2026.06.04更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: INTEGRATED REPORT 2025

サマリ

TEPCOは「安心で快適なくらしのため エネルギーの未来を切り拓く」を軸に、4つのマテリアリティで価値創造を描く。福島第一の廃炉と賠償を「不変の軸」に据えつつ、関東圏の電力需要増(データセンター等)に「ニーズ即応力」で応える。GXは「供給・系統・社会」の3分野で推進し、S+3Eの同時達成を狙う。財務では安定的なFCF創出を最重要の経営課題に置き、投資の前倒しで表面化した制約と向き合いながら、アライアンスや設備の最適化で「稼ぐ力」を鍛える。

目指す経営指標

・発電容量:600~700万kW(2030年度、再エネ電源の新規開発・国内外)
・販売電力由来CO₂の削減率:50%(2013年度比、2030年度)
・連結純利益:4,500億円規模(2030年度以降)
・FCF:中長期的な黒字化(事業基盤の強化)
・捻出額:5,000億円程度/年(毎年度、賠償・廃炉の資金確保)
・DX人財の育成人数:8,000人(2025年度)
・事業創造人財の育成人数:2,700人(2027年度)
・女性管理職比率:10%(2035年度)
・人権DD実施率:100%(2025年度)
・DXによる費用削減効果:約90億円(2024年度からの累積、2030年度)
・柏崎刈羽7号機 特定重大事故等対処施設:工事完了時期(2029年8月(現時点での目途))

用語解説

■S+3E
「安全(Safety)を大前提に、エネルギーの安定供給(Energy security)・経済性(Economic efficiency)・環境適合(Environment)を同時に達成する」というエネルギー政策の考え方です。東京電力HDは、この観点でエネルギーミックスに取り組んできたと説明しています。

■GX
脱炭素社会への移行を通じて、経済社会システム全体を変革し、成長につなげる取り組みです。東京電力HDは「S+3EはGXと密接に関係」と位置づけています。

■供給・系統・社会(3分野)
カーボンニュートラルに向けた取り組みを「供給(脱炭素電源の活用)」「系統(広域化、系統利用の最適化、分散化)」「社会(省エネ、電化、創エネ等)」の3分野に整理した区分です。

■ワンチーム(One for All, All for One)
単なる仲良しではなく、ラグビーの精神になぞらえて「1つの目的を共有し、目標達成をめざす意思と姿勢を徹底する」ことを指します。社長は福島第一の現場での一体感と責任感が、ワンチームの本質を再確認させたと述べています。

■ニーズ即応力
お客さまや社会からの期待に応えるために、さらに強化が必要だと社長が述べる能力です。その手段として「企業やお客さま等との提携(アライアンス)を次々と実現し、シナジーを生み出す」ことを挙げています。

■四方よし
近江商人の「三方よし」に、時間軸として「未来よし」を加えた考え方です。社長は「未来からバックキャストして良いものをつくる」という意味で使い、ワンチームでこの姿勢を目指すと社内に呼びかけています。

■東京電力グループ5社(5社計)
統合報告書内で指標の集計範囲などを示すときに使うグループ定義です。「東京電力ホールディングス、東京電力フュエル&パワー、東京電力パワーグリッド、東京電力エナジーパートナー、東京電力リニューアブルパワー」の5社を指します。

■基幹事業会社/HD・FP・PG・EP・RP
グループの中核事業を担う会社群を指し、指標表では会社略称(HD/FP/PG/EP/RP)でバウンダリ(対象範囲)を示しています。たとえば「5社計」「RP」「EP」「HD」など、KPIごとに責任主体・範囲を明確にするための表記です。

■マテリアリティ/マテリアリティ・マトリクス
東京電力HDが「4つのマテリアリティの解決に向けて事業戦略を策定し、指標・目標を設定している」と説明する、重要テーマ整理の枠組みです。取締役会等で実績を評価・分析し、投入資本等も見直しながら達成確度を高める運用まで含めて述べています。

■CO₂ゼロメニュー
小売電気事業で、需要の高まりにより販売量が増加していると記載されている商品・メニュー名です。マテリアリティの指標・目標にも「CO₂ゼロメニュー販売拡大」が置かれています。

■環境価値関連サービス
「環境価値」を軸にしたサービス群の総称として、社会向け戦略の中で掲げられているカテゴリ名です。点のソリューションを組み合わせ、設計から保守まで含むワンストップ提供の流れの中で位置づけられています。

