人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数42名(単体) 13,762名(連結)
-
平均年齢41.7歳(単体)
-
平均勤続年数13.0年(単体)
-
平均年収6,180,000円(単体)
従業員の状況
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
2025年3月31日現在 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
運送事業 |
3,898 |
(993) |
倉庫事業 |
1,508 |
(430) |
梱包事業 |
5,197 |
(1,911) |
テスト事業 |
1,968 |
(74) |
その他事業 |
383 |
(81) |
全社共通 |
808 |
(117) |
合計 |
13,762 |
(3,606) |
(注)1 従業員数は、就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
3 全社共通は、管理部門の従業員数であります。
(2)提出会社の状況
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|
|
|
2025年3月31日現在 |
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
|
42 |
(5) |
41.7 |
13.0 |
6,180 |
(注)1 従業員数は、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
4 提出会社の従業員は、梱包事業、その他事業のセグメント及び管理部門に所属しております。
(3)労働組合の状況
当社の従業員は、主に日本梱包運輸倉庫㈱からの出向者であるため、労働組合は組織されておりません。
連結子会社の中では、日本梱包運輸倉庫㈱では1960年6月に会社を単一とする同盟日本梱包運輸倉庫労働組合が結成され、全国交通運輸労働組合総連合に加盟しております。2025年3月31日現在は連結子会社のうち12社も日本梱包運輸倉庫労働組合に加盟しており、組合員数は3,063名であります。㈱オートテクニックジャパンではオートテクニックジャパン労働組合が結成されており、全国本田労働組合連合会に加盟し、2025年3月31日現在の組合員数は1,800名であります。菱自運輸㈱では菱自運輸労働組合が結成されており、三菱自動車労働組合連合会に加盟し、2025年3月31日現在の組合員数は82名であります。㈱ニッコン北九ではニッコン北九労働組合が結成されており、安川電機関連労組協議会に加盟し、2025年3月31日現在の組合員数は52名であります。中越テック㈱では中越テック運送労働組合が、㈱イトー急行ではイトー急行労働組合が結成されており、共に全日本運輸産業労働組合連合会に加盟しております。2025年3月31日現在の組合員数はそれぞれ63名と139名であります。また、㈱日本陸送、㈱メイコン、日本運輸㈱、中越輸送㈱の4社は、会社を単一とし、独立した労働組合を結成しており、2025年3月31日現在の組合員数はそれぞれ、日本陸送労働組合416名、メイコン労働組合150名、日本運輸労働組合417名、中越輸送労働組合13名であります。以上のすべての会社及び組合においては、労使団結の精神に徹して健全なあゆみを続けており、労使関係は安定しております。
その他特記する事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
提出会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)」の規定による公表義務の対象ではないため記載を省略しております。
② 連結子会社
当事業年度 |
補足説明 |
|||||
名称 |
管理職に占める女性労働者の割合 (%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率 (%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)3. |
|||
全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
||||
日本梱包運輸倉庫㈱ |
2.6 |
26.5 |
63.3 |
66.2 |
67.1 |
- |
㈱日本陸送 |
5.7 |
20.0 |
69.7 |
67.4 |
77.0 |
|
日本運輸㈱ |
14.3 |
14.3 |
74.5 |
72.0 |
76.3 |
|
㈱オートテクニックジャパン |
1.0 |
90.0 |
71.4 |
75.4 |
54.6 |
|
中越テック㈱ |
0.0 |
- |
88.0 |
74.8 |
75.7 |
|
㈱イトー急行 |
6.9 |
100.0 |
66.0 |
69.9 |
92.0 |
|
㈱メイコン |
0.0 |
100.0 |
53.1 |
73.2 |
47.6 |
|
㈱オートテクニック |
0.0 |
100.0 |
79.6 |
84.6 |
67.7 |
|
