2026.10.20更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
四電工は、電力供給を支える送配電設備工事と建築設備工事を二大柱とする総合設備企業です。四国エリアを強固な経営基盤とし、需要が旺盛な首都圏や関西圏での施工力拡大に注力しています。最重要資本である技術者への人的資本投資を軸に、受注から施工に至る全社的なサプライチェーン強化やDX・AI活用を推進。強靭なインフラ構築と快適な機能空間の提供を通じて、社会の持続的な発展に貢献しています。
過去
1963年、四国4県の電気工事会社が合併し南海電工株式会社として設立されました。四国地域の電力供給を支える電気工事を基盤として事業をスタートしました。
1965年に四国電気工事株式会社へ商号変更し、1973年度には設立10年で売上高が約10倍へ飛躍的に成長しました。1979年に東証1部上場を果たし、1980年代には高所作業車の増備など配電部門の機械化...
現在
屋内電気配線や空調・管などの建築設備工事と、配電・送電設備の建設や保守を担う送配電設備工事業を展開しています。自社開発CADの販売や再エネ発電事業も手掛けます。
建築設備工事では、病院・学校・オフィス・データセンターなど多岐にわたる建物の電気・空調・管・情報通信設備を設計から施工、保守まで一貫して提供します。送配電設備工事では、四国全域の電力安定供給と災害復旧...
未来
中期経営指針2030に基づき、四国エリアでの安定的な収益基盤を維持しながら、首都圏・関西圏における建築設備工事の施工力を大幅に拡充します。人的資本投資を軸に成長と資本収益性向上を目指します。
四国内での事業深化を図りつつ、首都圏・関西圏での現地採用や技術者の適正配置により大都市圏での施工収益性を高めます。5年間で200億円規模の人的資本投資を配分し、2028年初旬開予定の新社員研修所の建設...
目指す経営指標
・2030年度売上高 1,200億円
・2030年度建築設備工事 他(首都圏・関西圏)売上高 370億円
・2030年度建築設備工事 他(四国・近隣圏)売上高 360億円
・2030年度送配電設備工事(四国・近隣圏)売上高 470億円
・2030年度営業利益 110億円
・2030年度ROE 10.0%
・連結配当性向 60%程度
・DOE 5.0%程度
・2030年度建築設備工事 他(首都圏・関西圏)売上高 370億円
・2030年度建築設備工事 他(四国・近隣圏)売上高 360億円
・2030年度送配電設備工事(四国・近隣圏)売上高 470億円
・2030年度営業利益 110億円
・2030年度ROE 10.0%
・連結配当性向 60%程度
・DOE 5.0%程度
トップメッセージの要約
人と社会と未来をつなぐ
原価管理室
施工力シフト
人的資本投資
配当性向60%程度
原価管理室
施工力シフト
人的資本投資
配当性向60%程度
代表取締役社長の関谷幸男氏は、前中計目標の前倒し達成を踏まえ、原価管理室への業務集約や全社一体での原価管理体制構築が収益性向上に寄与したと総括しています。新中計『中期経営指針2030』においては、建設...
用語解説
■進化する総合設備企業として人と社会と未来をつなぎます
四電工が掲げる存在意義(パーパス)であり、多様な設備を施工・接続することで空間軸で設備を「つなぐ」とともに、社会の豊かな営みを時間軸で未来に「つなぐ」という同社の理念を表しています。
■CADEWA Smart
四電工が開発・販売する建築設備CADソフトで、国土交通省が推進するBIMに対応したフル3次元CADであり、図面作成の省力化や干渉チェック、手戻り工事の抑制などを支援するシステムです。
■見積CRAFT DX
四電工が開発・販売する建築設備専用の積算拾い見積ソフトで、国土交通省監修の「公共建築工事積算基準」に準拠し、正確な見積書を簡単に作成できるツールです。
■プレハブ工法
配電工事において、分割可能な電柱に変圧器などの機材をあらかじめ事前に取り付け、現場で組み立て・設置を行うことで、施工技能者の負担軽減と作業効率化を図る工法です。
■奨学金支援(代理返還)制度
若年層の採用強化や定着率向上に向け2025年度より導入された制度で、採用された従業員を対象に毎月上限1.5万円、最長10年間(総額上限180万円)の奨学金返還を会社が支援する仕組みです。
■安全体感教育
VR映像システムやライドシミュレーターなどを活用し、作業中の危険を疑似体験させることで危険に対する感受性と安全意識の高揚を図る四電工の体験型教育プログラムです。
四電工が掲げる存在意義(パーパス)であり、多様な設備を施工・接続することで空間軸で設備を「つなぐ」とともに、社会の豊かな営みを時間軸で未来に「つなぐ」という同社の理念を表しています。
■CADEWA Smart
四電工が開発・販売する建築設備CADソフトで、国土交通省が推進するBIMに対応したフル3次元CADであり、図面作成の省力化や干渉チェック、手戻り工事の抑制などを支援するシステムです。
■見積CRAFT DX
四電工が開発・販売する建築設備専用の積算拾い見積ソフトで、国土交通省監修の「公共建築工事積算基準」に準拠し、正確な見積書を簡単に作成できるツールです。
■プレハブ工法
配電工事において、分割可能な電柱に変圧器などの機材をあらかじめ事前に取り付け、現場で組み立て・設置を行うことで、施工技能者の負担軽減と作業効率化を図る工法です。
■奨学金支援(代理返還)制度
若年層の採用強化や定着率向上に向け2025年度より導入された制度で、採用された従業員を対象に毎月上限1.5万円、最長10年間(総額上限180万円)の奨学金返還を会社が支援する仕組みです。
■安全体感教育
VR映像システムやライドシミュレーターなどを活用し、作業中の危険を疑似体験させることで危険に対する感受性と安全意識の高揚を図る四電工の体験型教育プログラムです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載している。
2.特定子会社ではない。また、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が 10%以下であるため、主要な損益情報等の記載を省略している。
3.有価証券報告書を提出している。