社長・役員
略歴
2001年 4月 |
大和証券株式会社 入社 |
2010年 10月 |
大和証券キャピタルマーケッツ株式会社 転籍 |
2011年 4月 |
大和証券株式会社 統合・転籍 |
2018年 10月 |
ship shape合同会社 入社 |
2021年 2月 |
ship shape合同会社 代表社員 就任(現任) |
2023年 5月 |
当社代表取締役(現任) |
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株式会社チチカカ代表取締役(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年2月29日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
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個人以外 |
個人 |
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株主数(人) |
- |
1 |
14 |
17 |
13 |
23 |
1,995 |
2,063 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
1,093 |
5,070 |
5,441 |
409 |
128 |
16,635 |
28,776 |
5,200 |
所有株式数の割合(%) |
- |
3.798 |
17.618 |
18.908 |
1.421 |
0.444 |
57.808 |
100.000 |
- |
(注)1.自己株式112株は、「個人その他」に1単元、「単元未満株式の状況」に12株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率25.0%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (株) |
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代表取締役 会長 |
泉 信彦 |
1966年3月11日生 |
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(注)3 |
- |
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代表取締役 社長 |
植杉 泰久 |
1978年4月24日生 |
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(注)3 |
- |
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取締役 管理本部長 |
保住 光良 |
1964年10月16日生 |
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(注)3 |
1,600 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (株) |
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取締役 |
迫田 さやか |
1986年7月15日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||
取締役 |
堺 夏美 |
1965年8月31日生 |
|
(注)3 |
- |
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常勤監査役 |
髙橋 博一 |
1964年10月18日生 |
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(注)4 |
6,200 |
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監査役 |
山川 貴嗣 |
1980年4月19日生 |
|
(注)5 |
- |
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監査役 |
滝川 好夫 |
1953年7月25日生 |
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(注)6 |
- |
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計 |
7,800 |
(注)1.取締役、迫田さやか及び堺夏美は、社外取締役であります。
2.監査役、山川貴嗣及び滝川好夫は、社外監査役であります。
3.2024年5月24日開催の定時株主総会の終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年5月27日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.2022年5月27日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.2023年5月25日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。当社においては社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する特段の基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所における独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。当社と社外取締役2名及び社外監査役2名との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
社外取締役迫田さやか氏は、同氏が講師または研究員として培った知見、経験を、当社のガバナンス及び取締役の職務執行に対する監督、助言等に活かしていただけることを期待したためであります。
社外取締役堺夏美氏は、現在、株式会社エス・イ・インターナショナルの代表取締役社長であり、また、財務における豊富な経験と高い知識を有していることから、当社の経営に対する実効性の高い監督等に十分な役割を果たすことができると判断したためであります。
社外監査役山川貴嗣氏は、同氏の長年に渡る監査法人での経験を当社の監査体制の強化に活かしていただくことを期待したためであります。
社外監査役滝川好夫氏は、同氏が複数の大学において教授を経験され、また、経済学者として豊富な知見を有しており、その経験、知見を当社のガバナンス及び取締役の職務執行に対する監督、助言等に活かしていただけることを期待したためであります。
上記社外監査役は、内部監査室、会計監査人との連携を図り、また、取締役会及び監査役会に出席し、その場において意見を述べ、または説明を求めることができることとなっております。
また、当社は、監査役3名中の2名を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しています。コーポレート・ガバナンスにおいて、外部から客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外監査役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役が、独立した立場から経営への監督と監視を的確かつ有効に実行できる体制を構築するため、内部監査部門との連携のもと、必要の都度、経営に係る必要な資料の提供や事情説明を行う体制をとっております。また、その体制をスムーズに進行させるため、常勤監査役が内部監査部門と密に連携することで社内各部門からの十分な情報収集を行っております。これらを通して社外取締役、社外監査役の独立した活動を支援しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 |
主な事業内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(百万円) |
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(連結子会社) |
東京都中央区 |
10 |
エスニックファッション及びエスニック雑貨の輸入販売 |
100.0 |
役員の兼任5名 |
株式会社チチカカ |
債務保証 |
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当社への商品の供給及び当社への業務委託 |
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事務所の賃貸借 |
(注)1.特定子会社であります。
2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
3.株式会社チチカカは債務超過会社で債務超過の額は、2024年2月末時点で422,666千円となっております。
4.株式会社チチカカについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ①売上高 1,853,133千円
②経常損失 168千円
③当期純損失 △83,543千円
④純資産 △422,666千円
⑤総資産 442,520千円
5.上記以外に非連結子会社1社を有しております。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1989年 3月 |
株式会社キャビンの全額出資により、同社のメンズ事業部を分離・独立させ、株式会社シーズメンを設立。 |
4月 |
川西アステ店の開店により、関西地区へ進出。 |
5月 |
長崎銅座町店を開店し、九州地区へ進出。 |
1990年 4月 |
広島アルパーク店を開店し、中国地区へ進出。 |
1996年 7月 |
初の100坪を超える店舗池袋アルパ店を開店。店舗の大型化を図る。 |
1997年 3月 |
高松店を開店。四国地区へ進出。 |
10月 |
店舗の大型化の可能性を追求するため、230坪のジョイフルタウン鳥栖店を開店。 |
1998年 10月 |
神戸、京都、大阪に4店舗を開店。関西圏を10店舗とし、同地区の基盤を強化。 |
1999年 11月 |
ファミリー対応型の大型店舗の本格展開を図り、194坪の港品川ジャスコ店を開店。 |
2002年 3月 |
大株主である株式会社キャビン保有の当社株式3,000株をジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合に譲渡。 |
6月 |
ジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合保有の株式の1,413株を役員及び従業員持株会等へ譲渡し、MBO(マネージメントバイアウト)が完了。 |
2003年 2月 |
札幌ステラプレイス店を開店。北海道地区へ進出。 |
2006年 3月 |
流儀圧搾の前身となるMETHOD EXPRESSをお台場DECKSに開店。 |
9月 |
イオン大日に流儀圧搾1号店を開店。 |
2007年 8月 |
大阪証券取引所ヘラクレス(2022年4月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行)に株式を上場。 |
2009年 4月 |
大株主であるジェイジェイ・プライベートエクイティ壱号投資事業有限責任組合が、保有の全株式1,446株を売却。 |
2013年 9月 |
1株を100株に株式分割を実施。 |
2017年 5月 |
株式会社ネクスグループを引受先とする、自己株式185,400株による第三者割当を実施。 |
2018年 3月 |
株式会社CCCT(現 株式会社クシムインサイト)、株式会社シークエッジ・ジャパン・ホールディングス、株式会社ネクスグループ、他個人2名を引受先とする、新株式1,025,000株による第三者割当を実施。 |
8月 |
投資事業有限責任組合デジタルアセットファンド、他13ファンドを引受先とする、新株式882,800株による第三者割当を実施。 |
2021年 3月 |
株式会社スピックインターナショナルを株式取得により子会社化。 |
2022年 3月 |
株式会社スピックインターナショナルを分割会社、当社を承継会社とする会社分割(吸収分割)を実施。 |
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株式会社チチカカを株式取得により子会社化。 |
2022年 4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |
2024年 3月 |
株式会社 Blue lagoon、株式会社秀和建工を引受先とする、新株式発行による第三者割当及び第4回新株予約権の発行を実施。 |