2026.06.23更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
大気社は、環境システムと塗装システムを柱とする環境エンジニアリング企業です。産業空調、ビル空調、自動車塗装プラントで実績を重ねてきました。地域密着型のグローバルネットワークと技術シナジーを武器に、グリーン化とスマート化へ挑む会社です。
過去
創業当初は、ドイツ系の機械輸入商社を母体に建築材料の販売や据え付けから始まりました。暖房技術の導入を通じて、建築設備業界で地位を築きました。
1913年、ドイツ系の機械輸入商社エル・レイボルド商館を母体に、「合資会社建材社」として歩み始めました。創業当初は、ドイツから輸入した建築材料の販売や据え付けを主に行いました。設備納入に工事が必要とな...
現在
現在は、産業空調、ビル空調、塗装システムを展開しています。高清浄環境、快適空間、自動車塗装工場を支える技術が強みです。
産業空調では、半導体や医薬品などの生産施設や研究所にクリーンルームや空調システムを提供しています。ビル空調では、オフィスビル、データセンター、学校、病院などに快適な空間をつくる空調設備を設計・施工して...
未来
2035年に向けて、グローバルエンジニアリング企業への進化を目指します。グリーン化とスマート化のエンジニアリングで成長を狙います。
「10年プラン2035」では、“Be Engineering for a Sustainable Society”をありたい姿に掲げています。戦略指針は“Innovative Engineering”...
目指す経営指標
・2028年3月期までに完成工事高3,365億円
・2028年3月期までに経常利益227億円
・2028年3月期までにROE10.3%
・2028年3月期までに自己資本比率40%以上
・2026年3月期から2028年3月期までDOE4.0%
・2026年3月期から2028年3月期まで自己株式取得を年間50億円
・2028年3月期末までに政策保有株式の対純資産比率15%以下
・2028年3月期までにスコープ1・2のCO₂排出量を2022年度比26%削減
・2028年3月期までにスコープ3のCO₂排出量を2022年度比15%削減
・2035年3月期までに完成工事高5,000億円超
・2035年3月期までにROE12%以上
・2035年3月期までにDOE5.0%以上
・2035年に従業員数7,200人
・2028年3月期までに経常利益227億円
・2028年3月期までにROE10.3%
・2028年3月期までに自己資本比率40%以上
・2026年3月期から2028年3月期までDOE4.0%
・2026年3月期から2028年3月期まで自己株式取得を年間50億円
・2028年3月期末までに政策保有株式の対純資産比率15%以下
・2028年3月期までにスコープ1・2のCO₂排出量を2022年度比26%削減
・2028年3月期までにスコープ3のCO₂排出量を2022年度比15%削減
・2035年3月期までに完成工事高5,000億円超
・2035年3月期までにROE12%以上
・2035年3月期までにDOE5.0%以上
・2035年に従業員数7,200人
トップメッセージの要約
Open Challenge & Quick Response
もっとチャレンジしよう
自主自立
TAIKISHA INNOVATION SITE AIkawa
Design, Build & Care
もっとチャレンジしよう
自主自立
TAIKISHA INNOVATION SITE AIkawa
Design, Build & Care
長田雅士氏は、社長就任後に国内外の拠点を回り、社員と直に話すことを重視してきました。そこで「もっとチャレンジしよう」という議論が生まれ、「自主自立」の気風が育ちつつあると見ています。「10年プラン20...
