2025年9月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

ファインケミカル インダストリアル・プロダクツ サステナビリティ ライフサイエンス その他 化成品 機械資材 海外現地法人
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
ファインケミカル 47,224 32.9 2,413 30.0 5.1
インダストリアル・プロダクツ 38,338 26.7 2,682 33.4 7.0
サステナビリティ 13,880 9.7 1,886 23.5 13.6
ライフサイエンス 42,126 29.4 1,363 17.0 3.2
その他 1,786 1.2 -309 -3.8 -17.3

 

3 【事業の内容】

当社の企業集団は、当社とその連結子会社18社、非連結子会社4社で構成され、ゴム、化学品、機械機器、自動車部品、科学機器その他各種商品の輸出入、国内販売を主な内容とし、更に各事業に関する技術サービス、研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しています。

当社グループのセグメントごとの主な取扱商品・サービスの内容及び主なグループ会社は次のとおりです。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 セグメント情報(2)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりです。

セグメント

主な取扱商品・サービスの内容

主要なグループ会社名

ファインケミカル

合成ゴム、合成樹脂、熱可塑性エラストマー、ゴム特殊薬品、ゴム用副資材、天然ゴム、医療関連材料、可塑剤、再生ゴム、接着剤、各種ゴム・樹脂成型品、ゴムコンパウンド、ゴム工業用加工機及び試験機、プロセスオイル、塗料・インキ・プラスチック、電材、建材、土木関連向け樹脂及び添加剤、塗料関連機器

Sanyo Corporation of America

三洋物産貿易(上海)有限公司

Sanyo Trading Asia Co., Ltd.

Sanyo Trading (Viet Nam) Co., Ltd.

PT. Sanyo Trading Indonesia

Sanyo Trading India Private Limited.

インダストリアル・プロダクツ

自動車用関連用品・部品・機器、溶接関連資材、半導体検査装置向け高性能同軸ケーブル、自動車の解体データと運用ソフト、精密鋳造用副資材・型材

日本フリーマン㈱

Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.

サステナビリティ

肥飼料関連機器、環境関連機器、バイオマス関連機器、石油・天然ガス・地熱掘削機材、海底資源開発機材、洋上風力発電関連機器、ゴムライニングポンプ

コスモス商事㈱

三洋機械工業㈱

新東洋機械工業㈱

ライフサイエンス

農薬、吸水性ポリマー、セラミック、各種フィルム、香料、各種工業薬品、界面活性剤、染料、容器・包装材料、溶剤、鉱物、工業ガス、充填受託、染顔料、半導体電子部品、分析機器、試験装置、環境測定装置、物理量・物性計測機器、工業用計器、実験用機器、半導体検査装置、動物実験用機器、家畜飼料、土壌改良剤、畜産資材、農業用機器・農業用資材、飼料用機能性原料・添加物、食品、食品原料、食品添加物、医療機器、医薬品有効成分、医薬中間体、位相転換触媒、ベンジルアルコール及びその誘導体、接着剤関連機材、バイオ関連分析・測定機器、理化学機器

㈱ワイピーテック

三洋ライフマテリアル㈱

日本ルフト㈱

三洋テクノス㈱

㈱スクラム

KOTAIバイオテクノロジーズ㈱

その他

ソフトウェアのパッケージ・自社開発、社内受託開発、業務系システム開発、スマートデバイス用アプリ開発、WEBインテグレーション

㈱コスモ・コンピューティングシステム

 

 

 


 

業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。

 

①経営成績の状況

当連結会計年度における世界経済は、米国の通商・関税政策をはじめとする政策動向や各国の金融政策による資本市場の変動、中東情勢の緊迫化をはじめとした地政学リスクの高まりなど、複数の不確実要因の影響を受け、依然として先行きが不透明な状況が続きました。

当社グループの事業展開地域を概観すると、米国では関税政策を巡る不確実性が経済活動に足かせとなり、設備投資は緩やかに増加しているものの、個人消費の伸びは鈍化し、景気の先行きに変調の兆しが見られました。中国では政府による経済政策に一定の効果がみられるものの、不動産市場の停滞が続き、景気は足踏み状態となっています。アセアンでは堅調な個人消費と輸出の拡大が景気を支え、安定的な成長が続いています。日本では、米国の通商・関税政策による影響が企業収益に一部見られるものの、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、景気は緩やかに回復基調を示しました。

このような事業環境の下、当社グループでは、2023年11月に公表した長期経営計画「SANYO VISION 2028」に沿って「収益基盤の強化」、「企業体質の改善」を推進し、高付加価値のビジネスを追求・深化し、既存事業の強化に加え、新規ビジネスの開発、グローバル展開の更なる強化、新規投資の推進などに継続して取り組み、連結経営体制の強化に努めてまいりました。

