2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

直営 フランチャイズ 営業販売 アパレル
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
直営 4,785 76.1 440 79.2 9.2
フランチャイズ 539 8.6 102 18.4 18.9
営業販売 963 15.3 14 2.5 1.4

3【事業の内容】

当社グループは、当社及び100%連結子会社2社により構成されており、直営事業、フランチャイズ事業及び営業販売事業を営んでおります。

当社グループの事業内容及び各社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

(直営事業)

当社及びスクエアツウ・ジャパン株式会社で構成されており、ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」の直営店舗運営並びにECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」並びにECモールに出店する「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」及び「メルカリShops ゴルフドゥ!」の運営を行っております。

(フランチャイズ事業)

当社で構成されており、中古ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」のフランチャイズチェーン本部運営を行っております。

(営業販売事業)

当社、スクエアツウ・ジャパン株式会社及びThe Golf Exchange,Inc.で構成されており、ゴルフ用品の卸売り及びECモールに出店する「GOLF J-WINGS」の運営を行っております。

(注)1.営業販売事業において、スクエアツウ・ジャパン株式会社におけるECモールに出店する「GOLF J-WINGS」は2025年7月、ゴルフ用品の卸売りは2025年8月に、それぞれ事業の見直しのため休止しております。

   2.その他として、無人インドアゴルフ練習場「DODO GOLF」を運営しております。

 

[事業系統図]

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

① 財政状態及び経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇が進むものの、企業の好業績に伴って株価上昇、賃金上昇が進み、緩やかに回復への軌道を描いておりましたが、緊迫する中東情勢により不透明感が急速に強まっております。海外においては、AIや半導体への投資が米国を中心に世界経済を牽引する一方で、複数の国・地域における紛争は止まず、世界的な気候変動による経済への影響も年々強まっており、追い打ちをかけるように中東情勢が悪化したことで、世界的にスタグフレーションへの懸念が強まっているものと推測されます。

リユース市場においては、中古品への抵抗感の減少に加えて、物価高による節約需要、円安効果によるインバウンド需要等もあり、中古品の需要は増加しているものと推測されます。また、買取りにおいてもWEB広告は当然のごとく、新聞折り込み広告も目にしない日は無く、スーパーマーケット等での仮設店舗による買取り(出張買取り)も盛んに行われており、企業規模やジャンルに関わらず買取り争奪戦が続いております。さらに、メーカーによる自社製品の回収~再生~リセールも増加傾向にあり、古物商許可件数も増加していることから、市場は拡大の一途を辿っているものと推測されます。

ゴルフ用品市場においては、「2025年問題」として懸念されたゴルフの主要顧客層である団塊世代の急激な減少は無かったと推測されますが、原材料費等の高騰による商品価格の上昇が続いており、コア層以外のゴルフ離れが懸念されます。一方で価格面において優位性がある中古クラブへの需要は底堅いものと推測されます。なお、株式会社矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」によりますと、2025年度(2025年4月~2026年3月)の新品クラブ及びボール等用品類のカテゴリー合計前年比は、販売数量ベース97.5%・金額ベース97.1%となっており、9月と1月が販売数量ベース、金額ベース共に前年同月を上回りました。

ゴルフ場及び練習場においては、総務省統計局 サービス産業動態統計調査「参考表 事業活動の産業(細分類)別売上(収入)金額」( https://www.stat.go.jp/data/mbss/index.html )を基に算出した2025年度(2025年4月~2026年3月)のゴルフ場・練習場の売上前年比は、それぞれ100.6%・98.2%*となっております。

*2026年1月~3月の数値は速報値を利用。

このような経営環境のなか当社グループにおいては、1年を通して「ゴルフドゥ!オンラインショップ」が牽引したことで「ゴルフドゥ!」店舗の業績が安定し、当社グループの業績も1年間を通して安定して推移いたしました。「ゴルフドゥ!オンラインショップ」には、今後も積極的かつ優先的に投資を続けてまいります。6月に新規事業としてスタートした無人インドアゴルフ練習場「DODO GOLF」については、当連結会計年度末現在の店舗数は4店舗で、一刻も早い収益化に向けて付加価値の向上を進めるとともに、会員数増加に注力しております。また、収益構造改革の一環として企業戦略と連動した人材戦略を進めており、「ゴルフドゥ!」直営店においては、人材育成強化の成果が業績にも表れてきております。費用面においては、前連結会計年度と比較して大きく上回っているものとして、人手不足(社員)に対するパートタイマーの採用増加による雑給、クレジットカード及びECモールに関する手数料増加による支払手数料、新規事業「DODO GOLF」の設備等に関する減価償却費、株主優待の拡充に伴う株主優待引当金繰入があげられます。

