沿革
2 【沿革】
当社代表取締役社長の青木正之は、株式会社WCLの代表取締役社長就任時に、日本企業の社内業務のアウトソーシング化の進行から、フィリピンでシステム開発を行うことで低コスト化及び国際化を軸とした幅広いシステムソリューションの提供による事業拡大を期待できると認識し、当該事業を株式会社WCLから独立して営むことを決意しました。当該事業の受け皿として、2005年12月に当社を設立し、現在に至っております。
(注)1.株式会社WCLは1997年2月に株式会社ワールドの新規事業子会社として設立されました。(設立時の商号は株式会社ワールドクリエイティブラボ)当社の設立時点では、株式会社ワールドの創業者を中心とした株主構成を有しておりましたが、現在は株式会社ワールド及びその創業者との関連はありません。なお、株式会社WCLは2015年9月に清算されております。
2.ADTX SYSTEMS, INC.は1993年6月に株式会社アプティ(現・JBアドバンスト・テクノロジー株式会社。日本アイ・ビー・エム株式会社と東芝テック株式会社の合弁会社)の子会社APTi Philippines, Inc.として設立され、2002年1月に株式会社アドテックスがAPTi Philippines, Inc.の株式を100%取得して子会社化し、ADTX SYSTEMS, INC.に社名変更しました。その後、2005年10月に株式会社WCLが株式会社アドテックスより、ADTX SYSTEMS, INC.の株式を100%取得しました。なお、その後株式会社アドテックスにおいては不祥事が明るみに出ておりますが、株式会社WCL及び当社グループとは関係ありません。
3.ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称であります。
当社の設立から現在に至るまでの沿革を図示いたしますと、次のようになります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.「議決権の所有割合(%)」の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5.Advanced World Systems, Inc.、Advanced World Solutions, Inc. 及び株式会社エーアイエスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報
(Advanced World Systems, Inc.)
① 売上高 868,189 千円
② 経常利益 140,155 〃
③ 当期純利益 103,048 〃
④ 純資産額 545,323 〃
⑤ 総資産額 713,872 〃
(Advanced World Solutions, Inc.)
① 売上高 2,055,457 千円
② 経常利益 154,627 〃
③ 当期純利益 109,993 〃
④ 純資産額 706,435 〃
⑤ 総資産額 1,173,148 〃
(株式会社エーアイエス)
① 売上高 1,724,827 千円
② 経常利益 1,121,615 〃
③ 当期純利益 735,128 〃
④ 純資産額 1,867,408 〃
⑤ 総資産額 3,008,824 〃
6.議決権の所有割合は50%超でありますが、合弁契約の条項により実質的支配権の要件を満たさないため持分法適用会社としております。