事業内容
セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
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売上
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利益
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利益率
最新年度
| セグメント名 | 売上 (百万円) |
売上構成比率 (%) |
利益 (百万円) |
利益構成比率 (%) |
利益率 (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 229,604 | 46.1 | 27,668 | 42.4 | 12.1 |
| 米州 | 91,120 | 18.3 | 23,798 | 36.4 | 26.1 |
| アジア・オセアニア | 136,209 | 27.3 | 12,611 | 19.3 | 9.3 |
| ヨーロッパ | 12,694 | 2.5 | -91 | -0.1 | -0.7 |
| その他 | 28,412 | 5.7 | 1,323 | 2.0 | 4.7 |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、子会社70社および関連会社18社で構成されています。
主な事業内容と、当該事業に係わる位置づけは次のとおりです。
〔飲料および食品製造販売事業〕
〔その他事業〕
以上に述べた事業の系統図は、次頁のとおりです。
事業の系統図
業績状況
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果等により、緩やかに回復しているものの、海外の景気動向による下振れリスクや、物価上昇等による影響に引き続き注意を要する状況で推移しました。
このような状況の中で、当社グループは、事業の根幹であるプロバイオティクスの啓発・普及活動を展開し、商品の優位性を訴求してきました。また、長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」に基づき、世界の人々の健康に貢献し続けるヘルスケアカンパニーを目指すとともに、中期経営計画(2025-2030)に立脚し、企業活動を推進することで、業績の向上に努めました。
この結果、当連結会計年度の連結売上高は486,425百万円(前期比2.7%減)となりました。利益面においては、営業利益は45,185百万円(前期比18.4%減)、経常利益は61,084百万円(前期比19.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は44,228百万円(前期比2.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
・飲料および食品製造販売事業部門(日本)
乳製品につきましては、当社独自の「乳酸菌 シロタ株」や「ビフィズス菌 BY株」などの科学性を広く普及するため、エビデンスに基づき、地域に根ざした「価値普及」活動を展開しました。
宅配チャネルにおいては、乳製品乳酸菌飲料「Yakult(ヤクルト)1000」類を中心に、新規のお客さまづくりを実施するとともに、既存のお客さまへの継続飲用の促進を図りました。また、宅配組織の強化を図るため、ヤクルトレディの採用活動および働きやすい環境づくりを推進しました。
店頭チャネルにおいては、乳製品乳酸菌飲料「Newヤクルト」類および「Y1000」類を中心に、各種キャンペーンを実施し、店頭での「価値普及」活動を重点的に行いました。
また、宅配・店頭の両チャネルにおいて、昨年10月から創業90周年記念キャンペーンを実施し、売り上げの増大に努めました。
商品別では、乳製品乳酸菌飲料「Y1000 糖質オフ」を機能性表示食品として昨年4月に発売しました。また、店頭チャネルで販売していた植物素材利用食品「豆乳の力 プレーン」および「豆乳の力 ブルーベリー」を、7月から宅配チャネルにおいても販売を開始しました。さらに、「ヤクルト」ブランドが10月に「最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド(最新年間売上2024年)」として「ギネス世界記録™」に認定されたこと等を記念して、11月から「Newヤクルト ピーチ味」を期間限定で発売しました。
一方、清涼飲料につきましては、原材料費の上昇および物流費・燃料費等の急激な高騰を受け、昨年4月および本年3月に一部商品の価格改定を実施しました。また、栄養ドリンク「タフマン」シリーズ等の健康飲料を中心に販売を強化するとともに、目・ひざ関節・肌に関する健康課題がある層をターゲットに、各課題に応じた機能性表示食品として、「ぎゅっとクロセチン」等3品を昨年4月に発売しました。
このような取り組みを中心に販売強化に努めたものの、競合商品の台頭や物価上昇等、厳しい市場環境の影響を受け、乳製品および清涼飲料ともに、前年を下回る実績で推移しました。
これらの結果、飲料および食品製造販売事業部門(国内)の連結売上高は、229,604百万円(前期比5.5%減)となりました。
・飲料および食品製造販売事業部門(海外)
海外につきましては、1964年3月の台湾ヤクルト株式会社の営業開始をかわきりに、現在26の事業所、1つの研究所および1つのR&Dセンターを中心に、39の国と地域で主として乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」の製造、販売等を行っており、本年3月の一日当たり平均販売本数は約2,960万本となっています。
なお、R&Dセンターについては、各国における法規制や多様な消費者ニーズへ対応するため、グローバルなR&D体制の構築を目指し、オランダにおいて、「Yakult European R&D Center B.V.」を昨年9月に設立しました。
ア.米 州 地 域
米州地域においては、ブラジル、メキシコおよび米国で「ヤクルト」などを製造、販売しています。
米国では、取引店舗数の増加等に努めた結果、実績は好調に推移しました。
ブラジルでは、昨年9月に「ヤクルト ピーチ風味」を、メキシコでは、「ヤクルト マスカット風味」をそれぞれ発売し、売り上げの増大に努めました。
