2026.06.25更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
東亜道路工業は、国産初のアスファルト乳剤を起点に、道路の施工と化学技術を磨いてきた独立系の道路舗装会社です。現在はMWD Plus、タフシャットRA工法、ECOバインダーシリーズなどで、道路の長寿命化、予防保全、環境負荷低減に挑んでいます。TOA Styleを軸に、地域の足元を支える会社から、社会から選ばれ続けるオンリーワン企業へ進化を目指しています。
過去
創業当初は、関東大震災後の道路整備ニーズを背景に、国産アスファルト乳剤の自社生産から始まりました。
当社の前身は、欧米で実績のあったアスファルト乳剤舗装に注目しました。国内需要の拡大と迅速な対応の必要性から、自社生産の実用化に挑戦しました。1929年に国産初のアスファルト乳剤の自社生産に成功しました...
現在
現在は、建設事業と製造販売・環境事業を両輪に、舗装を中心とした社会インフラ整備を担っています。
建設事業では、道路、空港、港湾、鉄道、スポーツ施設などを施工しています。製造販売・環境事業では、アスファルト乳剤、改質アスファルト、混合物添加剤、橋面防水材、補修材を自社開発・製造しています。コンサル...
未来
創立100周年の2030年に向け、TOA Styleをさらに磨き、社会から選ばれ続けるオンリーワン企業を目指します。
未来に向けて、CSR経営へのシフトと持続可能な成長基盤の確立を進めます。道路インフラの高耐久化、予防保全技術、GX対応の新素材、路面太陽光発電舗装、非接触給電舗装技術の実装を進めています。DX・AIも...
目指す経営指標
・2026年度までに売上高1,300億円
・2026年度までに営業利益75億円
・2026年度までにROE9.0%以上
・2026年度までに成長投資50億円、更新100億円
・2026年度までに従業員エンゲージメントレーティングA
・2030年度までに売上高1,500億円
・2030年度までに営業利益100億円
・2030年度までにCO2排出量スコープ1+2を2013年度比50%削減
・配当性向100%を基準とし、DOE8%を目指す
・2026年度までに営業利益75億円
・2026年度までにROE9.0%以上
・2026年度までに成長投資50億円、更新100億円
・2026年度までに従業員エンゲージメントレーティングA
・2030年度までに売上高1,500億円
・2030年度までに営業利益100億円
・2030年度までにCO2排出量スコープ1+2を2013年度比50%削減
・配当性向100%を基準とし、DOE8%を目指す
トップメッセージの要約
TOA Style
MWD Plus
タフシャットRA工法
ECOバインダーシリーズ
挑戦・発想・実行
MWD Plus
タフシャットRA工法
ECOバインダーシリーズ
挑戦・発想・実行
森下協一氏は、東亜道路工業の価値の原点を、施工技術、化学技術、現場力、人間力を融合した「TOA Style」に置いています。独立系企業だからこそ自由な発想と技術革新を進められると語ります。能登半島地震...
用語解説
■TOA Style
東亜道路工業が掲げる独自の企業文化を表す言葉です。設立以来受け継いできた技術力、現場力、人間力を融合し、独立系企業ならではの自由な発想と技術革新を進める姿勢を示しています。
■アスファルト乳剤
アスファルトを水の中に細かく分散させた舗装材料です。東亜道路工業は国産初のアスファルト乳剤の自社生産に成功し、道路舗装会社に供給したことを起点に発展してきました。
■改質アスファルト
アスファルトの性能を高めた舗装材料です。耐久性や走行安全性などを高めるために使われ、東亜道路工業は高温多湿な日本の道路環境に対応する技術として開発を続けています。
■スタビライザー工法
在来砂利とアスファルト乳剤を現場で混合して舗装する工法です。戦後の道路網整備が急務だった時代に活用され、高度成長期の産業基盤づくりを支えました。
■POSMAC
東亜道路工業が独自に開発した遮水型排水性舗装です。排水性舗装の機能を活かしながら、沿道騒音の低減や走行安全性の改善に貢献する技術として位置づけられています。
■MWD Plus
走行しながら道路のたわみを連続測定できる装置です。従来の定点式測定より広い範囲を効率よく調べられ、舗装の健全性評価や予防保全型の維持管理に役立つ技術です。
■タフシャットRA工法
橋面防水層と基層を一体化させる床版防水一体型舗装です。橋の床版の劣化を抑え、耐久性を高め、ライフサイクルコストの低減を目指す新世代の橋面防水技術です。
■ECOバインダーシリーズ
CO2排出量削減を目的とした中温化技術に関する環境配慮型の材料シリーズです。舗装施工時の環境負荷を下げるために展開されている技術です。