■生グリーンメニュー
再エネ電源由来の電気と環境価値を活用し、一定期間提供するメニューです。特徴として「再エネにより発電された電力量」と「お客さまに供給する電力量」を30分単位で合わせて同時同量を実現すると説明されています。

■オンサイト・オフサイトコーポレートPPA
戦略(社会)パートで、創エネ・省エネ等のサービスメニューの一つとして挙げられている企業向けのPPA(電力購入契約)形態です。オンサイト/オフサイトを並列表記し、提供メニューの中に組み込んでいます。

■分散型エネルギーリソース(DER)
太陽光発電や蓄電池など、需要家側・地域側に分散して存在するエネルギー設備を指す用語として使われています。東京電力HDはDERの導入に加えて、それらを束ねる取り組みも進めると記載しています。

■アグリゲーション
複数の電力需要家が持つDERを集約して効率的に管理する手法です。東京電力HDは、個別のお客さま向け「点のソリューション」と、自治体・広域向け「面のソリューション」を両輪にする戦略の中核手段として説明しています。

■点のソリューション/面のソリューション
「点」は個別のお客さま向け、「面」は自治体・広域エリア向けという提供単位の整理です。東京電力HDは、両者を両輪にして戦略を推進すると記載しています。

■ノンファーム型接続
再エネ導入促進のために、系統混雑時に自動的に発電出力を制御することで、既存設備の稼働率向上を図る仕組みとして説明されています。

■逆ROICツリー
2025年度から、ホールディングスおよび各基幹事業会社で作成し、「各事業活動と企業価値向上の成果の見える化」を進める枠組みです。見える化で従業員のモチベーション向上や、コスト・稼ぐ意識の定着につなげるとしています。

■FP&A(Financial Planning and Analysis)
2025年度からプロジェクトチーム体制を整え、正式に取り組み開始したとする構想です。目的はキャッシュフロー管理の強化で、設備投資規模が大きい部門に入り込み、日々のキャッシュの流れを丁寧に把握して兆しを早期に捉え、機動的な事業運営につなげると説明されています。

■レベニューキャップ制度/第一規制期間(2023~2027年度)
送配電部門での制度として言及されており、物価上昇が想定されていなかったことで支出が増え、第一規制期間に一部費用の回収ができていないことが、フリーキャッシュフロー悪化の主因の一つだと説明されています。

■賠償資金スキーム
賠償金の支払い(キャッシュアウト)に対して、機構から資金交付を受ける(キャッシュイン)ため、キャッシュフロー変動が限定的になる仕組みです。費用計上時に交付金を収益として認識することで、損益計算書・貸借対照表の大幅変動が起こりにくいとも説明されています。

■廃炉等積立金制度
廃炉を安全かつ着実に進めるため、廃炉に必要な資金を当社から機構に「廃炉等積立金」として積み立て、取り戻し計画に基づいて取り戻す制度です。取り戻し計画は、機構から提示された作成方針に基づき、当面3年間の作業を計画すると記載されています。

■原子力損害賠償・廃炉等支援機構(機構)
賠償資金や廃炉資金の枠組みの中で登場する主体です。東京電力HDは、機構から資金交付を受けること、また一般負担金・特別負担金を支払っていることを説明しています。

■捻出額(年間5,000億円程度)
「福島への責任貫徹」に向けて、賠償や廃炉のために年間5,000億円程度の資金確保をめざす、という文脈で使われる用語です。マテリアリティの指標・目標にも「捻出額」として整理されています。

■特定重大事故等対処施設(特重設)
柏崎刈羽の安全対策として登場し、航空機衝突・テロ等に備えた施設です。重大事故等対処設備(SA設備)のバックアップに位置づけられ、設置期限までに完成しない場合は運転停止が必要と説明されています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

1951年5月

関東配電株式会社及び日本発送電株式会社から、設備の出資及び譲渡を受け、東京電力株式会社設立

電燈廣告株式会社は設立時において子会社(「東電広告株式会社(1962年5月商号変更)」)

1951年8月

東京、大阪の両証券取引所市場第一部に上場(2012年7月大阪証券取引所上場廃止)

1953年3月

尾瀬林業観光株式会社の株式を取得し子会社化(「尾瀬林業株式会社(1972年4月商号変更)」)