これらの結果、飲料および食品製造販売事業部門(米州地域)の連結売上高は91,120百万円(前期比0.8%減)となりました。
イ.アジア・オセアニア地域
アジア・オセアニア地域においては、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、ベトナム、インドおよび中国などで「ヤクルト」などを製造、販売し、アラブ首長国連邦(UAE)などでは「ヤクルト」などを輸入販売しています。
中国では、昨年4月に「ヤクルト マスカット風味」を発売し、同商品を中心に販売促進策を実施した結果、実績は好調に推移しました。また、事業再編成の一環として、11月に広州ヤクルト株式会社の広州第一工場を閉鎖し、その製造機能の一部を広州第二工場および佛山工場に移管することで、経営資源の効率化を図りました。
インドネシアでは、昨年6月に「ヤクルト マンゴー風味」を発売し、実績の回復に努めました。
ベトナムでは、販売促進策を積極的に展開するとともに、宅配組織の拡充と新規取引先の増加に努めた結果、実績は好調に推移しました。
これらの結果、飲料および食品製造販売事業部門(アジア・オセアニア地域)の連結売上高は136,209百万円(前期比1.0%増)となりました。
ウ.ヨーロッパ地域
ヨーロッパ地域においては、「ヤクルト」などをオランダで製造し、同国を含め、ベルギー、イギリス、ドイツおよびイタリアなどで販売しています。
オランダでは、本年2月に、植物素材である豆乳を利用した機能性飲料「Yakult Vitals」をヨーロッパ地域独自のブランドとして発売しました。
また、事業運営の効率化の一環として、昨年10月に欧州統括会社であるヨーロッパヤクルト株式会社は、オーストリアヤクルト販売株式会社を吸収合併しました。
これらの結果、飲料および食品製造販売事業部門(ヨーロッパ地域)の連結売上高は12,694百万円(前期比4.7%増)となりました。
・その他事業部門
その他事業部門には、化粧品の製造販売およびプロ野球興行などがあります。
化粧品につきましては、当社が創業以来培ってきた乳酸菌研究から生まれたオリジナル保湿成分「S.E.(シロタエッセンス)」の「価値普及」活動に重点をおき、お客さまの「内外美容」の実現と化粧品愛用者数の増大に努めました。
具体的には、基礎化粧品「ラクトデュウ」シリーズから、昨年10月に「ラクトデュウ S.E.マスク」を発売するとともに、高機能基礎化粧品「パラビオ」シリーズから、12月および本年2月にベースメイク3品をリニューアル発売しました。
その結果、化粧品全体としては、ほぼ前期並みの実績となりました。
プロ野球興行につきましては、各種イベントやさまざまな情報発信を行うなど、積極的なファンサービスに取り組んだ結果、入場者数が増加しました。
これらの結果、その他事業部門の連結売上高は28,412百万円(前期比3.4%減)となりました。
当連結会計年度末の総資産は912,578百万円(前連結会計年度末比48,260百万円の増加)となりました。
純資産は654,321百万円(前連結会計年度末比24,806百万円の増加)となりました。主な要因は、自己株式を取得したものの、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が増加したことおよびその他有価証券評価差額金が増加したことによるものです。
また、自己資本比率は66.4%(前連結会計年度末66.4%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ28,075百万円減少し、165,042百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が前期と比較し、10,399百万円減少の69,943百万円となりました。減価償却費による増加があったものの、投資有価証券売却益の控除、法人税等や各費用の支払い等により、前期と比較して32,565百万円減少の52,121百万円となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前期と比較し、固定資産の取得による支出は増加したものの、定期預金の払戻が増加したこと等により、支出額が22,011百万円減少しました。その結果、投資活動によるキャッシュ・フローは△39,008百万円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期と比較し、配当金支払額および、自己株式の取得による支出が増加したこと等により、支出額が13,229百万円増加しました。その結果、財務活動によるキャッシュ・フローは△44,696百万円となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
ア.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注) 1 金額は販売価格によっています。
2 セグメント間の取引については相殺消去しています。
イ.受注実績
当社グループは、受注生産は行っていません。
ウ.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しています。
2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10以上の相手先がないため記載を省略しています。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりです。
① 財政状態および経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容
ア.財政状態
当連結会計年度の自己資本比率は66.4%(前連結会計年度66.4%)となりました。
非支配株主持分を含めた純資産額は、前期比3.9%、248億円増加しました。主な要因は、自己株式を取得したものの、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が増加したことおよびその他有価証券評価差額金が増加したことによるものです。
また、当連結会計年度の自己資本利益率(ROE)は7.5%と前連結会計年度の8.1%から0.6ポイント減少しました。総資産経常利益率(ROA)は6.9%と前連結会計年度の8.9%から2.0ポイント減少しました。
