ストーリー・沿革
サマリ
大成建設グループは、150年以上の歴史で培った人財・技術・パートナーからなる「企業品質」を基盤に、「想像を超える提案」と「たゆまぬ挑戦」を通じた現場起点の価値創造を展開しています。脱炭素化を推進する低炭素コンクリート「T-eConcrete®」や「ZCB」(ゼロカーボンビル)などの先進技術の実装、多様なステークホルダーとの信頼関係を強みに、持続可能な都市・インフラの実現に貢献しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2026年度にグループ当期純利益1,510億円(当期純利益率6.2%)
・2026年度にROE15.4%
・2026年度に配当性向40%(下限380円/株)
・2026年度末までに政策保有株式の対連結純資産比20%未満
・2030年度目標としてグループ純利益1,500億円程度
・2030年度目標としてROE10%程度
・2030年度目標としてスコープ1+2 CO₂総排出量を2022年度比42%削減
・2030年度目標として設計施工案件のZEB化率(面積比)100%
トップメッセージの要約
年間アジェンダ
企業風土改革
監督機能
情報格差
用語解説
大成建設グループが中長期的に目指す企業像であり、建設(Construction)、開発(Development)、エンジニアリング(Engineering)、エネルギー(Energy)、環境(Environment)の各事業領域を連携・進化させ続け、新たな価値を提供する姿を表しています。
■TAISEI VISION 2030
人々が豊かで文化的に暮らせるレジリエントな社会づくりに貢献する先駆的な企業グループを目指し、大成建設グループが中長期的に目指す姿として策定したビジョンです。
■地図に残る仕事。®
大成建設グループの登録商標であり、大規模な建築やインフラ整備を通じて社会課題を解決し、未来の世代へ継承される価値を現場から創出し続ける姿勢を表すコーポレートスローガンです。
■大成スピリット
大成建設グループが大切にする価値観であり、「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」の3つの概念から構成されています。
■T-eConcrete®
大成建設が開発した低炭素型のコンクリート技術であり、施工や製造時のCO₂排出量を大幅に削減し、環境負荷の低いインフラや建築の実現に貢献します。
■TAISEI Green Target 2050
大成建設グループが掲げる長期環境目標であり、2050年における脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会の実現に向けた指標やマイルストーンを設定しています。
■倉友会
大成建設の国内支店ごとに置かれる協力会社により構成された全国組織であり、施工現場の最前線で事業基盤やサプライチェーンをともに支える重要なパートナーシップ基盤です。
■さてラボ
「大成建設グループ次世代技術研究所/幸手 T-FIELD/SATTE」の通称であり、低炭素材料やインフラ関連技術などの研究・実証を一体で推進する技術拠点です。
■T-Green® Multi Solar
株式会社カネカと共同開発した外装一体型太陽光発電システムであり、都市部ビルでの再生可能エネルギー創出と災害時の非常用電源活用を可能にします。
■Japan Biodiversity Metric
生物の生息場としての価値を定量的に評価・可視化する大成建設独自の手法であり、生物多様性の保全や回復に配慮した開発計画の提案等に活用されます。
■TSA
「TAISEI Sustainable Action®」の略称であり、大成建設グループの全社員が一体となって参加・推進する環境負荷低減活動です。
■TAISEI OHSMS
大成建設グループ独自の労働安全衛生マネジメントシステムであり、現場での労働災害防止や安全管理体制の継続的改善を支える基盤となっています。
沿革
2 【沿革】
1873年10月大倉喜八郎氏は、資本金15万円をもって大倉組商会を創立し、機械などの直輸入貿易をおこすとともに諸建造物の造営などに当ったのが、当社の起源であります。
1887年3月大倉喜八郎氏は、渋沢栄一氏、藤田伝三郎氏と相はかり、資本金200万円をもって有限責任日本土木会社を設立して、上記大倉組商会の業務のうち、土木関係に関するものを分離しこれを継承いたしました。これが当社の前身であり、又わが国における会社組織によった土木建築業のはじめであります。
1892年11月有限責任日本土木会社は解散し、その事業を大倉喜八郎氏単独経営の大倉土木組に継承いたしました。
1911年11月大倉土木組は、株式会社大倉組に合併され株式会社大倉組土木部となりました。
1917年12月株式会社大倉組より分離して資本金200万円の株式会社大倉土木組となり、ここに当社が名実ともに誕生いたしました。
その後の主な変遷は、次のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
(2) 持分法適用関連会社
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 *1 有価証券報告書の提出会社であります。
3 *2 特定子会社であります。
4 議決権所有割合の( )内は間接所有割合で内数であり、[ ]内は緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。
5 外貨については、次の略号で表示しております。