1953年7月

東京計器工業株式会社の株式を取得し子会社化

1954年4月

東興業株式会社設立(「東電工業株式会社(1961年9月商号変更)」)

1955年4月

東電不動産株式会社設立(現・連結子会社)

*東電不動産株式会社から東電不動産管理株式会社に商号変更(1973年1月)

*東電不動産管理株式会社から東電不動産株式会社に商号変更(2005年4月)

1955年11月

東電フライアッシュ工業株式会社設立(現・連結子会社「東京パワーテクノロジー株式会社」)

*東電フライアッシュ工業株式会社から東電環境エンジニアリング株式会社に商号変更(1975年6月)

*東電環境エンジニアリング株式会社から東京パワーテクノロジー株式会社に商号変更(2013年7月)

1957年6月

東京礦油株式会社設立

*東京礦油株式会社から株式会社テプコーユに商号変更(1987年12月)

*株式会社テプコーユから東電リース株式会社に商号変更(2011年7月)

1957年12月

スター礦油株式会社の株式を取得し子会社化(「株式会社テプスター(1987年12月商号変更)」)

1957年12月

南明興産株式会社の株式を取得し子会社化(「東電フュエル株式会社(2011年7月商号変更)」)

1960年12月

株式会社東電建設設計事務所設立(現・連結子会社「東電設計株式会社(1966年7月商号変更)」)

1961年10月

名古屋証券取引所市場第一部に上場(2012年6月同証券取引所上場廃止)

1963年8月

姫川電力株式会社の株式を取得し子会社化(現・連結子会社「東京発電株式会社(1986年6月商号変更)」)

1977年7月

東京計算サービス株式会社設立(現・連結子会社「株式会社テプコシステムズ(2001年10月商号変更)」)

1977年7月

東京電材輸送株式会社設立(現・連結子会社「東電物流株式会社(1999年7月商号変更)」)

1979年9月

東京電設サービス株式会社設立(現・連結子会社)

1980年2月

東新建物株式会社設立(「東新ビルディング株式会社(1996年10月商号変更)」)

1980年4月

東京リビングサービス株式会社設立

1982年9月

東電営配サービス株式会社設立(「株式会社東電ホームサービス(1987年10月商号変更)」)

1982年10月

東双不動産管理株式会社設立(現・連結子会社「東双ファシリティ&サービス株式会社(2025年4月商号変更)」)

1984年4月

株式会社ティー・ピー・エス設立(「東電ピーアール株式会社(2000年1月商号変更)」)

1987年9月

東京都市サービス株式会社設立(現・持分法適用関連会社)

1987年9月

東京レコードマネジメント株式会社設立(現・連結子会社)

1989年11月

株式会社テプコケーブルテレビ設立

1997年4月

テプコ・リソーシズ社設立(現・連結子会社)

1999年7月

トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル社設立

2000年3月

マイエナジー株式会社設立

2000年6月

株式会社アット東京設立(現・持分法適用関連会社)

2000年10月

株式会社ファミリーネット・ジャパン設立(現・連結子会社)

2000年12月

日本ファシリティ・ソリューション株式会社設立(現・連結子会社)

2000年12月

パシフィック・エルエヌジー・シッピング社設立

2001年8月

東電タウンプランニング株式会社設立(現・連結子会社)

2002年2月

パシフィック・ユーラス・シッピング社設立

2002年2月

ティーエムエナジー・オーストラリア社設立

2002年12月

東京臨海リサイクルパワー株式会社設立

2003年3月

テプコ・オーストラリア社設立

2003年3月

テプコ・ダーウィン・エルエヌジー社設立

2003年6月

東京ティモール・シー・リソーシズ(米)社の株式を取得し子会社化

これに伴い、同社の子会社である東京ティモール・シー・リソーシズ(豪)社を子会社化

2004年3月

株式会社ユーラスエナジーホールディングスの株式を取得し子会社化

 

 

 

2004年9月

株式会社パワードコムの株式を取得し子会社化

これに伴い、同社の子会社である株式会社ドリーム・トレイン・インターネット、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社、株式会社ファミリーネット・ジャパン(現・連結子会社)を子会社化

*株式会社ドリーム・トレイン・インターネット及びフュージョン・コミュニケーションズ株式会社の株式を株式会社パワードコムより取得(2005年12月)

