2026.06.03更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
Integrated Report 2025
サマリ
テレビ朝日ホールディングスは、教育専門局として始まった放送事業を基盤に、良質なコンテンツを価値の源泉として成長してきた企業です。地上波、BS・CS、ABEMA、TELASA、TVer、イベント、商品化などへ展開する「360°戦略」を強みに、コンテンツ価値の最大化を推進しています。近年は視聴率3冠を達成し、コンテンツ制作力と信用力を武器に“新しい時代のテレビ局”への進化を目指しています。さらに東京ドリームパークを新たな成長拠点とし、IP開発、AI活用、グローバル展開を加速しています。
過去
創業当初は1959年に教育専門局「日本教育テレビ」として開局しました。放送を通じて社会に必要な情報と学びを届ける役割を担い、その後総合番組局へ移行し放送事業を拡大しました。
1959年に教育専門局として開局しました。1967年にカラー放送を開始しました。1973年には総合番組局へ移行しました。全国ネットワークを構築し放送事業を拡大しました。2000年代には全社変革推進運動...
現在
現在はテレビ放送事業を中心に、インターネット事業、ショッピング事業、イベント事業を展開しています。ABEMA、TELASA、TVerなどを活用し、放送と配信を融合した独自のメディア展開を進めています。
地上波で高い視聴率を維持しながら、ABEMAやTELASAを通じて配信収益を拡大しています。コンテンツをテレビだけでなく動画配信、イベント、商品化へ展開することで価値を最大化しています。ニュースやドラ...
未来
東京ドリームパークを成長エンジンに据え、IP開発、ABEMA強化、AI活用、CVC投資を推進します。コンテンツファーストを貫きながらグローバル展開を拡大し、“新しい時代のテレビ局”への進化を目指します。
新経営計画「START UP テレ朝!!」では、東京ドリームパークとコンテンツ制作力を両輪に成長を図ります。アニメを含むIP開発を強化します。ABEMAとの連携を深めます。CVCを通じてスタートアップ...
目指す経営指標
・2029年度までに連結売上高4,000億円
・2029年度までに営業利益330億円
・2029年度までに経常利益430億円
・2029年度までに親会社株主に帰属する当期純利益380億円
・2029年度までにROE7%台・PBR1倍実現を目指す
・2030年代早期にROE8%達成
・2029年度までにテレ朝iD700万iD
・4年間で年間業務時間15万時間削減
・2030年度までに女性管理職比率30%
・2029年度までに営業利益330億円
・2029年度までに経常利益430億円
・2029年度までに親会社株主に帰属する当期純利益380億円
・2029年度までにROE7%台・PBR1倍実現を目指す
・2030年代早期にROE8%達成
・2029年度までにテレ朝iD700万iD
・4年間で年間業務時間15万時間削減
・2030年度までに女性管理職比率30%
トップメッセージの要約
START UP テレ朝!!
東京ドリームパーク
コンテンツファースト
IP
AI
東京ドリームパーク
コンテンツファースト
IP
AI
代表取締役会長の早河洋氏は、長年取り組んできたコンテンツ強化が開局以来初の視聴率3冠達成につながったと振り返ります。その成果に満足せず、「START UP テレ朝!!」を掲げて新たな成長へ挑戦する姿勢...
用語解説
■テレビ朝日360°
テレビ朝日グループの中核戦略です。地上波放送だけでなく、BS・CS、インターネット配信、イベント、商品化、ショッピングなどへコンテンツを展開し、一つのコンテンツから生まれる価値を最大化する考え方を指します。
■360°戦略
テレビ朝日グループが推進してきた成長戦略です。制作したコンテンツを放送にとどめず、ABEMAやTELASAなどの配信サービス、リアルイベント、映画、商品化など多方面へ展開することで収益機会を拡大する取り組みです。
■BREAKOUT STATION!
経営計画2023-2025で掲げたコンセプトです。従来のテレビ放送中心の事業構造から脱却し、“新しい時代のテレビ局”へ進化することを目指す経営方針を表しています。
■START UP テレ朝!!
