社長・役員
略歴
1995年4月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社) 入社
2004年3月 株式会社イオンファンタジー 転籍
2008年5月 同社取締役 就任
2012年5月 同社常務取締役 就任
2013年3月 同社代表取締役社長 就任
2017年3月 イオンエンターテイメント株式会社代表取締役社長 就任
2018年5月 当社設立、代表取締役社長 就任
2018年6月 当社取締役会長就任
2018年6月 株式会社BuySell Technologies取締役副社長 就任
2018年6月 株式会社ミダスキャピタル 取締役就任
2019年9月 当社代表取締役会長 就任
2020年12月 株式会社GENDA GiGO Entertainment 取締役会長就任
2023年11月 株式会社GENDA Capital 取締役会長就任(現任)
2023年12月 ギャガ株式会社 代表取締役会長就任(現任)
2025年4月 株式会社シン・コーポレーション取締役 就任(現任)
2025年4月 当社代表取締役社長CEO 就任(現任)
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2025年1月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
9 |
37 |
125 |
121 |
70 |
13,215 |
13,577 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
57,119 |
12,740 |
74,284 |
131,232 |
559 |
506,782 |
782,716 |
33,250 |
所有株式数の割合(%) |
- |
7.29 |
1.62 |
9.49 |
16.76 |
0.07 |
64.74 |
100 |
- |
(注)自己株式188株は、「個人その他」に1単元、「単元未満株式の状況」に88株含めて記載しております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性5名 (役員のうち女性の比率38.5%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
代表取締役 社長CEO |
片岡 尚 |
1972年12月7日 |
1995年4月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社) 入社 2004年3月 株式会社イオンファンタジー 転籍 2008年5月 同社取締役 就任 2012年5月 同社常務取締役 就任 2013年3月 同社代表取締役社長 就任 2017年3月 イオンエンターテイメント株式会社代表取締役社長 就任 2018年5月 当社設立、代表取締役社長 就任 2018年6月 当社取締役会長就任 2018年6月 株式会社BuySell Technologies取締役副社長 就任 2018年6月 株式会社ミダスキャピタル 取締役就任 2019年9月 当社代表取締役会長 就任 2020年12月 株式会社GENDA GiGO Entertainment 取締役会長就任 2023年11月 株式会社GENDA Capital 取締役会長就任(現任) 2023年12月 ギャガ株式会社 代表取締役会長就任(現任) 2025年4月 株式会社シン・コーポレーション取締役 就任(現任) 2025年4月 当社代表取締役社長CEO 就任(現任) |
注1 |
11,122,800 注7 |
常務取締役CFO |
渡邊 太樹 |
1988年4月14日 |
2011年4月 株式会社みずほコーポレート銀行(現・株式会社みずほ銀行)入行 2015年4月 ゴールドマン・サックス証券株式会社 入社 2021年6月 当社入社 CFO 兼 管理本部長兼財務部部長 就任 2021年8月 当社執行役員 就任 2023年4月 当社取締役CFO 就任 2025年4月 当社常務取締役CFO 就任(現任) |
注1 |
598,400 注8 |
常務取締役CSO |
羽原 康平 |
1994年9月9日 |
2017年4月 PwCアドバイザリー合同会社 入社 2019年4月 当社入社 経理部 部長 就任 2021年4月 Kiddleton, Inc.取締役 就任 2021年8月 株式会社トーキョーキャラクターメーカーズ取締役 就任 2021年8月 当社執行役員 兼 経営企画部 部長 就任 2023年9月 当社執行役員CSO 就任 2023年11月 株式会社GENDA Capital代表取締役社長 就任(現任) 2024年4月 当社取締役CSO 就任 2024年12月 株式会社インソース社外取締役(現任) 2025年4月 当社常務取締役CSO 就任(現任) |
注1 |
97,000
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役CCO |
佐藤 雄三 |
1962年10月12日 |
1986年4月 株式会社博報堂 入社 2015年4月 株式会社TBWA\HAKUHODO代表取締役社長兼CEO 就任 2015年4月 株式会社博報堂執行役員 就任 2017年4月 株式会社博報堂プロダクツ取締役 就任 2022年4月 当社取締役 就任 2023年9月 当社取締役CCO 就任 2023年11月 当社取締役CCO 兼 コンテンツ&プロモーション事業最高責任者 就任(現任) 2023年12月 ギャガ株式会社取締役 就任(現任) |