2005年5月

株式会社リビタ設立

2005年5月

トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル・パイトンⅠ社設立

2005年11月

リサイクル燃料貯蔵株式会社設立(現・連結子会社)

2005年11月

シグナス・エルエヌジー・シッピング社設立

2006年1月

株式会社パワードコム解散(KDDI株式会社と合併)

2006年1月

TEPCOトレーディング株式会社設立

2006年1月

東電パートナーズ株式会社設立

2007年1月

吸収分割により、FTTH事業及び心線貸し事業をKDDI株式会社に継承

2007年8月

フュージョン・コミュニケーションズ株式会社の株式を全数譲渡

2007年8月

株式会社当間高原リゾートの取締役会の構成員の過半数を、当社の役員若しくは使用人である者が占めたことにより子会社化(現・連結子会社)

2007年8月

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの株式を全数譲渡

2007年11月

マイエナジー株式会社解散(2008年3月清算結了)

2008年10月

東電不動産株式会社と尾瀬林業株式会社との共同新設分割により、東電用地株式会社を設立(現・連結子会社)

2009年4月

東新ビルディング株式会社消滅(2009年4月1日「東電不動産株式会社」に吸収合併)

2011年7月

南明興産株式会社が承継会社となり、株式会社テプコーユ及び株式会社テプスターの燃料事業を吸収分割により継承し、東電フュエル株式会社に商号変更

2011年7月

株式会社テプコーユが存続会社となり、株式会社テプスターを吸収合併し、東電リース株式会社に商号変更

2011年7月

株式会社テプスター消滅(2011年7月1日「東電リース株式会社」に吸収合併)

2011年7月

東電ピーアール株式会社解散(2011年11月清算結了)

2012年1月

株式会社リビタの株式を一部譲渡し非関係会社化

2012年1月

株式会社ユーラスエナジーホールディングスの株式を一部譲渡し関連会社化

2012年5月

東京都市サービス株式会社の株式を一部譲渡し関連会社化(現・持分法適用関連会社)

2012年6月

名古屋証券取引所市場第一部上場廃止

2012年7月

大阪証券取引所市場第一部上場廃止

2012年7月

東京リビングサービス株式会社の株式を全数譲渡

2012年10月

株式会社アット東京の株式を一部譲渡し関連会社化(現・持分法適用関連会社)

2013年1月

福島復興本社設置

2013年3月

株式会社テプコケーブルテレビ解散(2013年6月清算結了)

2013年7月

東電環境エンジニアリング株式会社が存続会社となり、東電工業株式会社及び尾瀬林業株式会社を吸収合併し、東京パワーテクノロジー株式会社に商号変更

2013年7月

東電工業株式会社消滅(2013年7月1日「東京パワーテクノロジー株式会社」に吸収合併)

2013年7月

尾瀬林業株式会社消滅(2013年7月1日「東京パワーテクノロジー株式会社」に吸収合併)

2013年7月

株式会社ティ・オー・エスが承継会社となり、株式会社東電ホームサービスの営業関連事業を吸収分割により継承し、テプコカスタマーサービス株式会社に商号変更(現・連結子会社)

2013年7月

東電タウンプランニング株式会社が存続会社となり、株式会社東電ホームサービス及び東電広告株式会社を吸収合併

2013年7月

株式会社東電ホームサービス消滅(2013年7月1日「東電タウンプランニング株式会社」に吸収合併)

2013年7月

東電広告株式会社消滅(2013年7月1日「東電タウンプランニング株式会社」に吸収合併)

2013年12月

ティーエムエナジー・オーストラリア社清算結了

2014年10月

東京計器工業株式会社解散(2015年2月清算結了)

2015年4月

東京電力燃料・火力発電事業分割準備株式会社設立(現・連結子会社「東京電力フュエル&パワー株式会社(2016年4月商号変更)」)

2015年4月

東京電力送配電事業分割準備株式会社設立(現・連結子会社「東京電力パワーグリッド株式会社(2016年4月商号変更)」)

 

 

 

2015年4月

東京電力小売電気事業分割準備株式会社設立(現・連結子会社「東京電力エナジーパートナー株式会社(2016年4月商号変更)」)