なお、2025年5月13日に公表した新中期経営計画「Breakthrough 2028」の進捗は、1年目の目標として連結経常利益4千万円は達成することができましたが、連結売上高62億円、国内店舗数90店舗及び株式時価総額25億円は達成することができませんでした。また、重点施策の①ゴルフドゥ!店舗網の更なる拡大、②オムニチャネル戦略の推進、③ゴルフ関連商品取り扱いの拡大、④インドアゴルフ練習場の驚異的な成長については、②オムニチャネル戦略の推進を除いて当初の想定より進捗が遅れておりますが、初年度は助走期間として設定していたこともあり、残りの2年間で大きな飛躍を遂げるべくスピードアップを図ってまいります。

直営事業においては、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の好調が続き、「ゴルフドゥ!」直営店の店頭売上高も各月で前年同月並みに推移したことから、当連結会計年度における各月の店舗売上高は6月を除く11か月間で過去最高となりました。アイテムでは、買取りが点数、金額共に前連結会計年度を上回ったことから、中古品(クラブ、シャフト)が牽引いたしました。なお、当連結会計年度の同店の売上高前年増減率(当社子会社の運営店舗を含まない。)は、全店ベースで4.1%増、既存店ベースで4.0%増となりました。

フランチャイズ事業においては、「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店の店頭売上高が前年同月を下回った時でも「ゴルフドゥ!オンラインショップ」が補ったことで、ロイヤリティ収入は堅調に推移いたしました。また、2026年1月より「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店も直営店と同様に「メルカリShops」への出品をスタートしており、販路の拡充を図っております。なお、当連結会計年度の同店の売上高前年増減率(当社子会社の運営店舗を含む。)は、全店ベースで0.3%増、既存店ベースで2.1%増となりました。

当連結会計年度における「ゴルフドゥ!」のオープンは、4月に移転でゴルフドゥ!NEXT昭島武蔵野店/直営、5月に新規でゴルフドゥ!河口湖インター店/FCで、2026年3月31日現在*の「ゴルフドゥ!」は、直営24店舗、フランチャイズ45店舗(当社子会社の運営店舗を含む。)の合計69店舗、チェーン合計の売上高前年増減率は、全店ベース2.2%増、既存店ベース3.0%増となりました。

*2026年4月1日現在の「ゴルフドゥ!」は、直営26店舗、フランチャイズ43店舗の合計69店舗です。

営業販売事業においては、事業体制の見直しを兼ねて7月に国内ECモールに出店する「GOLF J-WINGS」、8月に国内卸販売の一部を除き、それぞれ休止いたしました。米国子会社は、為替の影響を受けて日本への輸出が限定的になるものの、米国内への卸販売や好調なEC系販売が補っております。

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は売上高61億84百万円(前連結会計年度売上高は59億17百万円)、営業利益99百万円(前連結会計年度営業利益は28百万円)、経常利益90百万円(前連結会計年度経常利益は37百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益67百万円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純利益は17百万円)となりました。

 

当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

(直営事業)

当連結会計年度における直営事業の売上高は47億84百万円(前連結会計年度売上高は46億24百万円)、セグメント利益は4億39百万円(前連結会計年度セグメント利益は3億38百万円)となりました。

(フランチャイズ事業)

当連結会計年度におけるフランチャイズ事業の売上高は5億39百万円(前連結会計年度売上高は4億44百万円)、セグメント利益は1億1百万円(前連結会計年度セグメント利益は69百万円)となりました。

(営業販売事業)

