2025年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

貨物自動車運送事業 倉庫事業 附帯事業 不動産事業 建設事業 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
貨物自動車運送事業 6,584 40.2 555 20.0 8.4
倉庫事業 4,396 26.8 1,397 50.4 31.8
附帯事業 3,734 22.8 210 7.6 5.6
不動産事業 889 5.4 637 23.0 71.6
建設事業 419 2.6 -13 -0.5 -3.0
その他 352 2.2 -12 -0.4 -3.3

事業内容

 

3 【事業の内容】

当社のグループは、南総通運株式会社(当社)並びに子会社の南総総業株式会社、南総建設株式会社及び南総タクシー株式会社の4社で構成されており、貨物自動車運送事業、倉庫事業、附帯事業を主な事業の内容とし、その他に不動産事業、建設事業、その他事業(旅客自動車運送事業及び保険代理店業)を行っております。

 

(1) 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、以下に示す区分は、セグメントと同一区分であります。

 

区分

事業内容

会社

貨物自動車運送事業

顧客の工場等から製品や宅配便の荷物をトラックを利用して運送する事業であります。

南総通運株式会社

倉庫事業

自社が所有又は賃借する倉庫を得意先に対して賃貸及び貨物の保管をする事業であります。

南総通運株式会社
南総総業株式会社

附帯事業

得意先から委託を受け、得意先の工場で作業の請負、もしくは当社が賃貸している倉庫、物流センター等での商品の受け入れ、仕分け、梱包等を行う事業であります。

南総通運株式会社
南総総業株式会社

不動産事業

自社所有の土地、建物等の不動産の賃貸を行っております。

南総通運株式会社
南総総業株式会社
南総建設株式会社

建設事業

当社グループ内の倉庫、配送センター、事務所等の建築及び修繕、当社グループ外の建物等の建築及び修繕を行っております。

南総建設株式会社

その他事業

旅客自動車運送事業

タクシー業、一般貸切旅客運送(貸切バス)等の事業であります。

南総通運株式会社
南総タクシー株式会社

保険代理店業

損害保険代理店及び生命保険の募集を行っております。

南総通運株式会社

 

 

 

(2) 事業の系統図は次のとおりであります。

 


 

(注) 1 子会社3社は、すべて連結しております。

2 矢印は役務の提供を示しております。

 

業績

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

 当連結会計年度のわが国の経済は、雇用・賃金の改善から個人消費の回復の兆しが見られたものの、地政学的なリスクが続き、資源・エネルギー価格の高騰による物価上昇のため、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。

 こうした経済情勢の下、物流業界においては、国内貨物輸送量が減少するとともに、高止まりする燃料費、「物流2024年問題」への対応としての人件費などのコスト上昇により、企業経営を取り巻く環境は厳しい状況で推移いたしました。

 

 このような経営環境の下で当社グループは、軽油燃料費や電気料金の高騰が顕著であった経営環境のもと、物流拠点を核としたトータルロジスティクスを中心にお客様にご満足のいただける物流サービスをご提案、ご提供し、新規のお客様開拓、既存のお客様との取引拡大に積極的に取り組むと同時に、お客様の物流最適化にご協力させていただくべく、高い品質を伴う輸送や倉庫内オペレーションの効率化と経費節減にも積極的に取り組んでまいりました。

 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。


①財政状態
流動資産
 流動資産は、前連結会計年度末に比べて△23.5%減少し、 6,058 百万円となりました。これは、現金及び預金が △1,932 百万円減少したことなどが要因であります。 

 

固定資産

 固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、 27,407 百万円となりました。これは、建設仮勘定の増加及び資産減価償却による減少などが主な要因であります。

 

流動負債

 流動負債は、前連結会計年度末に比べて△22.0%減少し、 4,334 百万円となりました。これは、短期借入金が △779 百万円、その他流動負債の中の未払消費税等が △208 百万円それぞれ減少したことなどが要因であります。

 

固定負債

 固定負債は、前連結会計年度末に比べて△10.1%減少し、 7,156 百万円となりました。これは、長期借入金が △712 百万円減少したことなどが要因であります。 

 

純資産

 純資産は、前連結会計年度末に比べて 311 百万円増加し、 21,975 百万円となりました。主に自己株式の取得による減少と親会社株主に帰属する当期純利益が剰余金に計上されたことが要因であります。
 
②経営成績
 当連結会計年度の営業収入は、 16,106 百万円(前期比4.0%増)となり、営業利益は 2,018 百万円(前期比3.1%増)、経常利益は 2,026 百万円(前期比4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 1,370 百万円(前期比△13.4%減)となりました。