2015年6月

吸収分割により、燃料輸送事業及び燃料トレーディング事業を東京電力燃料・火力発電事業分割準備株式会社に継承

2015年10月

株式会社JERAが承継会社となり、東京電力燃料・火力発電事業分割準備株式会社の燃料輸送事業及び燃料トレーディング事業を吸収分割により継承

これに伴い、TEPCOトレーディング株式会社、パシフィック・エルエヌジー・シッピング社、パシフィック・ユーラス・シッピング社、シグナス・エルエヌジー・シッピング社は非関係会社化

2015年11月

東電リース株式会社の株式を全数譲渡

ホールディングカンパニー制に移行

2016年4月

「東京電力ホールディングス株式会社」へ商号変更し、燃料・火力発電事業を「東京電力フュエル&パワー株式会社」、送配電事業を「東京電力パワーグリッド株式会社」、小売電気事業を「東京電力エナジーパートナー株式会社」に承継

2016年7月

株式会社JERAが承継会社となり、東京電力フュエル&パワー株式会社の既存燃料事業(上流・調達)及び既存海外火力IPP事業を吸収分割により承継

これに伴い、トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル社、テプコ・オーストラリア社、東京ティモール・シー・リソーシズ(米)社、トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル・パイトンⅠ社、テプコ・ダーウィン・エルエヌジー社、東京ティモール・シー・リソーシズ(豪)社は非関係会社化

2017年8月

TRENDE株式会社設立

2017年8月

TEPCOホームテック株式会社設立(現・連結子会社)

2018年4月

株式会社PinT設立(現・連結子会社)

2018年5月

東京電力ベンチャーズ株式会社設立

2019年4月

株式会社JERAが承継会社となり、東京電力フュエル&パワー株式会社の燃料受入・貯蔵・送ガス事業及び既存火力発電事業等を吸収分割により承継

これに伴い、東電フュエル株式会社、東京臨海リサイクルパワー株式会社は非関係会社化

2019年10月

テプコ・ソリューション・アドバンス株式会社を設立し、テプコカスタマーサービス株式会社の営業関連業務(電気料金の計算・収入管理等)、屋内配線調査を承継

2019年10月

東京電力リニューアブルパワー株式会社設立(現・連結子会社)

2019年10月

株式会社e-Mobility Power設立(現・連結子会社)

2020年1月

テプコ・リニューアブル・パワー・シンガポール社設立(現・連結子会社)

2020年4月

東京電力リニューアブルパワー株式会社が承継会社となり、当社の再生可能エネルギー発電事業を吸収分割により承継

2020年6月

飯舘バイオパートナーズ株式会社設立(現・連結子会社)

2021年12月

東京電力タイムレスキャピタル第二号投資事業有限責任組合設立(現・連結子会社)

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2022年6月

TF内幸町特定目的会社への出資により子会社化(現・連結子会社)

2022年8月

株式会社ユーラスエナジーホールディングスの株式を全数譲渡

2022年10月

東双みらいテクノロジー株式会社設立(現・連結子会社)

2022年10月

東双みらい製造株式会社設立(現・連結子会社)

2022年11月

フローテーション・エナジー社の株式を取得(現・連結子会社)

2023年6月

TRENDE株式会社の株式を全数譲渡

2024年4月

東京電力タイムレスキャピタル共同投資第一号投資事業有限責任組合設立(現・連結子会社)

2024年10月

東電パートナーズ株式会社の株式を全数譲渡

2025年6月

東京電力ベンチャーズ株式会社解散(2025年12月清算結了)

