2026.09.29更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
カルビーグループ 統合報告書2026
サマリ
カルビーは未利用資源の活用を原点に、自然素材を活かした独自のスナック菓子やシリアル食品を展開する企業です。原料調達から製造・販売に至るバリューチェーンを強みとし、日本のスナック菓子メーカーから「世界の“SNACKING COMPANY”」への進化を目指しています。国内外で間食・軽食の新たな価値を創出し、持続的な成長に挑戦しています。
過去
創業者の松尾孝氏は、戦後の食糧難で栄養不足に悩む人々を助けたいという思いから、未利用な食糧資源を活用した安全で高栄養な食品開発を目指して創業しました。
1949年の創立後、未利用資源を活かした「かっぱあられ」や「かっぱえびせん」を開発しました。1975年に「ポテトチップス うすしお味」を発売し、生のばれいしょを用いた本格的な事業を開始しました。ばれい...
現在
国内スナック菓子やシリアル市場で高いシェアを保持し、素材の味を活かした商品群と直結した調達・製造基盤を展開しています。
ばれいしょを中心とする自然素材の加工技術と専門性を核に、契約生産者との強固な信頼関係に基づく原料調達を行っています。国内では「10プロセス」と呼ばれる独自の価値創造を展開しています。さらにS&OP体制...
未来
間食・軽食市場の拡張を見据え、2035年に向けて「世界の“SNACKING COMPANY”」への変革を推進します。
海外事業および新カテゴリ事業の売上高比率を50%へ高めるポートフォリオ変革を進めます。北米市場を重点地域と位置づけ、「Better For You」や「Indulgence」領域での拡大を図ります。国...
目指す経営指標
・2031年3月期までに成長領域(海外・新カテゴリ)売上高比率40~45%
・2036年3月期までに成長領域(海外・新カテゴリ)売上高比率50%
・2031年3月期までにEBITDAマージン14%以上
・2036年3月期までにEBITDAマージン16%以上
・2031年3月期までにROE 10%以上
・2036年3月期までにROE 15%
・2031年3月期までにROIC 8%以上
・2036年3月期までにROIC 13%以上
・2031年3月期までにカルビー人的資本インデックス 81.28
・2036年3月期までに成長領域(海外・新カテゴリ)売上高比率50%
・2031年3月期までにEBITDAマージン14%以上
・2036年3月期までにEBITDAマージン16%以上
・2031年3月期までにROE 10%以上
・2036年3月期までにROE 15%
・2031年3月期までにROIC 8%以上
・2036年3月期までにROIC 13%以上
・2031年3月期までにカルビー人的資本インデックス 81.28
トップメッセージの要約
SNACKING COMPANY
Accelerate the Future
Change 2025
個人主義からチームプレーへ
勝てる市場
Accelerate the Future
Change 2025
個人主義からチームプレーへ
勝てる市場
代表取締役社長 兼 CEOの江原信氏は、日本のスナック菓子メーカーから「世界の“SNACKING COMPANY”」へ進化する経営方針を示しています。過去の新商品による成長鈍化への危機感から、革新的な...
用語解説
■食のよろこび
創業以来カルビーの原点となっている価値観であり、自然の恵みを活かした商品を通じて世界中の人々へおいしさや健やかさ、幸せを届けることを目指す思いを表現した言葉です。
■スナッキング
単に空腹を満たすためだけでなく、気持ちの切り替えや誰かと分かち合う時間として、おいしさに加えて健やかさや心の充足を提供する新しい食のスタイルや習慣を指します。
■SNACKING COMPANY
日本のスナック菓子メーカーから進化し、間食・軽食の領域で新しい価値を生み出しながら世界中の生活者に食のよろこびを広げていく、カルビーが2035年に向けて目指す姿です。
■Accelerate the Future
2035年ビジョンの実現に向けたカルビーの成長戦略スローガンであり、商品・サービスの提供領域の拡張や新たな価値創造を通じて、持続的な成長と企業価値向上を目指す姿勢を表しています。
■Harvest Snaps
エンドウ豆などを主原料とし、油で揚げずに焼き上げる製法で素材本来の味わいと高い栄養価を実現した、カルビーの海外事業を代表するグローバルブランドです。
■Better For You
塩分や糖分、油分の含有量に配慮し、たんぱく質や食物繊維など素材の栄養を活かすことで、おいしさと健康志向のニーズを両立させた商品カテゴリ(BFY)を指します。