注1 |
178,400
|
取締役 |
二宮 一浩 |
1973年2月10日 |
2018年4月 株式会社バンダイナムコアミューズメント執行役員 施設営業ディビジョンマネージャー 2019年4月 同社 執行役員 海外事業ディビジョンマネージャー 2020年4月 Namco UK Ltd. Managing Director、Namco USA Inc. Director 兼任 2021年4月 当社入社 CSO 2021年8月 株式会社GENOA SEGA Entertainment(現株式会社GENOA GiGO Entertainment) 取締役 商品企画本部本部長 2023年4月 同社代表取締役社長(現任) 2023年4月 台灣奇恭股份有限公司 董事 2023年9月 当社執行役員 アミューズメント施設事業最高責任者 2024年5月 株式会社サンダイ取締役会長(現任) 2024年6月 GiGO VIETNAM Co., Ltd.会長(現任) 2025年4月 台灣奇恭股份有限公司 董事長(現任) 2025年4月 当社取締役 アミューズメント施設事業最高責任者(現任) |
注1 |
45,600
|
取締役 |
申 真衣 |
1984年7月28日 |
2007年4月 ゴールドマン・サックス・ジャパン・ホールディングス有限会社 入社 2007年4月 ゴールドマン・サックス証券株式会社 出向 2016年4月 同社金融商品開発部部長 就任 2017年11月 同社マネージングディレクター 就任 2018年8月 当社取締役 就任(現任) 2018年8月 株式会社BuySell Technologies取締役 就任 2019年6月 当社代表取締役社長 就任 2024年2月 株式会社シン・コーポレーション取締役 就任 2024年12月 株式会社音通 取締役 2024年12月 NOT A HOTEL株式会社 社外取締役(現任) |
注1 |
5,625,600 注9 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役 |
嶋津 紀子 |
1985年9月7日 |
2008年4月 ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 入社 2018年5月 Netflix株式会社(現 Netflix合同会社) 入社 2018年5月 株式会社Japan Search Fund Accelerator 創業、代表取締役社長 就任(現任) 2022年2月 中小企業政策審議会 臨時委員 就任(現任) 2023年1月 株式会社メディプラス社外取締役 就任(現任) 2023年3月 株式会社フレスコ社外取締役 就任(現任) 2024年4月 当社社外取締役 就任(現任) 2024年5月 株式会社ジェクティ社外取締役 就任(現任) 2024年7月 一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ理事 就任(現任) 2024年9月 エヌケー貿易株式会社社外取締役 就任(現任) |
注1 |
- |
取締役 |
林 真理子 |
1954年4月1日 |
1986年1月 著書『最終便に間に合えば』『京都まで』が第94回直木賞受賞 2011年1月 レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章 2018年11月 紫綬褒章受章 2020年5月 公益社団法人日本文藝家協会 理事長 就任(現任) 2020年12月 菊池寛賞受賞 2022年7月 学校法人日本大学 理事長 就任(現任) 2025年4月 当社社外取締役 就任(現任) |
注1 |
- |
取締役 |
田尻 佳菜子 |
1981年4月10日 |
2008年12月 森・濱田松本法律事務所 入所 2014年7月 預金保険機構 出向 2020年1月 森・濱田松本法律事務所 カウンセル 就任 2021年11月 デジタルデータソリューション株式会社 社外監査役 就任 2022年9月 同社 社外取締役監査等委員 就任 2023年4月 Nadia株式会社 監査役 就任 2024年1月 森・濱田松本法律事務所 パートナー 就任(現任) 2025年4月 当社社外取締役 就任(現任) |
注1 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
常勤監査役 |
井畑 啓一 |
1956年10月13日 |
1975年4月 株式会社サクライ(現 イオン株式会社)入社 1987年3月 株式会社新潟ニチイ(現 イオン株式会社)入社 管理マネジャー 就任 1999年3月 株式会社マイカル(現 イオン株式会社)東部事務センター統括マネジャー 就任 2000年6月 株式会社マイカルクリエイト(現 株式会社イオンファンタジー)管理部長 就任 2006年9月 株式会社イオンファンタジーストアオペレーションチーフマネジャー 就任 2008年9月 同社財経グループチーフマネジャー 就任 2013年6月 同社財経・管理本部長 就任 2017年3月 同社広報・IR室長 就任 2020年2月 当社常勤監査役 就任(現任) 2020年12月 株式会社GENDA SEGA Entertainment(現 株式会社GENDA GiGO Entertainment) 監査役 就任 2021年1月 株式会社エスピーエスエス 監査役 就任 2021年7月 株式会社GENDA Games 監査役 就任 2021年8月 株式会社トーキョー キャラクター メーカーズ 監査役 就任 2023年12月 ギャガ株式会社 監査役 就任(現任) 2024年6月 株式会社アレスカンパニー 監査役 就任 2024年8月 株式会社シトラム 監査役 就任 |
