ストーリー・沿革
サマリ
日本エコシステムは、ファシリティ、環境、交通インフラ等の社会インフラを支える事業を展開する企業です。現場力とDXの融合による高付加価値化や川上から川下までの一気通貫体制を強みとしています。事業を通じた社会課題解決と持続的な成長を両立させる「年輪経営」を掲げ、積極的なM&Aと独自のエンジニア育成でグループ価値を高め、300年先も必要とされ続ける企業基盤の構築に挑戦しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・JESG VISION 2030:連結売上高500億円以上
・JESG VISION 2030:営業利益率8%~10%
・JESG VISION 2030:売上高CAGR 2%~5%+*(オーガニック2%〜5%+インオーガニック)
・次期M&A戦略投資計画(2026年9月期~2030年9月期):M&A投資額100億円~300億円
・2026年9月期:年間配当18円(予想・4期連続増配)
トップメッセージの要約
300年企業
年輪経営
公益資本主義
エンジニアエコシステム
用語解説
日本エコシステムの社是であり、「未来の地球を照らし、輝き続ける事業を創造します。」という想いが込められています。
■300年企業
時代の変化や外部環境に柔軟に適応し、社会課題を解決しながら次世代にわたって社会から必要とされ続ける企業を目指す、日本エコシステムの目指す姿です。
■年輪経営
単に数字だけを追う急成長ではなく、持続的な企業価値向上に向けて、樹木が年輪を重ねるように確実な右肩上がりの成長を積み重ねる経営戦略です。
■公益資本主義
短期的な利益追求にとらわれず、株主・従業員・顧客・地域社会・地球環境などのすべてのステークホルダーへの貢献と、経済的利益の獲得を両立させる経営理念です。
■エンジニアエコシステム
M&Aや採用による人材確保、独自教育組織での育成、グループ間での資格情報や技術の共有・出向を通じて、エンジニアの価値と組織全体の生産性を最大化する仕組みです。
■JESアカデミー
若手や中堅従業員をスペシャリストへと導く独自の人材教育・育成組織であり、設計・施工・工程管理の技術伝承や資格取得を支援します。
■群戦略
事業セグメントの壁を越えてグループ各社が連携し、企画・設計から施工・保守・管理までを一気通貫のワンストップで提供することでグループ全体の価値を最大化する戦略です。
■JESG VISION 2030
2030年に向けた日本エコシステムの中期ビジョンであり、連結売上高500億円以上や時価総額500億円、営業利益率8~10%などの成長目標を掲げています。
沿革
2 【沿革】
当社は、1998年11月に愛知県一宮市瀬部において、当社創業者である松島穣により、省エネ効果のある照明器具の安定器の交換等を事業目的とした「有限会社エコシステム」として設立されました。その後、2001年に株式会社への組織変更を行い、商号も「日本エコシステム株式会社」に変更いたしました。
当社設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
(注) 1.当社におけるICTソリューションとは、情報通信技術を活用してITコンサル、グランドデザイン企画、構築、運用、保守を提供するものであります。具体的には、業務系基幹システムやアプリの開発 (iOS、Android) 、ベイジアンネットワークを活用した行動予測モデルの構築と運用サービスの提供を指しております。
2.TZSとはトータリゼータシステムの略称であり、公営競技における、オッズ (購入した馬券等が的中した際の戻り倍率) の表示、集計、投票券の発券、配当金の計算、払い戻しまでの一連の業務をコンピューターで一括処理するシステムのことを指します。発券や払い戻しを行う機器を含め、業務に関わるコンピューターネットワークの総称です。
3.ベイジアンネットワークとは、18世紀の数学者トーマス・ベイズが発見したベイズ理論に基づき、事象間の複雑な因果関係を条件付確率とネットワーク図で表現することができる予測モデルの一つであります。観測された情報をモデルに入力し確立を計算することで、未知の状況の予測や分析、シミュレーションを行うことができます。例として、人の購買行動予測、薬の効果シミュレーション、故障原因診断などが挙げられます。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.議決権の所有割合の ( ) 内は、間接所有割合で内数であります。
4.ベニクス㈱については、売上高 (連結会社相互間の内部売上高を除く) の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
5.当社グループは、非連結子会社として、JES FL CO.および㈱宇佐美松鶴堂を有しておりますが、重要性が乏しいため、記載を省略しております。