち女性の比率22.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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代表取締役 社長執行役員 |
鈴木 聡 |
1976年6月13日生 |
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(注)4 |
1 |
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取締役常務執行役員 |
三村 克人 |
1969年6月19日生 |
|
(注)4 |
35 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
高杉 信匡 |
1979年7月9日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
榊 真二 |
1957年1月23日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
大平 裕子 |
1962年10月1日生 |
|
(注)4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) |
稲田 佳央 |
1958年12月19日生 |
|
(注)5 |
6 |
||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) |
荒井 徹 |
1967年1月30日生 |
|
(注)6 |
2 |
||||||||||||||||||||
監査役 |
清水 万里夫 |
1956年9月17日生 |
|
(注)7 |
- |
||||||||||||||||||||
監査役 |
滝口 広子 |
1963年12月24日生 |
|
(注)7 |
- |
||||||||||||||||||||
計 |
45 |
(注)1.取締役高杉信匡、榊真二及び大平裕子の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役清水万里夫及び滝口広子の両氏は、社外監査役であります。
3.滝口広子氏の戸籍上の氏名は玉泉広子です。
4.任期は、2025年3月26日開催の定時株主総会から1年であります。
5.任期は、2023年3月30日開催の定時株主総会から4年であります。
6.任期は、2025年3月26日開催の定時株主総会から4年であります。
7.任期は、2022年3月30日開催の定時株主総会から4年であります。
8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 (千株) |
||||
岡尾 竜平 |
1979年7月11日生 |
|
- |
(注)補欠監査役岡尾竜平は、社外監査役の要件を充足しております。
② 当社は、監督機能及び業務執行機能の強化と責任範囲の明確化による「各部門の業績向上とキャッシュ・フロー最大化」、また「激しい変化への対応力向上」及び「経営のスピードとより効果的な業務執行体制の構築」を目的とし、執行役員制度の導入をしております。
執行役員7名のうち、取締役を兼務していない執行役員は以下の5名(常務執行役員1名、執行役員4名)であります。
氏名 |
役職名 |
担当 |
髙橋 哲也 |
常務執行役員 |
コーポレート本部長 |
岩本 公輔 |
執行役員 |
コーポレート本部 |
大嶋 恒徳 |
執行役員 |
業務本部長 |
市ノ川 真 |
執行役員 |
ベルメゾン事業本部長 |
井上 智之 |
執行役員 |
事業開発本部長 |
③ 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
b.社外取締役及び社外監査役と当社の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役高杉信匡、榊真二及び大平裕子並びに社外監査役清水万里夫及び滝口広子の各氏は、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されることから、金融商品取引所の定めに基づき独立役員として届け出ております。なお、社外取締役高杉信匡氏は弁護士法人淀屋橋・山上合同パートナーでありますが、同弁護士法人と当社との間には特別の関係はありません。社外取締役榊真二氏が社外取締役を務める株式会社サンエー及び森永製菓株式会社の両社と当社の間には特別の関係はありません。社外取締役大平裕子氏が代表を務めるOFFICE YOHIRA及び顧問を務める株式会社トップカルチャーの両社と当社の間には特別の関係はありません。社外監査役清水万里夫氏は、公認会計士清水万里夫事務所所長及び旭情報サービス株式会社の社外監査役を務めておりますが、当社と同事務所及び同社との間には特別の関係はありません。社外監査役滝口広子氏は、弁護士法人北浜法律事務所パートナーであり、同弁護士法人と当社は法律顧問契約を締結しておりますが、当該顧問料及びその他の報酬額を合わせても同弁護士法人の総収入における割合は、1%未満であります。また、同氏は、三ツ星ベルト株式会社の社外監査役を務めておりますが、当社と同社との間には特別の関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
社外役員による経営監視は、公正かつ透明性の高い企業統治を行う上で非常に重要であり、様々な専門性や知見、経験を持つ社外役員を選任し、客観的かつ中立的な経営監視機能が発揮されることで、適正な企業統治が図られるものと考えております。
d.社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する当社の考え方