注2 |
53,200 |
監査役 |
板垣 浩二 |
1983年6月29日 |
2007年12月 新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所 2012年3月 Accenture株式会社 入社 2014年4月 東京共同会計事務所 入所 2017年8月 合同会社Vista Plus パートナーズ設立、代表社員CEO 就任(現任) 2021年6月 エンカレッジ・テクノロジ株式会社社外取締役(監査等委員)就任(現任) 2021年7月 当社社外監査役 就任(現任) |
注2 |
- |
監査役 |
松原 由佳 |
1984年9月26日 |
2011年1月 西村あさひ法律事務所 入所 2019年4月 株式会社三菱UFJ銀行 出向 2021年2月 ひふみ総合法律事務所 入所(現任) 2021年7月 当社社外監査役 就任(現任) 2022年3月 株式会社ダイレクトマーケティングミックス 社外取締役 就任(現任) |
注2 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
監査役 |
国見 健介 |
1978年9月2日 |
2001年7月 中央青山監査法人 入所 2001年9月 CPAエクセレントパートナーズ株式会社 代表取締役 就任(現任) 2011年8月 学校法人髙橋学園 理事 就任(現任) 2015年4月 CPAキャリアサポート株式会社 代表取締役 就任 2023年5月 CKA株式会社 代表取締役 就任(現任) 2025年4月 当社社外監査役 就任(現任) |
注3 |
- |
計 |
17,721,000 |
(注)1.2025年4月25日開催の定時株主総会終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結時までとしております。
2.2023年4月28日開催の定時株主総会終結の時から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結時までとしております。
3.2025年4月25日開催の定時株主総会終結の時から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結時までとしております。
4.取締役 嶋津紀子、林真理子及び田尻佳菜子は、社外取締役であります。
5.監査役 井畑啓一、板垣浩二、松原由佳及び国見健介は、社外監査役であります。
6.当社は執行役員制を導入しており、執行役員は以下の5名で構成されております。
執行役員 |
CTO |
梶原 大輔 |
執行役員 |
CBO |
北川 稔 |
執行役員 |
キャラクターMD事業最高責任者 |
田中 敬一郎 |
執行役員 |
米国事業最高責任者 |
伊与田 篤 |
執行役員 |
F&B事業最高責任者 |
長江 国輝 |
7.代表取締役社長CEO片岡尚の所有株式数は、資産管理会社である株式会社スカースデールが所有する株式数を含んだ実質所有株式数を記載しております。
8.常務取締役CFO渡邊太樹の所有株式数は、資産管理会社である渡邊太樹合同会社が所有する株式数を含んだ実質所有株式数を記載しております。
9.取締役申真衣の所有株式数は、資産管理会社である合同会社シンマイが所有する株式数を含んだ実質所有株式数を記載しております。
10.所有株式数は2025年1月31日時点の所有株式数を記載しております。
② 社外役員の状況
社外取締役は3名、社外監査役は4名となっております。
社外取締役 嶋津紀子は、外資系コンサルティングファームや企業経営等での豊富なM&A経験と実績に裏打ちされた高い見識を有しており、当社社外取締役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
社外取締役 林真理子は、長年にわたる創作活動を通じた、特にコンテンツ領域に関するエンターテイメント事業に於ける助言及び豊富な人脈を有しており、当社社外取締役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
社外取締役 田尻佳菜子は、弁護士の資格を有し、危機管理/コンプライアンスに関する豊富な知見を有しているため、当社社外取締役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
常勤社外監査役 井畑啓一は、アミューズメント施設運営企業での財経管理本部長、広報IR室長の経験を有し、アミューズメント業界に関する豊富な知見を有しております。それら知見を活かし、独立した客観的な立場により当社の監査、経営の監督とチェック機能を果たす人物であり、当社社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社普通株式を53,200株及び当社新株予約権40個分(64,000株)を保有しておりますが、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。
