2024年2月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役 社長執行役員  影 山 英 雄 (72歳) 議決権保有率 0.05%

略歴

1975年4月

当社入社

1995年2月

当社本店紳士服部部長

1999年3月

当社営業本部外販統括室お得意様外商部ゼネラルマネージャー

2001年3月

株式会社久留米井筒屋出向(執行役員待遇)

2005年9月

当社社長室ゼネラルマネージャー

2006年5月

当社執行役員

2010年3月

当社社長執行役員

2010年5月

 

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長)

2017年3月

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長兼外商統括室長)

2019年9月

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長)(現任)

所有者

(5) 【所有者別状況】

2024年2月29日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

14

24

119

27

17

8,019

8,220

所有株式数
(単元)

8,997

5,460

19,703

2,663

692

77,009

114,524

28,095

所有株式数
の割合(%)

7.86

4.77

17.20

2.33

0.60

67.24

100.00

 

 

(注) 1 自己株式24,466株は、「個人その他」に244単元および「単元未満株式の状況」に66株を含めて記載しております。

2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が6単元含まれております。

 

役員

 

(2) 【役員の状況】

①役員の状況

男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%) 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

代表取締役
社長執行役員
営業本部長

影 山 英 雄

1952年11月5日生

1975年4月

当社入社

1995年2月

当社本店紳士服部部長

1999年3月

当社営業本部外販統括室お得意様外商部ゼネラルマネージャー

2001年3月

株式会社久留米井筒屋出向(執行役員待遇)

2005年9月

当社社長室ゼネラルマネージャー

2006年5月

当社執行役員

2010年3月

当社社長執行役員

2010年5月

 

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長)

2017年3月

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長兼外商統括室長)

2019年9月

当社代表取締役社長執行役員(営業本部長)(現任)

(注3)

57

取締役
 常務執行役員
営業副本部長
 ㈱井筒屋商事
代表取締役社長

吉  田  功

1979年12月26日生

2003年4月

当社入社

2017年3月

当社管理本部経営企画グループ長

2019年9月

当社執行役員(黒崎店長)

2020年5月

当社取締役執行役員(本店長)

2021年3月

 

2023年3月

当社取締役常務執行役員(営業副本部長兼営業企画担当)

当社取締役常務執行役員(営業副本部長 株式会社井筒屋商事代表取締役社長)(現任)

(注3)

24

取締役
  常務執行役員
 管理本部長
  (経営企画担当)
 兼内部統制室長

松  本  圭

1968年3月1日生

1991年4月

当社入社

2011年3月

当社食品部統括担当課長兼惣菜・催事・医薬品担当課長

2012年3月

当社人事部株式会社山口井筒屋出向

2015年3月

当社本店食品グループ長

2017年3月

当社食品MDグループ長

2019年9月

当社本店紳士服・子供服部長

2020年5月

当社執行役員(株式会社山口井筒屋代表取締役社長)

2021年3月

当社執行役員(本店長)

2021年5月

2023年3月

当社取締役執行役員(本店長)

当社取締役常務執行役員(管理本部長(経営企画担当)兼内部統制室長)(現任)

(注3)

24

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

取締役

安 田 堅 太 郎

1964年1月17日生

1987年4月

西日本鉄道株式会社入社

2002年7月

同社自動車局乗合バス事業本部営業第一課課長

2006年7月

西鉄観光バス株式会社取締役総務部長

2008年7月

同社取締役営業部長

2011年7月

西日本鉄道株式会社自動車事業本部計画部次長

2012年7月

西鉄バス北九州株式会社取締役営業本部長

2013年7月

西鉄観光バス株式会社代表取締役社長

2015年7月

西日本鉄道株式会社自動車事業本部営業部部長

2017年7月

同社自動車事業本部営業企画部部長

2019年4月

同社執行役員自動車事業部副本部長兼業務部長

2020年4月

西鉄バス北九州株式会社代表取締役社長(現任)

2020年5月

当社取締役(現任)

(注3)

取締役

窪 田 弥 生

1965年3月16日生

1998年10月

司法試験合格

1999年4月

司法修習第53期生

2000年12月

弁護士登録

2000年12月

辰巳和正法律事務所入所

2004年3月

辰巳和正法律事務所退所

2004年4月

春和法律事務所入所

2005年1月

春和法律事務所退所

2005年2月

清和法律事務所開設

 

同所長弁護士(現任)

2021年5月

当社取締役(現任)

(注3)

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

常勤監査役

細 迫  有 文

1965年2月10日生

1987年4月

当社入社

2007年3月

当社経理部主計担当マネージャー

2009年3月

当社経営企画部経営企画担当(課長)

2014年3月

当社経営企画部長兼経営企画担当長

2016年3月

当社経理・財務グループ長

2019年9月

当社経理・財務部長

2021年3月

当社監査役室(部長待遇)

