2026.06.22更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
アイスタイルは、@cosmeのクチコミと購買データを軸に、生活者とブランドをつなぐ会社です。メディア、EC、店舗を一体で運営します。公正中立な運営で築いた信頼を武器に、化粧品市場の接点不足を解きます。いまはデータドリブンソリューションと東アジア展開で、成長の形を広げています。
過去
創業当初は、美容総合サイト@cosmeから始まりました。生活者の声を集め、化粧品選びとブランド理解を変える事業として育ちました。
1999年に会社を設立し、美容総合サイト@cosmeをオープンしました。2002年には化粧品専門ECを始め、2007年には化粧品専門店を開きました。クチコミ投稿数は積み上がり、2007年に累計500万...
現在
現在は、@cosmeを中心にメディア、EC、店舗をつなぎます。クチコミ、販売データ、ユーザー行動を活用する事業です。
現在のビジネスモデルは、データベースを軸にした化粧品業界共通のマーケティングプラットフォームです。メディアではクチコミと行動データを蓄積します。ECでは正規品の化粧品専門ECとして購買の出口を担います...
未来
今後は、ユーザーアクションを成長の核にします。Beauty領域を広げ、東アジアでも生活者とブランドの接点を拡大します。
中期方針では、リテール事業でユーザーとブランドの接点を増やします。その接点とデータをマーケティング支援事業で価値化します。新規事業では、健康食品や美容医療など化粧品以外のBEAUTY領域に挑みます。今...
目指す経営指標
・2024年8月発表から4〜5カ年のレンジで売上高1,000億円
・2024年8月発表から4〜5カ年のレンジで営業利益80億円
・売上高のCAGR12〜15%・資本コストを超えるROE
・新たなKPIとしてユーザーアクション総数を重視
・2024年8月発表から4〜5カ年のレンジで営業利益80億円
・売上高のCAGR12〜15%・資本コストを超えるROE
・新たなKPIとしてユーザーアクション総数を重視
トップメッセージの要約
オンライン×オフライン×データ
信頼を前提としたデータ資産
販促手段から戦略パートナー
Beautyを起点とした市場拡張
生活者中心の市場
信頼を前提としたデータ資産
販促手段から戦略パートナー
Beautyを起点とした市場拡張
生活者中心の市場
吉松徹郎氏は、2026年の市場変化を逆風ではなく好機と捉えています。百貨店網や専門店が縮小し、ブランドが「生活者との持続的な接点」を持ちにくくなる中で、同社の価値が高まると語ります。最大の特徴は、メデ...
用語解説
■@cosme
アイスタイルが運営する、コスメと美容のクチコミサイトです。生活者が商品レビューを投稿し、化粧品選びの参考にできる場です。アイスタイルのメディア、EC、店舗、データ活用の中心にあるブランドです。
■@cosme SHOPPING
アイスタイルが運営する化粧品専門ECです。クチコミを見た後に、そのまま商品を購入できる出口として位置づけられています。すべて正規品を扱い、複数ブランドの商品をまとめて買える点が特徴です。
■@cosme STORE
アイスタイルが展開する化粧品専門店です。ドラッグストアコスメから百貨店系ブランドまで、価格帯やブランドを横断して商品を試せる店舗です。@cosmeで人気の商品とリアルな体験をつなぐ役割を持ちます。
■データドリブンソリューション
@cosmeに蓄積されたクチコミ、行動データ、購買データを分析し、ブランドの商品開発やマーケティング判断を支援するサービスです。単なる広告販売ではなく、ブランドの戦略立案に近い領域を支える取り組みです。
■データコンサルティングサービス
アイスタイルが保有する行動データを、ブランドの中長期戦略に活用するためのサービスです。ブランド単独では把握しにくい生活者の本音や購買前後の動きを分析し、商品開発や施策設計の示唆を提供します。
■化粧品業界共通のマーケティングプラットフォーム
アイスタイルが掲げるビジネスモデルです。メディア、EC、店舗をつなぎ、生活者の興味、情報収集、購買、クチコミ投稿までを一体で捉えます。ブランドはそのデータを使い、生活者との接点づくりに活用できます。
■垂直統合型ビジネスモデル
アイスタイルが、メディア、EC、店舗、データベースを一体で運営するモデルです。生活者との接点をリテール事業で広げ、その接点から生まれるデータをマーケティング支援事業で価値化します。
■信頼を前提としたデータ資産
@cosmeのクチコミや行動データを、アイスタイルが長年積み上げてきた資産として表す言葉です。公正中立な運営やチェック体制を通じて、生活者にもブランドにも信頼されるデータとして扱われています。
■公正中立なサイト運営
@cosmeの信頼を守るための運営姿勢です。広告出稿の有無に左右されず、生活者起点の情報を大切にします。不正なクチコミを排除し、安心して使えるサービスを目指しています。
■ランキングロジック
@cosmeのクチコミランキングを決める仕組みです。クチコミ件数や評価だけでなく、独自に算出したユーザー信頼度も組み込みます。恣意的な投稿の影響を抑えるため、社内でも限られたチームが管理しています。
■VOC委員会
「Voice of Customer」の考え方に基づき、ユーザーの声を全社横断で集めて改善につなげる組織です。問い合わせ、SNS、クチコミ、店舗での声などを集約し、優先度を判断してサービスに反映します。
■ボイスドリブン・マーケティングサイクル
ユーザーの声を集め、分析し、改善し、その成果をまたユーザーに返す流れです。アイスタイルでは、サービス品質を高め、ユーザーとの信頼関係を強くする仕組みとして位置づけています。
■ユーザーアクション総数
@cosmeの利用者が起こす行動をまとめた指標です。資料では、クチコミ投稿、購買、プレゼント応募、Like、ブランドフォローなどが含まれます。単なる利用者数ではなく、ユーザーの熱量を見るための考え方です。
