2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

IP & Mobileソリューション・ビジネス ユーティリティ・ビジネス コンサルティング・ビジネス ドキュメントソリューション・ビジネス
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
IP & Mobileソリューション・ビジネス 9,393 39.0 1,078 42.5 11.5
ユーティリティ・ビジネス 10,852 45.0 1,180 46.5 10.9
コンサルティング・ビジネス 3,849 16.0 278 11.0 7.2

3【事業の内容】

 当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成されております。当社は「“fitコール”(フィットコール)」という自社ブランドにより、顧客と直接割引電話サービス契約を締結し、ワンストップショッピング・ワンビリングにて通信サービスを提供しておりますが、それに要する通信設備は一部分を保有するのみであり、自社保有していない設備による通信サービスは電気通信事業者等から仕入れて提供しております。従いまして、それらの仕入先事業者から見れば、一括して通信回線等を卸売する大口ユーザーとして位置付けられると言えます。

 また当社グループは、自ら構築した顧客データベース及び課金・請求システムを活用して、顧客に対する課金金額等の請求及び回収業務(「ビリングプロバイダー(Billing Provider)」)を行っております。当該業務を事業プラットフォームとすることにより、ブロードバンド時代のユーザーニーズに対応したサービスメニューの創出が効率的に行えるものと考えております。

 

 サービス提供形態の概要は次のとおりであります。

 当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの名称及び区分と同一であります。

(1) IP & Mobileソリューション・ビジネス

 ・法人向けVoIPサービス、個人向けインターネットサービス、情報通信機器販売他

 ・株式会社フォーバルテレコム

(2) ユーティリティ・ビジネス

 ・電力、ガスの提供

 ・株式会社フォーバルテレコム

(3) コンサルティング・ビジネス

 ・経営支援コンサルティング、保険サービス、セキュリティサービス、コンテンツソリューション、DXコンサル

ティング

 ・株式会社フォーバルテレコム、株式会社保険ステーション、タクトシステム株式会社

 

 事業の系統図は次のとおりであります。

 

「ビリングプロバイダー」について

 当社グループが提供する通信サービスに係る利用代金は、当社が構築した顧客データベース及び課金・請求システムを活用して、顧客に一括請求し、回収しております。

 具体的には、下図のフローに示すように課金・請求を行っております。

 

「報告セグメントの変更」について

 当社グループは、子会社株式売却に伴い、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を従来の「IP&Mobileソリューション・ビジネス」・「ユーティリティ・ビジネス」・「ドキュメントソリューション・ビジネス」・「コンサルティング・ビジネス」から「IP&Mobileソリューション・ビジネス」・「ユーティリティ・ビジネス」・「コンサルティング・ビジネス」の3区分に変更しております。

 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

①財政状態及び経営成績の状況

 当連結会計年度における経済環境は、継続的な物価の上昇や国際情勢による資源・エネルギー価格の変動、米国の貿易政策の動向による景気の下振れリスク等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当社グループが中核的な事業領域とする情報通信分野では、移動系超高速ブロードバンド接続サービスの契約数が拡大し、ビジネスにおける効果的な活用や急増したデータ量への対応・セキュリティ対策が課題となっております。

 このような環境の下で、当社グループは、法人向けVoIPサービス、法人向けFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス、個人向けインターネットサービス等「IP & Mobileソリューション・ビジネス」と位置付ける利便性の高いサービスの拡販を中心に、中小法人及びコンシューマ向けの各種サービスを提供しております。

 具体的には、当社においては、光回線サービス「iSmartひかり」、法人を対象とした光ファイバー対応IP電話「スマートひかり」及びスマートフォンを利用したFMCサービス「どこでもホン」、並びに個人を対象としたISPサービス「iSmart接続-Fひかり」を中心に、合わせて情報通信機器等を提供しております。

 また、当社においては、法人顧客に登録小売電気事業者として「Elenovaでんき」及び登録ガス小売事業者として「Elenovaガス」を提供しており、本サービスを「ユーティリティ・ビジネス」と位置付けております。