2026年3月

野村不動産株式会社が承継会社となり、当社のシェアオフィス事業を吸収分割により承継

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

2026年3月31日現在

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

役員の
兼任等

関係内容

東京電力フュエル&パワー㈱

東京都

千代田区

30,000

燃料・火力発電事業を営む関連会社の事業活動管理

100.0%

有

資金貸借取引

東京電力パワーグリッド㈱

(注)2,3

東京都

千代田区

80,000

一般送配電事業、不動産賃貸事業及び離島における発電事業

100.0%

無

資金貸借取引、被債務保証

東京電力エナジーパートナー㈱

(注)2,4

東京都

千代田区

260,000

小売電気事業、ガス事業等

100.0%

有

電気の販売、資金貸借取引

東京電力リニューアブルパワー㈱

(注)2,3

東京都

千代田区

1,000

再生可能エネルギー発電事業等

100.0%

有

資金貸借取引

東電不動産㈱

東京都

中央区

15,168

事業所・社宅の賃貸・管理

100.0%

有

事業所・社宅用建物の賃借

東京パワーテクノロジー㈱

東京都

江東区

100

発電設備等の工事・運転・保守、環境・エネルギー事業、尾瀬地域事業

100.0%

有

発電(原子力)関連設備の工事・運転・保守、環境保全・調査、山林・土地管理の委託

東電設計㈱

東京都

江東区

40

土木・建築及び電気設備の設計・監理

100.0%

有

発電設備等の設計及び監理の委託

㈱テプコシステムズ

東京都

江東区

350

システムの開発・保守

100.0%

有

システムの開発・保守業務の委託

東京電設サービス㈱

東京都

台東区

50

電力設備、鋼・コンクリート構造物、再エネ設備等のコンサルティング・設計・工事・点検診断・監視制御・機器の販売

100.0%

(100.0%)

有

-

テプコ・リソーシズ社

カナダ

ブリティッシュコロンビア州

24,696万

カナダ

ドル

ウランの採掘及び製錬・販売

100.0%

有

-

東双ファシリティ&サービス㈱

福島県

双葉郡

20

事業所・社宅の賃貸・管理

100.0%

有

事業所・社宅用建物の賃借

東電タウンプランニング㈱

東京都

港区

100

配電設備の設計・保全、電柱広告の販売・管理、無電柱化・地域開発におけるコンサルティング・工程調整

100.0%

(100.0%)

有

-

東電用地㈱

東京都

荒川区

100

電柱敷地・送電線用地など東電保有土地の管理、電柱敷地・送電線用地の権利取得・管理、用地業務におけるコンサルティング、補償コンサルティング

100.0%

(100.0%)

有

-

テプコ・ソリューション・アドバンス㈱

東京都

港区

10

電気・ガスのバックオフィス業務(申込受付・料金計算・収入管理など)、電気のフィールド業務(出向サービス業務、調査業務など)、BPO事業

100.0%

(100.0%)

有

-

テプコ・パワー・グリッド・ユーケー社

英国

7,544

万英ポンド

欧州における送配電事業への投資・融資と管理、これらに関する経営、技術、財務、管理業務のコンサルティング及び技術・ノウハウ・情報の販売

100.0%

(100.0%)

有

-

テプコカスタマーサービス㈱

東京都

港区

20

電気等エネルギー利用に係る機械器具等の販売、施工工事、修理、リース、電気工事業及び管工事業

100.0%

(100.0%)

有

-

㈱ファミリーネット・ジャパン

東京都

港区

490

マンション向けインターネット接続サービス、一括受電サービス、電力卸及び小売電気・ガス事業等

100.0%

(100.0%)

有

-

日本ファシリティ・ソリューション㈱

東京都

品川区

490

エネルギーサービス

100.0%

(100.0%)

有

-

㈱PinT

東京都

千代田区

400

電力小売事業、ガス小売事業、及び通信事業

100.0%

(100.0%)

有

-

 

 

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

役員の
兼任等

関係内容

東京電力タイムレスキャピタル

第二号投資事業

有限責任組合

東京都

千代田区

24,462

水関連産業の中堅・中小規模企業等を対象とした投資事業

100.0%

(100.0%)

無

-

東京電力タイムレスキャピタル共同投資第一号投資事業有限責任組合

東京都

千代田区

11,160

日本国内において主たる事業を行う会社その他の事業体に対する投資

100.0%

(100.0%)

無

-

TF内幸町特定目的会社

東京都

千代田区

23,411

特定資産の譲受け並びにその管理及び処分

100.0%

(100.0%)

無

-

テプコ・リニューアブル・パワー・シンガポール社

シンガポール

8,610

万米ドル

水力発電事業に係る持株会社

100.0%

(100.0%)

有

-

フローテーション・エナジー社

英国

エディンバラ

26,870

万英ポンド

洋上風力発電事業の開発、建設及び運営

100.0%

(100.0%)

有

-

東京発電㈱

東京都

台東区

12,500

発電及び電気の販売

80.0%

(80.0%)

有

-

東電物流㈱

東京都

品川区

50

電力用資機材等の調達・保管・輸配送・通関、物品及び機材の販売・レンタル

80.0%

(80.0%)