用語解説
■環境システム
大気社の主力事業の一つです。産業空調とビル空調を中心に、工場、研究所、データセンター、病院、学校などに空調設備を設計・施工する事業を指します。空気の清浄度や温度、湿度を整え、ものづくりや快適な空間づくりを支えます。
■産業空調
半導体、電子部品、医薬品、バイオテクノロジーなどの生産施設や研究所向けの空調です。製造品質を保つために、高清浄環境、精密な温度制御、室圧制御などを行います。大気社が長年技術を磨いてきた重要分野です。
■ビル空調
オフィスビル、データセンター、学校、病院、ホテル、美術館、空港ターミナルなどに向けた空調設備です。多くの人が使う建物で、健康で快適な空間をつくるために、空調設備の設計・施工を行います。
■塗装システム
大気社の主力事業の一つです。自動車塗装工場を中心に、塗装ロボット、搬送システム、塗料供給システムなどを含めた工場全体の設計・施工を行います。高い塗装品質と省エネルギー、環境対応技術の両立を目指す事業です。
■自動車塗装プラント
自動車の車体などを塗装するための大規模な工場設備です。大気社は、塗装ロボット、搬送システム、塗料供給システム、工場全体の設計までをまとめて手掛けます。自動車メーカーの生産性向上や環境負荷低減を支える設備です。
■クリーンルーム
半導体や医薬品などを製造するために、空気中のほこりや微粒子を厳しく管理した空間です。大気社は、戦後の工場建設需要を背景に精密空調の技術を高め、クリーンルームの設計・施工で評価を築いてきました。
■TAIKISHA INNOVATION SITE AIkawa
大気社が神奈川県愛甲郡愛川町に開設した、環境システム事業の新技術開発センターです。研究開発力を「見せる化」し、顧客、大学、学術研究機関、スタートアップ企業などとオープンイノベーションを進める拠点です。
■Open Challenge & Quick Response
大気社が1970年代の経営目標として掲げ、現在も企業文化として重視している言葉です。何事もオープンマインドで受け入れ、チャレンジする姿勢を表します。グループ全体で新たな価値創造につなげるための行動姿勢です。
■Be Engineering for a Sustainable Society
大気社が2035年のありたい姿として掲げる言葉です。「持続可能な社会の構築」に貢献するグローバルエンジニアリング企業を目指す考え方を示しています。空調や塗装の技術を通じて、産業と社会を支える方向性を表しています。
■Innovative Engineering
大気社の「10年プラン2035」で掲げられた戦略指針の一つです。カーボンニュートラルや工場のスマート化に対応するため、GXとDXを組み合わせた先進的なソリューションを提案していく考え方です。
■Global Inclusion
大気社の「10年プラン2035」で掲げられた戦略指針の一つです。大気社が築いてきたグローバルネットワークをさらに深め、各地域の市場に根ざしたビジネスを展開する考え方です。世界各地の産業や人々とともに成長する姿勢を示しています。
■Design, Build & Care
大気社がエンジニアリングの高付加価値化に向けて追求する考え方です。新技術の開発からデザインの提案、施工、アフターケアまでを一貫して提供することを指します。ワンストップソリューションへの転換を目指す重要な概念です。
■グリーン化
大気社が将来の成長テーマとして掲げる方向性です。カーボンニュートラルや環境負荷低減に対応するため、省エネルギー、排気処理、資源循環などの技術を高める取り組みを指します。
■スマート化
大気社が将来の成長テーマとして掲げる方向性です。工場や設備にデジタル技術を取り入れ、生産性向上や自動化を進める取り組みを指します。塗装システムや産業空調の現場で、より効率的な運用を目指す考え方です。
■GXエンジニアリング技術開発
大気社がカーボンニュートラルに向けて推進する技術開発です。空調設備や塗装設備で培った技術を活かし、エネルギー使用量や環境負荷を抑える提案につなげる取り組みです。
■地域密着型のグローバルネットワーク
大気社が海外で長年築いてきた強みです。各国に拠点を置き、現地の市場や顧客に根ざして事業を行う体制を指します。日系企業だけでなく、非日系企業のプロジェクトにも対応できる基盤になっています。
大気社の主力事業の一つです。産業空調とビル空調を中心に、工場、研究所、データセンター、病院、学校などに空調設備を設計・施工する事業を指します。空気の清浄度や温度、湿度を整え、ものづくりや快適な空間づくりを支えます。
■産業空調
半導体、電子部品、医薬品、バイオテクノロジーなどの生産施設や研究所向けの空調です。製造品質を保つために、高清浄環境、精密な温度制御、室圧制御などを行います。大気社が長年技術を磨いてきた重要分野です。
■ビル空調
