社長・役員
略歴
2000年4月 |
株式会社ケン・コーポレーション 入社 |
2006年3月 |
株式会社ダヴィンチ・アドバイザーズ アナリスト |
2007年4月 |
株式会社パノラマ・ホスピタリティ マネージャー |
2009年1月 |
セキュアード・キャピタル・インベストメント・マネジメント株式会社(現PAGインベストメントマネジメント株式会社) ヴァイスプレジデント |
2012年7月 |
ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社 運用本部アクイジション部 シニアマネージャー |
2015年3月 |
同社 運用本部アクイジション部長 |
2020年2月 |
ジョーンズ ラング ラサール株式会社 ホテルズ&ホスピタリティ事業部マネージング・ディレクター |
2020年4月 |
同社 執行役員 ホテルズ&ホスピタリティ事業部長 |
2023年2月 |
Star Asia Management Japan Ltd. Director(現任) |
2023年2月 |
当社 顧問 |
2023年6月 |
株式会社フィーノホテルズ 取締役(現任) |
2023年6月 |
株式会社ココホテルズ 代表取締役社長(現任) |
2023年6月 |
株式会社バリュー・ザ・ホテル 代表取締役社長(現任) |
2023年6月 |
株式会社ポラリス・アジア 代表取締役社長(現任) |
2023年6月 |
当社 代表取締役社長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
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|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(名) |
- |
2 |
23 |
40 |
40 |
25 |
9,970 |
10,100 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
579 |
12,393 |
2,303 |
936,841 |
24,258 |
264,860 |
1,241,234 |
10,489 |
所有株式数の割合 (%) |
- |
0.05 |
1.00 |
0.19 |
75.48 |
1.95 |
21.34 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式1,774株は、「個人その他」に17単元及び「単元未満株式の状況」に74株を含めて記載しております。なお、自己株式1,774株は株主名簿記載上の株式数であり、期末日現在の実質的な所有株式数は1,674株であります。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が7単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
高倉 茂 |
1949年1月26日生 |
|
(注)2 |
129,400 |
||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
辻川 高寛 |
1977年6月25日生 |
|
(注)2 |
43,200 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 最高財務責任者 財務・経営企画本部長 |
半田 高史 |
1967年2月9日生 |
|
(注)2 |
43,200 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 ホテル事業本部長 |
田口 洋平 |
1984年9月14日生 |
|
(注)2 |
34,800 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
マルコム・エフ・マクリーン4世 |
1969年5月5日生 |
|
(注)2 |
2,142,992 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
増山 太郎 |
1965年8月28日生 |
|
(注)2 |
2,142,992 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 常勤監査等委員 |
松尾 剛 |
1958年5月17日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 |
諸橋 隆章 |
1975年7月6日生 |
|
(注)3 |
38,000 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 |
中村 明日香 |
1973年12月15日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||
計 |
4,574,584 |
(注)1.松尾 剛、諸橋 隆章及び中村 明日香は、社外取締役であります。
2.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、3名であります。
社外取締役 松尾 剛は、長らく不動産、建設業界に従事し、同業界における豊富な経験を有しております。国内のみならず海外における不動産事業に携わり、アメリカ及びアジアの海外プロジェクトに参画するなどグローバルな知見も有し、また、会社経営者の経験もあります。当該知見・経験を活かして特に経営・セールスマーケティングの分野について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待しております。また、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 諸橋 隆章は、長らく弁護士として企業法務及び事業再生等に係る数々の案件に携わっており、法律の専門家としての深い知見と経験を有し、また、法律事務所の代表者を現任しております。当該知見・経験を活かして特に法務の分野について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待しております。
社外取締役 中村 明日香は、長年にわたり公認会計士として業務に従事するとともに、アカウンティング・アドバイザリー業務、各種コンサルティング業務などに携わり、当該知見を活かして特に会計及びESGなどのサステナビリティの分野について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待しております。また、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社では社外取締役3名を選任し、監査等委員会を構成しており、独立の立場から監査等委員会による活動を通じて、当社が考える当社グループ企業統治における機能及び役割を果たしております。