社外監査役 板垣浩二は、公認会計士としての専門的な知識、経験と識見を有しております。それらを活かす形で、独立した客観的な立場により当社の監査、経営の監督とチェック機能を果たす人物であり、当社社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
社外監査役 松原由佳は、弁護士としての専門的な知識、経験と識見を有しております。それらを活かし、独立した客観的な立場により当社の監査、経営の監督とチェック機能を果たす人物であり、当社社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
社外監査役 国見健介は、公認会計士としての専門的な知識、経験と識見を有しております。それらを活かす形で、独立した客観的な立場により当社の監査、経営の監督とチェック機能を果たす人物であり、当社社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはないものと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役に対しては、必要に応じて重要会議の議事、結果を報告しております。社外監査役に対しては、常
勤監査役より監査役監査、会計監査、内部監査の情報共有を促進しております。
常勤の取締役、監査役、並びに管理を担当する所管部署が、必要に応じて社外取締役及び非常勤監査役に情報を伝達する体制を取っております。取締役会の資料は、取締役会の事務局たる総務部より原則として事前配布し、社外取締役及び社外監査役の十分な検討時間を確保するとともに、必要に応じて事前説明を行っております。
毎月開催しているリスクマネジメント・コンプライアンス委員会には社外取締役1名が参加し、リスク情報の共有を行っています。
また、常勤監査役と内部監査室は、日常的な情報交換を行い、四半期に一度、社外監査役も交えたミーティングを実施しております。これに加えて、管理を担当する所管部署・内部監査室との情報共有・協議の場が設けられることがあります。
内部監査室長が主催して、四半期に一度意見交換の場を設けることとしております。会計監査人、監査役、及び内部監査室よりそれぞれの監査計画と職務の遂行状況並びにその結果についての報告を受け、相互に情報及び意見の交換を実施し、連携を図っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
注記 番号 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
株式会社GENDA GiGO Entertainment |
東京都港区 |
50 |
エンタメ・プラットフォーム事業
|
100 |
経営指導 システム開発業務の受託 取締役の派遣 監査役の兼任 資金の賃借(CMS) 債務保証 |
(注) 3,4,6 |
Kiddleton, Inc. |
Dallas, Texas, U.S.A. |
64,469 千米ドル |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
100 (100) |
経営指導 取締役の派遣 債務保証 |
(注) 3,5 |
National Entertainment Network, LLC |
Broomfield, Colorado, U.S.A. |
- |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
100 (100) |
取締役の派遣 |
(注) 5 |
伍彩匯業(広州)貿易有限公司 |
中華人民共和国 広東省広州市 |
9,407 千人民元 |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
93 |
管理業務の受託 取締役の派遣 資金の貸付 債務保証 |
|
株式会社シン・コーポレーション |
東京都港区 |
10 |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
100 (3.08) |
経営指導 システム開発の受託 取締役の兼任 資金の貸付 資金の賃借(CMS) 債務保証 |
(注) 4,5 6 |
株式会社音通 |
大阪府大阪市 北区 |
100 |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
100 |
取締役の兼任 監査役の派遣 |
|
株式会社音通エンタテイメント |
大阪府大阪市 北区 |
50 |
エンタメ・プラットフォーム事業 |
100 (100) |
- |
(注)5 |
株式会社シトラム |
東京都港区 |
1 |
エンタメ・コンテンツ事業 |
100 |
経営指導 取締役の派遣 監査役の兼任 資金の賃借(CMS) |
(注) 6 |
株式会社アレスカンパニー |
東京都港区 |
86 |
エンタメ・コンテンツ事業 |
100 |
経営指導 監査役の兼任 資金の賃借(CMS) 債務保証 |
(注) 6 |
株式会社フクヤ |
東京都千代田区 |