当連結会計年度における営業販売事業の売上高は9億62百万円(前連結会計年度売上高は9億83百万円)、セグメント利益は13百万円(前連結会計年度セグメント損失は16百万円)となりました。

 

当連結会計年度末における財政状態は、次のとおりであります。

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は29億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が2億4百万円減少、商品が1億74百万円増加したことによるものであります。固定資産は9億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ91百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が87百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は、38億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ44百万円増加いたしました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は22億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億70百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が2億円、賞与引当金が24百万円、株主優待引当金が30百万円増加したことによるものであります。固定負債は7億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億81百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が2億66百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、30億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少いたしました。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は8億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が54百万円増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は21.3%(前連結会計年度末は20.4%)となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による収入、投資活動による支出及び財務活動による支出の結果、6億87百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益、減価償却費、棚卸資産の増加額等により、1億10百万円の収入となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出、無形固定資産の取得による支出等により、2億14百万円の支出となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増減額、長期借入金の返済による支出、自己株式取得による支出等により、1億8百万円の支出となりました。

 

③ 生産、受注及び販売の実績

a.生産実績

該当事項はありません。

b.受注実績

該当事項はありません。

c.販売実績

当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

  至 2026年3月31日)

前年同期比(%)

直営事業        (千円)

4,784,696

103.5

フランチャイズ事業   (千円)

522,967

122.0

営業販売事業      (千円)

868,273

106.3

報告セグメント計(千円)

6,175,937

104.4

その他         (千円)

8,885

合計    (千円)

6,184,822

104.5

(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりです。

当社グループの当連結会計年度の財政状態は、総資産38億82百万円(前連結会計年度末比44百万円増)、流動資産29億27百万円(同46百万円減)、固定資産9億54百万円(同91百万円増)。負債30億3百万円(同11百万円減)、流動負債22億63百万円(同2億70百万円増)、固定負債7億39百万円(同2億81百万円減)。純資産8億78百万円(同55百万円増)。この結果、自己資本比率は21.3%(前連結会計年度末は20.4%)となりました。

当連結会計年度は、資産は商品が1億74百万円増加、現金及び預金が2億4百万円減少、有形固定資産が87百万円増加、無形固定資産が39百万円減少、投資有価証券が14百万円、敷金及び保証金が16百万円、繰延税金資産が19百万円増加、負債は短期借入金が2億円、賞与引当金が24百万円、株主優待引当金が30百万円増加、長期借入金が2億66百万円減少となりました。

当社グループの当連結会計年度の経営成績は売上高61億84百万円(前連結会計年度売上高は59億17百万円)、営業利益99百万円(前連結会計年度営業利益は28百万円)、経常利益90百万円(前連結会計年度経常利益37百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益67百万円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純利益17百万円)となりました。

当連結会計年度は、「EC戦略の強化」方針のもと「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の更なる機能強化のためのシステム開発、直営店の移転リニューアルや既存店舗設備の入替え、品揃え強化、新規事業の無人インドアゴルフ練習場「DODO GOLF」4店舗の出店を行っております。

② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

当社グループの当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1億10百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、2億14百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、1億8百万円の支出となりました。

当連結会計年度は、品揃え強化のため商品確保に努め、商品は前連結会計年度末に比べ1憶74百万円増加しております。また、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の更なる機能強化のためのシステム開発、直営店の移転リニューアルや既存店舗設備の入替え及び新規事業の無人インドアゴルフ練習場「DODO GOLF」4店舗の出店などの投資活動を行っておりますが、営業活動により獲得したキャッシュにて借入金の返済等の財務活動を行っております。

 

③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等、注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に、重要な会計上の見積りについては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等、注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。

④ セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

(直営事業)

直営事業においては、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の好調が続き、「ゴルフドゥ!」直営店の店頭売上高も各月で前年同月並みに推移したことから、当連結会計年度における各月の店舗売上高は6月を除く11か月間で過去最高となりました。この結果、当連結会計年度における直営事業の売上高は47億84百万円(前連結会計年度売上高は46億24百万円)、セグメント利益は4億39百万円(前連結会計年度セグメント利益は3億38百万円)となりました。

(フランチャイズ事業)