既存事業の強化では、ゴム関連商品、化学品関連商品、マテリアルソリューション関連商品で基幹商材の拡販を進めるとともに、横手湯沢フォレストサイクル㈱を始めとした木質バイオマス関連事業を着実に推進しました。また科学機器輸入販売事業の一部をグループ会社である三洋テクノス㈱へ譲渡することで、収益構造の強化と業務効率の向上を図りました。新規事業の開発においては、自動車ベンチマーキング事業で培った知見を活かしてEV・PHEVバッテリー診断機を発売し、EVの安全で利便性の高い保守を実現するとともに、中古EVの流通活性化や循環型社会の実現に貢献してまいります。更に、コスモス商事㈱においては、全国で進む洋上風力発電に関連する多様な機器の提供を進め、着床式から浮体式への移行を見据えた将来の収益基盤を構築しました。加えて、ワイピーテック㈱においては、農林水産省から新たな機能性飼料原料の指定登録を受け、国内市場への導入を通じて来期以降の収益貢献が期待されます。

また、海外事業の一層の強化を図るため、海外統括役員を新たに配置し、戦略立案や事業促進、部門横断的なマネジメント体制を整備しました。更に、韓国ソウルに三洋貿易㈱韓国支店を設立し、今後成長が見込まれる同国の電子材料市場において営業基盤を確立し、商材獲得、販路拡大、情報収集を積極的に進めていきます。新規投資としては、シンガポール法人EMAS SUPPLIES & SERVICES PTE LTDの全株式の取得を決議し、モビリティ事業を自動車アフターマーケット市場へ拡大することで、バリューチェーンの多角化を進めます。同社の販売ネットワークを活用することで、モビリティ事業のグローバル展開を加速させるとともに、連結経営体制の一層の強化を進めてまいります。

 

この結果、当連結会計年度の売上高は132,703百万円(前連結会計年度比2.7%増)、営業利益は6,430百万円(前連結会計年度比9.1%減)、経常利益は6,879百万円(前連結会計年度比13.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,615百万円(前連結会計年度比11.4%減)となりました。

 

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりです。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しています。

 

<ファインケミカル>

ゴム関連商品は、国内向け原材料需要と一部海外グループ会社の業績伸長で売上は好調でしたが、一部輸出の不調を受け利益は減少しました。

化学品関連商品は、一部海外グループ会社の業績は好調でしたが、国内主力商材の需要の弱含みにより、売上、利益ともに減少しました。

 

この結果、ファインケミカルの売上高は42,384百万円(前連結会計年度比0.9%減)、営業利益は2,413百万円(前連結会計年度比11.1%減)となりました。

 

<インダストリアル・プロダクツ>

自動車内装部材を中心としたモビリティ関連商品は、中国の景気減速や為替変動の影響を受けて売上、利益ともに減少しました。

北米は、Sanyo Corporation of America、Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.が売上、利益ともに好調でした。中国は、景気減速と競争激化による日系自動車メーカーの減産により、Sanyo Trading (Shanghai) Co., Ltd.の売上、利益がともに減少しました。アセアンは、販売価格の見直しによりSanyo Trading Asia Co., Ltd.(タイ)の利益が好調でした。

 

この結果、インダストリアル・プロダクツの売上高は36,812百万円(前連結会計年度比0.3%減)、営業利益は2,682百万円(前連結会計年度比20.6%減)となりました。

 

<サステナビリティ>

グリーンテクノロジー関連商品は、飼料加工機器の関連消耗品販売が好調であったことや、木質バイオマス関連事業で大型案件を計上したことにより、売上、利益ともに好調でした。

コスモス商事㈱が取扱う資源開発関連商品は、海洋調査資機材関連を筆頭に海洋開発分野が業績を牽引し、地熱関連機材も好調でした。

 

この結果、サステナビリティの売上高は13,518百万円(前連結会計年度比38.4%増)、営業利益は1,886百万円(前連結会計年度比56.5%増)となりました。

 

<ライフサイエンス>

マテリアルソリューション関連商品は、電材の輸出や輸入ビジネスの基幹商材が伸長し、売上、利益ともに好調でした。科学機器関連商品は、需要の回復傾向により、売上、利益ともに堅調でした。

㈱ワイピーテックが取扱う機能性飼料原料は、販売数量増により、売上が好調でした。㈱スクラムが取扱うバイオ関連機器は遺伝子解析関連機器の代理店契約終了の影響で不調でした。

 

この結果、ライフサイエンスの売上高は38,670百万円(前連結会計年度末比0.9%増)、営業利益は1,362百万円(前連結会計年度末比21.4%減)となりました。