30 |
エンタメ・コンテンツ事業 |
100 (100) |
- |
(注) 5 |
ギャガ株式会社 |
東京都港区 |
100 |
エンタメ・コンテンツ事業 |
78.05 |
管理業務の受託 取締役の兼任 監査役の兼任 資金の賃借(CMS) 債務保証 |
(注) 6 |
その他19社 |
|
|
|
|
|
|
(注)1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
3.特定子会社に該当しております。
4.以下の会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
株式会社GENDA GiGO Entertainment
主要な損益情報等 (1)売上高 63,018百万円
(2)経常利益 5,412百万円
(3)当期純利益 3,603百万円
(4)純資産額 16,218百万円
(5)総資産額 57,397百万円
株式会社シン・コーポレーション
主要な損益情報等 (1)売上高 21,175百万円
(2)経常利益 1,750百万円
(3)当期純利益 1,106百万円
(4)純資産額 1,645百万円
(5)総資産額 11,172百万円
5.「議決権の所有割合」欄の()内は間接所有割合であります。
6.一部の連結子会社にキャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入し、資金の貸付け及び余剰資金の受入れなど一元管理を行っております。
沿革
2【沿革】
年月 |
概要 |
2018年5月 |
アミューズメントマシンレンタルを行うことを目的として、東京都千代田区九段南において株式会社ミダスエンターテイメント(現・株式会社GENDA)を設立 |
2018年6月 |
セールスプロモーション事業の取り込みを目的として、株式会社エスピーエスエス(現・連結子会社)の全株式を取得 |
2018年11月 |
東京都千代田区平河町に本社を移転 |
2019年6月 |
中国におけるアミューズメントマシンレンタルを行うことを目的として、中華人民共和国広東省広州市に当該事業を行う伍彩匯業(広州)貿易有限公司(現・連結子会社)を設立(出資当時の出資比率59%) |
2019年7月 |
子供向けアミューズメント施設運営を行うことを目的として、米国テキサス州ダラスに当該事業を行うKiddleton, Inc.(現・連結子会社)を設立 |
2019年8月 |
日本におけるオンラインクレーンゲーム『LIFTる。』のサービスを開始 |
2019年9月 |
Kiddleton, Inc.について、株式会社ラウンドワンと共同出資(出資当時の出資比率50%)の合弁契約を締結 |
2020年9月 |
株式会社ミダスエンターテイメントから株式会社GENDAに社名変更 |
2020年12月 |
株式会社セガ エンタテインメントの株式のうち85.1%を株式会社セガグループ(現・株式会社セガ)より取得し、株式会社GENDA SEGA Entertainment(現・連結子会社)(現・株式会社GENDA GiGO Entertainment)に社名変更 |
2021年3月 |
Kiddleton, Inc.がENTERRIUM LLCを設立(出資当時の出資比率100%) |
2021年4月 |
東京都大田区大森本町に本社を移転 |
2021年4月 |
ENTERRIUM LLCがNAMCO USA INC.より米国イリノイ州の複合エンターテイメント施設『PAC-MAN ENTERTAINMENT』を事業譲受、新屋号『ENTERRIUM』としてサービス開始 |
2021年5月 |
純粋持株会社制へ移行するため、株式会社GENDAが手掛ける事業の譲受先として株式会社GENDA Games(現・連結子会社)を設立(出資当時の出資比率100%) |
2021年8月 |
株式会社GENDA Gamesが株式会社GENDAよりオンラインクレーンゲーム運営及びアミューズメントマシンレンタルを吸収分割 |
2021年8月 |
株式会社GENDAを純粋持株会社体制へ移行 |
2021年8月 |
キャラクターライセンス事業を行うことを目的として、株式会社フクヤホールディングスと共同出資(出資当時の出資比率51%)により、株式会社トーキョー キャラクター メーカーズ(現・連結子会社)を設立 |
2021年9月 |
台湾でのアミューズメント施設運営を行うことを目的として、株式会社GENDA SEGA Entertainment(現・株式会社GENDA GiGO Entertainment)が台灣聚思怡股份有限公司(現・連結子会社)(現・台灣奇恭股份有限公司)を設立(出資当時の出資比率100%) |
2021年10月 |
エンターテイメント分野における連携を深めることを目的として、株式会社ダイナモアミューズメント(現・連結子会社)と資本提携(出資当時の出資比率20.8%) |
2021年12月 |
台灣聚思怡股份有限公司(現・台灣奇恭股份有限公司)がSEGA AMUSEMENTS TAIWAN LTD.より台湾におけるアミューズメント施設運営事業を譲受 |
2022年1月 |
株式会社GENDA SEGA Entertainmentが株式会社セガより自社株式14.9%を取得し、株式会社GENDAの100%子会社となる。同時に社名を株式会社GENDA GiGO Entertainmentに変更 |