 また、当社及び当社連結子会社である㈱保険ステーションとタクトシステム㈱においては、主に法人顧客に対し「コンサルティング・ビジネス」を提供しております。

 これらにより、当連結会計年度の経営成績は、連結範囲から2社の除外により、売上高が239億73百万円(前期比6.7%減)となったものの、主に「ユーティリティ・ビジネス」において、契約件数が堅調に伸びた事により、営業利益が12億38百万円(前期比8.4%増)、経常利益が12億60百万円(前期比9.3%増)、また当該除外の2社の株式売却益と合わせ、親会社株主に帰属する当期純利益は9億85百万円(前期比34.5%増)となりました。

 

 セグメントの業績は次のとおりであります。

 当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しております。

なお、前連結会計年度との比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

≪IP & Mobileソリューション・ビジネス≫

 「IP & Mobileソリューション・ビジネス」は、VoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。前連結会計年度まで当セグメントを構成した連結子会社の除外及び個人を対象としたサービスの利用件数の減少等により、売上高は93億77百万円(前期比11.0%減)、セグメント利益は10億77百万円(前期比9.6%減)となりました。

≪ユーティリティ・ビジネス≫

 「ユーティリティ・ビジネス」は、電力と都市ガスを提供しております。電力において、調達価格と連動する売価の引下げ及び顧客1件あたりの平均使用量の減少により、売上高は108億51百万円(前期比0.2%増)に留まったものの、契約件数の堅調な伸びにより、セグメント利益は11億79百万円(前期比17.2%増)となりました。

≪コンサルティング・ビジネス≫

 「コンサルティング・ビジネス」は、経営支援コンサルティング、保険サービス、セキュリティサービス、コンテンツソリューション及びDXコンサルティング等を提供しております。コンテンツソリューション及びDXコンサルティングの販売計画に遅れが生じたものの、保険サービスとクラウドサービスの伸長により、売上高は37億43百万円(前期比1.1%増)、セグメント利益は2億77百万円(前期比81.8%増)となりました。

 

 当連結会計年度末における資産の残高は107億28百万円となり、前連結会計年度末比3億66百万円の増加となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産の減少(2億40百万円)、原材料及び貯蔵品の増加(2億94百万円)、長期前払費用の増加(2億23百万円)及び前払費用の増加(96百万円)によるものであります。

 負債の残高は67億87百万円となり、前連結会計年度末比2億54百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(64百万円)及び未払消費税等の減少などによる流動負債のその他の減少(2億8百万円)によるものであります。

 純資産の残高は39億41百万円となり、前連結会計年度末比6億20百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上及び剰余金の配当によるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億83百万円増加し、11億76百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

 営業活動の結果獲得した資金は、7億35百万円(前期比11億96百万円減)となりました。

 これは主に、税金等調整前当期純利益が13億16百万円、棚卸資産の増加額が3億38百万円、前払費用の増加額が2億59百万円、長期前払費用の増加額が2億27百万円及び法人税等の支払額が2億85百万円となったことによるものであります。

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

 投資活動の結果使用した資金は、82百万円(前期比3億38百万円減)となりました。

 これは主に、有形固定資産の取得による支出が36百万円、無形固定資産の取得による支出が3億48百万円及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が2億92百万円となったことによるものであります。

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

 財務活動の結果使用した資金は、3億69百万円(前期比12億66百万円減)となりました。

 これは、配当金の支払額が3億68百万円となったことによるものであります。

 

③生産、受注及び販売の実績

(1) 生産、受注の実績

 当社グループは生産、受注形態はとっておりません。

(2) 販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前期比(%)

IP & Mobileソリューション・ビジネス(千円)

9,377,591

△11.0

ユーティリティ・ビジネス(千円)

10,851,955

0.2

コンサルティング・ビジネス(千円)

3,743,462

1.1

合計(千円)

23,973,009

△6.7

(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。

 なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。

 

(前払費用)

