2026.09.28更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書 2025

サマリ

アルトナーは機械・電気電子・ソフト領域に特化した技術者派遣のパイオニア企業です。理系出身者を正社員雇用し、上流工程(ハイエンド領域)へ特化した高付加価値集団を構築しています。自社内でキャリアアップが完結する仕組みや転職支援制度といった独自のエコシステムを展開。カーボンニュートラル分野への注力や最上流工程の強化により、さらなる持続的成長を目指します。

目指す経営指標

・2030年1月期までに売上高187億円
・2030年1月期までに営業利益率16.0%
・2030年1月期までに技術者数2,100人以上
・2030年1月期までにROE 20%以上
・配当性向50%以上
・1株当たり当期純利益(EPS)195円
・技術者派遣のハイエンド領域構成比50%
・請負・受託の人員比率30%
・新卒・キャリア採用におけるカーボンニュートラル採用対象の構成比55%以上
・配属中の技術者におけるカーボンニュートラルプロジェクトの構成比50%以上

用語解説

■エンジニアサポートカンパニー
アルトナーの経営理念およびミッションであり、技術者の夢や成長、自己実現をサポートし、“エンジニアの生き方”の新しいモデルを創っていく企業としての姿勢を表す言葉です。

■ハイバリューグループ
アルトナーの組織体制におけるグループ分類の一つで、顧客企業の業務工程のうち、先行開発や研究開発など高度な技術スキル・設計レベルが要求される最上流業務領域を担当します。

■ワイドバリューグループ
アルトナーの組織体制におけるグループ分類の一つで、設計開発のメインゾーンであり、設計に関する幅広い業務に対応する業務領域を担当します。

■プロダクトバリューグループ
アルトナーの組織体制におけるグループ分類の一つで、品質保証や組立調整など、商品や生産に付随する業務領域を担当します。

■ハイエンド領域
アルトナーが定義する高付加価値な技術領域で、ハイバリューグループの全域およびワイドバリューグループの一部の業務レベル(次期製品の先行開発、基幹技術の開発、新機能の開発、仕様書作成など)を指します。

■転職支援制度
アルトナーの正社員エンジニアとして経験を積んだ後、本人の希望と配属先企業の要望が一致した場合に、顧客企業の正社員としての転職を支援する独自の制度です。

■T字型スペシャリスト教育システム
ヨコ軸に専門知識と業務スキル、タテ軸に教養とコミュニケーション能力を設定し、エンジニア一人ひとりのスキルアップを図るアルトナー独自の教育システムです。
2026年1月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

  当社は、工業用手袋製造・青写真焼付の事業を行うことを目的として1953年8月に設立された有限会社関口興業社が、1950年代後半、わが国の高度成長期の時代を迎え、設計製作・設計製図トレースに関する事業に転進することとし、現  代表取締役社長関口相三の親族等とともに出資することで、1962年9月に株式会社大阪技術センター(現  当社)として設立されております。

  株式会社大阪技術センター設立以後の事業内容の変遷は、次のとおりであります。

年月

事項

1962年9月

設計製作及び設計製図を主業務として、有限会社関口興業社及び現  代表取締役社長関口相三の親族等の出資により、株式会社大阪技術センター(資本金30万円)を設立

1964年6月

本社(現  大阪本社)を大阪市福島区に移転

1980年3月

本社を大阪市北区に移転

1986年11月

労働者派遣事業法の施行に伴い特定労働者派遣事業開始

1998年4月

株式会社大阪技術センターを株式会社アルトナーへ商号変更

2003年12月

一般労働者派遣事業許可取得

2004年2月

有料職業紹介事業許可取得

大阪、東京の2本社制を敷き、東京本社を東京都港区に開設

2007年10月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2010年2月

東京本社を横浜市港北区に移転

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

新卒技術者の教育研修を集中管理するラーニングセンターを大阪府吹田市に開設

2011年2月

組織を再編し、エンジニア事業本部傘下に営業所(宇都宮、横浜、名古屋、大阪)を設置

ヒューマンリソース事業本部傘下にヒューマンリソース事業部とハイパーアルトナー事業部を設置

2012年2月

ハイパーアルトナー事業部をハイパーアルトナー事業本部に名称変更

2013年2月

エンジニアエージェンシー事業本部を設置

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2016年2月

事業本部を集約し、エンジニア事業本部とヒューマンリソース事業本部に再編

エンジニア事業本部傘下にエンジニア事業部とハイパーアルトナー事業部を設置

ヒューマンリソース事業本部傘下に能力開発部とエンジニアエージェンシー事業部を設置

2017年10月

東京証券取引所市場第二部に市場変更

2018年2月

エンジニア事業本部傘下のエンジニア事業部とハイパーアルトナー事業部を廃止

エンジニア事業本部傘下にハイバリューグループ、ワイドバリューグループ、プロダクトバリューグループ、請負・受託グループを設置

2018年7月

東京証券取引所市場第一部に指定

2019年1月

採用、教育、営業の各部門を集約し、ラーニングセンター(現  西日本ラーニングセンター)を同市内(吹田市)に移転

2020年3月

東日本ラーニングセンターを横浜市港北区に開設

2022年2月

ヒューマンリソース事業本部を廃止し、エンジニアエージェンシー事業本部と能力開発本部に組織機能を分割

エンジニアエージェンシー事業本部傘下に人材紹介グループ、キャリア採用グループ、新卒採用グループを設置

2022年4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行

2025年9月

有限会社クリップソフト(現・連結子会社)の株式取得

2025年12月

株式会社情報技研(現・連結子会社)の株式取得

関係会社

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

有限会社クリップソフト

静岡県浜松市

15,000

技術者派遣事業

請負・受託事業

100

役員の兼任

株式会社情報技研

栃木県宇都宮市

10,000

技術者派遣事業

請負・受託事業

100

役員の兼任