 当社グループは、軽油燃料費や電気料金の高騰など、経費増加が続く厳しい環境下においても継続した安定収益を確保できる財政基盤の強化に努めております。その成果として、毎年、着実に財政基盤の強化が図られております。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

貨物自動車運送事業

 貨物自動車運送事業については、輸送業務の取り扱いが堅調に推移したことなどにより、営業収入は 6,584 百万円、前期比 416 百万円、6.7%の増収となり、セグメント利益(営業利益)は 554 百万円、前期比 12 百万円、2.3%の増益となりました。

 

倉庫事業

 倉庫事業については、一部倉庫稼働率が上昇したことなどにより、営業収入は 4,396 百万円、前期比 112 百万円、2.6%の増収となり、セグメント利益(営業利益)は 1,397 百万円、前期比 55 百万円、4.1%の増益となりました。

附帯事業

 附帯事業については、一部自動車整備関連が回復したことなどにより、営業収入は 3,733 百万円、前期比 71 百万円、2.0%の増収となり、セグメント利益(営業利益)は 209 百万円、前期比 43 百万円、26.1%の増益となりました。

 

不動産事業

 不動産事業については、昨年度一部賃貸物件の売却があり、当期に影響があったことなどから、営業収入は 889 百万円、前期比 △76 百万円、△8.0%の減収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は 636 百万円、前期比 46 百万円、7.8%の増益となりました。

 

建設事業

 建設事業については、完成高が減少したことなどにより、営業収入は 418 百万円、前期比 △342 百万円、△45.0%の減収となり、 12 百万円のセグメント損失(営業損失)(前連結会計年度は 0 百万円のセグメント損失)となりました。

 

その他事業

 その他事業については、旅客自動車運送事業の稼働の落ち込みなどにより、営業収入は 352 百万円、前期比  △ 1 百万円、△0.3%の減収となり、 11 百万円のセグメント損失(営業損失)(前連結会計年度は 0 百万円のセグメント利益)となりました。

 

 当社グループは、貨物自動車運送事業を中心に倉庫事業、附帯事業を一括して行うトータルロジスティクス事業の拡大による経営体質の強化を目指しております。事業の拡大と経営の効率化を図り、営業収入の拡大と継続的な一定の利益を確保することを目標としており、営業利益率で15%以上の確保を目指しております。このことによりその効果が徐々に成果として表れてきております。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ △1,913 百万円減少し、 3,185 百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が △305 百万円減少したことなどから、得られた資金は 2,027 百万円と前連結会計年度に比べ △545 百万円、△21.2%の減少となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が増加したことなどにより、使用した資金は 1,339 百万円となりました。(前連結会計年度は 8 百万円の獲得)

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出が 577 百万円増加したことなどにより、使用した資金は 2,601 百万円、前連結会計年度比 1,099 百万円、73.2%の増加となりました。

 

 当社グループは、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または、借入により資金調達することとしております。このうち、借入による資金調達に関しましては、運転資金については短期借入金で、設備投資などの長期資金は、長期借入金で調達しております。

 

 

(3) 生産、受注及び販売の実績

 

 生産実績

 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

セグメントの名称

生産高(千円)

前年同期比(%)

建設事業

172,296

255.5

合計

172,296

255.5

 

(注) 1 金額は、販売価格によっております。

2 セグメント間取引については相殺消去しております。

3 当連結会計年度において、生産実績に著しい変動がありました。これは、建設事業におきまして外部受注工事が増加したことによるものであります。

 

 受注実績

 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

建設事業

172,099

258.9

8,127

4,123.4

合計

172,099

258.9

8,127

4,123.4

 

(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。

2 当連結会計年度において、受注実績に著しい変動がありました。これは、建設事業におきまして外部受注工事が増加したことによるものであります。

 

 販売実績

 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

セグメントの名称

金額(千円)

前年同期比(%)

貨物自動車運送事業

6,570,368

106.7

倉庫事業

4,396,282

102.6

附帯事業

3,733,623

102.0

不動産事業

883,661

92.0

建設事業

172,296

255.5

その他

350,054

99.6

合計

16,106,285

104.0

 

(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。

2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

3 当連結会計年度において、建設事業の販売実績に著しい変動がありました。これは、外部受注工事が増加したことによるものであります。

 

相手先

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

販売高(千円)

割合(%)

販売高(千円)

割合(%)

ジャパンフーズ株式会社

1,705,841

11.0

1,751,415

10.9

 

 

 

 

(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

 