■Tokyo Beauty Week
アイスタイルが企画・運営する体験型リアルイベントです。表参道・原宿エリアを舞台に、生活者、ブランド、クリエイター、街をつなぎます。新しいビューティーカルチャーを育てる祭典として位置づけられています。
■Beauty領域
アイスタイルが事業対象として広げようとしている領域です。化粧品だけでなく、ヘルスケアやウェルネスも含めた広い意味の美容領域を指します。生活者の美しさや自分らしさに関わる市場として捉えています。
■@cosme HONG KONG
アイスタイルが香港に開業した海外初の旗艦店です。日本で培ったメディア、EC、店舗をつなぐモデルを、東アジア市場へ広げるための拠点です。香港のインバウンド需要も成長機会として見込んでいます。
■生活者中心の市場
アイスタイルが掲げるVISIONです。ブランドや小売の視点だけでなく、生活者一人ひとりの思いを起点に市場をつくる考え方です。ユーザーとブランドの対話を重ね、より良い出会いを生むことを目指します。
アイスタイルが運営する、コスメと美容のクチコミサイトです。生活者が商品レビューを投稿し、化粧品選びの参考にできる場です。アイスタイルのメディア、EC、店舗、データ活用の中心にあるブランドです。
■@cosme SHOPPING
アイスタイルが運営する化粧品専門ECです。クチコミを見た後に、そのまま商品を購入できる出口として位置づけられています。すべて正規品を扱い、複数ブランドの商品をまとめて買える点が特徴です。
■@cosme STORE
アイスタイルが展開する化粧品専門店です。ドラッグストアコスメから百貨店系ブランドまで、価格帯やブランドを横断して商品を試せる店舗です。@cosmeで人気の商品とリアルな体験をつなぐ役割を持ちます。
■データドリブンソリューション
@cosmeに蓄積されたクチコミ、行動データ、購買データを分析し、ブランドの商品開発やマーケティング判断を支援するサービスです。単なる広告販売ではなく、ブランドの戦略立案に近い領域を支える取り組みです。
■データコンサルティングサービス
アイスタイルが保有する行動データを、ブランドの中長期戦略に活用するためのサービスです。ブランド単独では把握しにくい生活者の本音や購買前後の動きを分析し、商品開発や施策設計の示唆を提供します。
■化粧品業界共通のマーケティングプラットフォーム
アイスタイルが掲げるビジネスモデルです。メディア、EC、店舗をつなぎ、生活者の興味、情報収集、購買、クチコミ投稿までを一体で捉えます。ブランドはそのデータを使い、生活者との接点づくりに活用できます。
■垂直統合型ビジネスモデル
アイスタイルが、メディア、EC、店舗、データベースを一体で運営するモデルです。生活者との接点をリテール事業で広げ、その接点から生まれるデータをマーケティング支援事業で価値化します。
■信頼を前提としたデータ資産
@cosmeのクチコミや行動データを、アイスタイルが長年積み上げてきた資産として表す言葉です。公正中立な運営やチェック体制を通じて、生活者にもブランドにも信頼されるデータとして扱われています。
■公正中立なサイト運営
@cosmeの信頼を守るための運営姿勢です。広告出稿の有無に左右されず、生活者起点の情報を大切にします。不正なクチコミを排除し、安心して使えるサービスを目指しています。
■ランキングロジック
@cosmeのクチコミランキングを決める仕組みです。クチコミ件数や評価だけでなく、独自に算出したユーザー信頼度も組み込みます。恣意的な投稿の影響を抑えるため、社内でも限られたチームが管理しています。
■VOC委員会
「Voice of Customer」の考え方に基づき、ユーザーの声を全社横断で集めて改善につなげる組織です。問い合わせ、SNS、クチコミ、店舗での声などを集約し、優先度を判断してサービスに反映します。
■ボイスドリブン・マーケティングサイクル
ユーザーの声を集め、分析し、改善し、その成果をまたユーザーに返す流れです。アイスタイルでは、サービス品質を高め、ユーザーとの信頼関係を強くする仕組みとして位置づけています。
■ユーザーアクション総数
@cosmeの利用者が起こす行動をまとめた指標です。資料では、クチコミ投稿、購買、プレゼント応募、Like、ブランドフォローなどが含まれます。単なる利用者数ではなく、ユーザーの熱量を見るための考え方です。
■Tokyo Beauty Week
アイスタイルが企画・運営する体験型リアルイベントです。表参道・原宿エリアを舞台に、生活者、ブランド、クリエイター、街をつなぎます。新しいビューティーカルチャーを育てる祭典として位置づけられています。
■Beauty領域
アイスタイルが事業対象として広げようとしている領域です。化粧品だけでなく、ヘルスケアやウェルネスも含めた広い意味の美容領域を指します。生活者の美しさや自分らしさに関わる市場として捉えています。
■@cosme HONG KONG
アイスタイルが香港に開業した海外初の旗艦店です。日本で培ったメディア、EC、店舗をつなぐモデルを、東アジア市場へ広げるための拠点です。香港のインバウンド需要も成長機会として見込んでいます。
■生活者中心の市場
アイスタイルが掲げるVISIONです。ブランドや小売の視点だけでなく、生活者一人ひとりの思いを起点に市場をつくる考え方です。ユーザーとブランドの対話を重ね、より良い出会いを生むことを目指します。
2026年6月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 特定子会社であります。
4 有価証券報告書の提出会社であります。
5 株式会社アイスタイルリテールについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。
主要な損益情報等
① 売上高 64,350百万円
② 経常利益 3,250百万円
③ 当期純利益 2,262百万円
④ 純資産額 7,102百万円
⑤ 総資産額 16,774百万円