2026.06.04更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: ASAHI REPORT 2025

サマリ

あさひは「人生を彩る自転車ライフを、いつも、いっしょに、いつまでも。」を掲げる自転車SPA企業です。全国の店舗網と物流網、あさひブランド商品、自転車の専門人材を強みに、お客様一人ひとりの自転車ライフに寄り添います。商品販売だけでなく、修理・点検・イベント・アプリを通じて長期的な関係を築き、安全・安心と豊かな体験を提供しています。OMOとCRMを融合し、自転車を通じた体験・つながり・感動を広げることに挑戦しています。

目指す経営指標

・2026年2月期売上高858億円
・2026年2月期営業利益56億円・店舗数561店舗・EC化率16.9%・市場シェア率27%
・2030年までに温室効果ガス排出量を2021年比50%削減
・配当性向35%を目安に株主還元を継続

用語解説

■あさひブランド
あさひが企画・開発・販売するプライベートブランド商品群です。安全性を最優先にしながら、お客様の声を反映した機能やデザイン、適正な価格を実現することを目指しています。電動アシスト自転車「エナシス」や若者向けブランド「COOSA」なども含まれます。

■SPA(製造小売)
企画・デザイン、開発、調達、品質管理、物流、販売、サービスまでを一貫して行う事業モデルです。お客様の声を商品づくりに素早く反映できることや、中間コストを抑えながら適正価格の商品を提供できることが特徴です。

■SPAビジネスモデルの深化
あさひが中期経営計画で掲げる成長戦略です。SPA体制をさらに強化し、商品開発力や物流機能、販売力を高めることで、お客様に選ばれる商品やサービスを提供し続ける取り組みを指します。

■FUN TO RIDE BIKES ~体験・つながり・感動~
中期経営計画「VISION2025」のテーマです。単に自転車を販売するだけでなく、自転車を通じた体験や人とのつながり、感動を提供し、お客様の自転車ライフ全体を豊かにする考え方を表しています。

■VISION2025
あさひの2026年2月期を最終年度とする中期経営計画です。「SPAビジネスモデルの深化」を軸に、デジタル・IT基盤、物流機能、ブランディングの強化や、お客様との関係性向上を進める成長戦略です。

■OMO(Online Merges with Offline)
オンラインとオフラインを融合する考え方です。あさひではECサイトやアプリで情報収集や購入を行い、店舗で商品確認や受け取り、修理・メンテナンスを受けられる仕組みを指します。お客様にとって最適な体験価値を提供することを目的としています。

■CRM
あさひでは公式アプリなどを活用し、お客様との関係性を強化する取り組みを指します。定期点検の案内やメンテナンス情報、自転車ライフに役立つ情報を継続的に届けることで、長期的な関係構築を目指しています。

■LTV(ライフタイムバリュー)
お客様が自転車を購入してから利用を終えるまでの期間に、あさひが提供する価値の総量を表す考え方です。販売後も修理や点検、情報提供を続けることで、お客様との関係を深めることを重視しています。

■エナシス
あさひブランド初の電動アシスト自転車シリーズです。利用者ごとのライフスタイルや利用シーンに合わせた豊富なラインアップを持ち、快適な乗り心地と使いやすさを特徴としています。

■COOSA(コーサ)
自己表現を大切にする若者をターゲットに開発された新ブランドです。「どこまでも、自分らしく」をコンセプトに掲げ、通学や通勤、休日の利用まで幅広い場面で使えるデザインと機能性を備えています。

■COOSA CREW
COOSAの開発プロジェクトに参加した若手メンバーのチームです。全国の店舗スタッフや協力会社の若手社員で構成され、若者目線の意見を商品デザインや仕様、販促活動に反映しました。

■あさひ自転車マイスター制度
従業員の専門知識や技術を認定する社内制度です。自転車のプロフェッショナルを育成し、お客様へ安全・安心なサービスを提供することを目的としています。

■都市型店舗
都市部向けに展開する小型店舗です。従来の大型店舗よりも小規模ながら、「ネットで注文、お店で受取り」や修理・メンテナンス需要に対応し、都市部の自転車利用者を支える拠点として位置付けられています。

■SMS(サプライ&マネジメントサポート)
地域の自転車販売店向けに行う支援サービスです。あさひブランド商品の供給だけでなく、売り場づくりや店舗運営、経営面のアドバイスまで提供し、販売店とともに成長することを目指しています。

