2025.12.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
レンゴーは「GPIレンゴー」を掲げる総合包装企業。製紙・段ボール・紙器・軟包装・重包装・海外の“ヘキサゴン経営”で、企画〜生産〜流通〜販促まで一気通貫の「パッケージプロバイダー」。Less is more.(少資源・少炭素・高付加価値)を軸に、SBT認定、RFIDやデジタル印刷「デジパケ」、可変包装機などで現場を変革する。
過去
1909年、日本初の段ボール事業を東京で創始。1914年に段ボール箱製造開始、1936年に淀川工場で一貫生産体制を確立し、戦後に復興・拡張。1970年に「総合包装企業」へ方針転換し、2011年に「GPIレンゴー」を掲げ事業多角化を加速。
創業当初は木箱代替需要と物流効率化ニーズに応え、段ボールの国産化・量産化に挑戦。戦災からの復興後、利根川製紙(1961)など製紙〜段ボールの一貫体制を強化。90年代以降は美粧・機能性段ボールやオフセッ...
現在
現在は6事業の連携で垂直・水平統合を進め、国内外で企画・設計・素材開発・製造・包装機・販促まで総合提案。温室効果ガス削減を掲げ、SBT認定を取得。Less is more.の設計思想で、循環モデルや高機能素材・モノマテリアル化を推進。
段ボール〜紙器の一貫体制、軟包装はアールエム東セロ子会社化でフィルム原反〜印刷〜製袋までを統合。「デジパケ」やリテールメイト等で販促・省人化を実現し、EC向け可変包装や包装ライン自動化も拡充。ショール...
未来
中期ビジョン「Vision120」(2025–2030)で価値創出基盤を強化し、事業の質を高める。人本主義を柱に、海外拡大と高付加価値化、DX・ガバナンスで収益性を磨き、世界で“ベストワンのパッケージプロバイダー”を志向。
物流・人手不足・環境規制を機会に、RFIDによる原紙・物流標準化、次世代LCC原紙の開発、軟包装のモノマテリアル・バイオマス化、フィルム資源循環の構築を前進。海外はアジア・米欧で選択と集中、インドは現...
目指す経営指標
・2030/3 売上高1.2兆円
・2030/3 営業利益700億円/経常利益720億円/EBITDA1,350億円
・2030/3 ROE 8.5%/E/Dレシオ0.7倍
・海外関連:2030/3 売上高+約900億円、営業利益率10%(のれん償却後)
・製紙:2027年までに石炭ボイラ全廃
・バイオエタノール:2027年 年産20千kL規模で事業化目標
・2030/3 営業利益700億円/経常利益720億円/EBITDA1,350億円
・2030/3 ROE 8.5%/E/Dレシオ0.7倍
・海外関連:2030/3 売上高+約900億円、営業利益率10%(のれん償却後)
・製紙:2027年までに石炭ボイラ全廃
・バイオエタノール:2027年 年産20千kL規模で事業化目標
トップメッセージの要約
きんとま
人本主義
Less is more.
アニマルスピリット
創造的破壊
人本主義
Less is more.
アニマルスピリット
創造的破壊
会長・大坪清は、創業哲学「きんとま」を拠り所に、人・時間・資金・意思を正しく配し果断に動く姿勢を説く。人本主義を経営の柱に据え、TFP(全要素生産性)の向上を“昨日より今日、今日より明日”の心の持ちよ...