㈱ニッコン九州 |
0.0 |
- |
48.2 |
60.2 |
43.1 |
|
㈱テクニックサービス |
0.0 |
100.0 |
53.3 |
60.5 |
60.6 |
|
菱自運輸㈱ |
0.0 |
- |
78.1 |
71.4 |
51.5 |
|
㈱ニッコン両毛 |
12.0 |
100.0 |
76.4 |
82.3 |
84.8 |
(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3 労働者の男女の平均賃金の差異については、男性の賃金に対する女性の賃金割合を示しております。なお、同一労働の賃金に差はなく、職種別人数構成の差によるものであります。
4 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づく公表をしていないため記載をしておりません。
5 上記以外の連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)」の規定による公表義務の対象ではないため記載を省略しております。
③ 国内連結会社
当連結会計年度 |
補足説明 |
||||
管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3 |
|||
全労働者 |
正規社員 |
非正規社員 |
|||
3.3 |
63.7 |
63.3 |
61.8 |
81.4 |
- |
(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。海外子会社を含めた指標は10.0%になります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3 労働者の男女の平均賃金の差異については、職種の人員構成、雇用形態、労働時間、勤続年数を男女別に分けた時の男女の構成人数が全体に対し女性が少ないため、平均値を算出した時に女性の賃金が低くなる要因の一つであります。ニッコンホールディングスグループ国内従業員の平均年齢は男性42.3歳に対して女性36.0歳、平均勤続年数は男性13.1年に対して女性8.5年であります。また相対的に賃金が高い乗務職の女性比率は3.4%、国内女性管理職比率は3.3%であることから賃金差異が発生する一つの要因となっております。今後長期ビジョンで女性の採用を推進し従業員に占める女性労働者の割合を増やしていきます。また誰もが仕事と個々のライフイベントを両立し成長できる機会のある職場環境を整えていきます。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。
(1) サステナビリティの基本的な考え方
ニッコングループは、「グループ基本理念」「グループ行動指針」に基づき、物流事業を通じて新たなサービスを創出することで、持続可能な社会の実現、企業価値向上を図ってまいります。
(2) ガバナンス
当社グループは、持続可能な社会の実現を最優先課題ととらえ、サステナビリティ経営に関する取組みを推進・強化するため、ESG活動を取締役が直接監督し、気候変動により生じる地球環境問題をはじめとした様々な社会問題に対し、ガバナンス体制を構築しております。
具体的には、社外取締役を委員長とするサステナビリティ委員会を取締役会の諮問機関として設置し、ESG全般に係る執行状況を監督・指導する取締役会直轄の組織として機能しています。サステナビリティ委員会は四半期ごとに開催し、気候関連問題を含めたサステナビリティに係る事項について取締役会に報告するとともに、重要度の高いテーマについて取締役が出席する会議において多面的な議論を行い、取締役会からの指示の下、迅速な方針策定及びより実効性の高い活動に取り組んでおります。
また、実行部隊であるESG推進室は、各部署及びグループ企業と連携を図り、気候変動対策を含むサステナビリティ戦略を検討・起案し、サステナビリティ委員会に提言、企業活動を通じて実践すべきテーマや重要課題を特定し、気候変動対策やダイバーシティ推進に向けた具体的な取組を推進しております。
(3) 戦略
当社が優先して取り組むべき重要課題として設定しております「マテリアリティ」の解決に向けて、サステナビリティ委員会で協議を重ね取締役会で決定した「サステナビリティ方針」に基づき、今後も様々な取組みを通じ、 サステナビリティ経営を実践してまいります。
また、当社グループは、気候変動により生じるリスクと機会について特定し、リスクの軽減、機会の獲得に向けた取組みを推進しております。
大分類 |
中分類 |
特定された リスク/機会 |
影響度 |
時間軸 |
影響 |
対応策 |
移行 リスク |
政策・ 法規制 |
低炭素車両への転換 |
大 |
中 |
EV、FCV等の低炭素車両の買い替えによる購入コストの増加 |
・共同輸送、フルトレ輸送など高効率輸送の推進 ・モーダルシフトの運用 |
政策・法規制 |
炭素税導入 |
大 |
中 |
GHG排出に課される炭素税導入による支払いコストの増加 |
・低排出車両への代替 ・再生可能エネルギーへの切替 |
|
技術 |
自動車メーカーによる低炭素大型車両の開発遅延 |
大 |
中 |
低炭素大型車両の普及の遅れにより、排出量削減計画の遅れ |
