2025.11.28更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
J-オイルミルズレポート2025統合報告書
サマリ
油脂のプロとして培った「おいしさデザイン®」を核に、油とスターチ等を組み合わせて“味・風味・食感”を科学的に再現・拡張。長持ち油「長徳®」や紙パック「スマートグリーンパック®」、プロ向け「JOYL PRO®」で現場の課題を解き、dXで提案知をデータ化して海外にも展開する成長ストーリー。
過去
創業は1826年に遡る製油事業が起点。複数社の統合を経て2004年に完全統合し、2021年にブランド「JOYL」を導入。創業当初は食用油の製造・供給で生活の近代化と食の多様化に応えた。
創業当初は家庭・外食の拡大に合わせてサラダ油など汎用油を供給。高度成長期にはプラスチックボトル普及とともに需要が拡大し、各社は高級油・機能油など“プラスα”の価値へ進化。2002年にホーネンコーポレー...
現在
現在は油脂事業を柱に、業務用・家庭用の油、油糧(ミール)に加え、スターチや粉末油脂等の食品素材を展開。「おいしさデザイン®」で顧客課題を解くソリューション営業が強み。
「SUSTEC®」技術の長持ち油「長徳®」、プロの調味油「JOYL PRO®」、環境と使いやすさに配慮した「スマートグリーンパック®」等で現場の歩留まり・省人化・環境負荷低減に寄与。BtoB中心におに...
未来
dXと研究開発拠点統合で「おいしさデザイン®」の知をデータベース化し、提案速度と精度を高めつつ新たなビジネスモデルを構築。ASEANと北米で油×スターチの解決力を横展開し、事業ポートフォリオを高付加価値型へ再編。
「和衷協同」の組織づくりを土台に、人財委員会の設置など基盤を強化。営業・SCM・マーケのdXで連携変革→ビジネス変革へ進め、顧客の潜在課題に先回りする提案を標準化。研究は2027年に川崎へ統合し、イノ...
目指す経営指標
・2026年度:ROE8.0%、ROIC5.0%、EPS260円の達成・PBR1.0倍以上の早期実現(期待成長率・利益率向上、情報開示強化)
・D/Eレシオ:0.5倍を基準、成長投資で0.7倍まで機動的に活用
・CCC改善(サプライチェーン効率化・在庫圧縮の継続)
・2030年度:Scope1,2 CO₂▲50%(2013年度比)、水使用量▲30%(2019年度比)
・2030年:パーム農園までのトレース率100%
・2025–2030年度:dX投資規模約40億円
・D/Eレシオ:0.5倍を基準、成長投資で0.7倍まで機動的に活用
・CCC改善(サプライチェーン効率化・在庫圧縮の継続)
・2030年度:Scope1,2 CO₂▲50%(2013年度比)、水使用量▲30%(2019年度比)
・2030年:パーム農園までのトレース率100%
・2025–2030年度:dX投資規模約40億円
トップメッセージの要約
和衷協同
おいしさデザイン®
dX
事業ポートフォリオの高度化
海外展開
おいしさデザイン®
dX
事業ポートフォリオの高度化
海外展開
春山裕一郎氏は、米国買収先にCFOとして赴任した経験から“quick winの連続で組織を動かす”リーダー像を確立し、座右の銘「和衷協同」を掲げる。社長就任にあたり、「Joy for Life®」実現...
