2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

土木事業 建築事業 グロース事業等
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
土木事業 60,229 38.7 4,371 40.4 7.3
建築事業 51,535 33.1 3,991 36.9 7.7
グロース事業等 43,713 28.1 2,458 22.7 5.6

 

3 【事業の内容】

当社グループは、主として飛島建設株式会社が担う土木、建築を中心とした建設事業とその他の連結子会社等が担う不動産開発、建設関連、建設DXサポートにその他を加えた、グロース事業等を主な事業内容としている。

連結子会社は19社、関連会社は1社であり、それらの事業にかかわる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりである。

 

建設事業

当社グループは土木事業及び建築事業を主要事業として総合建設業を営んでいる。

飛島建設㈱、TOBISHIMA BRUNEI SDN.BHD.は総合建設業を営んでおり、飛島建設㈱はTOBISHIMA BRUNEI SDN.BHD.より建設工事を受注している。

グロース事業等

杉田建設㈱は島しょ振興を中心とした建設業等、ロード・システム㈱は舗装工事業等、㈱テクアノーツは潜水工事業等、極東建設㈱及びデム工業㈱は水中土木工事業等、㈱ウッドエンジニアリングは木造建設工事業等、たち建設㈱は建設業及び採石事業等、㈱ヤスダは建設業等を営んでいる。㈱E&CSは耐震補強の設計及び部材の製造・販売等、共和成産㈱は住宅用内装パネル及び住宅機器の製造・販売等を営んでいる。㈱タイヨー生コンは生コンクリート販売等、㈱タイヨーは建設資材販売等、㈱サンテクノは建設骨材製造販売等、安田産業㈱は生コンクリート製造等を営んでいる。大起造船工業㈱は船艇の販売、保管及び修繕等、㈱フォーユーは不動産販売、賃貸及び仲介等、㈱アクシスウェアはITシステム開発及び保守等を営んでいる。

関連会社では、㈱ネクストフィールドは建設DXトータルサポート事業を営んでいる。

 

 

なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断する。

 

事業の系統図は、次のとおりである。


業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。

 

(1) 経営成績

当社グループの当連結会計年度の連結業績については、売上高は、計画値140,000百万円に対し0.5%減の139,255百万円(前連結会計年度比0.7%増)となった。

売上総利益は、16,934百万円(前連結会計年度比7.2%増)となり、販売費及び一般管理費10,024百万円(前連結会計年度は9,370百万円)を控除し、営業利益は、計画値6,500百万円に対し6.3%増の6,910百万円(前連結会計年度比7.5%増)となった。

営業外損益は、941百万円の損失(前連結会計年度は696百万円の損失)となり、経常利益は、計画値5,800百万円に対し2.9%増の5,968百万円(前連結会計年度比4.2%増)となった。なお、売上高経常利益率は4.3%(前連結会計年度比0.2ポイント増)、総資産経常利益率は前連結会計年度末と同様に3.7%となった。

特別損益は、534百万円の利益(前連結会計年度は4百万円の損失)となり、法人税、住民税及び事業税1,590百万円(前連結会計年度は1,881百万円)及び法人税等調整額74百万円(前連結会計年度は149百万円)を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、計画値3,900百万円に対し24.1%増の4,845百万円(前連結会計年度比30.2%増)となった。

 

報告セグメント別の経営成績は、次のとおりである。

 

(建設事業(土木事業))

建設事業(土木事業)については、発注者側の協議遅れに伴う工事着手遅延等により、完成工事高は60,229百万円(前連結会計年度比12.3%減)、セグメント利益は4,371百万円(前連結会計年度比20.6%減)となった。

 

(建設事業(建築事業))

建設事業(建築事業)については、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は51,535百万円(前連結会計年度比0.8%増)、セグメント利益は3,991百万円(前連結会計年度比55.3%増)となった。

 

(グロース事業等)

グロース事業等については、既存の建設関連事業、不動産関連事業、建設DXサポート事業等の事業が順調に進捗したことに加え、M&Aによる子会社の増加に伴い、グロース事業等売上高は27,490百万円(前連結会計年度比48.7%増)、セグメント利益は2,458百万円(前連結会計年度比18.7%増)となった。

 

(注)セグメント別の記載において、売上高については「外部顧客への売上高」の金額を記載しており、セグメント利益については連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

 

生産、受注及び販売の実績は、次のとおりである。

当社グループでは生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載していない。

 

① 受注実績

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

2026年3月31日)

金額(百万円)

金額(百万円)

建設事業

土木事業

59,032

66,489

12.6%増

建築事業

55,755

46,005

17.5%減

グロース事業等

 