用語解説
■GPIレンゴー
レンゴーが掲げる事業コンセプトで、あらゆる産業の包装ニーズに「総合的なソリューション」で応える総合包装企業像を示す呼称です(GPI=インダストリー・パッケージング・ゼネラルの意)。企画・製品・価格・流通まで一体で価値提供する姿勢を表します。
■Less is more
環境経営のキーワードで、「エネルギー消費は少なく、炭素排出は少なく、より高品質で高付加価値の製品を」という方針を一言で表したものです。資源効率と品質を両立させるパッケージづくりの合言葉として位置づけられています。
■きんとま(創業者の経営哲学)
創業者・井上貞治郎が説いた造語で、「きん(金=金鉄の意志)」「と(間=タイミング・関係性)」「ま(真=真心)」の三つを軸に、モノ・人・時間・お金を大切にし、商機を逃さず誠実に経営せよという行動基準を示します。
■ヘキサゴン経営
レンゴーのバリューチェーン(企画、製造、包装、出荷・梱包、店頭販売等)を六角形で可視化し、各機能を連動させて価値創造を高める発想です。中期ビジョンの実行でも成果につながった経営デザインとして示されています。
■Vision120(ビジョンイチニーマル)
創業120周年に当たる2030年を見据えた中期ビジョン(2025年4月〜2030年3月)。「人を中心におく経営」を土台に、価値創出基盤の強化と収益力向上を全社で推進する計画の総称です。
■人本主義
「人を中心におく経営」を掲げ、組織や働く人の在り方を企業価値の源泉と捉える考え方。創業精神と結びつけ、固定観念を打破して新しい挑戦を続ける原点として強調されています。
■RFIDによる原紙管理システム
製紙工場で貼付したICタグ(RFID)を非接触で読み取り、段ボール原紙の入出荷〜段ボール工場までの動きを一気通貫で把握・登録する仕組み。荷受作業の短縮や誤貼付防止など物流効率を高めます。
■GATEWAY ADVANCE TOKYO(TAG)
レンゴーのショールーム。環境配慮型素材や物流改善ソリューション、プロモーション事例などを「体験」で学べる場として、来場者と社会課題解決のアイデアを共創する拠点です。
■RexS-J(国産高さ可変包装機)
国内開発の高さ可変型包装機。製品サイズの違いに合わせて包装高さを変えられるため、梱包効率や資材適正化に寄与します。
レンゴーが掲げる事業コンセプトで、あらゆる産業の包装ニーズに「総合的なソリューション」で応える総合包装企業像を示す呼称です(GPI=インダストリー・パッケージング・ゼネラルの意)。企画・製品・価格・流通まで一体で価値提供する姿勢を表します。
■Less is more
環境経営のキーワードで、「エネルギー消費は少なく、炭素排出は少なく、より高品質で高付加価値の製品を」という方針を一言で表したものです。資源効率と品質を両立させるパッケージづくりの合言葉として位置づけられています。
■きんとま(創業者の経営哲学)
創業者・井上貞治郎が説いた造語で、「きん(金=金鉄の意志)」「と(間=タイミング・関係性)」「ま(真=真心)」の三つを軸に、モノ・人・時間・お金を大切にし、商機を逃さず誠実に経営せよという行動基準を示します。
■ヘキサゴン経営
レンゴーのバリューチェーン(企画、製造、包装、出荷・梱包、店頭販売等)を六角形で可視化し、各機能を連動させて価値創造を高める発想です。中期ビジョンの実行でも成果につながった経営デザインとして示されています。
■Vision120(ビジョンイチニーマル)
創業120周年に当たる2030年を見据えた中期ビジョン(2025年4月〜2030年3月)。「人を中心におく経営」を土台に、価値創出基盤の強化と収益力向上を全社で推進する計画の総称です。
■人本主義
「人を中心におく経営」を掲げ、組織や働く人の在り方を企業価値の源泉と捉える考え方。創業精神と結びつけ、固定観念を打破して新しい挑戦を続ける原点として強調されています。
■RFIDによる原紙管理システム
製紙工場で貼付したICタグ(RFID)を非接触で読み取り、段ボール原紙の入出荷〜段ボール工場までの動きを一気通貫で把握・登録する仕組み。荷受作業の短縮や誤貼付防止など物流効率を高めます。
■GATEWAY ADVANCE TOKYO(TAG)
レンゴーのショールーム。環境配慮型素材や物流改善ソリューション、プロモーション事例などを「体験」で学べる場として、来場者と社会課題解決のアイデアを共創する拠点です。
■RexS-J(国産高さ可変包装機)
国内開発の高さ可変型包装機。製品サイズの違いに合わせて包装高さを変えられるため、梱包効率や資材適正化に寄与します。
2025年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 RGコンテナー㈱、レンゴーペーパービジネス㈱、アールエム東セロ㈱、日本マタイ㈱、無錫聯合包装有限公司、レンゴー・パッケージング社、トライウォール社およびトライウォール・ヨーロッパ・ホールディング社は特定子会社であります。
3 議決権の所有割合の(内書)は間接所有割合であります。