セグメント情報

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、物流サービスに係る事業を中心に不動産事業等の事業活動を展開しております。従って当社グループは、事業形態別セグメントから構成されており、「貨物自動車運送事業」「倉庫事業」「附帯事業」「不動産事業」「建設事業」の5事業に分類し、当該5事業を報告セグメントとしております。

「貨物自動車運送事業」は、貨物トラックを使用した貸切及び積合せ貨物輸送を行っております。「倉庫事業」は、自社所有倉庫及び借り上げ倉庫を使用した貨物保管業務を行っております。「附帯事業」は、顧客工場内等における請負作業及び一般労働者派遣事業を行っております。「不動産事業」は、顧客ニーズに対応した店舗、事務所及び駐車場等を所有し、賃貸事業を行っております。「建設事業」は、顧客及び当社グループの建物等の建築及び修繕を行っております。

 

2  報告セグメントごとの営業収入、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格等に基づいております。

当社グループでは、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、関連する費用については合理的な基準に基づき、各事業セグメントに配分しております。

 

3  報告セグメントごとの営業収入、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

  前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

貨物自動車運送事業

倉庫事業

附帯事業

不動産事業

建設事業

営業収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる営業収入

6,155,240

4,283,522

3,662,086

67,432

14,168,280

351,345

14,519,626

その他の営業収入

960,583

960,583

960,583

  外部顧客への 営業収入

6,155,240

4,283,522

3,662,086

960,583

67,432

15,128,864

351,345

15,480,209

 セグメント間の内部営業収入
又は振替高

12,704

204

5,340

694,085

712,333

1,971

714,304

6,167,944

4,283,522

3,662,290

965,923

761,517

15,841,197

353,317

16,194,514

セグメント利益又は損失

542,194

1,341,962

166,424

590,687

△630

2,640,637

847

2,641,484

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

200,571

688,674

2,451

137,757

1,640

1,031,094

7,819

1,038,914

 

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅客自動車運送事業、保険代理店業を含んでおります。

 2 当社グループは事業セグメントに資産を配分していないため、報告セグメントごとの金額を記載しておりません。

 

  当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

貨物自動車運送事業

倉庫事業

附帯事業

不動産事業

建設事業

営業収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる営業収入

6,570,368

4,396,282

3,733,623

172,296

14,872,570

350,054

15,222,624

その他の営業収入

883,661

883,661

883,661

  外部顧客への 営業収入

6,570,368

4,396,282

3,733,623

883,661

172,296

15,756,231

350,054

16,106,285

 セグメント間の内部営業収入
又は振替高

13,763

333

5,339

246,502

265,938

2,116

268,054

6,584,132

4,396,282

3,733,956

889,000

418,799

16,022,170

352,170

16,374,340

セグメント利益又は損失

554,817

1,397,086

209,912

636,747

△12,743

2,785,820

△11,747

2,774,073

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

270,045

690,211

3,877

122,848

1,149

1,088,131

7,682

1,095,814

減損損失

27,733

54,028

81,761

6,203

87,965

 

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅客自動車運送事業、保険代理店業を含んでおります。

 2 当社グループは事業セグメントに資産を配分していないため、報告セグメントごとの金額を記載しておりません。

 

4  報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

営業収入

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

15,841,197

16,022,170

「その他」の区分の営業収入

353,317

352,170

セグメント間取引消去

△714,304

△268,054

連結財務諸表の営業収入

15,480,209

16,106,285

 

 

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,640,637

2,785,820

「その他」の区分の利益又は損失(△)

847

△11,747

セグメント間取引消去

△10,291

959

全社費用(注)

△673,063

△756,934

連結財務諸表の営業利益

1,958,129

2,018,097

 

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

1,031,094

1,088,131

7,819

7,682

△10,283

△3,450

1,028,630

1,092,364

減損損失

81,761

6,203

△1,560

86,404

 

 

(注)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引に係る未実現損益の消去であり、減損損失の調整額は、セグメント間取引に係る未実現損益の消去であります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 営業収入

連結損益計算書の営業収入の金額が、本邦における営業収入であるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

連結貸借対照表の有形固定資産の金額全てが本邦に所在しているため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

営業収入

関連するセグメント名

ジャパンフーズ株式会社

1,705,841

貨物自動車運送事業、倉庫事業、附帯事業

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 営業収入

連結損益計算書の営業収入の金額が、本邦における営業収入であるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

連結貸借対照表の有形固定資産の金額全てが本邦に所在しているため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

営業収入

関連するセグメント名

ジャパンフーズ株式会社

1,751,415

貨物自動車運送事業、倉庫事業、附帯事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

   セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

   該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

   該当事項はありません。