オフィスビル、データセンター、学校、病院、ホテル、美術館、空港ターミナルなどに向けた空調設備です。多くの人が使う建物で、健康で快適な空間をつくるために、空調設備の設計・施工を行います。
■塗装システム
大気社の主力事業の一つです。自動車塗装工場を中心に、塗装ロボット、搬送システム、塗料供給システムなどを含めた工場全体の設計・施工を行います。高い塗装品質と省エネルギー、環境対応技術の両立を目指す事業です。
■自動車塗装プラント
自動車の車体などを塗装するための大規模な工場設備です。大気社は、塗装ロボット、搬送システム、塗料供給システム、工場全体の設計までをまとめて手掛けます。自動車メーカーの生産性向上や環境負荷低減を支える設備です。
■クリーンルーム
半導体や医薬品などを製造するために、空気中のほこりや微粒子を厳しく管理した空間です。大気社は、戦後の工場建設需要を背景に精密空調の技術を高め、クリーンルームの設計・施工で評価を築いてきました。
■TAIKISHA INNOVATION SITE AIkawa
大気社が神奈川県愛甲郡愛川町に開設した、環境システム事業の新技術開発センターです。研究開発力を「見せる化」し、顧客、大学、学術研究機関、スタートアップ企業などとオープンイノベーションを進める拠点です。
■Open Challenge & Quick Response
大気社が1970年代の経営目標として掲げ、現在も企業文化として重視している言葉です。何事もオープンマインドで受け入れ、チャレンジする姿勢を表します。グループ全体で新たな価値創造につなげるための行動姿勢です。
■Be Engineering for a Sustainable Society
大気社が2035年のありたい姿として掲げる言葉です。「持続可能な社会の構築」に貢献するグローバルエンジニアリング企業を目指す考え方を示しています。空調や塗装の技術を通じて、産業と社会を支える方向性を表しています。
■Innovative Engineering
大気社の「10年プラン2035」で掲げられた戦略指針の一つです。カーボンニュートラルや工場のスマート化に対応するため、GXとDXを組み合わせた先進的なソリューションを提案していく考え方です。
■Global Inclusion
大気社の「10年プラン2035」で掲げられた戦略指針の一つです。大気社が築いてきたグローバルネットワークをさらに深め、各地域の市場に根ざしたビジネスを展開する考え方です。世界各地の産業や人々とともに成長する姿勢を示しています。
■Design, Build & Care
大気社がエンジニアリングの高付加価値化に向けて追求する考え方です。新技術の開発からデザインの提案、施工、アフターケアまでを一貫して提供することを指します。ワンストップソリューションへの転換を目指す重要な概念です。
■グリーン化
大気社が将来の成長テーマとして掲げる方向性です。カーボンニュートラルや環境負荷低減に対応するため、省エネルギー、排気処理、資源循環などの技術を高める取り組みを指します。
■スマート化
大気社が将来の成長テーマとして掲げる方向性です。工場や設備にデジタル技術を取り入れ、生産性向上や自動化を進める取り組みを指します。塗装システムや産業空調の現場で、より効率的な運用を目指す考え方です。
■GXエンジニアリング技術開発
大気社がカーボンニュートラルに向けて推進する技術開発です。空調設備や塗装設備で培った技術を活かし、エネルギー使用量や環境負荷を抑える提案につなげる取り組みです。
■地域密着型のグローバルネットワーク
大気社が海外で長年築いてきた強みです。各国に拠点を置き、現地の市場や顧客に根ざして事業を行う体制を指します。日系企業だけでなく、非日系企業のプロジェクトにも対応できる基盤になっています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、1913年4月初代社長上西威により「ドイツ製建築材料及び設備の輸入販売並びに諸機材取付工事」を主たる目的とし「合資会社建材社」として東京において創立されました。その後、暖房工事を手がけ、さらに冷房を含む空調設備の設計・施工を主たる目的として発展し、1949年7月「株式会社建材社」に改組しました。1973年4月には商号を「株式会社大気社」に変更し、現在に至っております。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。
2 特定子会社に該当します。
3 上記のうち有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため連結子会社としております。
5 米国法上のLimited Liability Companyであるため、資本金の概念と正確に一致するものがないことから、資本金の記載をしておりません。