有利子負債の短期借入金については、返済により133億円減少しました。また、1年内返済予定を含む長期借入金については、主にアメリカヤクルトの第2工場建設や千葉ヤクルト工場の新工場建設等に伴い資金需要が増したため244億円増加しました。この結果、有利子負債依存度(有利子負債÷総資産)は12.5%と前連結会計年度の12.1%から0.4ポイント増加しています。また、有利子負債対自己資本比率は18.8%と前連結会計年度の18.2%から0.6ポイント増加しましたが、財政状態は依然として堅固な状態が続いています。
イ.売上高
売上高は前連結会計年度から132億円減収(前期比2.7%減)の4,864億円となりました。飲料および食品製造販売事業部門(日本)では、133億円の減収(前期比5.5%減)、飲料および食品製造販売事業部門(海外)では、12億円の増収(同0.5%増)、その他事業部門では、10億円の減収(同3.4%減)となりました。事業部門別の調整額控除前の売上高構成比は、飲料および食品製造販売事業部門(日本)が46.1%(前連結会計年度は47.5%)、飲料および食品製造販売事業部門(海外)が48.2%(同46.8%)、その他事業部門が5.7%(同5.7%)となっています。飲料および食品製造販売事業部門(日本)が減収となった主な要因は、乳製品の販売本数が減少したためです。また、飲料および食品製造販売事業部門(海外)が増収となった主な要因は、アジア・オセアニア地域の実績が拡大したためです。
また、日本からの輸出を含めた海外売上高は前連結会計年度から0.5%増の2,408億円となり、海外売上高比率は49.5%と前連結会計年度の48.0%から1.5ポイント増加しました。
ウ.売上原価、販売費及び一般管理費およびその他収益(費用)
売上原価は2,001億円となり、前連結会計年度から1.9%減少しています。売上総利益は2,862億円となり、前連結会計年度に比べ3.1%減となりました。売上高売上総利益率は58.8%と前連結会計年度の59.1%から原材料高騰等の影響もあり、0.3ポイント減少しました。
販売費及び一般管理費は2,410億円と前連結会計年度から9億円増加しました。主な要因は、飲料および食品製造販売事業部門(海外)で経費等が増加したためです。
この結果、営業利益は451億円と前連結会計年度から102億円の減益(前期比18.4%減)となりました。事業部門別の調整額控除前の営業利益構成比は、飲料および食品製造販売事業部門(日本)が42.4%(前連結会計年度は50.5%)、飲料および食品製造販売事業部門(海外)が55.6%(同49.4%)、その他事業部門が2.0%(同0.1%)となっており、飲料および食品製造販売事業部門(海外)の構成比が増加しました。
営業外収益は204億円と前連結会計年度から28億円減少しました。主な要因は、受取利息が減少したためです。
営業外費用は45億円と前連結会計年度から17億円増加しました。
特別利益は103億円と政策保有株式の売却を進めたことにより投資有価証券売却益が38億円増加し、特別損失は14億円と4億円減少しました。
税金費用は前連結会計年度から53億円減少しました。
この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は442億円と前連結会計年度から13億円の減益(前期比2.9%減)となりました。売上高当期純利益率は9.1%(前連結会計年度9.1%)となりました。
エ.為替の影響
為替レートの変動による影響は、当連結会計年度の売上高では71億円の減収、営業利益では14億円の減益と試算されました。ただし、この試算は、在外子会社の現地通貨建ての売上高、売上原価、販売費及び一般管理費に、前連結会計年度の各在外子会社における期中平均レートを適用して算出したものであり、為替変動に対応した販売価格等の影響は考慮していません。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容ならびに資本の財源および資金の流動性に係る情報
ア.資金調達および資金の主要な使途
当社グループは事業活動の維持拡大に必要な資金を確保するため、内部資金および金融機関からの借入を活用しています。
当社においては安定的、効率的に資金調達を行うため、国内金融機関6行と総額800億円の貸出コミットメント契約を締結しています。国内子会社については、主として資金調達をグループのキャッシュ・マネジメント・サービスを活用することにより、資金調達の一元化および効率化を図っています。結果として当連結会計年度末の有利子負債(長期・短期借入金)の9割以上が当社による調達となっています。
また、保有資金については、主に事業拡大のための設備投資、新商品開発のための研究開発および株主還元に活用しています。
イ.資金の流動性
当社グループは事業活動を円滑に行うため、安全性、安定性を考慮し手許資金を確保しています。当連結会計年度末の短期有利子負債558億円に対し、現預金は2,314億円となっており、流動性において十分な安全性を確保しています。また、余資については、安全性の高い短期的な預金等に限定して運用し、資金運用を目的とした投機的な取引は行わない方針です。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成にあたっては、作成時点で入手している情報に基づき、合理的と考えられる見積りおよび仮定を用いていますが、見積り特有の不確実性があるため実際の結果は異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積りおよび仮定のうち、重要なものは「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しています。
④ 経営方針・経営戦略の達成状況
当連結会計年度は、連結売上高4,864億円(連結売上高予想4,895億円に対して30億円の減)、連結営業利益451億円(連結営業利益予想485億円に対して33億円の減)となりました。
中期経営計画(2025-2030)の初年度として、連結売上高、連結営業利益ともに前年を下回り、厳しい着地となりました。海外においては、アジア・オセアニア地域が実績を押し上げた一方で、為替影響による減益と国内における「Yakult(ヤクルト)1000」を中心とした高付加価値商品の成長が計画を下回ったことが影響しました。
今後も、海外の景気動向による下振れリスクや、物価上昇等による影響に注意を要する状況の中、海外における市場深耕・事業展開拡大や「Yakult(ヤクルト)1000」をはじめとする日本国内での高付加価値商品の販売拡大など、長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」に基づき、世界の人々の健康に貢献し続けるヘルスケアカンパニーへの進化に向けて戦略展開を着実に推進していきます。