社外取締役のうち高杉信匡氏は、弁護士の資格を有しており、数多くの企業の再生案件、M&A案件、企業再編、事業承継等において企業のサポートを行っております。同氏は、弁護士として、会社法・コーポレート・ガバナンス等の企業法務やリスクマネジメント領域に関する専門的な観点や見識、数多くの企業再生に経営陣として参画した経験や、M&Aにおけるファイナンス・会計業務に関する幅広い知見を有しており、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断したため、引き続き社外取締役といたしました。また、同氏には、引き続き指名・報酬諮問委員会の委員長として、客観的・中立的な立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬の決定過程における監督機能を主導する役割を担っていただきます。榊真二氏は、東急不動産株式会社入社以降、経営企画部門を中心にマンションマーケティング、海外事業等に携わり、その後株式会社東急ハンズでは大規模な経営構造改革、リブランディング等、東急リバブル株式会社では業界内シェアの拡大、事業の多角化等、経営者として豊富な経験を有しております。同氏には企業経営や企業戦略、お客様とのリレーション構築やライフスタイル提案等における専門的な観点や豊富な知見・経験を当社の経営に反映していただく為、引き続き社外取締役といたしました。
また、同氏には、引き続き指名・報酬諮問委員会の委員として当社の役員候補者の選定や役員報酬の決定に対し、客観的・中立的な立場で関与いただきます。大平裕子氏は、株式会社伊勢丹入社以降、販売、生産・調達、店舗開発・運営で実績を積み、株式会社三越伊勢丹研究所では代表取締役社長として三越伊勢丹のマーケティングディレクションを主導し、経営者としても経験を有しております。同氏には、企業経営や企業戦略、女性活躍推進を含む人事政策、マーチャンダイジング、お客様とのリレーション構築等における豊富な知見・経験を当社の経営に反映していただくため、新たに社外取締役といたしました。また、同氏には、指名・報酬諮問委員会の委員として当社の役員候補者の選定や役員報酬の決定に対し、客観的・中立的な立場で関与いただきます。
社外監査役の清水万里夫氏は、公認会計士としての専門的見地から、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っております。また、監査役会において、当社の会計処理等について適宜、必要な発言を行っております。同氏は、社外役員となること以外の方法で会社の経営に関与した経験はありませんが、会計士として会社経営に精通しており、社外監査役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。滝口広子氏は、弁護士としての専門的見地から、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っております。また、監査役会において、当社のコンプライアンス等について適宜、必要な発言を行っております。同氏は、社外役員となること以外の方法で会社の経営に関与した経験はありませんが、弁護士として会社法務に精通しており、社外監査役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。
e.社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針の内容
当社は、東京証券取引所が定める独立性基準に加え、独立役員に関する判断基準を定め、当該判断基準に抵触しない社外取締役又は社外監査役を独立役員に指定しております。
当社は、独立社外取締役及び独立社外監査役になる者について、東京証券取引所が定める独立性基準に加え、次の独立性等に関する基準を適用するものとしております。
(独立性等に関する基準)
当社は、以下の(ⅰ)から(ⅳ)について、社外取締役・社外監査役(候補者である場合を含む)が該当しない場合、当該社外取締役・社外監査役に独立性があるものと判断します。また、社外取締役・社外監査役を含む取締役・監査役の兼任会社数として、(ⅴ)によるものとします。
(ⅰ)取引先
業務執行者として在職している会社が、当社から支払いを受け、又は当社に対して支払いを行っている場合に、その取引金額が、過去3事業年度の平均で1事業年度当たり、いずれかの会社の連結売上高の2%以上の場合
(ⅱ)専門家
法律、会計又は税務等の専門家として、当社からの報酬又は支払いが、個人の場合は、過去3事業年度の平均で1事業年度当たり1,000万円以上となる場合。法人等の場合(個人が所属する場合を含む)は、過去3事業年度の平均で当該法人等の売上高の2%以上となる場合
(ⅲ)寄付の提供先
業務執行者として在職する非営利団体に対する当社からの寄付金が過去3事業年度の平均で1事業年度当たり1,000万円又は当該団体の年間総費用の30%のうち、いずれかの大きい額を超える場合
(ⅳ)上記(ⅰ)から(ⅲ)又は当社若しくは当社子会社の業務執行者の近親者
2親等以内の親族が、上記(ⅰ)から(ⅲ)又は当社若しくは当社子会社の重要な業務執行者として在職している場合、又は過去5年間において在職していた場合
(ⅴ)役員の兼任会社数
上場会社の役員(取締役、監査役又は執行役)の兼任は、当社のほかに4社以内とします。
④ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会に出席し、独立的な立場から経験・見識等を活かした経営の監督を行うとともに、経営全般に関する助言や意見交換等を行っております。
また、社外監査役は、会計監査人や内部監査部門と、監査計画、監査方針、監査結果等に関する協議を行うほか、財務報告に係る内部統制の整備・運用状況を含めて情報交換を行い、相互の連携に努めております。
⑤ 取締役会の活動状況