用語解説
■ おいしさデザイン®
油やスターチなどの素材の働きを科学的に捉え、味・香り・食感を狙い通りに設計して顧客の課題を解く、同社のソリューション発想と開発手法の総称です。
■ 長徳®
揚げ油の劣化を抑えておいしさと品質を長く保つことを目指した「長持ち油」ブランドで、歩留まり改善や廃油削減など現場の運用負荷低減に貢献します。
■ スマートグリーンパック®
使いやすさと環境配慮を両立した食用油の紙パック容器で、保管・注ぎやすさを高めつつ、プラスチック使用量や廃棄負荷の低減を図る包装ソリューションです。
■ JOYL PRO®
プロの調理現場向けに最適化した油・調味油などの業務用ラインで、メニューの風味づくりや作業効率化など、用途別の機能と使い勝手を重視したシリーズです。
■ SUSTEC®
フライ油の劣化測定や使用延長の運用支援、業務の自動化を組み合わせ、品質維持と省資源の両立を支える同社独自技術で、「長徳®」などの長持ち油を根幹で支えます。
■ おいしさデザイン工房®
シェフやパティシエなど食のプロ人材が在籍し、試作・検証を通じて顧客の要望に即した解決策を素早く形にする、同社の共創型アプリケーション開発拠点です。
■ Joy for Life®(食で未来によろこびを®)
「おいしさ×健康×低負荷」で人・社会・環境に貢献するという同社の企業ビジョンを示すスローガンで、事業と研究開発の方向性を束ねる指針です。
■ まめのりさん®
海苔の代替需要に向けて展開する同社の食品ブランドで、食感や見た目の楽しさを提供しつつ、用途に合わせた使い勝手を重視した製品群を指します。
■ menatto®
発酵由来の機能性素材として展開する同社のブランドで、健康価値の提供を目的にサプリメントや食品分野での応用を想定した原料・製品を指します。
■ 和衷協同
トップメッセージで強調されるキーワードで、立場や専門を越えて心を一つに協力するという姿勢を表し、部門連携や意思決定のスピードを高める組織文化の要と位置づけられています。
油やスターチなどの素材の働きを科学的に捉え、味・香り・食感を狙い通りに設計して顧客の課題を解く、同社のソリューション発想と開発手法の総称です。
■ 長徳®
揚げ油の劣化を抑えておいしさと品質を長く保つことを目指した「長持ち油」ブランドで、歩留まり改善や廃油削減など現場の運用負荷低減に貢献します。
■ スマートグリーンパック®
使いやすさと環境配慮を両立した食用油の紙パック容器で、保管・注ぎやすさを高めつつ、プラスチック使用量や廃棄負荷の低減を図る包装ソリューションです。
■ JOYL PRO®
プロの調理現場向けに最適化した油・調味油などの業務用ラインで、メニューの風味づくりや作業効率化など、用途別の機能と使い勝手を重視したシリーズです。
■ SUSTEC®
フライ油の劣化測定や使用延長の運用支援、業務の自動化を組み合わせ、品質維持と省資源の両立を支える同社独自技術で、「長徳®」などの長持ち油を根幹で支えます。
■ おいしさデザイン工房®
シェフやパティシエなど食のプロ人材が在籍し、試作・検証を通じて顧客の要望に即した解決策を素早く形にする、同社の共創型アプリケーション開発拠点です。
■ Joy for Life®(食で未来によろこびを®)
「おいしさ×健康×低負荷」で人・社会・環境に貢献するという同社の企業ビジョンを示すスローガンで、事業と研究開発の方向性を束ねる指針です。
■ まめのりさん®
海苔の代替需要に向けて展開する同社の食品ブランドで、食感や見た目の楽しさを提供しつつ、用途に合わせた使い勝手を重視した製品群を指します。
■ menatto®
発酵由来の機能性素材として展開する同社のブランドで、健康価値の提供を目的にサプリメントや食品分野での応用を想定した原料・製品を指します。
■ 和衷協同
トップメッセージで強調されるキーワードで、立場や専門を越えて心を一つに協力するという姿勢を表し、部門連携や意思決定のスピードを高める組織文化の要と位置づけられています。
2025年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、2002年4月1日、株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社の共同持株会社「株式会社豊年味の素製油」として設立されました。
なお、株式会社J-オイルミルズに吸収合併した各事業子会社の沿革は以下のとおりであります。
① 株式会社ホーネンコーポレーション
② 味の素製油株式会社
③ 吉原製油株式会社
④ 日本大豆製油株式会社
関係会社
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社及び持分法適用関連会社
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
(2) その他の関係会社
その他の関係会社である味の素(株)の状況については、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 関連当事者情報」において記載しているため、記載を省略しております。なお、同社は有価証券報告書提出会社であります。