社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針は、特に定めておりませんが、独立の立場から当社の経営の監督を行うことを期待しており、人格、知見、専門的経験等を総合的に検討しその職務を遂行できる者を選任しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会監査、内部監査及び会計監査の各部門は、相互連携の重要性を共有し、各監査の内容、結果等について定期的に情報交換の場を設け、相互連携を図り監査を行っております。また、これらの監査を担う各部門は、当社の内部統制機能を所轄する各部署に対して必要がある場合には、監査の報告を行い、内部統制の改善に向けた助言等を行っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
(1)親会社
会社名 |
住所 |
資本金又は 出資金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
Star Asia Opportunity III LP(注)2 |
Grand Cayman, Cayman Islands |
非公開 |
ファンドの運用及び管理 |
被所有 72.69 |
― |
SAO III GP Ltd. |
Grand Cayman, Cayman Islands |
50,000 米ドル |
ファンドの運用及び管理 |
被所有 72.69 (72.69) |
役員の兼任あり |
Star Asia Group LLC |
Wilmington,Delaware, U.S.A. |
20,000 米ドル |
持株会社 |
被所有 72.69 (72.69) |
役員の兼任あり |
(注)1.議決権の被所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
2.Star Asia Opportunity III LPの出資金の記載については、先方の方針により控えさせていただきます。
(2)連結子会社
会社名 |
住所 |
資本金 (万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
株式会社フィーノホテルズ(注)4 5 6 |
東京都千代田区 |
1,000 |
マネジメント事業 オペレーション事業 |
100.0 |
貸付金あり 役員の兼任あり |
株式会社ココホテルズ(注)4 6 |
東京都千代田区 |
100 |
マネジメント事業 オペレーション事業 |
100.0 |
貸付金あり 役員の兼任あり |
株式会社バリュー・ザ・ホテル (注)4 5 |
宮城県名取市 |
1,000 |
マネジメント事業 |
100.0 |
貸付金あり 役員の兼任あり |
株式会社ポラリス・アジア(注)5 |
東京都千代田区 |
100 |
海外ホテルの管理業務 |
100.0 |
貸付金あり 役員の兼任あり |
合同会社東北早期復興支援ファンド2号 |
東京都千代田区 |
30 |
不動産信託受益権管理業務 |
100.0 |
― |
合同会社バリュー・ザ・ホテルファンド |
東京都千代田区 |
10 |
不動産信託受益権管理業務 |
100.0 |
― |
一般社団法人天神ホテル管理(注)4 |
東京都港区 |
212 |
不動産信託受益権管理業務 |
100.0 |
― |
Red Planet Holdings (Philippines) Limited(注)4 |
Labuan, Malaysia |
3,063,034千フィリピンペソ |
持株会社 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Philippines Corporation(注)4 |
Manila, Metro Manila, Philippines |
360,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
RPH Philippines Land Corporation (注)3 |
Angeles City, Pampanga, Philippines |
1,000千フィリピンペソ |
不動産投資、所有、開発等 |
40.0 (40.0) [60.0] |
― |
Red Planet Hotels Cebu Corporation (注)4 |
Cebu City, Cebu, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Cagayan de Oro Corporation(注)4 |
Cagayan de Oro City, Misamis Oriental, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Ortigas Corporation (注)4 |
Pasig, Metro Manila, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Davao Corporation (注)4 |
Davao City, Davao de Oro, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Quezon Corporation (注)4 |
Quezon City, Metro Manila, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Parañaque Corporation (注)4 |
Parañaque, Metro Manila, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Pasong Tamo Corporation(注)4 |
Makati, Metro Manila, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Binondo Corporation (注)4 |
Manila, Metro Manila, Philippines |
11,500千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Philippines Services Corporation(注)3 |
Makati, Metro Manila, Philippines |
1,000千フィリピンペソ |
組織サポート管理業務 |
40.0 (40.0) [60.0] |
― |
Red Planet Hotels Manila Bay Corporation (注)4 |
Manila, Metro Manila, Philippines |
10,000千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Global Corporation (注)10 |
Pasig, Metro Manila, Philippines |
1,000千フィリピンペソ |
知的財産権の保有、管理等 |
100.0 (100.0) |
― |
Red Planet Hotels Manila Corporation(注)4 5 11 |
Taguig, Metro Manila, Philippines |
10,624千フィリピンペソ |
ホテル物件の所有、開発、運営等 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
