社長・役員
略歴
1993年10月 |
監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所 |
1997年6月 |
公認会計士登録 |
2003年5月 |
トーマツベンチャーサポート株式会社(現デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)取締役 |
2006年8月 |
福永公認会計士・税理士事務所開設 代表 |
2009年6月 |
当社入社 取締役 |
2010年6月 |
当社代表取締役社長(現任) |
2013年4月 |
株式会社新薬リサーチセンター(現株式会社トランスジェニック) 代表取締役社長 |
2017年11月 |
株式会社TGビジネスサービス設立 代表取締役社長(現任) |
2018年3月
2024年10月 |
株式会社安評センター(現株式会社トランスジェニック)設立 代表取締役社長 株式会社トランスジェニック 代表取締役会長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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|
|
|
|
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|
(2025年3月31日現在) |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
1 |
25 |
66 |
12 |
15 |
12,080 |
12,199 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
877 |
12,346 |
6,111 |
964 |
179 |
149,430 |
169,907 |
8,441 |
所有株式数の割合 (%) |
- |
0.52 |
7.26 |
3.60 |
0.56 |
0.11 |
87.95 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式345,922株は、「個人その他」に3,459単元、「単元未満株式の状況」に22株含まれております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
A.有価証券報告書提出日現在(2025年6月30日)
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
福永 健司 |
1969年8月13日生 |
|
(注)3
|
189,247 |
||||||||||||||||||||||
取締役 CRO事業本部長 兼施設運営室長 兼グループR&D統括室長 |
北島 俊一 |
1960年1月31日生 |
|
(注)3
|
54,238 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役 IR&コーポレート管理室長兼情報管理室長 |
船橋 泰 |
1973年12月14日生 |
|
(注)3
|
38,315 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 経理財務部長 |
渡部 一夫 |
1967年12月10日生 |
|
(注)3
|
29,577 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
高島 浩二 |
1958年12月15日生 |
|
(注)4
|
6,500 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 グループ事業推進部長 |
冨田 昭仁 |
1973年11月14日生 |
|
(注)4
|
16,500 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
清藤 勉 |
1944年9月29日生 |
|
(注)3
|
- |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
斎藤 穂高 |
1958年1月8日生 |
|
(注)3
|
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 |
友永 良二 |
1958年3月12日生 |
|
(注)5
|
- |
||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
佐藤 貴夫 |
1963年8月5日生 |
|
(注)5
|
3,066 |
||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
本坊 正文 |
1955年5月27日生 |
|
(注)5
|
15,000 |
||||||||||||||||||||||||||
計 |
352,443 |
(注)1.取締役清藤勉氏及び斎藤穂高氏は、社外取締役であります。
2.常勤監査役友永良二氏、監査役佐藤貴夫氏及び本坊正文氏は、社外監査役であります。
3.2023年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.2024年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.所有株式数には、役員持株会名義の実質所有株式数(単元未満株式を除く)が含まれております。なお、2025年6月分の持株会による取得株式数は、提出日(2025年6月30日)現在確認ができないため、2025年5月末現在の実質所有株式数を記載しています。
B.2025年6月30日開催の2025年3月期に係る定時株主総会において、決議事項である「取締役8名選任の件」が承認可決され取締役が選任されておりますが、目的事項のうち報告事項に関する報告ができなかったため、当社は2025年7月30日に本総会の継続会を開催いたします。選任されたそれぞれの取締役は、本継続会終結の時をもって就任いたしますので、本継続会終結後の役員の状況は次の通りとなります。なお、本継続会終結後同日中に開催予定の取締役会において予定される決議事項の内容を含めて記載しています。
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
福永 健司 |
1969年8月13日生 |
|
(注)3
|
189,247 |
||||||||||||||||||||||
取締役 CRO事業本部長 兼施設運営室長 兼グループR&D統括室長 |
北島 俊一 |
1960年1月31日生 |
|
(注)3
|
54,238 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役 IR&コーポレート管理室長兼情報管理室長 |
船橋 泰 |
1973年12月14日生 |
|