 

②財政状態の状況

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べ6,808百万円増加し、69,915百万円となりました。これは、現金及び預金の増加等によるものです。   

固定資産は、前連結会計年度末に比べ702百万円減少し、11,580百万円となりました。これは、償却に伴うのれんの減少等によるものです。

 

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,506百万円増加し、28,105百万円となりました。これは、契約負債の増加等によるものです。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ87百万円増加し、2,068百万円となりました。これは、繰延税金負債の増加等によるものです。

 

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べ3,511百万円増加し、51,321百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により、株主資本が増加し、為替換算調整勘定等の増加により、その他の包括利益累計額が増加したこと等によるものです。

 

③キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、11,726百万円(前連結会計年度末比4,358百万円の増加)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、7,163百万円の収入(前連結会計年度は5,447百万円の収入)となりました。税金等調整前当期純利益の計上等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、267百万円の収入(前連結会計年度は2,035百万円の支出)となりました。定期預金の払戻や投資有価証券の売却による収入等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、3,206百万円の支出(前連結会計年度は2,794百万円の支出)となりました。主に親会社の配当金支払いによる支出です。

 

 

④生産、受注及び販売の状況

a.生産実績

該当事項はありません。

 

b.受注実績

 受注実績と販売実績の差異が僅少の為、記載を省略しています。

 

c.販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。

セグメントの名称

売上高(千円)

前期比(%)

ファインケミカル

42,384,910

△0.9

インダストリアル・プロダクツ

36,812,070

△0.3

サステナビリティ

13,518,005

38.4

ライフサイエンス

38,670,142

0.9

その他

1,318,669

7.7

合計

132,703,798

2.9

 

(注)1. セグメント間の取引は相殺消去しています。

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。

 

① 重要な会計方針及び重要な会計上の見積りならびに当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に有価証券の評価、固定資産の評価、貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債等であり、継続して評価を行っています。

見積り及び判断・評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づいて行っていますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。

連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりです。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

a.経営成績の分析

(売上高)

売上高は132,703百万円となり、前連結会計年度に比べ3,440百万円の増収となりました。サステナビリティが業績を牽引しそれ以外のセグメントの売上は略横這いの結果により売上高が大きく増加しました。

(営業利益)

売上の増加に伴い、売上総利益は22,564百万円と前連結会計年度に比べ335百万円の増益となりました。販売費及び一般管理費は人員増による人件費の増加やIT関連投資等により16,133百万円と前連結会計年度に比べ977百万円増加しました。この結果、営業利益は6,430百万円となり、前連結会計年度に比べ642百万円の減益となりました。

(税金等調整前当期純利益)

政策保有株の売却により投資有価証券売却益を計上しました。一方で、投資の回収可能性を再評価し投資有価証券評価損及び投資評価損を営業外費用に、のれん償却額を特別損失にそれぞれ計上しました。この結果、税金等調整前当期純利益は7,410百万円と前連結会計年度に比べ494百万円の減益となりました。

(親会社株主に帰属する当期純利益)

これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は4,615百万円と前連結会計年度に比べ591百万円の減益となりました。

 

b.財政状態の分析

財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載のとおりです。

 

c.経営成績に重要な影響を与える要因

 「第2 事業の状況 3.事業等のリスク」に記載のとおりです。

 

d.キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容ならびに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

当社グループは、運転資金及び投資等の資金需要に対して、自己資金で賄うことを基本方針としつつ、不足分は金融機関からの短期/中長期借入金で調達しています。

また、売上債権の流動化による資金調達手段の多様化や、当社及び国内子会社間で導入しているキャッシュ・マネジメント・システムによりグループにおける余剰資金を効率的にグループ内で活用するなど、安定的な流動性の確保と金融費用の削減を図っています。

なお、キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

 

【セグメント情報】   

 

1  報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法 

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものです。
 当社グループは、当社に商品・市場別の事業部を設け、各事業部が取り扱う製品分野や顧客市場に応じた戦略を立案し、国内外で事業活動を展開しています。日本国内においては当社及び国内子会社が、海外においてはアジア、米国、欧州等の地域に所在する海外現地法人が主に事業運営を担っています。
 このため、当社は事業部を基礎とした事業内容別のセグメントから構成されており、取締役会が経営資源の配分及び業績評価を行う単位として、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つを報告セグメントとしています。
 「ファインケミカル」は合成ゴム、化学品等を中心に高付加価値素材を提供しています。「インダストリアル・プロダクツ」は自動車関連部品を扱っています。「サステナビリティ」は環境・エネルギー関連製品及び再生資源分野を担っています。「ライフサイエンス」は医薬・化粧品・食品・ヘルスケア分野における製品・技術の提供を行っています。