セグメント情報
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は、主に乳製品等を製造・販売しています。乳製品等については、国内では当社を含めた製造・販売子会社が、海外では各地域の現地法人がそれぞれ事業活動を展開しています。
したがって、当社は、製商品・サービス別のセグメントである「飲料および食品製造販売事業」から構成されており、さらに、地域別のセグメントである「日本」「米州」「アジア・オセアニア」「ヨーロッパ」から構成されています。
「飲料および食品製造販売事業(日本)」は、主に乳製品、麺類を製造・販売、清涼飲料を販売しています。
「飲料および食品製造販売事業(米州)」は、主に乳製品を製造・販売しています。
「飲料および食品製造販売事業(アジア・オセアニア)」は、主に乳製品を製造・販売しています。
「飲料および食品製造販売事業(ヨーロッパ)」は、乳製品を製造・販売しています。
「その他事業」は、化粧品製造販売事業、医薬品製造販売事業、プロ野球興行などを含んでいます。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注) 調整額は、以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額△18,860百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△11,813百万円が含まれています。全社費用は、報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
(2) セグメント資産の調整額132,142百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産139,981百万円が含まれています。全社資産は、報告セグメントに帰属しない親会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および管理部門に係る資産等です。
(3) 減価償却費の調整額687百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の減価償却費です。
(4) 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額1,843百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の設備投資額です。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注) 調整額は、以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額△20,125百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△12,815百万円が含まれています。全社費用は、報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
(2) セグメント資産の調整額146,434百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産155,021百万円が含まれています。全社資産は、報告セグメントに帰属しない親会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および管理部門に係る資産等です。
(3) 減価償却費の調整額685百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の減価償却費です。
(4) 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額659百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の設備投資額です。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため省略します。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
2 米州の売上高に分類した額のうち、メキシコの売上高は59,810百万円です。
3 アジア・オセアニアの売上高に分類した額のうち、中国の売上高は65,891百万円です。
(2) 有形固定資産
(注)アジア・オセアニアにおける有形固定資産額のうち、中国に所在している有形固定資産は58,008百万円です。
3 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高は、連結損益計算書の売上高の10%以上でないため省略します。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため省略します。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
2 米州の売上高に分類した額のうち、メキシコの売上高は51,751百万円です。
3 アジア・オセアニアの売上高に分類した額のうち、中国の売上高は68,265百万円です。
(2) 有形固定資産
(注)1 米州における有形固定資産額のうち、アメリカに所在している有形固定資産は56,699百万円です。
2 アジア・オセアニアにおける有形固定資産額のうち、中国に所在している有形固定資産は53,903百万円です。
3 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高は、連結損益計算書の売上高の10%以上でないため省略します。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
金額的重要性が乏しいため省略します。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
金額的重要性が乏しいため省略します。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。