(注)3
|
38,315 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 経理財務部長 |
渡部 一夫 |
1967年12月10日生 |
|
(注)3
|
29,577 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
高島 浩二 |
1958年12月15日生 |
|
(注)3
|
6,500 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 グループ事業推進部長 |
冨田 昭仁 |
1973年11月14日生 |
|
(注)3
|
16,500 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
清藤 勉 |
1944年9月29日生 |
|
(注)3
|
- |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
斎藤 穂高 |
1958年1月8日生 |
|
(注)3
|
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 |
友永 良二 |
1958年3月12日生 |
|
(注)4
|
- |
||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
佐藤 貴夫 |
1963年8月5日生 |
|
(注)4
|
3,066 |
||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
本坊 正文 |
1955年5月27日生 |
|
(注)4
|
15,000 |
||||||||||||||||||||||||||
計 |
352,443 |
(注)1.取締役清藤勉氏及び斎藤穂高氏は、社外取締役であります。
2.常勤監査役友永良二氏、監査役佐藤貴夫氏及び本坊正文氏は、社外監査役であります。
3.2025年6月30日開催の定時株主総会に係る継続会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.所有株式数には、役員持株会名義の実質所有株式数(単元未満株式を除く)が含まれております。なお、2025年6月の役員持株会における買付分及び2025年6月30日開催の定時株主総会に係る継続会終結の日までの買付分は含まれておりません。
① 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役清藤勉氏は、株式会社免疫生物研究所及び株式会社AI Bioの代表取締役社長であります。株式会社免疫生物研究所と当社の間には包括的業務提携契約の締結、資本提携(同社議決権の2.2%を保有)等の取引関係があります。また、当社と株式会社AI Bioとの間には特別な関係はありません。清藤勉氏は、同社の代表取締役を長年にわたり務め、経営者としての豊富な経験と当社の事業分野に関する専門知識を有し、独立した立場から当社の経営を監督しております。
社外取締役斎藤穂高氏は、株式会社三菱ケミカルリサーチの特別研究員であります。同社と当社との間には特別な関係はありません。斎藤穂高氏は、創薬支援事業領域において豊富な経験と高い見識を有し、専門的かつ客観的な視点で経営事項の決定及び業務執行の監督を行っております。
なお、社外取締役1名(斎藤穂高氏)を独立役員に指定しております。
社外監査役友永良二氏は、友永公認会計士事務所の代表であります。同事務所と当社との間には特別な関係はありません。
社外監査役佐藤貴夫氏は、桜田通り総合法律事務所所属の弁護士及び株式会社ファンドクリエーショングループの社外取締役であります。各兼職先と当社との間には特別な関係はありません。佐藤貴夫氏は、役員持株会を通じて当社株式を所有しております。
社外監査役本坊正文氏は、株式会社MCAホールディングスの取締役会長、株式会社山鹿蒸留所の代表取締役社長、田苑酒造株式会社の代表取締役会長兼社長、株式会社高畠ワイナリーの取締役であります。各社と当社との間には特別な関係はありません。
当社の社外監査役は、公認会計士1名(友永良二氏)、弁護士1名(佐藤貴夫氏)及び企業経営者1名(本坊正文氏)が就任しており、それぞれの専門的立場から客観的かつ中立的に経営を監視しております。なお、社外監査役全員を独立役員に指定しております。
なお、当社では社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
社外監査役と内部監査担当者と会計監査人はそれぞれ定期的に情報・意見交換するなど相互に連携し、当社の経営にかかる監査は十分に機能していると考えております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
㈱トランスジェニック (注)2 |
東京都 千代田区 |
50,000 |
創薬支援事業 |
100.0 |
役員の兼任5名 資金の貸付 設備の賃貸 |
㈱メディフォム (注)2 |
北海道 恵庭市 |
10,000 |
創薬支援事業 |
100.0 |
役員の兼任4名 |
医化学創薬㈱ (注)2 |
北海道 恵庭市 |
100,000 |
創薬支援事業 |
56.7 |
役員の兼任2名 設備の賃貸 |
㈱プライミューン (注)2,3 |
神戸市 中央区 |
22,000 |
創薬支援事業 |
56.7 (56.7) |
役員の兼任2名 |
㈱ルナパス毒性病理研究所 (注)2 |
静岡県 浜松市 |
6,000 |
創薬支援事業 |
100.0 |
役員の兼任2名 |
㈱MASC (注)2 |
札幌市 中央区 |
10,000 |
創薬支援事業 |
100.0 |
役員の兼任3名 |
㈱TGビジネスサービス (注)2 |
福岡市 中央区 |
10,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 |
役員の兼任4名 資金の貸付 |
㈱ルーペックスジャパン (注)2,3 |
横浜市 港北区 |
8,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任3名 |
㈱アウトレットプラザ (注)2,3,4 |
東京都 千代田区 |
30,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
99.9 (99.9) |
役員の兼任3名 |
㈱TGM (注)2,3,5 |
東京都 千代田区 |
33,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任2名 |
ギャラックス貿易㈱ (注)2,3 |
東京都 品川区 |
20,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
99.9 (99.9) |
役員の兼任2名 資金の貸付 |
