2025.11.12更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: CORPORATE REPORT2025

サマリ

空気・水・熱の制御で「快適環境・最適空間」を創るエンジニアリング企業。創業100年で培ったクリーンルームや精密温湿度制御、ACOSやエコノパイロット、デシカント/液冷空調など独自技術を武器に、半導体・医療・データセンター等の高度ニーズに応える。新理念「ASAHI-PHILOSOPHY」と長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」を軸に、情熱と技術で価値を磨き続ける。

目指す経営指標

・2026年3月末までに政策保有株式の純資産比20%以下への縮減を進める
・第18次中期経営計画(3年間)で戦略的投資累計 約70億円を計画

用語解説

■ASAHI-PHILOSOPHY
朝日工業社が創立100周年を機に定めた企業理念体系で、会社の存在意義(パーパス)と日々の意思決定・行動の拠り所をひとまとめにしたものです。経営や現場の判断を同じ方向にそろえ、「情熱と技術」で価値提供を続けるための共通言語として機能します。

■ASAHI-VISION 2050
2050年に目指す理想の姿を示した長期ビジョンです。2025年・2030年・2040年と段階的なマイルストーンを置き、人・技術・自然の調和を軸に、事業の磨き込みと新領域の開拓、働きがい・ガバナンス・ブランド強化を同時に進める道筋を明確化しています。

■オール朝日
「部門や拠点の壁を越えて一体で価値を出す」という社内合言葉です。営業・設計・施工・保守・製造・研究開発までを横断連携し、案件ごとの最適解を素早くつくる姿勢を示します。顧客対応のスピードや品質を高めるための実践的なチームワーク概念です。

■「情熱と技術で、世界をもっと最適に」
同社のコアメッセージであり、企業が社会に提供する価値の約束を簡潔に表した言葉です。複雑化する環境課題や高度な空調ニーズに対し、現場に根ざしたエンジニアリングと継続的な技術研鑽で最適解を追求する決意を表明しています。

■Principle(プリンシプル)
ASAHI-PHILOSOPHYを構成する行動原則群です。社員が日々どのように考え、どう振る舞うかを具体化したガイドで、意思決定や協働の基準になります。理念を「使える指針」に落とし込むことで、現場力と一体感の向上を狙います。

■パーパス(Purpose)
ASAHI-PHILOSOPHYの中核である「なぜ存在するのか」を定義する要素です。事業選択や投資判断のよりどころとなり、長期ビジョンや中期計画の整合性を担保します。短期の景気変動に左右されず、企業価値向上に向けた一貫性を保つ役割を持ちます。

■第18次中期経営計画
複数年(3年間)での重点投資と経営課題の解決を定めた計画です。戦略的投資の規模や重点テーマを明示し、長期ビジョン(ASAHI-VISION 2050)に向けた実行段階として、収益基盤の強化と新規領域の育成を並行して進めます。

■政策保有株式の縮減
取引関係維持などを目的に保有してきた株式を計画的に減らす取り組みです。資本効率の改善やコーポレートガバナンスの高度化を狙い、自己資本の健全な配分と投資余力の確保につなげます。
2025年3月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

1925年4月

紡績会社の温湿度調整、噴霧給湿、除塵装置等の施工の目的をもって大阪市北区において、合資会社朝日工業社を設立

1928年10月

東京出張所開設(1934年7月支店に昇格、現本店)

1940年8月

合資会社より株式会社に改組

1948年1月

北海道出張所開設(1961年3月支店に昇格)

1952年6月

名古屋出張所開設(1961年3月支店に昇格)

福岡出張所開設(1961年3月支店に昇格、現九州支店)

1953年3月

仙台出張所開設(1961年3月支店に昇格、現東北支店)

1954年3月

広島出張所開設(1961年3月支店に昇格、現中国支店)

1963年12月

本社ビル(現大阪支社ビル)完成

1967年10月

機構上の本社を東京へ移設

1970年4月

本社を大阪より東京へ移転登記

1971年4月

東京証券取引所市場第2部へ上場

1972年4月

大阪証券取引所市場第2部へ上場

1976年7月

東京アサヒ冷熱工事株式会社、大阪アサヒ冷熱工事株式会社(1997年4月関西アサヒ冷熱工事株式会社に商号変更)及び東北アサヒ冷熱工事株式会社を設立

1979年3月

東京・大阪両証券取引所市場第1部へ指定替え

1982年3月

本社ビル(東京都港区)完成

1983年4月

技術研究所(千葉県習志野市)を開設

1984年2月

機器事業部市川工場(千葉県市川市)を開設

1986年10月

北海道アサヒ冷熱工事株式会社(現連結子会社)を設立

1988年10月

名古屋アサヒ冷熱工事株式会社、九州アサヒ冷熱工事株式会社を設立

1988年10月

横浜営業所を横浜支店へ昇格

1990年7月

機器事業部船橋工場(千葉県船橋市)を開設、市川工場閉鎖

1990年10月

埼玉営業所を北関東支店へ昇格

1994年4月

横浜アサヒ冷熱工事株式会社を設立

1995年3月

旭栄興産株式会社の株式(100%)を取得

1995年4月

神戸営業所を神戸支店へ昇格

1996年5月

台湾(台北)に現地企業との合弁により、亞太朝日股份有限公司(現連結子会社)を設立

2002年10月

千葉営業所を東関東支店へ昇格

2003年9月

東京アサヒ冷熱工事株式会社、関西アサヒ冷熱工事株式会社、東北アサヒ冷熱工事株式会社、横浜アサヒ冷熱工事株式会社、名古屋アサヒ冷熱工事株式会社及び九州アサヒ冷熱工事株式会社の清算手続き結了

現地企業との合弁を解消し亞太朝日股份有限公司(現連結子会社)の株式(100%)を取得

2006年4月

神戸支店を大阪支社の営業所として統合

2007年5月

機器事業部豊富工場(千葉県船橋市)を開設、船橋工場閉鎖

2012年11月

マレーシア(クアラルンプール)に、ASAHI ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD.(現連結子会社)を設立

2015年9月

本社本店ビル(東京都港区)建替に伴い本社本店を東京都港区内で移転

2018年2月

本社本店ビル(東京都港区)完成に伴い本社本店を東京都港区内で移転

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場へ移行

2022年8月

旭栄興産株式会社の清算手続き結了

関係会社

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の所有又は

被所有割合

関係内容

所有割合

(%)

被所有割合

(%)

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

北海道アサヒ

冷熱工事㈱

札幌市中央区

百万円

30

(設備工事事業)

空気調和・給排水・衛生設備の施工・修理・保守監理

100

当社の工事施工に伴う工事の一部を受注

役員の兼任 6名

亞太朝日股份

有限公司

台湾(台北)

百万NT$

15

(設備工事事業)

空気調和・給排水・衛生設備の企画・設計・施工

100

当社より技術援助

役員の兼任 5名

ASAHI

ENGINEERING

(MALAYSIA)

SDN.BHD.

マレーシア(クアラルンプール)

千RM

1,000

(設備工事事業)

空気調和・給排水・衛生設備の企画・設計・施工

100

当社より技術援助

役員の兼任 4名

 (注)1.上記子会社はすべて特定完全子会社に該当しません。

2.上記子会社のうちには有価証券報告書又は有価証券届出書を提出している会社はありません。

3.議決権はすべて直接所有しております。