2022年1月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社宝島の株式を100%取得 |
2022年5月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社宝島を吸収合併 |
2022年6月 |
株式会社GENDA、株式会社ハシラス及び株式会社ダイナモアミューズメントとの三社間資本提携(株式会社ハシラスに対する出資当時の出資比率12.5%) |
2022年8月 |
映画館事業を行うことを目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社ディノスシネマを設立(出資当時の出資比率100%) |
2022年9月 |
東京都港区東新橋に本社を移転 |
2022年10月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社スガイディノスよりゲームセンター事業及びボウリング事業を譲受 |
年月 |
概要 |
2022年10月 |
株式会社ディノスシネマが株式会社スガイディノスより映画館事業を譲受 株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社ディノスシネマ株式のうち85.1%を佐々木総合管理株式会社へ譲渡 |
2022年10月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社エービスよりゲームセンター事業を吸収分割 |
2023年7月 |
東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
2023年9月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentが、ワスド株式会社が提供する「デジちゃいむ」サービスの資産譲受 |
2023年9月 |
Kiddleton, Inc.について、株式会社ラウンドワンとの合弁契約を解消し、株式会社ラウンドワンが保有するKiddleton, Inc.の全株式を取得 |
2023年9月 |
コンテンツ&プロモーション領域の拡大を目的として、VR アトラクション等の「体験型コンテンツ」の企画・制作・販売を行う株式会社ダイナモアミューズメントの全株式を取得 |
2023年9月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentが東京都豊島区東池袋に「GiGO総本店」をオープン |
2023年10月 |
アミューズメント領域の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社アムジーの運営するアミューズメント施設「MAXIM HERO」のアミューズメントマシン等の固定資産等を取得し、「GiGO札幌駅西口」としてオープン |
2023年10月 |
フード&ビバレッジ分野での事業拡大を目的として、株式会社レモネード・レモニカの株式のうち66.0%を取得 |
2023年10月 |
キャラクターMD領域の事業拡大を目的として、プライズ(景品)の卸売事業を展開する株式会社アレスカンパニーの全株式を取得 |
2023年11月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentの子会社である台灣聚思怡股份有限公司を台灣奇恭股份有限公司へ社名変更 |
2023年11月 |
コンテンツ&プロモーション領域の事業拡大を目的として、映画配給事業を行うギャガ株式会社の株式のうち78.05%を取得 |
2023年11月 |
株式会社GENDA Gamesがグローバル・ソリューションズ株式会社より「ミニロケ」(主にゲーム機が30台以下のゲームコーナー)117箇所(公表日時点の箇所数)のアミューズメントマシン等の固定資産等を取得 |
2023年11月 |
フード&ビバレッジ領域での事業拡大を目的とし、日本ポップコーン株式会社の完全親会社であるINP合同会社の全持分取得 |
2023年12月 |
アミューズメント領域の規模拡大を目的として、伍彩匯業(広州)貿易有限公司が広州可酷動漫科技有限公司からアミューズメント施設1店舗の経営に関する権利を取得 |
2023年12月 |
コンテンツ&プロモーション領域の強化を目的として、当社が保有する株式会社エスピーエスエスの全株式をギャガ株式会社に譲渡し、ギャガ株式会社が株式会社エスピーエスエスを完全子会社化 |
2023年12月 |
アミューズメント領域の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社ワイ・ケーコーポレーションよりアミューズメント施設運営事業を吸収分割 |
2023年12月 |
株式会社レモネード・レモニカが英国のPino Pino Zaurus Limited(現・LEMONADE LEMONICA UK LIMITED)の全株式を取得 |
2024年1月 |
キャラクターMD領域の拡大を目的として、プライズ(景品)の企画や販売事業等を展開する、国内外4つの子会社を保有する持株会社である株式会社フクヤホールディングスの全株式を取得 |
2024年1月 |