取締役会は、取締役会付議・報告事項に関する規程に従い、当社の経営に関する基本方針、重要な業務執行に関する事項、決算・財務関連、リスク管理を含めた内部統制システムの状況、コーポレート・ガバナンス並びにサステナビリティ他、法令及び定款に定められた事項等について報告を受け、また審議及び決議を行います。取締役会は、原則毎月1回開催する他、必要に応じて随時開催しており、当事業年度においては合計21回開催いたしております。
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
代表取締役社長執行役員 |
梶原 健司 |
21回 |
21回(100%) |
取締役専務執行役員 |
石田 晃一 |
21回 |
21回(100%) |
取締役常務執行役員 |
佐野 太 |
21回 |
21回(100%) |
社外取締役 |
寺川 尚人 |
8回 |
8回(100%) |
社外取締役 |
堀口 育代 |
21回 |
21回(100%) |
社外取締役 |
高杉 信匡 |
21回 |
21回(100%) |
社外取締役 |
榊 真二 |
13回 |
13回(100%) |
常勤監査役 |
稲田 佳央 |
21回 |
21回(100%) |
社外監査役 |
清水 万里夫 |
21回 |
21回(100%) |
社外監査役 |
滝口 広子 |
21回 |
21回(100%) |
(注)1.社外取締役の寺川尚人氏は、2024年3月26日開催の第79期定時株主総会終結の時をもって退任しております。
2.社外取締役の榊真二氏は、2024年3月26日開催の第79期定時株主総会にて新たに社外取締役に選任され、就任いたしました。
⑥ 指名・報酬諮問委員会の活動状況
指名・報酬諮問委員会における具体的な活動内容は、取締役会の諮問に応じて、当社取締役及び執行役員の指名に関する選解任基準・選解任プロセス、後継者計画の策定並びに取締役に対する評価及び取締役の選解任に関する審議と原案の策定、また、当社取締役及び執行役員の報酬・賞与に関する体系・決定プロセスの検討並びに評価と報酬・賞与の原案の策定等です。なお、当事業年度においては全14回開催いたしております。
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
社外取締役 |
寺川 尚人 |
5回 |
5回(100%) |
社外取締役 |
高杉 信匡 |
14回 |
14回(100%) |
社外取締役 |
堀口 育代 |
9回 |
9回(100%) |
社外取締役 |
榊 真二 |
9回 |
9回(100%) |
社外監査役 |
滝口 広子 |
5回 |
5回(100%) |
代表取締役社長執行役員 |
梶原 健司 |
14回 |
14回(100%) |
(注)1.社外取締役の寺川尚人氏は、2024年3月26日開催の第79期定時株主総会終結の時をもって退任しております。
2.社外取締役の榊真二氏は、2024年3月26日開催の第79期定時株主総会にて新たに社外取締役に選任され、就任いたしました。
3.指名・報酬諮問委員会の委員について、2024年3月26日開催の取締役会をもって社外取締役の滝口広子氏から社外取締役の堀口育代氏に交代しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な 事業の内容 |
議決権の所有又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
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上海千趣商貿有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 上海市 |
百万中国人民元 126 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
千趣ロジスコ㈱ (注)2 |
大阪市北区 |
100 |
法人事業 |
100.0 |
商品の荷造・梱包の委託、事務所の賃貸及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
㈱千趣会チャイルドケア (注)2 |
東京都台東区 |
100 |
その他 |
100.0 |
手数料の受取及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
千趣会コールセンター㈱ (注)2 |
大阪市北区 |
60 |
通信販売事業 法人事業 |
100.0 |
受注業務の委託及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
㈱千趣会イイハナ (注)2 |
大阪市北区 |
50 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品仕入及び手数料の受取を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
㈱ウェルサーブ (注)2 |
東京都台東区 |
30 |
通信販売事業 |
51.0 |
手数料の受取、事務所の賃貸及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
㈱Senshukai Make Co- (注)2 |
東京都台東区 |
10 |
通信販売事業 |
80.0 |
マーケティングの支援及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
(持分法適用非連結子会社) |
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|
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|