フランチャイズ事業においては、「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店の店頭売上高が前年同月を下回った時でも「ゴルフドゥ!オンラインショップ」が補ったことで、ロイヤリティ収入は堅調に推移いたしました。また、2026年1月より「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店も直営店と同様に「メルカリShops」への出品をスタートしており、販路の拡充を図っております。この結果、当連結会計年度におけるフランチャイズ事業の売上高は5億39百万円(前連結会計年度売上高は4億44百万円)、セグメント利益は1億1百万円(前連結会計年度セグメント利益は69百万円)となりました。

(営業販売事業)

営業販売事業においては、事業体制の見直しを兼ねて7月に国内ECモールに出店する「GOLF J-WINGS」、8月に国内卸販売(一部を除く)をそれぞれ休止いたしました。米国子会社は、為替の影響を受けて日本への輸出が限定的になるものの、米国内への卸販売や好調なEC系販売が補っております。この結果、当連結会計年度における営業販売事業の売上高は9億62百万円(前連結会計年度売上高は9億83百万円)、セグメント利益は13百万円(前連結会計年度セグメント損失は16百万円)となりました。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、本社に各事業本部を置き、取り扱う製品・サービスについて国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした販売・サービス別のセグメントから構成されており、「直営事業」、「フランチャイズ事業」及び「営業販売事業」の3つを報告セグメントとしております。

「直営事業」は、ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」の直営店舗運営並びにECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」並びにECモールに出店する「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」及び「メルカリShops ゴルフドゥ!」の運営、「フランチャイズ事業」は、「ゴルフドゥ!」のフランチャイズチェーン本部の運営及び新規フランチャイズ加盟店の開拓、「営業販売事業」は、ゴルフ用品の卸販売及びECモールに出店する「GOLF J-WINGS」の運営を行っておりましたが、事業体制の見直しを兼ねて2025年7月に「GOLF J-WINGS」、同8月に国内卸販売(一部を除く)をそれぞれ休止しております。

なお、前連結会計年度において「アパレル事業」の「シューラルー」のフランチャイズ契約を終了したことにより、「アパレル事業」を報告セグメントから除外しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務

諸表計上額(注)2

 

直営

フランチャイズ

営業販売

アパレル

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,624,787

428,780

816,792

46,675

5,917,036

5,917,036

セグメント間の

内部売上高又は振替高

16,168

166,477

182,646

△182,646

4,624,787

444,948

983,270

46,675

6,099,682

△182,646

5,917,036

セグメント利益又は

損失(△)

338,497

69,892

△16,305

△2,394

389,690

△361,165

28,524

セグメント資産

2,112,367

313,796

312,316

8,528

2,747,008

1,090,571

3,837,579

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

66,994

27,874

16,266

89

111,225

6,103

117,328

のれんの償却額

5,632

5,632

5,632

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

93,142

157,558

152

250,854

108

250,963

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

(3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社費用及び全社資産であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

 

直営

フランチャイズ

営業販売

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,784,696

522,967

868,273

6,175,937

8,885

6,184,822

6,184,822

セグメント間の

内部売上高又は振替高

16,411

94,725

111,137

111,137

△111,137

4,784,696

539,378

962,999

6,287,074

8,885

6,295,959

△111,137

6,184,822

セグメント利益又は

損失(△)

439,930

101,966

13,683

555,580

△45,488

510,091

△411,027

99,064

セグメント資産

2,280,262

305,859

316,161

2,902,284

71,581

2,973,865

908,148

3,882,014

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

75,489

44,442

403

120,334

13,738

134,072

5,176

139,248

のれんの償却額

3,130

3,130

3,130

3,130

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

71,283

38,937

1,721

111,942

79,429

191,371

4,931

196,303

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、無人インドアゴルフ練習場事業を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

(3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社費用及び全社資産であります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

5,394,904

789,918

6,184,822

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

直営

フランチャイズ

営業販売

アパレル

合計

減損損失

28,282

28,282

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

直営

フランチャイズ

営業販売

アパレル

合計

当期償却額

5,632

5,632

当期末残高

3,130

3,130

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

直営

フランチャイズ

営業販売

合計

当期償却額

3,130

3,130

当期末残高

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。