合計

114,787

112,494

2.0%減

 

(注) 受注実績のグロース事業等については、当社グループ各社の受注概念が異なるため記載していない。

 

② 売上実績

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

2026年3月31日)

金額(百万円)

金額(百万円)

建設事業

土木事業

68,669

60,229

12.3%減

建築事業

51,106

51,535

0.8%増

グロース事業等

18,483

27,490

48.7%増

合計

138,259

139,255

0.7%増

 

(注) 1  セグメント間の取引については相殺消去している。

2  売上高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はない。

 

なお、参考のため飛島建設㈱個別の事業の状況は次のとおりである。

① 受注高、売上高、繰越高及び施工高

期別

種類別

前期
繰越高
(百万円)

当期
受注高
(百万円)


(百万円)

当期
売上高
(百万円)

次期繰越高

当期
施工高
(百万円)

手持高
(百万円)

うち施工高

(%)

(百万円)

前事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

建設事業

土木工事

127,111

59,032

186,144

68,669

117,474

68,600

建築工事

70,641

54,887

125,528

51,131

74,397

0.6

432

51,042

197,752

113,920

311,672

119,800

191,872

0.2

432

119,643

グロース事業等

1,129

1,129

1,129

合計

197,752

115,049

312,802

120,929

191,872

当事業年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

建設事業

土木工事

117,474

66,489

183,963

60,229

123,734

0.0

13

60,243

建築工事

74,397

46,041

120,439

51,331

69,107

0.2

118

51,017

191,872

112,530

304,402

111,561

192,841

0.1

131

111,260

グロース事業等

1,352

1,352

1,352

合計

191,872

113,882

305,755

112,913

192,841

 

(注) 1  前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当期受注高にその増減額を含む。したがって、当期売上高にもかかる増減額が含まれる。

2  次期繰越高の施工高は支出金により手持高の施工高を推定したものである。

3  当期施工高は(当期売上高+次期繰越施工高-前期繰越施工高)に一致する。

 

 

② 受注工事高の受注方法別比率

工事の受注方法は、特命と競争に大別される。

期別

区分

特命(%)

競争(%)

計(%)

前事業
年度

(自 2024年4月1日

2025年3月31日)

土木工事

11.4

88.6

100

建築工事

43.1

56.9

100

当事業
年度

(自 2025年4月1日

2026年3月31日)

土木工事

43.7

56.3

100

建築工事

47.8

52.2

100

 

(注) 百分比は請負金額比である。

 

③ 売上高

期別

区分

官公庁
(百万円)

民間
(百万円)


(百万円)

前事業年度

(自 2024年4月1日

2025年3月31日)

建設事業

土木工事

46,031

22,638

68,669

建築工事

12,570

38,560

51,131

58,601

61,199

119,800

グロース事業等

63

1,066

1,129

合計

58,664

62,265

120,929

当事業年度

(自 2025年4月1日

2026年3月31日)

建設事業

土木工事

36,990

23,239

60,229

建築工事

13,028

38,302

51,331

50,019

61,542

111,561

グロース事業等

68

1,283

1,352

合計

50,087

62,825

112,913

 

(注) 1  完成工事のうち主なものは、次のとおりである。

    前事業年度請負金額10億円以上の主なもの

北千葉広域水道事業団

 

導水管更新に伴うトンネル築造工事

中日本高速道路株式会社

 

伊勢自動車道 雲出第三高架橋他3橋耐震補強工事

国土交通省

 

令和3年度 1号藤枝BP潮トンネル工事

大和ハウス工業株式会社

 

(仮称)ロイジェント横川5丁目PJ新築工事

株式会社ファイネス

 

株式会社ファイネス本社物流センター建設計画

 

    当事業年度請負金額10億円以上の主なもの

国土交通省

 

国道47号 高屋トンネル(2期)工事

地方共同法人日本下水道事業団

 

福山市蔵王雨水幹線建設工事

国土交通省

 

R4荒川左岸平方地区樋管新設工事

中央日本土地建物株式会社

 

(仮称)麹町共同ビル建替計画

パキスタン国シンド州保健局

 

シンド州母子保健医療施設拡充計画

 

2  前事業年度及び当事業年度ともに、売上高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はない。

 

 

④ 手持高(2026年3月31日現在)

区分

官公庁(百万円)

民間(百万円)

計(百万円)

建設事業

土木工事

62,857

60,876

123,734

建築工事

27,171

41,936

69,107

90,028

102,812

192,841

グロース事業等

合計

90,028

102,812

192,841

 

