2026.09.28更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: サステナビリティレポート 2025

サマリ

水産練製品業界第2位、カニ風味かまぼこシェアNo.1の一正蒲鉾は、高度な自動化設備と技術力を強みに高品質な食を提供しています。専用の最新鋭工場「本社第二工場」による高い生産性とコスト競争力を確保しつつ、うなぎの蒲焼風かまぼこ「うなる美味しさ うな次郎」や「ネクストシーフード」など、持続可能な食を支える独自のフードテック研究・商品開発とグローバル展開に果敢に挑戦しています。

目指す経営指標

・2026年6月期 売上高 362億円
・2026年6月期 営業利益 11億円
・2026年6月期 ROE 5%
・2026年6月期 ROIC 4%
・2026年6月期 自己資本比率 50%台
・2030年度までにCO₂排出量50%削減(2013年度比)
・2025年度までに女性管理職比率20%
・2025年度までに中途採用者比率50%
・2025年度までに障がい者雇用比率2.7%
・2025年度までに食品リサイクル率80%以上
・男性育児休業平均取得期間 14日以上

用語解説

■「人生はやまびこである」
創業者である野崎正平の信念を受け継いだ社是・社訓であり、周りの人々すべてを「お客さま」とし、「誠実」「謙虚」「感謝」の心ですべての方々に幸せと喜びをお届けするという一正蒲鉾の基本理念です。

■ICHIMASA30ビジョン
2045年度のありたい姿として「グローバル企業」「食品バイオ企業」「あたたかい企業」を描き、バックキャスティング思考で持続的な成長を目指す超長期計画ロードマップです。

■ネクストシーフード
「SDGs」や「エシカル」をキーワードに開発された、うなぎの蒲焼風やうに風味など、高い再現性と新たな機能を備えた人と環境にやさしい次世代水産加工食品の総称です。

■いちまさワークスタイル(IWS)
「社員が働きやすく、働きがいを持ち、人と組織が共に成長し合う企業」を実現するための働き方改革および人財育成の取り組みです。

■一正やまびこ会
取引先やサプライヤーとの持続可能なパートナーシップを築くための組織であり、定期的な勉強会や環境対策支援などを通じて共創とアライアンスを推進しています。

■フィッシュプロテイン
魚由来の良質なタンパク質のことで、日本かまぼこ協会の定める含有量基準をクリアした商品に表記される機能性訴求のマークおよび指標です。
2026年6月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1965年1月

新潟市山木戸に資本金200万円をもって創業者野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。

1966年3月

一正蒲鉾株式会社に商号変更。

1971年9月

生産体制拡充のため本社並びに本社工場を隣接地に新築移転。

1975年6月

一正食品株式会社を設立。

1976年4月

北海道小樽市に北海道工場を新設。

1979年6月

カニ風味かまぼこの製品名「オホーツク」を新発売。

1979年6月

滋賀県守山市に関西工場を新設。

1985年9月

本社並びに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。

1988年7月

実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。

1989年2月

株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。

1990年1月

冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。

1990年8月

本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。

1993年4月

株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。

1996年9月

新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。

2002年3月

スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。

2004年12月

ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2006年2月

株式会社ノザキフーズを設立。

2008年7月

一正グループ全体でISO9001:2008の認証を取得。

2011年7月

株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働。

2012年5月

北海道工場を隣接地に新築移転。

2013年1月

全社でISO22000:2005の認証を取得。

2013年2月

一正食品株式会社を吸収合併。

2014年2月

北海道工場がFSSC22000の認証を取得。

2014年7月

旧一正食品株式会社の工場を改修し、山木戸工場として稼働。

2014年7月

東港工場に太陽光発電設備を設置し、発電を開始。

2014年11月

東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。

2015年1月

創業50周年。

2015年4月

普通株式1株につき2株の割合で株式分割。

2015年8月

インドネシアに市場参入を図るため、合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODS(現 PT.ICHIMASA KAIA FOODS)を設立出資。

2016年6月

うなぎの蒲焼風、製品名「うなる美味しさうな次郎」を新発売。

2019年6月

カニ風味かまぼこ「オホーツク」が発売40周年。

2019年8月

本社工場がFSSC22000の認証を取得。

 

 

 

 

 

年月

概要

2020年2月

北海道工場がISO14001:2015の認証を取得。

2021年2月

東港工場がFSSC22000の認証を取得。

2021年3月

本社工場がISO14001:2015の認証を取得。

2022年3月

栽培センターできのこ(まいたけ)のGLOBALG.A.P(グローバルギャップ)の認証を取得。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場へ移行。

2022年6月

聖籠工場がFSSC22000の認証を取得。

2022年8月

東港工場・山木戸工場がISO14001の認証を取得。

2022年8月

魚類の筋肉細胞培養技術の確立に向けた共同研究開発をインテグリカルチャー株式会社とマルハニチロ株式会社の3社で開始。

2022年11月

本社・本社工場がISO45001の認証を取得。

2023年3月

新潟市と災害一時滞在施設提供協定を締結。

2023年3月

ISO10002自己適合宣言。

2023年5月

一般社団法人細胞農業研究機構に参画。

2023年4月

主力商品のサラダスティックの専用工場として本社第二工場を新設。

2023年7月

一正蒲鉾人権方針、サプライヤー行動規範を制定。

2023年7月

聖籠工場・山木戸工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。

2023年8月

聖籠工場・関西工場・栽培センターがISO14001の認証を取得。

2023年10月

東京証券取引所のスタンダード市場へ移行。

2024年2月

一般財団法人「一正やまびこ財団」を設立。

2024年3月

本社第二工場がFSSC22000の認証を取得。

2024年4月

北海道工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。

2024年4月

本社(本部機能)、本社第二工場がISO22301の認証を取得。

2024年6月

本社第二工場がISO14001の認証を取得。

2024年6月

本社第二工場、聖籠工場、関西工場、栽培センターがISO45001の認証を取得。

2024年12月

合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODS(現 PT.ICHIMASA KAIA FOODS)の株式を追加取得により連結子会社化。

2026年2月

Smile Heart Foods Co., Ltd.(タイ王国)と事業連携覚書を締結。

2026年3月

健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)に認定。

 

 

関係会社

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱イチマサ冷蔵

新潟市北区

50,000

その他(運送事業・倉庫事業)

100

主に当社の製品及び材料の運送・保管を行っています。
当社が倉庫設備を保有し、同社に賃貸しています。
役員の兼任 2名

PT.KML ICHIMASA FOODS

(注)2、5

インドネシア
西ジャワ州
ボゴール市

85,182

百万Rp

水産練製品事業

75

商品の仕入、資金の貸付を行っています。

 

(注) 1  「主要な事業の内容」には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。

2 特定子会社に該当しています。

3  連結売上高に占める上記連結子会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の割合が10%を超えないため、連結子会社の主要な損益情報等の記載を省略しています。

4  有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

5 PT.KML ICHIMASA FOODSは、2026年8月にPT.ICHIMASA KAIA FOODSに社名変更しています。