キャラクターMD領域の強化を目的として、株式会社トーキョー キャラクター メーカーズの株式のうち、当社保有分を株式会社フクヤホールディングスに譲渡し、株式会社フクヤホールディングスが株式会社トーキョー キャラクター メーカーズを完全子会社化 |
2024年1月 |
キャラクターMD領域の強化を目的として、株式会社フクヤが株式会社エスピーエスエスのプライズ事業を譲受 |
2024年1月 |
伍彩匯業(広州)貿易有限公司の株式のうち株式会社フクヤホールディングスの持分である11.0%を当社が取得(取得後持分91.75%) |
2024年2月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentがプレビ株式会社の株式のうち82.45%を取得 |
2024年2月 |
エンタメ・プラットフォーム事業の拡大を目的として、カラオケ施設運営事業を行う株式会社シン・コーポレーションの株式のうち78.05%を取得 |
年月 |
概要 |
2024年4月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentがプレビ株式会社の全株式を取得、完全子会社化 |
2024年5月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが有限会社サンダイの全株式を取得 |
2024年5月 |
フード&ビバレッジ領域での事業拡大を目的とし、酒類の輸入卸及び国内での販売事業を行う株式会社シトラムの株式を20%取得し、実質支配力基準による連結子会社化 |
2024年5月 |
アミューズメント施設運営事業を株式会社GENDA GiGO Entertainmentへ集約することによる収益力の強化等を図る目的で、Kiddleton, Inc.の株式の100%である当社保有分を株式会社GENDA GiGO Entertainmentに譲渡し、株式会社GENDA GiGO EntertainmentがKiddleton, Inc.を完全子会社化 |
2024年6月 |
アミューズメント関連製品のレンタル・販売事業を株式会社アレスカンパニーへ集約することによる収益力の強化等を図る目的で、株式会社 GENDA Gamesのアミューズメント関連製品のレンタル・販売事業を株式会社アレスカンパニーへ吸収分割 |
2024年6月 |
アミューズメント施設運営事業を株式会社GENDA GiGO Entertainmentへ集約することによる収益力の強化等を図る目的で、株式会社 GENDA Gamesのミニロケ事業を株式会社GENDA GiGO Entertainmentへ吸収分割 |
2024年6月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentがプレビ株式会社を吸収合併 |
2024年6月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社アメックスの全株式を取得 |
2024年6月 |
普通株式1株につき2株の割合で株式分割 |
2024年6月 |
コンテンツ&プロモーション領域の規模拡大を目的として、株式会社ダイナモアミューズメントが、VRゲーム筐体・VRコンテンツの開発・販売事業等を行う株式会社VAR LIVE JAPANのVRゲーム事業を譲受 |
2024年6月 |
当社株式の投資魅力を高めることにより、より多くの方々に当社株式を保有していただくことを目的として、株主優待制度を導入 |
2024年7月 |
株式会社シトラムの株式の80%を株式交付により取得、完全子会社化 |
2024年7月 |
海外公募増資を実施し、資本金7,211百万円に増加 |
2024年8月 |
カラオケ領域の強化を目的として、カラオケ機器の流通事業を行う株式会社音通の株式のうち72.92%を取得 |
2024年9月 |
株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社アメックスを吸収合併 |
2024年9月 |
カラオケ施設運営の規模拡大を目的として、株式会社シン・コーポレーションが株式会社ア トムのカラオケ施設1店舗の固定資産等を取得 |
2024年10月 |
アミューズメント施設運営の規模拡大を目的として、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが株式会社マタハリーエンターテイメントのアミューズメント施設1店舗を吸収分割により譲受 |
2024年10月 |
富士山エリアの国内外の観光客へエンターテイメントを提供することを目的として、富士急行株式会社との業務提携を開始 |
2024年11月 |
米国においてミニロケ事業を運営するNational Entertainment Network, LLCを傘下に有すClaw Holdings, LLCの持分の100%を取得 |
2024年11月 |
相互の事業の発展並びに企業価値向上を目指し、株式会社U-NEXT HOLDINGSとの業務提携を開始 |
2024年12月 |
株式会社音通の全株式を取得、完全子会社化 |
2024年12月 |
株式会社シン・コーポレーションの全株式を取得、完全子会社化 |
2024年12月 |
カラオケ施設運営の規模拡大を目的として、株式会社シン・コーポレーションが株式会社鉄人エンタープライズのカラオケ施設2店舗の固定資産等を取得 |