(注)  手持工事のうち請負金額40億円以上の主なものは、次のとおりである。

東海旅客鉄道株式会社

 

中央新幹線伊那山地トンネル新設(戸中・壬生沢工区)

 

2030年12月完成予定

東日本高速道路株式会社

 

東北自動車道 胆沢川橋床版取替工事

 

2026年7月完成予定

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構

 

北海道新幹線、新八雲(仮称)駅高架橋

 

2027年6月完成予定

MIRARTHホールディングス株式会社

 

小田原市栄町二丁目中央地区優良建築物等整備事業 新築工事

 

2028年3月完成予定

福島市

 

福島市あぶくまクリーンセンター焼却工場再整備事業

 

2028年3月完成予定

 

 

なお、当社グループの経営成績に重要な影響を与える主な要因は、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に、当社グループを取り巻く経営環境については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 経営環境」に、当社グループの目標とする経営指標等は、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3) 会社の対処すべき課題等」にそれぞれ記載のとおりである。

 

(2) 財政状態

総資産は、たち建設株式会社及びその子会社5社を新たに連結の範囲に含めたことによる増加、未収消費税等の増加等による流動資産その他2,892百万円の増加等及び受取手形・完成工事未収入金等1,587百万円の減少等により、前連結会計年度末比5,930百万円増の163,096百万円となった。

報告セグメント別の資産は、次のとおりである。

 

(建設事業(土木事業))

建設事業(土木事業)については、71,425百万円(前連結会計年度末比7.5%減)となった。

主な減少要因は、受取手形・完成工事未収入金等の減少等によるものである。

 

(建設事業(建築事業))

建設事業(建築事業)については、33,227百万円(前連結会計年度比末20.4%増)となった。

主な増加要因は、JV工事における構成会社向け出資金の未収入金の増加等によるものである。

 

(グロース事業等)

グロース事業等については、55,608百万円(前連結会計年度末比25.4%増)となった。

主な増加要因は、たち建設株式会社及びその子会社5社を新たに連結の範囲に含めたことによる増加等によるものである。

 

負債は、預り金4,706百万円の増加及び支払手形・工事未払金等1,407百万円の減少等により、前連結会計年度末比1,972百万円増の108,687百万円となった。なお、有利子負債残高は36,031百万円となり、自己資本に対する比率であるデット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ)は、前連結会計年度末に引き続き0.7倍となった。

純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益4,845百万円の計上及び2025年3月期株式配当金1,730百万円の支払い等により、前連結会計年度末比3,958百万円増の54,409百万円となった。なお、自己資本比率は33.3%となった。

今後も自己資本の充実を図りつつ新規事業を含めた事業投資を行うことで、将来的な収益基盤の拡充に向けた戦略推進を加速させていく。

 

(3) キャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、3,531百万円の資金増加(前連結会計年度は2,806百万円の資金増加)となった。主な資金増加項目は、税金等調整前当期純利益の計上6,503百万円、預り金の増加4,634百万円、開発事業支出金等の減少3,907百万円及び売上債権の減少2,542百万円であり、主な資金減少項目は、販売用不動産の増加による4,646百万円及び仕入債務の減少1,691百万円である。なお、営業活動によるキャッシュ・フローの売上高に対する比率である営業CFマージンは、前連結会計年度末比0.5ポイント増の2.5%となった。

投資活動によるキャッシュ・フローは、4,654百万円の資金減少(前連結会計年度は1,294百万円の資金減少)となった。主な内訳は、事業用資産投資等に伴う有形固定資産の取得による支出1,893百万円等である。なお、将来の成長のための投資については、配当政策、事業リスク等を勘案し剰余金の範囲内で実施する方針である。

財務活動によるキャッシュ・フローは、4,017百万円の資金減少(前連結会計年度は307百万円の資金増加)となった。主な内訳は、長期借入れによる収入7,727百万円、長期借入金の返済による支出6,566百万円及び短期借入金の純減額3,402百万円である。

これらにより、現金及び現金同等物の期末残高は5,067百万円減少し、20,425百万円となった。

当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、以下のとおりである。

(資金需要)

当社グループの運転資金需要のうち、主なものは、建設工事の立替資金のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を目的とした資金需要のうち、主なものは、設備投資等によるものである。

(財政政策)

当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。資金調達については、金融機関からのタームローンによる借入れをベースとして、不足が生じる場合には当座貸越或いはリボルビングラインによる借入れ等でそれを賄っている。また、これらの資金調達契約を締結することにより、必要な資金水準の維持や緊急的な資金需要に対応可能であることから、資金の流動性は確保しているものと思料する。