■BAA
一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準を満たした製品に付与される認証です。安全性や環境配慮に関する厳しい基準をクリアした自転車であることを示します。あさひはリユース事業でもこの基準を重視しています。

■サイクルベースあさひ公式アプリ
あさひがお客様との接点強化のために提供する公式アプリです。点検時期の案内やお得な情報、自転車ライフに関する情報提供を行い、CRMの中核となる役割を担っています。

■MiNERVAあさひ
メンバー全員があさひの従業員で構成されるレーシングチームです。競技活動を通じて自転車文化の普及やブランド発信を行う取り組みとして活用されています。
2026年2月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

当社の前身は、代表取締役社長下田佳史の祖父である下田順次が1949年4月旧本社所在地において、子供用玩具(すべり台、歩行器等)の製造・卸・小売を目的として旭玩具製作所を創業したことに始まります。その後、子供用自転車の卸売業や玩具小売業などを経て、1975年4月大阪府門真市に、一般ユーザーを対象とした自転車専門店をオープンし、同年5月株式会社として設立いたしました。

 

年月

事項

1975年5月

大阪府大阪市都島区大東町において株式会社旭玩具を設立。

1982年10月

大阪府吹田市に「サイクルベースあさひ千里店」オープン。

1989年11月

大阪府寝屋川市に当社初の大型自転車専門店「サイクルベースあさひ寝屋川店」オープン。

1992年5月

株式会社あさひに商号変更。

1994年10月

当社初のフランチャイズ店 大阪府貝塚市に「サイクルベースあさひ貝塚店」オープン。

1995年3月

兵庫県に初出店 加古川市に「サイクルベースあさひ加古川店」オープン。

1997年1月

京都府に初出店 八幡市に「サイクルベースあさひ八幡店」オープン。

1997年10月

インターネット通販を開始。

1997年11月

愛知県に初出店 豊橋市に「サイクルベースあさひ豊橋店」オープン。

1998年11月

奈良県に初出店 香芝市に「サイクルベースあさひ香芝店」オープン。

1999年4月

三重県に初出店 名張市に「サイクルベースあさひ名張夏見店」オープン。

1999年7月

POSシステムを全店舗に導入。

1999年7月

和歌山県に初出店 和歌山市に「サイクルベースあさひ和歌山店」オープン。

2000年8月

東京都に初出店 足立区に「サイクルベースあさひ扇店」オープン。

2001年2月

岡山県に初出店 倉敷市に「サイクルベースあさひ倉敷笹沖店」オープン。

2001年3月

広島県に初出店 福山市に「サイクルベースあさひ福山店」オープン。

2001年9月

関東圏への出店に伴い、東京都八王子市に「関東オフィス」を設置。

2002年5月

千葉県に初出店 習志野市に「サイクルベースあさひ東習志野店」オープン。

2002年9月

神奈川県に初出店 横浜市都筑区に「サイクルベースあさひ港北富士見が丘店」オープン。

2003年3月

静岡県に初出店 浜松市東区に「サイクルベースあさひ浜松店」オープン。

2003年3月

埼玉県に初出店 さいたま市緑区に「サイクルベースあさひ浦和東店」オープン。

2003年5月

滋賀県に初出店 栗東市に「サイクルベースあさひ栗東草津店」オープン。

2004年8月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2005年4月

岐阜県に初出店 岐阜市に「サイクルベースあさひ岐阜市橋店」オープン。

2005年6月

茨城県に初出店 つくば市に「サイクルベースあさひつくば店」オープン。

2005年10月

商品供給事業を開始。

2005年10月

三重県伊賀市に物流施設を取得「サイクルベースあさひ西日本物流センター(現西日本サテライト物流センター)」運営開始。

2005年12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

2006年1月

ジャスダック証券取引所の上場を廃止。

2006年4月

栃木県に初出店 宇都宮市に「サイクルベースあさひ宇都宮インターパーク店」オープン。

2007年3月

福岡県に初出店 春日市に「サイクルベースあさひ福岡春日店」オープン。

2007年9月

Yahoo!ショッピングに出店。