 当社は、顧客獲得の大部分を販売代理店及び卸先等に委託しておりますが、その顧客獲得時に、将来顧客から得られる利用料に応じた手数料を一時払いしており、それを将来顧客から得られる利用料と対応させるために前払費用として計上し、サービス毎にその効果が継続すると見込まれる期間を見積って費用化しております。

 また、契約の中途において顧客からの解約があった場合には、違約金を収受することにはなっておりますが、違約金が前払費用の未償却残高を下回った場合には、損失が発生する可能性があります。そのため、解約率等に基づき、将来生じる損失額を見積り、前払費用残高から控除する処理を行っております。

 当該見積り及び当該仮定について、将来の経済環境の変化等により見直しが必要となった場合、前払費用の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(のれん)

 当社グループは、のれんについてその効果の発現する期間を見積り、その期間で均等償却しております。その資産性について子会社の業績や事業計画等を基に検討しておりますが、将来において当初想定した収益が見込まれなくなった場合はのれんの減損処理を行う可能性があります。

 

②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社グループの当連結会計年度の経営成績等

 当社グループの当連結会計年度の経営成績のうち、売上高は239億73百万円(前期比6.7%減)、営業利益は12億38百万円(前期比8.4%増)、経常利益は12億60百万円(前期比9.3%増)となりました。これは主として「ユーティリティ・ビジネス」において、契約件数が堅調に伸びた事によります。一方、前年同期に計上した特別利益の差分により、親会社株主に帰属する当期純利益は9億85百万円(前期比34.5%増)に留まっております。

当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因

 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。

経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

 当社グループの経営上の目標は、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)目標とする経営指標」に記載のとおりであり、その重要な指標として成長率とROE(自己資本利益率)を位置づけております。

 当連結会計年度における各指標は以下のとおりであり、引き続き、成長率の改善に邁進し、ROEの現水準を維持していく所存でございます。

成長率

 

2025年3月期

2026年3月期

売上

金額(百万円)

25,684

23,973

成長率(%)

11.1

△ 6.7

経常利益

金額(百万円)

1,153

1,260

成長率(%)

14.4

9.3

親会社株主に帰属

する当期純利益

金額(百万円)

732

985

成長率(%)

△2.3

34.5

 

資本効率(ROE)

 

2025年3月期

2026年3月期

ROE(%)

23.5

27.1

自己資本(百万円)

3,320

3,941

※ROE:自己資本利益率

 

セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

(IP & Mobileソリューション・ビジネス)

 IP & Mobileソリューション・ビジネスはVoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。当連結会計年度におきましては、情報通信機器の販売計画の遅れにより、減収減益となりました。その結果は「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

(ユーティリティ・ビジネス)

 ユーティリティ・ビジネスは電力と都市ガスを供給しております。当連結会計年度におきましては、契約件数の堅調な伸びにより、増収増益となりました。その結果は「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

(コンサルティング・ビジネス)

 コンサルティング・ビジネスは経営支援コンサルティング、保険サービス、セキュリティサービス、コンテンツソリューション及びDXコンサルティング等を提供しております。当連結会計年度におきましては、コンテンツソリューション及びDXコンサルティングの販売計画に遅れが生じたものの、保険サービスとクラウドサービスの伸長により、増収増益となりました。その結果は「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

 

③キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、顧客獲得の際に生じた代理店への支払手数料を含めた営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、基幹システム投資等によるものであります。

 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入によることを基本としております。

 なお、当連結会計年度末における借入金はございません。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は11億76百万円となっております。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループの各社は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社はグループ各社のサービスを基礎としたセグメントから構成されており、「IP & Mobileソリューション・ビジネス」、「ユーティリティ・ビジネス」、及び「コンサルティング・ビジネス」の3つを報告セグメントとしております。

 「IP & Mobileソリューション・ビジネス」はVoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。「ユーティリティ・ビジネス」は電力と都市ガスを提供しております。「コンサルティング・ビジネス」は経営支援コンサルティング、保険サービス、セキュリティサービス、コンテンツソリューション及びDXコンサルティング等を行っております。