・自動車メーカーの開発状況の情報収集 |
|
市場 |
顧客ニーズの変化 |
大 |
中 |
顧客の環境保全に関する意識の高まりに伴う、取引喪失、売上減少 |
・GHG排出量の可視化 ・GHG排出量の計画的削減 |
|
評判 |
資金調達及び株価への影響 |
中 |
中 |
GHG排出削減の取組みが不十分と判断されることによる金融機関からの資金調達の困難及び投資家離れによる株価の下落 |
・情報開示の充実 ・GHG排出量の計画的削減 |
|
物理 リスク |
急性 |
自然災害の発生 |
中 |
長 |
気温上昇に伴う風水害の発生増加により、倉庫などの施設の損壊、委託貨物への損害により修繕コスト、損害賠償コストの増加。物流サービスの停止 |
・拠点の分散化 ・BCP対応の推進 |
慢性 |
気温上昇 |
中 |
長 |
気温上昇に伴う労働環境悪化による生産性の低下。空調コストの増加 |
・DX推進による効率化、省人化 |
|
機会 |
資源・ 効率 |
車両燃費向上による燃料コストの削減 |
大 |
中 |
EV、FCV等低燃費車両の導入による燃料コストの削減 |
・低排出車両への代替 |
市場 |
環境配慮型の新サービス導入 |
中 |
中 |
環境配慮サービスの開発・提供による新たな事業機会の創出 |
・環境負荷の小さい輸送モードへの移行 |
|
市場 |
EV、FCV等、新たな事業展開による取引拡大 |
中 |
中 |
EV、FCV関連事業へ新規市場開拓を実現することによる売上増加 |
・EV関連部品の取扱受託 ・その他、環境配慮関連製品の保管・輸送業務受託 |
|
市場 |
温度管理需要の増加 |
中 |
中 |
低温度管理サービスの開発・提供による新たな事業機会の創出 |
・市場ニーズの把握 ・定温倉庫棟設備の導入 |
2023年4月1日から開始しています3か年計画である『第13次中期経営計画』において、「事業活動を通じ、人々が幸せを実感する豊かな社会の実現と持続的な発展に貢献する」を経営方針に掲げ、地球環境問題をはじめとした様々な社会課題に対し、リスクの軽減、機会の獲得を行い、ESG経営による企業価値向上に向け積極的に取り組んでまいります。
また、当社グループにおける多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は『次世代物流の構築』を軸として取り組みを進めております。
2022年12月に社長直轄の「HR(Human Resource)統括部」を発足し、当社グループ全体の人的資本経営に取り組む体制を整えました。
物流業界は2024年問題を迎え、今まさに既存の物流から新たな物流への変革の時期にきており、この変革に遅れることなく対応することが必要であり、その中でも高度物流人材の投入は必須であります。
こうした背景から、当社グループにおける多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針を以下のとおり定めております。
1.安全最優先
物流は、生活の根源である衣食住すべてを支える欠くことのできない機能であり、サステナブルなサービスを安定的に提供することが我々の使命です。その社会的使命において、物流サービスの根幹となる『安全』に関する事項は最も重要なテーマであり、全グループ会社において最優先で取り組んでおります。
2.次世代物流の構築
当社は、若い世代へ物流の重要性を伝えていく次世代物流の発展にも注力しております。2021年から一橋大学『物流経営論』寄付講座を開講しております。一橋大学に加え、2025年2月には、一般財団法人海外産業人材育成協会の事業の一環でタイ国バンコクのモンクット王立工科大学で寄付講座を開講しました。講義や事業所見学を通じて物流業界の発展と今後の物流を担う次世代人材の育成に貢献しております。また、最新の物流を研究すべく外部物流研究機関への出向を行っております。
3.従業員の持続的成長への取組強化
当社グループでは、誰もが仕事と個々のライフイベントを両立するための制度を利用でき、平等に教育・研修・評価を受け能力を伸ばしていく成長支援の施策・環境づくりに取り組んでおります。性別・国籍を問わず多様な人材を受け入れるとともに、様々な国の認証制度を取得推進し環境を整え、具体的に、かつ中長期的な視点で持続可能な人材構築体制を計画してまいります。
当社では以下の5項目を重点課題として捉えており、それぞれに対する具体的取組は下記項目に記載のとおりであります。
① 次世代物流の構築
・新サービスの開発を行うための研究開発部門の新設
・新技術開発への参画や導入を行うための研究機関や大学との連携
② 次世代人材育成と後継者計画
・物流業界の発展と今後の物流を担う次世代人材の育成に貢献することを目的とした一橋大学での寄付講座開講
・経営者及び幹部の育成を目的としたニッコン経営スクールの実施
・海外事業会社の次期幹部候補社員を国内グループ会社で育成する制度の企画・検討
・全世界のニッコングループ若手および中堅社員がグループ会社での実務研修を行うトレーニー制度の実施
③ 多様な人材の雇用促進
・高度物流人材とグローバル人材の積極的な採用
・外国人技能実習生の受け入れ推進
・障がい者の受け入れ推進
・女性社員の積極的な採用
④ 人材確保に向けた環境整備