2023年5月

当社常勤監査役(現任)

(注4)

33

監査役

成 清 雄 一

1962年3月18日生

1987年4月

TOTO株式会社入社

2010年4月

同社人財開発本部長

2011年4月

同社執行役員人財開発本部長

2014年4月

同社執行役員コーポレートグループ、法務本部担当兼人財本部長兼Vプランマネジメントリソース革新担当

2014年6月

 

 

同社取締役常務執行役員コーポレートグループ、法務本部担当兼Vプランマネジメントリソース革新担当

2016年4月

同社取締役常務執行役員法務、人財、財務・経理、情報企画、総務、物流、購買、工務担当兼Vプランマネジメントリソース革新担当

2017年5月

当社監査役(現任)

2018年6月

TOTO株式会社監査役

2022年6月

2023年4月

同社顧問(現任)

学校法人西日本工業学園常務理事(現任)

(注4)

39

監査役

梅 田 久 和

1960年2月18日生

1995年10月

公認会計士第2次試験合格

1995年10月

センチュリー監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所

1999年4月

公認会計士登録

2005年6月

新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)退所

2005年7月

 

梅田公認会計士事務所開設

同所長 公認会計士

(現任)

2017年5月

当社取締役

2021年5月

当社監査役(現任)

(注4)

監査役

嘉 藤 晃 玉

1961年4月2日生

1984年4月

株式会社山口銀行入行

2006年11月

同行経営管理部次長

2008年10月

同行門司支店長

2011年7月

同行総合企画部副部長

2011年10月

株式会社北九州銀行経営管理部長兼株式会社山口フィナンシャルグループ経営管理部副部長

2016年6月

 

株式会社山口フィナンシャルグループ取締役

2018年6月

株式会社北九州銀行専務取締役

2019年6月

同行代表取締役頭取(現任)

2019年6月

 

株式会社山口フィナンシャルグループ常務取締役

2022年6月

同社取締役(現任)

2023年5月

当社監査役(現任)

(注4)

 

178

 

(注) 1. 取締役安田堅太郎、窪田弥生の両氏は、社外取締役であります。

2. 監査役成清雄一、嘉藤晃玉の両氏は、社外監査役であります。

3. 取締役の任期は、2024年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会終結の

     時までであります。

4. 監査役細迫有文氏の任期は2023年2月期に係る定時株主総会終結の時から2027年2月期に係る定時株主総

     会終結の時まで、監査役梅田久和氏の任期は2021年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期

     に係る定時株主総会終結の時まで、監査役成清雄一氏の任期は2021年2月期に係る定時株主総会終結の時

     から2025年2月期に係る定時株主総会終結の時まで、監査役嘉藤晃玉氏の任期は2023年2月期に係る定時

     株主総会終結の時から2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5. 当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は、以下の2名であります。

執行役員

営業副本部長営業企画兼営業開発兼CS統括担当

大森 俊介

執行役員

本店長

髙橋 昭一

 

      2023年8月31日をもって、磯野俊也氏は執行役員を辞任により退任いたしております。

6. 当社は、法令または定款に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定め

     る補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

 

氏名

生年月日

 

       略歴

所有株式数(百株)

塩塚 真由子

1967年1月1日生

1987年4月

2009年3月

2010年3月

2014年3月

2017年3月

2019年3月

2021年3月

2022年3月

当社入社

当社社長室秘書担当課長

当社総務部課長

当社総務部庶務担当長

当社総務グループ総務担当マネージャー

当社総務部総務担当マネージャー

当社管理本部総務部長

当社管理本部次長兼総務部長(現任)

49

 

 髙橋 直人

1960年11月24日生

1992年11月

1993年4月

1995年4月

1995年4月

1997年7月

司法試験合格

司法修習生

弁護士登録

福田法律事務所勤務弁護士

橋直人法律事務所開設同所長弁護士(現任)

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は2名であります。

安田取締役については、同氏が代表取締役社長を務める西鉄バス北九州株式会社は、当社グループ法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売等の取引関係があります。また、同氏が執行役員を務める西日本鉄道株式会社は、当社グループの法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売等の取引関係があるほか、同社は当社の株式を保有しております。

窪田取締役については、同氏が社外監査役を務める株式会社サンリブは、当社グループの法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売等の取引関係があります。

当社の社外監査役は2名であります。

成清監査役については、同氏が顧問を務めるTOTO株式会社は、当社グループの法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売等の取引関係があります。

嘉藤監査役については、同氏が代表取締役頭取を務める株式会社北九州銀行は、当社グループの法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売等の取引関係があるほか、同社は当社の株式を保有しております。また、同氏が取締役を務める株式会社山口フィナンシャルグループは、当社グループの法人顧客であり、当社グループとの間に商品販売および借入金等の取引関係がある株式会社山口銀行、株式会社北九州銀行および株式会社もみじ銀行を傘下に置く金融持株会社であります。