 

(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されている。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積り及び仮定を用いている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されている。これらの見積り等については、継続して評価し、事象の変化等により必要に応じて見直しを行っているが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらとは異なる場合がある。

当社グループの重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、使用される当社の見積り等が、当社グループの連結財務諸表に重要な影響を及ぼすと考えられるものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりである。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。

当社グループは、主として飛島建設㈱が担う土木、建築を中心とした建設工事全般に関する事業とその他の連結子会社等が担う建設関連事業及び建設DXサポート事業に、その他を加え、事業活動を展開している。

したがって、当社は、当該事業サービス分野別のセグメントを中心に構成されており、「建設事業(土木事業)」、「建設事業(建築事業)」並びに「グロース事業等」の3つを報告セグメントとしている。

「建設事業(土木事業)」は土木工事の請負及びこれに付帯する事業を行っており、「建設事業(建築事業)」は建築工事の請負及びこれに付帯する事業を行っている。「グロース事業等」は建設関連事業、建設DXサポート事業並びにいずれの事業にも属さないその他の事業を行っている。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

建設事業

グロース

事業等

調整額
(注)1

連結財務
諸表計上
額(注)2

土木事業

建築事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  官公庁

46,031

12,570

4,990

63,591

63,591

  民間

22,638

38,535

12,399

73,574

73,574

  顧客との契約から
  生じる収益

68,669

51,106

17,390

137,166

137,166

  その他の収益

1,093

1,093

1,093

  外部顧客への売上高

68,669

51,106

18,483

138,259

138,259

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

0

16,664

16,664

△16,664

68,669

51,106

35,148

154,924

△16,664

138,259

セグメント利益

5,507

2,570

2,072

10,150

△3,723

6,426

セグメント資産

77,237

27,607

44,340

149,186

7,979

157,166

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

225

196

802

1,223

2

1,226

 持分法適用会社への

 投資額

175

175

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

304

266

812

1,384

30

1,414

 

 

 

(注) 1  調整額は以下のとおりである。

(1) セグメント利益の調整額△3,723百万円には、セグメント間取引消去△101百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,621百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び当社のグループ管理運営費用である。

(2) セグメント資産の調整額7,979百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産11,721百万円、セグメント間消去額△3,741百万円が含まれている。全社資産は、主に余資運用資金(預金)及び管理部門に係る資産等並びに当社が所有する資産である。

2  セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

建設事業

グロース

事業等

調整額
(注)1

連結財務
諸表計上
額(注)2

土木事業

建築事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  官公庁

36,990

13,280

7,231

57,502

57,502

  民間

23,239

38,255

19,051

80,546

80,546

  顧客との契約から
  生じる収益

60,229

51,535

26,282

138,048

138,048

  その他の収益

1,207

1,207

1,207

  外部顧客への売上高

60,229

51,535

27,490

139,255

139,255

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

16,222

16,222

△16,222

60,229

51,535

43,713

155,478

△16,222

139,255

セグメント利益

4,371

3,991

2,458

10,821

△3,911

6,910

セグメント資産

71,425

33,227

55,608

160,261

2,834

163,096

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

236

211

812

1,260

5

1,266

 持分法適用会社への

 投資額

12

12

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

212

190

1,873

2,276

3

2,280

 

 

(注) 1  調整額は以下のとおりである。

(1) セグメント利益の調整額△3,911百万円には、セグメント間取引消去△113百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,798百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び当社のグループ管理運営費用である。

(2) セグメント資産の調整額2,834百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産6,995百万円、セグメント間消去額△4,160百万円が含まれている。全社資産は、主に余資運用資金(預金)及び管理部門に係る資産等並びに当社が所有する資産である。

2  セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略した。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略した。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略した。

 

3  主要な顧客ごとの情報

  外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略した。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略した。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略した。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略した。

 

3  主要な顧客ごとの情報

  外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略した。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

該当事項なし

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

該当事項なし

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

建設事業

グロース

事業等

全社・消去

合計

土木事業

建築事業

当期償却額

78

78

78

当期末残高

102

102

102

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

建設事業

グロース

事業等

全社・消去

合計

土木事業

建築事業

当期償却額

65

65

65

当期末残高

37

37

37

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

重要な発生なし

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

グロース事業等において、2025年4月16日に共和成産㈱の株式を取得し連結子会社とした。これに伴い133百万円の負ののれん発生益を計上している。また、同じくグロース事業等において、2026年1月30日にたち建設㈱の株式を取得し連結子会社とした。これに伴い365百万円の負ののれん発生益を計上している。

なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれていない。