2026.10.05更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
日鉄ソリューションズ 統合報告書 2026
サマリ
日鉄ソリューションズは、日本製鉄の製鉄現場で培った高度な業務知見とIT・OT技術を強みに、社会課題を解決するシステムインテグレーターです。従来の個別受託型SIから脱却し、AI活用やアセット化を軸とした「TAM型ビジネスモデル」への転換を推進しています。新ブランド「Corepeak」を通じて上流からの課題解決シナリオを提案し、持続可能な社会と企業の成長を両立させる価値創出に挑んでいます。
過去
1968年に世界初の製鉄所全体オンラインリアルタイムシステムを構築した日本製鉄のシステム部門をルーツとし、ミッションクリティカルな製鉄現場を支えるシステム構築からスタートしました。
1986年のエレクトロニクス事業部発足や1988年の情報システム会社設立を経て、2001年の事業統合により新日鉄ソリューションズが発足しました。オープンシステム化やクラウド技術の台頭といった時代の技術...
現在
コンサルティングから構築・運用保守までを一気通貫で提供し、顧客のDXと業務変革を支援する多様なソリューションを展開しています。
現在は、労働集約型から脱却する「TAM型ビジネスモデル」への転換を強力に進めています。顧客の経営課題に応える新ブランド「Corepeak」を展開し、課題解決アセット群を組み合わせた提案を実施しています...
未来
2030ビジョン「Social Value Producer with Digital」の実現に向け、TAM型売上高比率75%を目指した収益構造の抜本改革を推進します。
AIの進化を成長機会と捉え、人とAIが協羽する次世代企業システムの設計と実装を本格化させます。AIを前提とした業務・システム変革を進めるほか、インフォコムの統合やWCSアビセナ社の獲得といったM&A・...
目指す経営指標
・2027年度に売上収益4,500億円
・2027年度に営業利益600億円(営業利益率13%)
・2027年度にROE13%程度
・2027年度にTAM型売上高比率75%程度
・2027年度に開発生産性20%向上(対2024年度)
・2030年代早期に売上収益5,000億円
・2030年代早期に営業利益1,000億円(営業利益率20%レベル)
・2030年代早期にROE15%程度
・2027年度に営業利益600億円(営業利益率13%)
・2027年度にROE13%程度
・2027年度にTAM型売上高比率75%程度
・2027年度に開発生産性20%向上(対2024年度)
・2030年代早期に売上収益5,000億円
・2030年代早期に営業利益1,000億円(営業利益率20%レベル)
・2030年代早期にROE15%程度
トップメッセージの要約
TAM型ビジネスモデル
Corepeak
クライアントゼロ
Social Value Producer with Digital
半歩でも前に出ること
Corepeak
クライアントゼロ
Social Value Producer with Digital
半歩でも前に出ること
玉置 和彦氏は、AIの急速な進展をSIビジネスの脅威ではなく構造変革を加速させる好機と捉えています。従来の労働集約型から脱却し、工数や人月に依存しない「TAM型ビジネスモデル」への転換と、上流提案力を...