■ネオシール
東亜道路工業が提供する高付加価値の表面処理工法です。アスファルト乳剤技術を活用し、舗装の劣化状態に応じた予防保全や長寿命化に役立てられています。
■エリクサーシール
東亜道路工業が提供する高付加価値の表面処理工法です。舗装の劣化を抑え、保守費用の抑制と長寿命化を両立させるための維持修繕技術として位置づけられています。
■PMS
舗装維持管理を支援する仕組みです。道路の状態を把握し、補修の優先順位や維持管理の方法を検討するために使われ、インフラの長寿命化を支えます。
■路面太陽光発電舗装
道路の路面を活用して太陽光発電を行う舗装技術です。東亜道路工業は舗装の新たな可能性として取り組んでおり、道路インフラに発電機能を持たせる技術として位置づけています。
■非接触給電舗装技術
車両などに対して、接触せずに電力を供給することを目指す舗装技術です。東亜道路工業が挑戦している先進的なイノベーションの一つで、道路の新しい役割を広げる技術です。
東亜道路工業が掲げる独自の企業文化を表す言葉です。設立以来受け継いできた技術力、現場力、人間力を融合し、独立系企業ならではの自由な発想と技術革新を進める姿勢を示しています。
■アスファルト乳剤
アスファルトを水の中に細かく分散させた舗装材料です。東亜道路工業は国産初のアスファルト乳剤の自社生産に成功し、道路舗装会社に供給したことを起点に発展してきました。
■改質アスファルト
アスファルトの性能を高めた舗装材料です。耐久性や走行安全性などを高めるために使われ、東亜道路工業は高温多湿な日本の道路環境に対応する技術として開発を続けています。
■スタビライザー工法
在来砂利とアスファルト乳剤を現場で混合して舗装する工法です。戦後の道路網整備が急務だった時代に活用され、高度成長期の産業基盤づくりを支えました。
■POSMAC
東亜道路工業が独自に開発した遮水型排水性舗装です。排水性舗装の機能を活かしながら、沿道騒音の低減や走行安全性の改善に貢献する技術として位置づけられています。
■MWD Plus
走行しながら道路のたわみを連続測定できる装置です。従来の定点式測定より広い範囲を効率よく調べられ、舗装の健全性評価や予防保全型の維持管理に役立つ技術です。
■タフシャットRA工法
橋面防水層と基層を一体化させる床版防水一体型舗装です。橋の床版の劣化を抑え、耐久性を高め、ライフサイクルコストの低減を目指す新世代の橋面防水技術です。
■ECOバインダーシリーズ
CO2排出量削減を目的とした中温化技術に関する環境配慮型の材料シリーズです。舗装施工時の環境負荷を下げるために展開されている技術です。
■ネオシール
東亜道路工業が提供する高付加価値の表面処理工法です。アスファルト乳剤技術を活用し、舗装の劣化状態に応じた予防保全や長寿命化に役立てられています。
■エリクサーシール
東亜道路工業が提供する高付加価値の表面処理工法です。舗装の劣化を抑え、保守費用の抑制と長寿命化を両立させるための維持修繕技術として位置づけられています。
■PMS
舗装維持管理を支援する仕組みです。道路の状態を把握し、補修の優先順位や維持管理の方法を検討するために使われ、インフラの長寿命化を支えます。
■路面太陽光発電舗装
道路の路面を活用して太陽光発電を行う舗装技術です。東亜道路工業は舗装の新たな可能性として取り組んでおり、道路インフラに発電機能を持たせる技術として位置づけています。
■非接触給電舗装技術
車両などに対して、接触せずに電力を供給することを目指す舗装技術です。東亜道路工業が挑戦している先進的なイノベーションの一つで、道路の新しい役割を広げる技術です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、1930年11月アスファルト乳剤の製造販売を目的として、米国インターナショナル・ビチューメン・エマルジョンズ・コーポレーション社よりその製造技術を導入、同社の親会社米国スタンダード・オイル・カンパニー・オブ・ニューヨーク社の資本参加を得て、日本ビチュマルス株式会社として設立し、わが国最初のアスファルト乳剤の製造を開始いたしました。
その後、戦後の第一次道路整備5カ年計画の推進を機に順次営業を拡大し、現在では各種舗装工事、スポーツ・レクリエーション施設工事、土質改良工事、一般土木工事、解体工事、汚染土壌調査・浄化工事等の各種工事、建設廃材のリサイクル処理及び販売、アスファルト合材・アスファルト乳剤等の製造販売、その他多方面にわたり全国的に営業展開しております。
その主な変遷は次のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 特定子会社に該当する会社はありません。