経営計画2026-2029のスローガンです。新興企業のような挑戦精神を持ち、コンテンツ制作力と新拠点を活用して新たな成長を実現するという意思を示した言葉です。
■東京ドリームパーク(TDP)
テレビ朝日グループが有明地区に開業した複合型エンタテインメント施設です。ホール、劇場、イベントスペース、スタジオなどを備え、自社IPを活用したイベントや新たなエンタテインメント事業を展開する成長拠点です。
■SGCホール有明
東京ドリームパーク内に設置された大規模多目的ホールです。コンサートやライブイベント、各種エンタテインメント企画の開催拠点として活用されます。
■EXシアター有明
東京ドリームパーク内に設置された劇場施設です。演劇やライブイベントなどを開催し、リアルな体験価値を提供する施設として位置付けられています。
■ABEMA
テレビ朝日とサイバーエージェントが共同展開するインターネットテレビ局です。ニュース、スポーツ、ドラマ、バラエティなど多様なコンテンツを配信し、テレビ朝日のインターネット戦略の中核を担っています。
■ABEMA NEWS
ABEMA内で24時間365日ニュースを配信するニュースチャンネルです。災害時や社会的な出来事の際にはライフライン的な役割も担い、テレビ朝日の報道力をデジタル領域へ広げています。
■TELASA
テレビ朝日とKDDIが共同で展開する定額制動画配信サービスです。テレビ朝日のドラマやバラエティに加え、スピンオフ作品やオリジナルコンテンツを配信しています。
■テレ朝iD
テレビ朝日グループが運営する共通IDサービスです。配信サービスや各種デジタルサービスの利用基盤となり、会員データを活用したコンテンツ展開や新規ビジネス創出に活用されています。
■AI推進部
テレビ朝日が設置したAI活用専門組織です。生成AIなどを活用した業務効率化や新規事業開発、コンテンツ制作支援を推進する役割を担っています。
■Go-chat
テレビ朝日が社内利用向けに導入した生成AIツールです。安全性に配慮した環境で業務効率化や情報整理を支援するために活用されています。
■AIクリエイティブスタジオ
新経営計画で設立するAI活用型のクリエイター組織です。生成AIを活用した番組や映像制作、新しい表現手法の研究、人材育成を目的としています。
■AI大作戦
AIクリエイティブスタジオの取り組みの一つとして制作されるAI関連番組です。AIを活用した新しいコンテンツ表現やクリエイター育成を推進する実験的なプロジェクトとして位置付けられています。
■CVC
テレビ朝日グループが組成したコーポレートベンチャーキャピタルです。スタートアップ企業への投資を通じて、新規事業の創出や既存事業の成長加速、イノベーションの獲得を目指しています。
■IP
テレビ朝日グループが保有するドラマ、アニメ、番組、キャラクターなどの知的財産を指します。同社では良質なコンテンツから強いIPを生み出し、配信、イベント、商品化などへ展開することで価値を高めています。
■ANN(All-Nippon News Network)
テレビ朝日を中心とした全国ニュースネットワークです。全国の系列局と連携し、国内外のニュース取材や報道を行う基盤となっています。
テレビ朝日グループの中核戦略です。地上波放送だけでなく、BS・CS、インターネット配信、イベント、商品化、ショッピングなどへコンテンツを展開し、一つのコンテンツから生まれる価値を最大化する考え方を指します。
■360°戦略
テレビ朝日グループが推進してきた成長戦略です。制作したコンテンツを放送にとどめず、ABEMAやTELASAなどの配信サービス、リアルイベント、映画、商品化など多方面へ展開することで収益機会を拡大する取り組みです。
■BREAKOUT STATION!
経営計画2023-2025で掲げたコンセプトです。従来のテレビ放送中心の事業構造から脱却し、“新しい時代のテレビ局”へ進化することを目指す経営方針を表しています。
■START UP テレ朝!!
経営計画2026-2029のスローガンです。新興企業のような挑戦精神を持ち、コンテンツ制作力と新拠点を活用して新たな成長を実現するという意思を示した言葉です。
■東京ドリームパーク(TDP)
テレビ朝日グループが有明地区に開業した複合型エンタテインメント施設です。ホール、劇場、イベントスペース、スタジオなどを備え、自社IPを活用したイベントや新たなエンタテインメント事業を展開する成長拠点です。
■SGCホール有明
東京ドリームパーク内に設置された大規模多目的ホールです。コンサートやライブイベント、各種エンタテインメント企画の開催拠点として活用されます。
■EXシアター有明
東京ドリームパーク内に設置された劇場施設です。演劇やライブイベントなどを開催し、リアルな体験価値を提供する施設として位置付けられています。
■ABEMA
テレビ朝日とサイバーエージェントが共同展開するインターネットテレビ局です。ニュース、スポーツ、ドラマ、バラエティなど多様なコンテンツを配信し、テレビ朝日のインターネット戦略の中核を担っています。
■ABEMA NEWS
ABEMA内で24時間365日ニュースを配信するニュースチャンネルです。災害時や社会的な出来事の際にはライフライン的な役割も担い、テレビ朝日の報道力をデジタル領域へ広げています。
■TELASA
テレビ朝日とKDDIが共同で展開する定額制動画配信サービスです。テレビ朝日のドラマやバラエティに加え、スピンオフ作品やオリジナルコンテンツを配信しています。
■テレ朝iD
テレビ朝日グループが運営する共通IDサービスです。配信サービスや各種デジタルサービスの利用基盤となり、会員データを活用したコンテンツ展開や新規ビジネス創出に活用されています。
■AI推進部
テレビ朝日が設置したAI活用専門組織です。生成AIなどを活用した業務効率化や新規事業開発、コンテンツ制作支援を推進する役割を担っています。
■Go-chat
テレビ朝日が社内利用向けに導入した生成AIツールです。安全性に配慮した環境で業務効率化や情報整理を支援するために活用されています。
■AIクリエイティブスタジオ
新経営計画で設立するAI活用型のクリエイター組織です。生成AIを活用した番組や映像制作、新しい表現手法の研究、人材育成を目的としています。
■AI大作戦
AIクリエイティブスタジオの取り組みの一つとして制作されるAI関連番組です。AIを活用した新しいコンテンツ表現やクリエイター育成を推進する実験的なプロジェクトとして位置付けられています。
■CVC
テレビ朝日グループが組成したコーポレートベンチャーキャピタルです。スタートアップ企業への投資を通じて、新規事業の創出や既存事業の成長加速、イノベーションの獲得を目指しています。
■IP
テレビ朝日グループが保有するドラマ、アニメ、番組、キャラクターなどの知的財産を指します。同社では良質なコンテンツから強いIPを生み出し、配信、イベント、商品化などへ展開することで価値を高めています。
■ANN(All-Nippon News Network)
テレビ朝日を中心とした全国ニュースネットワークです。全国の系列局と連携し、国内外のニュース取材や報道を行う基盤となっています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 連結子会社と持分法適用関連会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 ※1特定子会社であります。
4 ※2有価証券報告書を提出しております。
5 ※3議決権の所有割合は100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため持分法適用関連会社としたものであります。
6 ※4㈱テレビ朝日については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ①売上高 249,233百万円
②経常利益 17,230百万円
③当期純利益 11,997百万円
④純資産額 226,420百万円
⑤総資産額 296,310百万円