 

  <社外取締役又は社外監査役が当社の企業統治において果たす機能および役割、選任するための独立性に関する基

   準、選任状況に関する考え方>

 取締役・監査役候補の指名にあたっては、法令上の適格性を満たしていることに加え、広い見識、高い倫理観と豊かな経験を有していることを考慮しております。

 

  社外取締役

  当社の社外取締役は、客観的かつ専門的な見地から助言・提言を取り入れ、企業価値の向上を図るために、実務界で幅広い見識等を有する会社経営者や専門的知識を有する人材を選任しております。

 当社の社外取締役は、豊富な経験と幅広い見識に基づき、経営の方針や経営改善等につき、企業価値向上を図るために助言を行うとともに、経営陣幹部の選解任およびその他の取締役会の重要な意思決定を通じて、客観的な立場から経営に対する監督を行っております。
 また、経営陣から独立的な立場で利益相反を監督するとともに、各ステークホルダーの意見等を取締役会に適切に反映するよう努めております。

 

   社外監査役

  当社の社外監査役は、当社の企業理念・経営理念に基づき、取締役の職務執行を監督し法令又は定款違反を未然に防止するよう努めること、当社グループの健全な経営と社会的信用の維持・向上に資する知識・効力・経験を有する者であること、中立的・客観的な視点から監査を行うこと等を総合的に判断し、指名を行います。また、当社の監査役のうち最低1名は、財務・会計に関する適切な知見を有している者とします。

 

   独立社外役員の独立性基準

  当社取締役会は、当社の社外取締役または社外監査役(以下、併せて「社外役員」といいます。)を独立役員として指定するに際し、株式会社東京証券取引所が定める独立性基準を踏まえて策定した当社の「独立性基準」を定めており、以下の要件を満たした社外役員を独立役員として指定しております。

1.現在または過去において、当社、当社の子会社または関連会社(以下、「当社グループ」といいます。)の業務執行者(業務執行取締役、執行役員または使用人をいいます。)であったことがないこと。

2.当社グループを主要な取引先とする者またはその業務執行者でないこと。

3.当社グループの主要な取引先またはその業務執行者でないこと。

4.当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいいます。)でないこと。

5.当社グループが借入れを行っている主要な借入先またはその親会社もしくは子会社の業務執行者でないこと。

6.当社の大株主またはその業務執行者でないこと。

7.当社グループから多額の寄付を受けている者またはその業務執行者でないこと。

8.社外役員の相互就任関係となる他の会社の業務執行者でないこと。

9.当社グループの会計監査人の代表社員、社員、パートナーまたは従業者でないこと。

10.上記2.から9.までの団体または取引先に過去に所属していた場合、当該団体または取引先を退職後5年以上経過していること。

11.以下に該当する者の配偶者、2親等内の親族または同居の親族でないこと。

 (1)当社グループの取締役・監査役・執行役員または重要な使用人(本部次長職以上の使用人をいいます。)

2)過去5年間のいずれかの事業年度において、当社グループの取締役・監査役・執行役員または重要な使用人

       であった者

 (3)上記2.から9.で就任を制限している対象者

12.形式的に独立性に抵触する場合であっても、他の合理的な理由を含めて総合的に判断した結果、実質的に独立性

    があると判断される場合には、その理由を明らかにすることによって独立性を認める場合があります。

13.現在独立社外役員の地位にある者が、独立役員として再任されるためには、通算の在任期間が8年間を超えないことを要します。

 

(注)(1)上記2.および3.における「主要な取引先」とは、当社グループの販売先および仕入先等であって、直近3会計年度において、年間の当社グループ間の取引金額が相互にその連結総売上高の2%以上となる取引がある場合には、主要な取引先とみなします。

2)上記4.における「多額の金銭その他の財産を得ている」とは、直近3会計年度において年間1,000万円以

     上の金銭その他の財産上の利益を得ていることをいいます。

  (3)上記5.における「主要な借入先」とは、当社グループが借入れを行っている金融機関であって、直近3

     会計年度において、各事業年度末における借入金残高の平均が、当社グループの連結総資産の2%以上

     となる借入がある場合には、主要な借入先とみなします。 

  (4)上記6.における「大株主」とは、議決権比率が10%を超える株主をいいます。

  (5)上記7.の「寄付を受けている者またはその業務執行者」とは、直近3会計年度において年間1,000万円ま

     たは寄付先の連結売上高もしくは総収入の2%のいずれか大きい額を超えることをいいます。 

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係

 監査役は、会計監査人と事前協議を実施の上、監査スケジュールを策定し、十分な監査時間を確保しております。
 また、監査役、会計監査人および内部統制室は、会計監査や業務監査を通じ連携を確保しておりますし、必要に応じて社外取締役とも連携ができる体制を構築しております。
 外部会計監査人が不正を発見し適切な対応を求めた場合や不備・問題点を指摘した場合は、各管掌取締役が中心となり調査を行い、その結果を代表取締役および取締役会に報告する体制をとっております。