 また、当連結会計年度より、報告セグメントを変更しております。

 企業再編の影響で管理区分の変更に伴い、従来の「ドキュメントソリューション・ビジネス」を廃止し

「コンサルティング・ビジネス」にタクトシステム株式会社を統合しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額

(注)2

連結損益

計算書

計上額

(注)3

 

IP & Mobile

ソリューション・ビジネス

ユーティリティ・ビジネス

コンサルティング・

ビジネス

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

10,534,806

10,833,109

3,704,003

25,071,919

613,001

25,684,920

-

25,684,920

外部顧客への売上高

10,534,806

10,833,109

3,704,003

25,071,919

613,001

25,684,920

-

25,684,920

セグメント間の内部売上高又は振替高

23,544

-

113,868

137,413

10,859

148,272

△148,272

-

計

10,558,350

10,833,109

3,817,872

25,209,332

623,861

25,833,193

△148,272

25,684,920

セグメント利益

又は損失(△)

1,191,361

1,006,620

152,875

2,350,857

△21,208

2,329,649

△1,187,118

1,142,531

セグメント資産

3,963,843

1,898,605

2,704,736

8,567,185

376,814

8,944,000

1,418,730

10,362,730

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

19,158

8,363

236,616

264,138

23,775

287,914

77,269

365,183

のれん償却額

-

-

59,250

59,250

-

59,250

-

59,250

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

38,864

15,679

214,290

268,834

24,329

293,164

130,354

423,518

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社の連結子会社であった株式会社トライ・エックスが行っていた「ドキュメントソリューション・ビジネス」であります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,187,118千円には、セグメント間取引消去772千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,187,891千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門の一般管理費等であります。

(2)セグメント資産の調整額1,418,730千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物や器具備品、現預金、ソフトウェア、差入保証金、長期繰延税金資産が含まれております。

(3)減価償却費の調整額77,269千円は、報告セグメントに帰属しない建物及び構築物、工具器具備品減価償却費16,916千円及びソフトウェア償却費60,353千円であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額130,354千円は、報告セグメントに帰属しないソフトウェア設備投資額124,735千円及び本社建物や器具備品の設備投資額5,619千円であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益

計算書

計上額

(注)2

 

IP & Mobile

ソリューション・

ビジネス

ユーティリティ・

ビジネス

コンサルティング・ビジネス

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

9,377,591

10,851,955

3,743,462

23,973,009

-

23,973,009

外部顧客への売上高

9,377,591

10,851,955

3,743,462

23,973,009

-

23,973,009

セグメント間の内部売上高又は振替高

15,631

-

105,136

120,768

△120,768

-

計

9,393,223

10,851,955

3,848,598

24,093,777

△120,768

23,973,009

セグメント利益

1,077,514

1,179,567

277,984

2,535,065

△1,296,501

1,238,564

セグメント資産

3,849,414

2,527,592

2,471,127

8,848,133

1,880,852

10,728,985

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15,086

13,825

245,802

274,714

82,913

357,627

のれん償却額

-

-

59,250

59,250

-

59,250

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

-

33,311

220,119

253,430

139,155

392,586

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,296,501千円には、セグメント間取引消去954千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,297,456千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門の一般管理費等であります。

(2)セグメント資産の調整額1,880,852千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物や器具備品、現預金、ソフトウェア、差入保証金、長期繰延税金資産が含まれております。

(3)減価償却費の調整額82,913千円は、報告セグメントに帰属しない建物及び構築物、工具器具備品減価償却費10,454千円及びソフトウェア償却費72,458千円等であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額139,155千円は、報告セグメントに帰属しないソフトウェア設備投資額125,932千円及び本社建物や器具備品の設備投資額13,223千円であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IP & Mobile

ソリューション・

ビジネス

ユーティリティ・

ビジネス

コンサルティング・

ビジネス

合計

当期償却額

-

-

59,250

59,250

当期末残高

-

-

144,457

144,457

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IP & Mobile

ソリューション・

ビジネス

ユーティリティ・

ビジネス

コンサルティング・

ビジネス

合計

当期償却額

-

-

59,250

59,250

当期末残高

-

-

85,206

85,206

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。