(2)報告セグメントの変更等に関する事項

当連結会計年度より、セグメントごとの事業内容や戦略を明確化し、経営資源を効率的に配分することで、事業運営の透明性と業績管理の精度を向上させ、資本市場への情報開示をより明確にすることを目的として、報告セグメントを変更しています。

従来の報告セグメントである「化成品」「機械資材」「海外現地法人」を再編し、新たに「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つに変更しています。化成品は、製品特性や市場ニーズの違いを踏まえ、「ファインケミカル」と「ライフサイエンス」に分割しました。機械資材は、市場領域に応じて、「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」に分割しました。海外現地法人は、市場対応力の向上と効率的な業績管理を図るため、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「ライフサイエンス」に分割しました。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分及び名称に基づき作成し、開示しています。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。報告セグメントの利益又は損失は営業利益を基礎としています。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。

 

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自   2023年10月1日  至  2024年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

ファイン

ケミカル

インダストリアル・

プロダクツ

サステナ

ビリティ

ライフ

サイエンス

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

42,784,399

36,914,977

9,763,959

38,311,482

127,774,818

1,224,288

128,999,107

264,046

129,263,154

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

4,732,320

1,670,123

317,878

3,636,214

10,356,535

688,789

11,045,325

△11,045,325

-

計

47,516,719

38,585,100

10,081,837

41,947,696

138,131,354

1,913,078

140,044,432

△10,781,278

129,263,154

セグメント利益

又は損失(△)

2,714,730

3,379,727

1,205,078

1,732,878

9,032,415

△225,330

8,807,084

△1,734,181

7,072,902

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15,401

32,053

9,105

147,705

204,265

103,290

307,556

4,676

312,233

のれんの
償却額

758

-

-

552,097

552,856

87,616

640,472

-

640,472

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。

2. 調整額は以下のとおりです。

(1) 外部顧客への売上高の調整額264,046千円は、管理会計との為替調整額です。

(2) セグメント利益又は損失の調整額△1,734,181千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,448,134千円、管理会計との為替調整額△394,598千円、その他の連結調整額108,551千円が含まれています。

3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

ファイン

ケミカル

インダストリアル・

プロダクツ

サステナ

ビリティ

ライフ

サイエンス

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

42,384,910

36,812,070

13,518,005

38,670,142

131,385,129

1,318,669

132,703,798

-

132,703,798

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

4,839,174

1,525,570

361,622

3,456,063

10,182,430

466,918

10,649,349

△10,649,349

-

計

47,224,084

38,337,641

13,879,628

42,126,205

141,567,560

1,785,587

143,353,148

△10,649,349

132,703,798

セグメント利益

又は損失(△)

2,413,108

2,682,389

1,886,499

1,362,769

8,344,766

△308,727

8,036,039

△1,605,686

6,430,352

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

57,071

65,608

14,572

190,440

327,693

94,780

422,474

52,213

474,688

のれんの
償却額

758

-

-

754,748

755,507

87,616

843,123

-

843,123

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。

2. 調整額は以下のとおりです。

セグメント利益又は損失の調整額△1,605,686千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,634,944千円、管理会計との為替調整額△49,909千円、その他の連結調整額79,167千円が含まれています。

3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。

 

【関連情報】

 

前連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

       (単位:千円)

日本

北米

中国

ASEAN

その他

合計

84,615,962

21,420,003

7,867,139

10,163,069

5,196,979

129,263,154

 

(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。

    2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は17,204,393千円です。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

       (単位:千円)

日本

北米

中国

ASEAN

その他

合計

89,701,656

22,156,843

6,943,729

9,147,177

4,754,391

132,703,798

 

(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。

   2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は16,947,648千円です。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 

前連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 

前連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社
・
消去

合計

ファイン

ケミカル

インダストリアル・

プロダクツ

サステナ

ビリティ

ライフ

サイエンス

計

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

758

-

-

552,097

552,856

87,616

-

640,472

当期末残高

758

-

-

1,116,110

1,116,869

284,753

-

1,401,622

 

(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん441,130千円を計上しています。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社
・
消去

合計

ファイン

ケミカル

インダストリアル・

プロダクツ

サステナ

ビリティ

ライフ

サイエンス

計

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

758

-

-

754,748

755,507

87,616

-

843,123

当期末残高

-

-

-

487,891

487,891

197,136

-

685,028

 

(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん126,530千円を計上しています。また、「ライフサイエンス」セグメントの当期償却額には、連結損益計算書の特別損失に計上しているのれん償却額400,901千円を含めて表示しています。
 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 

前連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

 該当事項はありません