また、監査役会は、常勤監査役が中心となり、内部統制室その他関連部署と連携をとり、調査を行うとともに、必要な是正を行うこととしております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名 称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱山口井筒屋    (注3)

山口県
山口市

50

百貨店業

100.0

役員の兼任等・・・有

㈱レストラン井筒屋(注3)

北九州市
小倉北区

10

百貨店業
(飲食業)

100.0

事務所の賃貸

役員の兼任等・・・有

㈱井筒屋友の会    (注3)

北九州市
小倉北区

50

友の会事業
(前払式特定取引業)

100.0

(4.0)

事務所の賃貸

役員の兼任等・・・有

㈱井筒屋商事      (注3)

北九州市
小倉北区

10

百貨店業
(慶弔ギフトの販売、国内及び輸入製品の卸売)

100.0

事務所の賃貸

役員の兼任等・・・有

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

㈱ニシコン

北九州市
小倉北区

30

その他
(情報処理サービス業)

37.3

役員の兼任等・・・有

 

(注) 1. 事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。なお、( )内は具体的な事業内容
であります。

2. 議決権の所有割合の( )内は、間接所有で内数であります。

3. 特定子会社であります。

4. 重要な債務超過会社および債務超過の金額は次のとおりであります。

 

会社名

債務超過の金額(百万円)

㈱山口井筒屋

1,445

㈱レストラン井筒屋

1,011

 

 

5. 売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)が連結売上高の10%を超える連結会社の「主要

  な損益情報等」は次のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

会社名

売上高

経常利益

 当期純利益

純資産額

総資産額

㈱山口井筒屋

3,046

27

28

△1,445

2,105

 

 

沿革

 

2 【沿革】

1935年7月

株式会社井筒屋百貨店を設立(資本金100万円)

1936年10月

井筒屋(現本店)を開店

1937年11月

株式会社九軌百貨店を吸収合併

1951年10月

商号を株式会社井筒屋に変更

1959年11月

八幡店(黒崎店)を開店

1961年12月

福岡証券取引所に上場

1964年8月

飯塚支店を分離独立するため㈱井光を設立(1965年3月、商号を株式会社飯塚井筒屋に変更)

1965年10月

株式会社飯塚井筒屋が飯塚店を開店

1965年12月

株式会社博多ステーションビルと共同出資し株式会社博多井筒屋を設立

1966年5月

株式会社博多井筒屋が博多店を開店

1968年2月

株式会社久留米井筒屋の過半数の株式を取得

1969年10月

株式会社宇部ちまきやと共同出資し株式会社井筒屋ちまきやを設立(1972年4月、商号を株式会社宇部井筒屋に変更)

1969年12月

株式会社井筒屋ちまきやが井筒屋ちまきや(宇部店)を開店

1972年9月

東京証券取引所第二部に上場

1972年10月

本店増築完成

1973年7月

東京証券取引所第一部に指定替え

1978年10月

中津店を開店

1993年4月

八幡店を黒崎店に名称変更

1998年9月

本店新館を開設

2000年7月

本店小倉リバーサイド・チャイナを開設

2000年12月

中津店を閉店

2002年3月

井筒屋アネックス―1を開店

2007年3月

株式会社博多井筒屋が博多店を閉店

2008年3月

株式会社小倉伊勢丹の全株式を取得し完全子会社化

2008年4月

株式会社小倉伊勢丹をコレット井筒屋に商号変更しコレット井筒屋を開店

2008年5月

株式会社宇部井筒屋が株式会社山口井筒屋(現連結子会社)に商号変更

2008年10月

株式会社山口井筒屋が山口店を開店

2009年2月

株式会社久留米井筒屋が久留米店を閉店

2009年8月

株式会社飯塚井筒屋が百貨店としての店舗運営を終了

2009年11月

株式会社久留米井筒屋が営業活動を休止

2014年5月

株式会社エビスの全株式を追加取得し(2014年4月)連結子会社化するとともに吸収合併

2015年10月

井筒屋アネックス―1を閉店

2017年9月

株式会社井筒屋外商サービスが株式会社井筒屋商事(現連結子会社)に商号変更

2018年12月

株式会社山口井筒屋が宇部店を閉店

2019年2月

株式会社コレット井筒屋がコレットを閉店

2019年8月

黒崎店営業規模縮小 7層から3層へ

2020年8月

黒崎店を閉店

2021年7月

資本金を1億円に減資

2022年4月

株式会社東京証券取引所の再編に伴いスタンダード市場に移行