有

-

リサイクル燃料貯蔵㈱

青森県

むつ市

3,000

原子力発電所から発生する使用済燃料の貯蔵・管理及び、これに付帯関連する事業

80.0%

有

-

㈱当間高原リゾート

新潟県

十日町市

100

ホテル、ゴルフ場の経営

80.0%

有

施設の利用

東双みらいテクノロジー㈱

福島県

双葉郡

1,000

燃料デブリ取り出しに関するシステム・設備の基本設計事業、研究開発事業

75.0%

有

燃料デブリ取り出しに関する検討委託

東京レコードマネジメント㈱

東京都

品川区

20

情報記録類の作成、保管、管理業務

70.0%

(70.0%)

有

情報記録類の作成、保管、管理業務の委託

東双みらい製造㈱

福島県

双葉郡

4,759

使用済燃料輸送貯蔵兼用キャスク等廃炉関連製品の製造、販売

66.7%

有

使用済燃料輸送貯蔵兼用キャスクの購買

飯舘バイオパートナーズ㈱

福島県

相馬郡

300

発電事業、熱供給事業、燃料供給事業

60.0%

(20.0%)

有

-

㈱e-Mobility Power

東京都

港区

10,000

充電サービス及び充電ネットワークサービス事業

54.7%

有

-

TEPCOホームテック㈱

東京都

墨田区

475

新築及び既存建築物の省エネルギー化に関する企画、提案、設計及び施工、建築設備機器の販売及び設置等

51.0%

(51.0%)

有

-

その他29社

 

 

 

 

 

 

 

(注) 1.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数である。

2.特定子会社に該当している。

3.有価証券報告書を提出している。

4.東京電力エナジーパートナー㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えているが、セグメント情報の売上高に占める当該連結子会社の売上高の割合(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略している。

 

 

(2) 持分法適用関連会社

2026年3月31日現在

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

役員の
兼任等

関係内容

ディープ・シー・グリーン・エナジー(香港)社

(注)2

香港

1,512

万米ドル

海外工業団地における配電・小売事業

50.0%

(50.0%)

有

-

㈱JERA

(注)2、3

東京都

中央区

100,000

燃料調達事業、燃料上流事業、燃料輸送事業、燃料トレーディング事業、国内火力発電事業、海外発電・エネルギーインフラ事業、その他付帯関連する事業

50.0%

(50.0%)

有

-

東京エナジーアライアンス㈱

東京都

渋谷区

65

小売ガス事業、ガス卸事業、電気卸事業、ガス事業に関する保安業務等

49.0%

(49.0%)

有

-

TEPCO i-フロンティアズ㈱

(注)2

東京都

千代田区

25

生活に関連する事業等の企画・リサーチ・実証・開発等

50.0%

(50.0%)

有

-

T&Tエナジー㈱

(注)2

静岡県

静岡市

125

小売ガス事業、小売電気事業等

50.0%

(50.0%)

有

-

嬬恋蓄電所合同会社

(注)2

東京都

千代田区

8

発電事業、電力取引、蓄電池及びその付随設備の運用・管理

50.0%

無

-

グリーン・ボルト・ホールド社

英国

エディンバラ

17,954

万英ポンド

洋上風力開発事業

50.0%

(50.0%)

有

-

セノス・ホールド社

英国

エディンバラ

3,440

万英ポンド

洋上風力開発事業

50.0%

(50.0%)

有

-

ソーラー・ルーフトップ・シーイー・ナイン社

タイ

1,800

万タイ

バーツ

タイにおける産業用需要家向け屋根置き太陽光発電コーポレートPPA事業

49.0%

(49.0%)

有

-

グリーンウェイ・グリッド・グローバル社

シンガポール

3,516

万シンガポールドル

送配電事業、次世代インフラ等の投資・運営、新事業インキュベーション、グローバル人材育成

44.0%

(44.0%)

有

-

イーエスアール・テプコ・リニューアブルズ社

(注)2

シンガポール

1,220

万米ドル

太陽光発電事業にかかわる持株会社

40.0%

(40.0%)

有

-

㈱LIXIL TEPCO スマートパートナーズ

東京都

墨田区

450

太陽光発電システム販売及び小売電気事業

40.0%

(40.0%)

有

-

ベト・ハイドロ社

シンガポール

1,696

万米ドル

水力発電事業に係る持株会社

36.4%

(36.4%)

有

-

㈱関電工

(注)3

東京都

港区

10,264

発・送・変・配電及び通信設備の建設・保修、火力・原子力発電所の電気・計装工事、内線・空調関係工事

35.3%

(35.3%)

