2025年12月期有価証券報告書より
  • 社員数
    780名(単体) 1,099名(連結)
  • 平均年齢
    33.7歳(単体)
  • 平均勤続年数
    6.7年(単体)
  • 平均年収
    4,303,186円(単体)

従業員の状況

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ブライダル事業

928

(275)

レストラン特化型事業

82

(32)

報告セグメント計

1,010

(307)

全社(共通)

89

(9)

合計

1,099

(316)

 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.全社(共通)として記載されている従業員数は、本社部門に所属しているものであります。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2025年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

780

(217)

33.7

6.7

4,303,186

 

セグメントの名称

従業員数(人)

ブライダル事業

691

(208)

レストラン特化型事業

(-)

報告セグメント計

691

(208)

全社(共通)

89

(9)

合計

780

(217)

 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、本社部門に所属しているものであります。

 

(3)労働組合の状況

当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異

①提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

 (注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

 (注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1.

全労働者

うち正規雇用労働者

うちパート・有期労働者

42.9

100.0

71.8

82.3

87.0

労働者の人員数については労働時間にかかわらず1名として算出しております。

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

②主要な連結子会社

当事業年度

補足説明

名称

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2.

株式会社マリーマーブル

23.8

株式会社花乃店千樹園

92.3

株式会社ブロスダイニング

25.0

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異につきましては、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

3.連結子会社のうち主要な連結子会社以外のものについては、常時雇用する労働者数が100人以下のため記載を省略しております。

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】

 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 当社は、「Rock your life 世の中に元気を与え続ける会社でありたい」との企業理念のもと、本質的に高いクオリティの商品・サービスを提供し続け、お客様にご満足いただける結婚式・披露宴やレストランサービスの実現に向けて、社員一人ひとりが「行動指針」および「企業行動憲章」に基づき、新しい価値を創造し続けることを目指してまいります。

 経営の健全性・透明性を確保し、経営情報の開示の迅速性および適切性を実現し、さらに経営環境・社会環境の変化への対処を適切に進めることが、コーポレート・ガバナンスの構築・強化を実現するものであり、さらには企業価値を最大化するものであると考えております。これは、株主の皆様をはじめとしたすべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、必要不可欠な要素であると認識しております。

 このような考えに従い、具体的には、経営の健全性を高めるための内部監査室の設置、経営情報の適切かつ迅速な開示を実現するための諸規程の整備とその実施体制作り、経営環境への適応を進めるための牽制が働く体制下での積極的な権限委譲と柔軟な組織変更の実施により、業務執行の迅速な推進に努めてまいります。

(1)ガバナンス

 当社は、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し管理するためのガバナンスの過程、統制及び手続き等の体制を、その他のコーポレート・ガバナンスの体制と区別していません。コーポレート・ガバナンスについては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。

 

(2)リスク管理

 当社では、サステナビリティ関連のリスク及び機会を識別・評価・管理するためのプロセスを個別に定めておりませんが、現状のリスク管理体制に関しては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 企業統治に関するその他の事項 a.内部統制システムの整備の状況」に詳細を記載しております。また、サステナビリティ関連のリスクおよび機会については、代表取締役社長を議長とするリスク管理委員会を中心にリスクの把握および評価、予防策の立案を行っております。リスクが顕在化し、重大な影響を及ぼすと予想される場合、代表取締役社長を対策本部長とする対策本部を設置し、対応責任者として担当役員を定め、迅速かつ適切な情報伝達と対応を実施することで、損害を最小限に抑えるとともに、再発防止策を講じる体制を整えております。

 

(3)人的資本への対応

 ①人材育成方針

 当社は創立以来、人的資本に関する取組みを経営の最重要課題に位置付けています。また、多様な個性を持つスタッフがワクワクして挑戦・成長できる環境こそが「スタッフの幸福の最大化の追求」につながると考え、スタッフと会社が共に成長する未来をつくるために、多様な人事制度や環境構築を行っています。

a.採用

 挙式・披露宴のプロデュース、ウエディングドレスのレンタル・販売およびレストラン営業など当社グループが展開する事業については、人材の確保が必要不可欠であります。また、従事するスタッフには、顧客ニーズを的確に捉えた企画力および提案力が必要であり、その前提として高い商品知識と熟練した技術が要求されます。これらのことから、人材の確保は重要な課題として考えております。

 

b.教育

 ビジネス基礎や職務専門スキルをインプットするとともに、企業理念の浸透・企業文化の構築を担う重要な役割であると捉え、100を超える研修プログラムのすべてを内製化しております。

内定者研修

2日間の集合研修。自己紹介ワークやグループアクティビティを通じて内定者同士の相互理解を深め、信頼関係を構築します。あわせて、ビジネスマナー研修や職種理解プログラムを実施し、社会人としての基礎を養います。