|
千趣会香港有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 香港 |
百万香港ドル 7 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
(持分法適用関連会社) |
|
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|
|
㈱ベルメゾンロジスコ |
岐阜県可児市 |
100 |
通信販売事業 法人事業 |
33.4 |
商品の荷造・梱包の委託を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
その他1社 |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.上海千趣商貿有限公司、千趣ロジスコ株式会社、株式会社千趣会チャイルドケア、千趣会コールセンター株式会社、株式会社千趣会イイハナ、株式会社ウェルサーブ、株式会社Senshukai Make Co-、千趣会香港有限公司は、特定子会社に該当しております。
沿革
2【沿革】
提出会社(1946年3月22日設立、1975年12月31日を合併期日として千趣興産株式会社を合併、同時に商号を協和海運株式会社から千趣興産株式会社に変更し、本店を兵庫県宝塚市から大阪市北区に移転、1977年9月30日商号を千趣興産株式会社から株式会社千趣会に変更、額面50円)は、株式会社千趣会(1955年11月9日設立、本店・大阪市北区、額面500円、以下「旧株式会社千趣会」という)の額面金額を変更するため、1977年9月30日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
提出会社は、合併後において、被合併会社の営業活動を全面的に承継いたしました。
従って、実質上の存続会社は被合併会社である旧株式会社千趣会でありますから、以下に記載する合併前の状況につきましては、別段の記述がない限り、実質上の存続会社に関するものであります。
年月 |
沿革 |
1953年10月 |
創業者髙井恒昌が味楽会(現在の株式会社千趣会)を大阪市中央区において個人で創業。 |
1955年11月 |
法人組織に改組し、こけし人形の頒布を主たる目的として株式会社千趣会を設立、大阪市城東区において営業を開始。 |
1956年7月 |
大阪市北区に本店を移転。 |
1975年7月 |
カタログ事業部発足。 |
1977年10月 |
千趣興産株式会社と合併。 |
1984年5月 |
株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1985年10月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル(現本社)完成。 |
1988年7月 |
株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1990年9月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
1992年10月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル2号館完成。 |
1993年9月 |
全額出資の千趣会香港有限公司設立。 |
1995年8月 |
岐阜県可児市に中部商品センター(現可児DC(ディストリビューションセンター))稼働。 |
1997年9月 |
栃木県鹿沼市に鹿沼商品センター稼働。 |
1998年10月 |
全額出資の千趣物流株式会社(現千趣ロジスコ株式会社)設立。 |
2000年7月 |
全額出資の千趣会コールセンター株式会社設立。 |
2003年7月 |
株式会社千趣会イイハナに出資、子会社化。 |
2007年11月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに出資。 |
2008年1月 |
東京支社を東京本社(東京都品川区)と改称し、二本社制に移行。 |
2008年5月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに追加出資を行い、子会社化。 |
2012年8月 |
全額出資の株式会社ベルメゾンロジスコを設立。 |
2013年11月 |
全額出資の株式会社千趣会チャイルドケアを設立。 |
2015年3月 2015年9月 2015年12月 2017年9月 2018年12月 2020年9月 2021年3月
2022年4月
2022年6月 2023年10月
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株式会社プラネットワークに出資、子会社化。 ワタベウェディング株式会社に出資、持分法適用関連会社化。 岐阜県美濃加茂市に美濃加茂DC(ディストリビューションセンター)稼働。 株式会社ベルメゾンロジスコの株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化。 東京本社を東京都台東区に移転。 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結。 ワタベウェディング株式会社は第三者割当増資に伴い、持分法適用関連会社の範囲から除外。 株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 株式会社コーポレイトディレクションとの合弁会社、株式会社Senshukai Make Co-を設立。 株式会社JFLAホールディングスとの合弁会社、株式会社ウェルサーブを設立。 東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。 |