社長・役員
略歴
所有者
(5) 【所有者別状況】
2024年12月31日現在
(注)1.自己株式4,534,546株は、「個人その他」に45,345単元、「単元未満株式の状況」に46株が含まれています。なお、この自己株式数は株主名簿上の株式数であり、実質的な所有株式数と同一であります。
2.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式40単元が含まれています。
役員
(2) 【役員の状況】
男性9名 女性0名(役員のうち女性の比率0%)
(注)1.取締役小倉啓吾、郡司掛孝及び増田要は社外取締役であります。
2.2024年12月期に係る定時株主総会終結の時より2025年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。
3.2024年12月期に係る定時株主総会終結の時より2026年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。
4.2023年12月期に係る定時株主総会終結の時より2025年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。
5.当社は監査等委員会設置会社であります。監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 松井秀行 委員 小倉啓吾 委員 郡司掛孝 委員 増田要
6.社外取締役
当社は監査等委員である社外取締役3名を選任しており、外部からの客観的・中立的な経営の監視機能は十分に機能する体制が整っているものと判断しております。
当社の社外取締役小倉啓吾氏(税理士・公認会計士)、郡司掛孝氏(税理士)及び増田要氏(弁護士)の3氏は、それぞれの専門分野から企業経営に高い見識を有し、独立した立場から、当社の経営監督を適切に遂行していただけるものと判断し、選任いたしております。
なお、社外取締役と当社の間には特別の利害関係はありません。
また、当社は、社外取締役を選任するに当たり、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけでなく、東京証券取引所の独立役員の基準等を参考にしております。
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、当社の社外取締役は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要 a.企業統治の体制の概要」に記載のとおり、取締役会、監査等委員会に出席し、適宜発言・提言を行うこと等により、会社経営を監督しております。
7.当社ではグループ執行役員制度を導入しております。グループ執行役員は、以下のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の所有(被所有)割合」の欄の(内書)は間接所有であります。
3.特定子会社に該当しております。
4.有価証券報告書の提出会社であります。
5.議決権の所有割合は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
6.議決権の所有割合又は被所有割合には、投資事業有限責任組合等に対する出資割合を記載しております。
7.2024年5月1日付でGMOリサーチ株式会社から商号変更しております。
8.2025年1月1日付でGMOインターネット株式会社へ商号変更しております。
9.GMOペイメントゲートウェイ株式会社については売上高(連結会社相互間の内部取引を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えておりますが、有価証券報告書の提出会社であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
10.GMOクリック証券株式会社については売上高(連結会社相互間の内部取引を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。
主要な損益情報等(連結相互間の内部取引・債権債務相殺前)の内容は以下のとおりであります。
(1)売上高 30,964百万円
(2)経常利益 16,238百万円
(3)当期純利益 11,294百万円
(4)純資産額 33,628百万円
(5)総資産額 659,948百万円
沿革
2 【沿革】