新卒入社時研修

約1週間の集合研修。学生と社会人との違いを整理し、社会人としての自覚を醸成します。企業理念、業界知識、ビジネスマナーなどの座学に加え、披露宴サービス実習を通して、当社で活躍するための土台を築きます。また、一堂に会する集合研修では、同期との連帯感を高めることも目的の1つとし、ワークショップの時間を大切にします。

階層別研修

新入社員(新卒・中途)、若手社員(2-3年目)、中堅社員(4-5年目)、新任管理職、管理職など、各階層(等級)に求められている役割を十分に果たせるよう成長を促す研修を実施しています。

職種別研修

新卒入社者には入社時研修後に、約1か月のオンライン研修を実施します。(職種による)それ以降は、職種毎に職務遂行力を高める専門知識を学びます。ハイパフォーマーのナレッジ共有や、事業の課題解決に繋がる研修を実施しています。

will研修

職種や等級に関係なく、自らの意志で学びを深めたいと考える社員全員が参加できるオンラインショートセミナー。「仕事の整理術」「聴くチカラ」「人材育成/レジリエンス」等のテーマで実施しています。

e-ラーニング

時間や場所を問わず、自らの習熟度に合わせて学びを深められるe-ラーニングの拡充に努めています。各種研修資料やマニュアルのほか、職種別、課題別、接客シーン別に撮影した研修動画を掲載しています。

面談力アップ研修

キャリアコンサルタントの資格を有する社員が講師となり、マネジメント能力の1つでもある面談力を高めるための研修を管理職を対象に実施しています。

 

②社内環境整備方針

 スタッフが幸せであってこそ、はじめてその先のお客様に素晴らしいサービスが提供できると考えています。

 スタッフがいきいきと輝ける環境を生み出し続けるため、組織、スタッフが互いの理解と尊重を促進し、強い組織づくりを目指しています。

a.女性の活躍推進

 キャリアに関するアンケートの実施や管理職をサポートする研修および制度の充実化を図り、女性管理職比率を高めていくことを推進しております。

b.有給休暇100%取得の義務化

 有給休暇を100%取得できる体制を構築することで、スタッフの心が豊かになり、お客様にも良い影響を与えられるように取り組んでおります。

c.ベビーシッター補助制度

 子育てをしながら働く環境をサポートするため、土日祝日に勤務する社員のベビーシッター利用料を会社が負担しています。

d.フレックスキャリア制度

 正社員の雇用形態のまま、ライフステージに合わせた働き方が実現できるよう、希望にあわせた勤務日数や勤務時間で勤務できる制度です。

e.男性の育児休業取得

 相談窓口を設置し、男性の育児休業取得に関する情報を専用サイトや社内報などを通して社内周知することで、男性の育児休業取得を促進しております。

f.副業制度

 スタッフが多様な経験を積み、自己成長することで、更なるキャリアの可能性を広げることを目指す制度です。

 

 

 

(4)人的資本に関する取組み

当社グループは人材戦略の一環として、スタッフの働きやすい環境構築を目的として、育児休業制度や育児短時間勤務など育児と仕事の両立を可能とする柔軟な勤務体系の整備や男性の育児休業の取得支援、有給休暇の100%取得の義務化なども行っております。

テーマ

具体的な取組み

現状数値

女性活躍

女性管理職の積極的登用

女性管理職

42.9%

育児休業中の面談制度やベビーシッター補助制度を導入

女性育児休暇復帰率

94.7%

男性育休取得

男性の育児休業の取得をサポートする社内窓口を設置

男性育児休業取得率

100.0%

年次有休取得

全社員の有休取得率100%を管理職クラスに義務付ける取組み

年次有給休暇取得率

80.7%

働きがい

2020年「Great Place to Work Institute Japan 働きがいのある会社」

従業員100名以上999名以下の部門でベストカンパニーに選出

2021年「ウーマンエンパワー賛同企業アワード」 特別賞

2023年「ウーマンエンパワーアワード」 大賞(殿堂入り)

副業制度「パラノバ」の制度化

累計許可件数85件

エンゲージメントサーベイの定期実施

環境

外部機関への通報制度「ホットライン」の整備

こころとからだの健康相談窓口の整備

ストレスチェックの定期実施

 上記の指標および実績の一部は、当社グループに属するすべての会社で指標及び目標の設定が行われているものではないため、当社グループにおける記載が困難です。このため、指標に関する目標及び実績は当社単体で記載しております。当社グループにおいては、関連する指標のデータ管理とともに具体的取組みを実施しており、今後指標および目標についても充実を図る予定です。

 女性管理職比率は全女性従業員に対する女性管理職の割合になります。