(注)1.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
2.議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の被所有割合で外数であります。
3.RPH Philippines Land Corporation及びRed Planet Philippines Services Corporationの議決権の所有割合は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため連結子会社としたものであります。
4.特定子会社に該当しております。
5.2024年3月末時点で債務超過額はそれぞれ株式会社フィーノホテルズ3,035,696千円、株式会社バリュー・ザ・ホテル1,454,774千円、株式会社ポラリス・アジア174,925千円及びRed Planet Hotels Manila Corporation38,305千円であります。
6.㈱フィーノホテルズ及び㈱ココホテルズについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
7.Red Planet Holdings (Philippines) Limitedは、当連結会計年度より米ドルからフィリピンペソへ機能通貨を変更しております。
8.株式会社ベストウェスタンホテルズジャパン及び朝里川温泉開発株式会社は2023年9月27日に、合同会社天神ホテル運営及び合同会社大通ホテル運営は2023年12月25日に、合同会社天神ホテル管理は2024年3月14日に、それぞれ清算結了いたしました。
9.当社は、2024年3月1日を効力発生日として株式会社衣浦グランドホテル、株式会社バリュー・ザ・ホテル宮城及び株式会社プレミアリゾートオペレーションズを吸収合併いたしました。
10.Red Planet Global Corporationを新たに設立したため、第1四半期連結会計期間に連結子会社に含めました。
11.Red Planet Hotels Manila Corporationの株式を2023年10月2日付で取得し、同社を連結子会社に含めました。
主要な損益情報等
|
株式会社 フィーノホテルズ |
株式会社 ココホテルズ |
(1)売上高 |
6,231,977千円 |
4,612,256千円 |
(2)経常損益 |
647,383千円 |
△7,773千円 |
(3)当期純損益 |
778,966千円 |
△5,910千円 |
(4)純資産 |
△3,035,696千円 |
74,807千円 |
(5)総資産 |
3,235,666千円 |
1,694,486千円 |
沿革
2【沿革】
年月 |
沿革 |
1912年9月 |
群馬県伊勢崎市に資本金300千円をもって上毛撚糸株式会社を設立、本社工場にて絹織物用撚糸の製造販売を開始 |
1937年6月 |
六供工場(群馬県前橋市)を開設 |
1943年12月 |
本社工場を売却、本社を群馬県前橋市に移転 |
1954年9月 |
加茂工場(新潟県加茂市)を開設 |
1954年11月 |
横浜営業所(神奈川県横浜市)を開設 |
1959年6月 |
東京証券取引所店頭銘柄として株式公開(資本金150百万円) |
1961年4月 |
横浜生糸取引所にて商品先物取引業を開始 |
1961年10月 |
東京証券取引所第2部に株式上場(資本金225百万円) |
1972年3月 |
株式会社上毛ハウジングを設立 |
1972年4月 |
不動産関連事業を開始 |
1976年3月 |
六供工場を閉鎖 |
1979年3月 |
株式会社赤城カートランドを設立 |
1986年3月 |
株式会社赤城カートランドから上毛ファミリーサービス株式会社へ商号変更し、保険代理業を開始 |
2001年3月 |
株式会社上毛ハウジングから株式会社上毛イットへ商号変更しブロードバンド関連事業を開始 |
2001年5月 |
上毛撚糸株式会社から株式会社上毛へ商号変更 |
2001年7月 |
横浜営業所を閉鎖、商品先物取引業から撤退 |
2004年7月 |
株式会社上毛イットを解散 |
2005年1月 |
東京支社(東京都新宿区)を開設 |
2006年9月 |
東京証券取引所「信用銘柄」に選定 |
2006年10月 |
東京証券取引所の所属業種を「繊維業」から「不動産業」に変更 |
2006年12月 |
東京証券取引所「貸借銘柄」に選定 |
2007年4月 |
株式会社北海道上毛を設立 |
2007年7月 |
東京支社有楽町(東京都千代田区)オフィスを開設 |
2007年9月 |
株式会社ジェイ・エイチ・エムを設立 |
2008年4月 |
朝里川温泉開発株式会社を設立 |
2008年10月 |
株式会社上毛から価値開発株式会社へ商号変更 |
|
株式会社フィーノホテルズを株式取得による子会社化 |
2009年1月 |
株式会社ベストウェスタンホテルズジャパンを設立 |
2009年10月 |
本店所在地を群馬県前橋市から東京都千代田区有楽町へ移転 |
2009年11月 |
株式会社フィーノホテルズを存続会社とし、株式会社ジェイ・エイチ・エムを消滅会社として吸収合併 |
2009年12月 |
株式会社衣浦グランドホテルを設立 |
2010年6月 |
本店所在地を東京都千代田区有楽町から東京都千代田区神田紺屋町へ移転 |
2011年8月 |
株式会社北海道上毛から株式会社バリュー・ザ・ホテルへ商号変更 |
2012年10月 |
株式会社バリュー・ザ・ホテル宮城を設立 |
2013年9月 |
本店所在地を東京都千代田区神田紺屋町から東京都千代田区岩本町へ移転 |
2014年10月 |
株式会社プレミアリゾートオペレーションズを株式取得による子会社化 |
2015年7月 |
株式会社バリュー・ザ・ホテルを存続会社とし、株式会社バリュー・ザ・ホテル福島を消滅会社として吸収合併 |
2015年10月 |
東京証券取引所の所属業種を「不動産業」から「サービス業」に変更 |
2019年3月 |
スターアジアグループに属するStar Asia Opportunity III LPに対する第三者割当による新株発行により同社が親会社となる。 |
2020年9月 |
株式会社ステラホテルマネジメント(現:株式会社ココホテルズ)を設立 |
2021年5月 |
価値開発株式会社からポラリス・ホールディングス株式会社へ商号変更 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
2022年6月 |
株式会社ポラリス・アジアを設立 |
2023年3月 |
Red Planet Holdings (Philippines)Limitedの株式を取得し、同社及び同社の子会社12社を子会社化 |
2023年9月 |
朝里川温泉開発株式会社及び株式会社ベストウェスタンホテルズジャパンを清算 |
2023年10月 |
Red Planet Hotels Manila Corporationの株式を取得し、同社を子会社化 |
2024年3月 |
当社を存続会社とし、株式会社バリュー・ザ・ホテル宮城、株式会社衣浦グランドホテル及び株式会社プレミアリゾートオペレーションズを消滅会社として吸収合併 |