有

発電設備の工事の委託

㈱東光高岳

(注)3

東京都

江東区

8,000

送・変・配電設備の製造及び据付工事、取引用計器の取替工事、建物・構築物の電気工事

35.2%

(35.2%)

有

-

エバーグリーン・マーケティング㈱

東京都

中央区

504

小売電気事業

34.0%

(34.0%)

有

-

エナジープールジャパン㈱

東京都

港区

45

デマンドレスポンス事業

34.0%

(34.0%)

有

-

虎ノ門エネルギーネットワーク㈱

東京都

港区

490

電気事業、熱供給事業

34.0%

(34.0%)

有

-

㈱昭栄電気産業

東京都

葛飾区

20

電気工事の設計、調査、施工、監理、保守

33.8%

(33.8%)

有

-

東京都市サービス㈱

東京都

中央区

400

熱供給事業、熱供給設備の運転、保守及び管理

33.4%

(33.4%)

有

-

㈱日立システムズパワーサービス

東京都

港区

100

システムの開発・保守及びシステム運用等

33.4%

有

システムの開発・保守及びシステム運用業務等の委託

㈱アット東京

東京都

江東区

13,378

データセンター事業

33.3%

(33.3%)

有

-

 

 

 

2026年3月31日現在

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

役員の
兼任等

関係内容

ハウスプラス住宅保証㈱

東京都

港区

1,207

建築確認検査業務、住宅性能評価業務、住宅瑕疵担保責任保険業務等

29.8%

(29.8%)

有

-

ダリアリ・エナジー社

ジョージア

8,423

万ジョージアラリ

ジョージア国における水力発電事業

31.4%

(31.4%)

有

-

ベトナム・パワー・デベロップメント社

ベトナム

10,658億ベトナムドン

ベトナム国における水力発電事業

30.1%

(30.1%)

有

-

エナジー・アジア・ホールディングス社

英領バー

ジン諸島

7万

米ドル

原子燃料事業にかかわる持株会社

30.0%

有

-

日本原燃㈱

青森県

上北郡

六ヶ所村

400,000

使用済核燃料の再処理

29.7%

有

ウランの濃縮、使用済燃料の再処理、高レベル放射性廃棄物の一時保管及び低レベル放射性廃棄物の埋設の委託

日本原子力発電㈱

東京都

台東区

120,000

原子力発電による電気の卸供給

28.3%

(0.1%)

有

-

クンチャナ・エナジー・レスタリ社

インドネシア

2,858

万米ドル

インドネシア国における再生可能エネルギー事業

25.0%

(25.0%)

有

-

トライトン・ノール・オフト・ビッドコ社

英国

1,000

英ポンド

英国トライトンノール洋上風力発電所における送電事業への投資

20.0%

(20.0%)

有

-

オフショア・ウインド社

英国

マンチェスター

1,000

英ポンド

洋上風力開発事業

19.0%

(19.0%)

有

-

㈱東京エネシス

(注)3

東京都

中央区

2,881

発電・変電設備等の工事・保守、情報通信設備の設計・工事

18.1%

有

発電(水力・火力・原子力)設備工事の委託

小安地熱㈱

秋田県

湯沢市

100

蒸気・熱水等の地熱エネルギーによる発電事業

15.0%

(15.0%)

有

-

グリーン・ボルト・オフショア・ウインドファーム社

英国

エディンバラ

100

英ポンド

洋上風力開発事業

0.0%

(0.0%)

有

-

セノス・オフショア・ウインドファーム社

英国

エディンバラ

100

英ポンド

洋上風力開発事業

0.0%

(0.0%)

有

-

トライトン・ノール・オフト社

英国

1,000

英ポンド

英国トライトンノール洋上風力発電所における送電事業の管理・運営

0.0%

(0.0%)

有

-

イーエスアール・テプコ・シンガポール1・ホールド社

シンガポール

1

米ドル

太陽光発電事業にかかわる持株会社

0.0%

(0.0%)

有

-

イーエスアール・テプコ・シンガポール・アセット・アルファ社

シンガポール

1

シンガポールドル

太陽光発電事業

0.0%

(0.0%)

有

-

その他12社

 

 

 

 

 

 

 

(注) 1.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数である。

2.共同支配企業である。

3.有価証券報告書を提出している。