■Body Granola
個人の腸内フローラ検査結果に基づいて最適なグラノーラを提案する、カルビーが展開する定期購買型のパーソナルフードプログラム(D2Cサービス)です。
■10プロセス
原料の調達からお客様に商品をお届けするまでの全工程において、カルビーが長年蓄積してきた独自の工夫やノウハウが込められたバリューチェーン全体の仕組みを指します。
■C-BOSS
「Calbee Business Optimization Simulation System」の略称で、原料調達から販売までのバリューチェーン全体を可視化し、収益の最大化に向けた意思決定を支援するシミュレーション基盤です。
■ルビープログラム
折りたたんだ商品パッケージを専用アプリで読み込むことでポイントが貯まり、体験プログラムやキャンペーンに応募できる、お客様とのダイレクトな接点を生み出す仕組みです。
■α人財
地道な努力や現場での工夫・改善を重ね、カルビーのこれまで培ってきた強みや価値を未来へ着実に引き継いでいく人財を指します。
■β人財
既存の枠組みにとらわれず、未知の領域や環境変化を前向きに捉えて新たな価値創出や未来の市場開拓に挑戦する人財を指します。
■カルビー全員活躍指数
「α人財とβ人財の活躍実感スコア」の合計に「相互信頼スコア」を掛け合わせて算出される、カルビー独自の人的資本経営の進捗や組織の好循環度合いを示すKPIです。
創業以来カルビーの原点となっている価値観であり、自然の恵みを活かした商品を通じて世界中の人々へおいしさや健やかさ、幸せを届けることを目指す思いを表現した言葉です。
■スナッキング
単に空腹を満たすためだけでなく、気持ちの切り替えや誰かと分かち合う時間として、おいしさに加えて健やかさや心の充足を提供する新しい食のスタイルや習慣を指します。
■SNACKING COMPANY
日本のスナック菓子メーカーから進化し、間食・軽食の領域で新しい価値を生み出しながら世界中の生活者に食のよろこびを広げていく、カルビーが2035年に向けて目指す姿です。
■Accelerate the Future
2035年ビジョンの実現に向けたカルビーの成長戦略スローガンであり、商品・サービスの提供領域の拡張や新たな価値創造を通じて、持続的な成長と企業価値向上を目指す姿勢を表しています。
■Harvest Snaps
エンドウ豆などを主原料とし、油で揚げずに焼き上げる製法で素材本来の味わいと高い栄養価を実現した、カルビーの海外事業を代表するグローバルブランドです。
■Better For You
塩分や糖分、油分の含有量に配慮し、たんぱく質や食物繊維など素材の栄養を活かすことで、おいしさと健康志向のニーズを両立させた商品カテゴリ(BFY)を指します。
■Body Granola
個人の腸内フローラ検査結果に基づいて最適なグラノーラを提案する、カルビーが展開する定期購買型のパーソナルフードプログラム(D2Cサービス)です。
■10プロセス
原料の調達からお客様に商品をお届けするまでの全工程において、カルビーが長年蓄積してきた独自の工夫やノウハウが込められたバリューチェーン全体の仕組みを指します。
■C-BOSS
「Calbee Business Optimization Simulation System」の略称で、原料調達から販売までのバリューチェーン全体を可視化し、収益の最大化に向けた意思決定を支援するシミュレーション基盤です。
■ルビープログラム
折りたたんだ商品パッケージを専用アプリで読み込むことでポイントが貯まり、体験プログラムやキャンペーンに応募できる、お客様とのダイレクトな接点を生み出す仕組みです。
■α人財
地道な努力や現場での工夫・改善を重ね、カルビーのこれまで培ってきた強みや価値を未来へ着実に引き継いでいく人財を指します。
■β人財
既存の枠組みにとらわれず、未知の領域や環境変化を前向きに捉えて新たな価値創出や未来の市場開拓に挑戦する人財を指します。
■カルビー全員活躍指数
「α人財とβ人財の活躍実感スコア」の合計に「相互信頼スコア」を掛け合わせて算出される、カルビー独自の人的資本経営の進捗や組織の好循環度合いを示すKPIです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1 連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有〔被所有〕割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
4 特定子会社であります。
5 PepsiCo,Inc.は米国NASDAQにおいて株式を上場しております。
6 非上場会社であり、継続開示会社ではありません。また、PepsiCo,Inc.の100%子会社であります。