㈱ホープ (注)3,6 |
埼玉県 八潮市 |
4,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任3名 |
㈱東名商会 (注)3 |
岐阜県 岐阜市 |
4,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任3名 |
東北新和化学㈱ (注)2,3 |
福島県 二本松市 |
20,000 |
投資・コンサル ティング事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任3名 |
その他国内子会社1社 |
|
|
|
|
|
その他海外子会社1社 (注)2 |
|
|
|
|
|
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.株式会社アウトレットプラザについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 3,158,391千円
(2)経常利益 882千円
(3)当期純利益 △10,796千円
(4)純資産 149,879千円
(5)総資産 603,509千円
5.株式会社TGMについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 4,000,335千円
(2)経常利益 215,915千円
(3)当期純利益 129,097千円
(4)純資産 690,659千円
(5)総資産 1,634,201千円
6.株式会社ホープについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,302,708千円
(2)経常利益 79,511千円
(3)当期純利益 43,652千円
(4)純資産 273,556千円
(5)総資産 541,415千円
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1998年4月 |
熊本市江越において、タンパク質機能解析用試薬である抗体の開発、製造、販売を目的として、株式会社クマモト抗体研究所を資本金11,000千円で設立。 |
2000年4月 |
東京営業所(東京オフィス)の開設。 |
|
財団法人熊本テクノポリス財団(現 公益財団法人くまもと産業支援財団)より「トラップベクター及びこれを用いた遺伝子トラップ法」の譲渡を受け、遺伝子破壊マウス事業に着手し、これに伴い商号を株式会社トランスジェニックに変更。 |
2002年5月 |
株式会社ユージーンを株式交換により子会社化。 |
12月 |
東京証券取引所マザーズ市場に上場。 |
2003年7月 |
株式会社エコジェノミクス(関連会社)を設立。 |
2004年3月 |
株式会社イムノキック(関連会社)を設立。 |
2005年7月 |
株式会社ユージーンを吸収合併。 |
|
神戸研究所を新設。 |
2006年5月 |
株式会社プライミューン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2008年4月 |
株式会社エコジェノミクスを第三者割当増資に伴う持分比率の低下により、関連会社より除外。 |
2009年4月 |
株式会社果実堂の株式を追加取得により関連会社化。 |
6月 |
株式会社果実堂及び同社の子会社である株式会社果実堂ファームを支配力基準により子会社化。 |
2010年5月 |
株式会社果実堂への支配関係の解消により、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社より除外。 |
2013年4月 |
株式会社新薬リサーチセンター(現 連結子会社)を設立。 株式会社新薬リサーチセンターにおいて、株式会社新薬開発研究所より事業譲受。 |
7月 |
株式会社メディフォム(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 株式会社ジェネティックラボを第三者割当増資引受けにより子会社化。 |
2015年7月 |
医化学創薬株式会社(現 連結子会社)を第三者割当増資引受けにより関連会社化。 |
|
本社を福岡市中央区に移転。 |
2016年9月 |
株式会社イムノキックの全株式を譲渡したことにより、関連会社より除外。 |
2017年11月 |
株式会社TGビジネスサービス(現 連結子会社)を設立。 |
|
株式会社ルーペックスジャパン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2018年2月 |
株式会社アウトレットプラザ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
3月 |
株式会社安評センターを設立。 |
4月 |
株式会社安評センターにおいて、公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターより事業譲受。 |
2019年4月 |
株式会社TGM(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2020年3月 |
ギャラックス貿易株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
4月 |
医化学創薬株式会社を実質支配力基準により子会社化。 |
7月 |
株式会社キヅキを株式取得により子会社化。 |
2021年4月 |
株式会社安評センターへ遺伝子改変マウス事業を、医化学創薬株式会社へ抗体事業をそれぞれ事業譲渡し、純粋持株会社へ移行。 |
9月 |
株式会社ホープ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
11月 |
株式会社ルナパス毒性病理研究所(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2022年1月 |
株式会社ジェネティックラボの全株式を譲渡したことにより、子会社より除外。 |
4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行。 |
9月 |
株式会社東名商会(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2023年1月 |
株式会社キヅキの全株式を譲渡したことにより、子会社より除外。 |
3月 2024年6月 10月 |
株式会社MASC(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 東北新和化学株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 商号を株式会社トランスジェニックグループに変更。 株式会社新薬リサーチセンターが子会社の株式会社安評センターを吸収合併し、商号を株式会社トランスジェニックに変更。 |