・ホワイトカラーエグゼンプション制度導入の企画・検討
・働きやすい職場認証制度、健康経営優良法人認証制度、えるぼし認定、ホワイト物流推進等の国の認証制度の取得促進
⑤ 人的資本の拡充
・人材基盤の確立を行うため国内外のグループ会社において教育・育成体制の充実
・従業員エンゲージメントの向上を図るため、タレントマネジメントとスキルアッププランの見える化
(4)リスク管理
① 気候関連のリスクを特定・評価するプロセス
監督機関でありますサステナビリティ委員会は、実行部隊であるESG推進室に対し、気候関連リスク及び機会の特定、評価を指示し報告を受けます。ESG推進室は、主要子会社8社と構成するESGワーキンググループにてディスカッションを重ね、社会課題のリストアップを行い、当社グループの事業活動との関連及びステークホルダーからの期待の把握、優先順位づけを実施することで、気候関連リスク及び機会を特定、評価の実施を行います。
② 気候関連のリスクを管理するプロセス
ESG推進室は、気候変動リスクを含めたESGに関する全社グループ戦略の立案を担い、グループ企業全体に周知し推進するとともに、取組状況をサステナビリティ委員会に報告します。サステナビリティ委員会は、原則として四半期に1回を目途に定期的に開催するほか、必要に応じて臨時に開催することとしており、取締役会への報告及び提案を行うとともに各部門への指導を行っています。
(5)指標及び目標
当社グループは、サステナビリティ委員会指導の下、ESG推進室が起案し取締役会にて決議している指標として、温室効果ガス(Scope1・Scope2)排出量や水銀灯に関する削減目標を設定しており、2025年3月期の実績は下記の通りです。業務量増加のなか、フルトレ輸送やモーダルシフトの拡大、ハイブリッド車や小型EV車など環境配慮車の導入や太陽光パネルの設置などに順次取り組んでおります。今後も引き続き、輸送の効率化等による使用エネルギー量の削減や、クリーンエネルギーへの切替えなどを推進し、2030年度目標として掲げている30%削減に向けて、商用車の小型車新車販売を2030 年までに電動車20~30%とする政府目標や、当社の主流である大型車の技術開発の動向、供給インフラの整備状況等を踏まえながら具体化し、その先の2050年カーボンニュートラル達成を目指してまいります。
また、女性活躍につきましては、従業員に占める女性比率に加え、役職者比率、管理職比率目標を新たに設置し、引き続き女性が働きやすい職場・活躍できる職場の構築を進め、採用に繋げてまいります。
《CO2排出量(Scope1+2)》
|
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
2030年度 |
2050年度 |
実績 (基準年) |
実績 |
実績 |
目標 |
|
目標 |
目標 |
|
CO2排出量削減率 |
- |
▲1.3% |
▲6.0% |
▲3.7% |
|
▲30% |
▲100% |
CO2排出量(t) |
180,048 |
177,732 |
169,313 |
173,340 |
|
126,034 |
0 |
※2023年4月以降にグループ入りをした会社を加算した場合
|
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
2030年度 |
2050年度 |
実績 (基準年) |
実績 |
実績 |
目標 |
|
目標 |
目標 |
|
CO2排出量削減率 |
- |
▲1.3% |
4.4% |
- |
|
- |
▲100% |
CO2排出量(t) |
180,048 |
177,732 |
187,955 |
- |
|
- |
0 |
《水銀灯削減》 (本)
|
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
実績 |
実績 |
実績 |
計画 |
|
水銀灯個数 |
5,250 |
3,131 |
1,058 |
0 |
削減計画数 |
- |
▲2,119 |
▲2,073 |
▲1,058 |
また、人的資本に関する指標及び目標は以下のとおりです。
《女性従業員比率》
|
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
実績 |
実績 |
実績 |
計画 |
||
従業員全体に占める女性の割合 |
国内 |
18.4% |
18.6% |
19.0% |
22.2% |
海外 |
38.4% |
36.2% |
35.9% |
39.4% |
|
合計 |
23.9% |
23.3% |
23.4% |
26.5% |
|
役職者全体に占める女性の割合 |
国内 |
9.9% |
11.7% |
13.1% |
17.2% |
海外 |
35.1% |
40.8% |
33.6% |
41.3% |
|
合計 |
17.9% |
20.9% |
19.9% |
25.5% |
|
管理職全体に占める女性の割合 |
国内 |
1.4% |
2.0% |
2.9% |
7.7% |
海外 |
20.1% |
21.2% |
24.7% |
25.0% |
|
合計 |
7.6% |
8.4% |
9.9% |
13.2% |