用語解説
■Corepeak
お客様の課題を構造化・解決する「変革シナリオ」と「オファリングBlock」を組み合わせ、構想から実現までを一気通貫で提供する全社オファリングブランドです。
■TAM型ビジネスモデル
従来の個別受託型SIから脱却し、次世代SI(T型)、アセット活用(A型)、プラットフォーム提供(M型)を組み合わせることで生産性向上と高付加価値化を推進し、収益構造を変革するビジネスモデルです。
■T型
生成AIなどのイノベーションを価値提供プロセスに取り込み、高い生産性で顧客固有のシステム開発や運用保守サービスを提供する次世代SIモデルです。
■A型
当社が蓄積してきた業務知見や技術知見を独自にアセット化し、ベストプラクティスとして複数のお客様へ展開・提供するアセット活用モデルです。
■M型
複数企業が共同で利用できるプラットフォームを当社が事業主体として構築・提供するプラットフォーム提供モデルです。
■Social Value Producer with Digital
デジタルの力で社会の未来を描き実現することを目指す、NSSOL 2030ビジョンにおいて掲げられたステートメントです。
■Nestorium
圧倒的な高生産性・品質・安全性を担保し、付加価値の高いプロダクト創出を加速させる全社標準のITサービスプラットフォームです。
■NSDevia
AI駆動型開発で活用し、大規模システム開発に関わるすべての業務をAIによって効率化・自動化する社内共通のAI開発環境です。
■Geminant
3次元マップ上にプラントの操業・保全・保安など現場業務に関わる情報を可視化し、製造業のデジタルツインを実現するプラットフォームです。
■NSLOGIX
当社の業務知見を組み込み、AI Agentやデータ分析サービスと連携して物流マネジメント業務やデータ活用を統合的に支援する物流情報プラットフォームです。
お客様の課題を構造化・解決する「変革シナリオ」と「オファリングBlock」を組み合わせ、構想から実現までを一気通貫で提供する全社オファリングブランドです。
■TAM型ビジネスモデル
従来の個別受託型SIから脱却し、次世代SI(T型)、アセット活用(A型)、プラットフォーム提供(M型)を組み合わせることで生産性向上と高付加価値化を推進し、収益構造を変革するビジネスモデルです。
■T型
生成AIなどのイノベーションを価値提供プロセスに取り込み、高い生産性で顧客固有のシステム開発や運用保守サービスを提供する次世代SIモデルです。
■A型
当社が蓄積してきた業務知見や技術知見を独自にアセット化し、ベストプラクティスとして複数のお客様へ展開・提供するアセット活用モデルです。
■M型
複数企業が共同で利用できるプラットフォームを当社が事業主体として構築・提供するプラットフォーム提供モデルです。
■Social Value Producer with Digital
デジタルの力で社会の未来を描き実現することを目指す、NSSOL 2030ビジョンにおいて掲げられたステートメントです。
■Nestorium
圧倒的な高生産性・品質・安全性を担保し、付加価値の高いプロダクト創出を加速させる全社標準のITサービスプラットフォームです。
■NSDevia
AI駆動型開発で活用し、大規模システム開発に関わるすべての業務をAIによって効率化・自動化する社内共通のAI開発環境です。
■Geminant
3次元マップ上にプラントの操業・保全・保安など現場業務に関わる情報を可視化し、製造業のデジタルツインを実現するプラットフォームです。
■NSLOGIX
当社の業務知見を組み込み、AI Agentやデータ分析サービスと連携して物流マネジメント業務やデータ活用を統合的に支援する物流情報プラットフォームです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、2001年4月1日付けで新日本製鐵㈱エレクトロニクス・情報通信事業部の事業を営業譲り受けし、同時に社名を新日鉄情報通信システム㈱から新日鉄ソリューションズ㈱に変更後、2012年10月1日付けで社名を新日鉄住金ソリューションズ㈱に変更し、さらに2019年4月1日付けで社名を日鉄ソリューションズ㈱に変更し現在に至っております。従いまして、営業譲り受け以前につきましては、新日鉄情報通信システム㈱と新日本製鐵㈱エレクトロニクス・情報通信事業部の両組織の沿革について記載しております。
(新日本製鐵㈱エレクトロニクス・情報通信事業部に関する事項につきましては、文頭に※を記載しております。)
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 日本製鉄㈱は有価証券報告書を提出しております。
(注) 2 NS Solutions USA CorporationとOPEN SYSTEM’S PRODUCTION,2 INC.は、NS Solutions USA Corporationを存続会社として2026年1月1日付で統合しております。
(注) 3 ㈱OSPソリューションズは、2026年4月1日付で「日鉄ソリューションズ沖縄㈱」に商号変更しております。