ストーリー・沿革
サマリ
クオールホールディングスは、マンツーマン薬局を展開する薬局事業を軸に、製薬事業やBPO事業を手掛ける総合ヘルスケアカンパニーです。医療機関との緊密な連携や異業種コラボによるヘルスケア薬局を展開。第一三共エスファの連結子会社化によりオーソライズド・ジェネリック(AG)を軸とした製薬事業を大幅に強化しました。医療DXや人的資本経営を推進し、持続可能な社会づくりと地域のQOL向上に貢献しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2031年3月期 連結営業利益350億円(利益率 7%程度)
・2031年3月期 ROE15%
・2026年3月期 連結売上高2,800億円
・2026年3月期 連結営業利益155億円
・薬局事業:1,000店舗を超える体制の構築
・CSO事業:1,000名規模のCMR体制構築
・温室効果ガス排出量(スコープ1・2):2030年度末までに2023年度比42%削減、2050年度末までにゼロ
・女性管理職比率:2030年までに50%(クオール㈱)
トップメッセージの要約
学びを止めない
進化の機会
深化と進化
総合ヘルスケアカンパニー
用語解説
研究開発や製造から販売・調剤を経て患者さまに至るまで、ヘルスケア分野で切れ目のない充実したサービスを提供するクオールグループの目指す姿です。
■オーソライズド・ジェネリック(AG)
先発医薬品メーカーから許諾を受けて製造されるジェネリック医薬品です。原薬や添加剤、製法などが先発医薬品と同一であり、高い品質と安定供給を実現する選択肢として展開されています。
■ヘルスケア薬局
コンビニやスーパー、家電量販店、駅舎内商業施設などの異業種とコラボレーションしたクオール独自の店舗形態です。生活導線上で処方箋受付と連携企業のサービスを同時に受けられる利便性を提供します。
■マンツーマン薬局
地域の中核病院の近隣に開局し、医療機関と一対一で密なコミュニケーションや連携関係を築くクオールの出店戦略モデルです。質の高い服薬指導や在庫の最適化を可能にしています。
■クオールおくすり便
LINEを活用して処方箋の事前予約や健康情報の提供を行うサービスです。事前送信により薬局での待ち時間を短縮し、来局後も継続的な服薬フォローを行います。
■QOL認定薬剤師制度
高い専門知識とスキルを身につけ、地域医療や在宅医療で活躍できる薬剤師を育成するために設けられたクオール独自の社内認定制度です。
■Green Smile Project
全国の薬局で花壇の栽培や観葉植物の設置を行う、クオールグループ全体の店舗緑化活動です。居心地の良い店舗空間の創出と環境保全への貢献を目指しています。
■クオールグループ生涯教育宣言
職種を問わずすべての社員が医療人として「学びを止めない」文化を共有し、自己の成長を社会貢献へと結びつけることを目的として策定されたグループ共通の教育指針です。
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の所有[被所有]割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.有価証券報告書の提出会社であります。
4.特定子会社であります。
5.クオール株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 123,321百万円
② 経常利益 5,273百万円
③ 当期純利益 3,131百万円
④ 純資産額 9,021百万円
⑤ 総資産額 38,115百万円
6.第一三共エスファ株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 97,014百万円
② 経常利益 7,132百万円
③ 当期純利益 5,005百万円
④ 純資産額 5,937百万円
⑤ 総資産額 49,490百万円