2007年10月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2008年10月

佐賀県に初出店 佐賀市に「サイクルベースあさひ佐賀店」オープン。

2008年10月

群馬県に初出店 高崎市に「サイクルベースあさひ高崎東店」オープン。

2009年3月

楽天市場に出店。

2010年2月

熊本県に初出店 菊池郡菊陽町に「サイクルベースあさひ光の森店」オープン。

2010年3月

中華人民共和国現地法人「愛三希(北京)自転車商貿有限公司」設立。

2010年5月

大阪府大阪市都島区高倉町に本社を移転。

2010年5月

中華人民共和国北京市に初出店「自転車基地愛三希三元西橋本店」オープン。

2010年7月

山梨県に初出店 甲府市に「サイクルベースあさひ甲府昭和店」オープン。

2010年9月

香川県に初出店 高松市に「サイクルベースあさひ高松中央通店」オープン。

2010年12月

大分県に初出店 大分市に「サイクルベースあさひ下郡店」オープン。

 

 

年月

事項

2011年1月

愛媛県に初出店 松山市に「サイクルベースあさひ松山天山店」オープン。

2011年3月

宮城県に初出店 名取市に「サイクルベースあさひ名取店」オープン。

2011年4月

山口県に初出店 宇部市に「サイクルベースあさひ宇部店」オープン。

2011年5月

石川県に初出店 野々市市に「サイクルベースあさひアクロスプラザ野々市店」オープン。

2011年10月

高知県に初出店 高知市に「サイクルベースあさひ南御座店」オープン。

2011年11月

埼玉県久喜市に物流施設を新設「サイクルベースあさひ東日本物流センター」運営開始。

2011年12月

宮崎県に初出店 都城市に「サイクルベースあさひ都城店」オープン。

2012年3月

富山県に初出店 富山市に「サイクルベースあさひ富山婦中店」オープン。

2012年4月

北海道に初出店 札幌市東区に「サイクルベースあさひ新道東店」オープン。

2012年8月

徳島県に初出店 徳島市に「サイクルベースあさひ徳島店」オープン。

2012年9月

長野県に初出店 松本市に「サイクルベースあさひ松本店」オープン。

2012年10月

新潟県に初出店 長岡市に「サイクルベースあさひ長岡店」オープン。

2013年5月

山形県に初出店 山形市に「サイクルベースあさひ山形北店」オープン。

2014年1月

岩手県に初出店 盛岡市に「サイクルベースあさひ盛岡南店」オープン。

2014年3月

福井県に初出店 福井市に「サイクルベースあさひ福井北店」オープン。

2015年1月

秋田県に初出店 秋田市に「サイクルベースあさひ秋田旭南店」オープン。

2015年4月

鳥取県に初出店 米子市に「サイクルベースあさひ米子店」オープン。

2016年9月

福島県に初出店 郡山市に「サイクルベースあさひ郡山富田店」オープン。

2017年1月

アウトレット&リユース専門ショップ「LOHAS Cycle asahi」(ロハスサイクルアサヒ)高石店
(大阪府)にて買取サービスを開始。

2017年3月

島根県に初出店 松江市に「サイクルベースあさひ松江学園通り店」オープン。

2017年7月

「ルイガノ」「ガノー」の日本総販売代理権を取得。

2017年10月

海外スポーツサイクルパーツブランド8社の日本総販売代理権を取得。

2018年1月

鹿児島県に初出店 鹿児島市に「サイクルベースあさひ鹿児島宇宿店」オープン。

2018年2月

長崎県に初出店 大村市に「サイクルベースあさひ大村店」オープン。

2018年8月

大阪府大阪市都島区大東町の旧本社ビルに「大東町オフィス」を設置しホールセール事業部を

移転。

2021年5月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。

2022年4月

東京証券取引所プライム市場へ移行。

2023年8月

執行役員制度の導入。

2024年10月

「サイクルベースあさひ西日本物流センター」の機能を三重県伊賀市から京都府京田辺市に移転。

2025年7月

東京都港区に「東京オフィス」を設置(東京都八王子市の「関東オフィス」ほか、関東のオフィス機能を再編)。

2025年10月

大阪府大阪市都島区大東町の「大東町オフィス」を解体し、「都島大東町オフィス」竣工。

2025年12月

中華人民共和国現地法人「愛三希(北京)自転車商貿有限公司」清算結了。

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

該当事項はありません。