2026.09.02更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 住友化学レポート 2026

サマリ

住友化学は、100年以上の歴史で培った独自の「有機合成技術」をはじめとする6つのコア技術を強みに、化学農薬やバイオラショナル、半導体材料、ディスプレイ材料、医薬品CDMOといった「勝ち筋」事業に経営資源を集中させています。食糧、ICT、ヘルスケア、環境の4つの社会課題領域に対し、イノベーティブなソリューションを提供することで、成長軌道への回帰と持続的な企業価値向上に挑んでいます。

目指す経営指標

・2027年度計画:コア営業利益2,000億円
・2027年度計画:売上収益2兆4,000億円
・2027年度計画:ROE 8%
・2027年度計画:ROIC 6%
・2030年度目標:Sumika Sustainable Solutions認定製品・技術の売上収益1兆2,000億円を目指す
・2030年度目標:グループの温室効果ガス排出量(Scope1+2)を2013年度比50%削減
・中長期目標:D/Eレシオ0.7倍程度

用語解説

■自利利他 公私一如
「住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない」という住友の事業精神を表す言葉で、自社の発展だけでなく社会課題の解決に貢献し、経済価値と社会価値を一体的に創出する考え方です。

■自利利他 ACTION
役職員一人ひとりが企業理念を共有し、住友の事業精神を日々の行動やサステナビリティの取り組みにつなげることを目的として推進している全員参加型のプロジェクトです。

■三つの飛躍
社長就任時に発信されたメッセージで、「業績のV字回復基盤を維持・拡大し成長軌道へ向かう飛躍」、「意思決定の機敏さと起業家精神を併せ持つ新生グローバルカンパニーへの飛躍」、「役職や部署の垣根を越えて活発に意見を出し合える躍動感のある組織への飛躍」の3つを指します。

■Innovative Solution Provider
住友化学が長期的に目指す企業像であり、強みを持つ技術や事業のアセットを活用し、食糧・ICT・ヘルスケア・環境の4つの社会課題に対してイノベーティブな技術でソリューションを提供する企業を指します。

■Leap Beyond ~成長軌道へ回帰~
2025-2027年度中期経営計画のスローガンであり、新成長戦略による事業ポートフォリオ高度化や構造改革の継続的遂行などを通じて、成長軌道への回帰と持続的な成長を目指す取り組みです。

■Sumika Sustainable Solutions
気候変動の緩和と適応、資源循環への貢献、自然資本の持続可能な利用などの分野で社会課題の解決に貢献するグループの製品や技術を、住友化学が独自に認定して普及を促進する取り組みです。

■オリセット®ネット
合成樹脂に防虫剤を練り込み、徐々に薬剤を表面に染み出させることでマラリア媒介蚊を防除する長期残効性防虫蚊帳です。

■アムシェプリ®
非自己iPS細胞から作製したドパミン神経前駆細胞で、既存の薬物療法で十分な効果が得られないパーキンソン病患者の運動症状改善を目的とした、世界初のiPS細胞由来の再生医療等製品です。

■Meguri®
リサイクル技術を活用して得られる、環境負荷低減に寄与するプラスチック製品や化学品を対象とした住友化学のブランドです。

■CFP-TOMO®
住友化学が独自に開発した製品カーボンフットプリント(CFP)の算定ツールで、複雑な化学品製造プロセスにおけるCFPを迅速かつ簡便に算定できるシステムです。

■BiondoⓇ
住友化学が誇る高度な化学分析技術と蓄積されたデータを活用し、天然素材の機能性成分や価値を可視化して売り手と買い手をつなぐデータマネタイゼーションのプラットフォームです。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

当社は1913年9月、住友総本店が現在の愛媛県新居浜市に肥料製造所を開設したのを事業の始めとし、1925年6月、株式会社住友肥料製造所として独立しました。

創業以来の主な推移を、年次別に示せば次のとおりであります。

年次

沿革

1925年6月

株式会社住友肥料製造所として独立新発足(現在の愛媛工場)

1934年2月

商号を住友化学工業株式会社に改称

1944年7月

日本染料製造株式会社を合併して、染料、医薬品部門に進出(現在の大阪・大分工場、2023年3月に染料事業から撤退)

1946年2月

日新化学工業株式会社に商号変更

1949年5月

東京・大阪両証券取引所に株式上場

1949年12月

旧住友アルミニウム製錬株式会社(1934年6月設立、1949年8月解散)から全設備を譲り受け、アルミナからアルミニウムまでの一貫生産を開始

1952年8月

住友化学工業株式会社に商号復帰

1958年5月

愛媛工場においてエチレン及び誘導品の生産を開始し、石油化学部門へ進出

1965年11月

中央研究所(高槻)を設置(2003年3月閉鎖)

1965年11月

住友千葉化学工業株式会社を設立、石油化学コンビナートを整備(1975年1月同社を合併、現在の千葉工場)

1971年7月

宝塚総合研究所(現在のアグロ&ライフソリューション研究所)を設置し、医薬品、農薬部門の研究体制を強化

1976年7月

住友アルミニウム製錬株式会社を設立(1976年11月同社にアルミニウム事業を譲渡、なお、1986年12月同社解散)

1978年1月

三沢工場の操業開始により、ピレスロイド系家庭用殺虫剤の生産体制を強化

1982年2月

当社が中心になり進めた日本とインドネシアの経済協力事業である「インドネシア・アサハン・アルミニウム」操業開始(2013年12月、インドネシア政府に株式譲渡)

1983年1月

愛媛工場のエチレンプラント及び誘導品設備の一部を休止し、千葉工場へ生産集中

1984年2月

医薬品事業を独立した専業体制で運営するため稲畑産業株式会社との間で住友製薬株式会社を設立(1984年10月同社に医薬品事業を譲渡、同社営業開始)

1984年3月

当社が中心になり進めた日本とシンガポールの経済協力事業である「シンガポール石油化学コンビナート(ペトロケミカル コーポレーション オブ シンガポール(プライベート)リミテッド(現在のPCS(プライベート)リミテッド)及びザ ポリオレフィン カンパニー(シンガポール)プライベート リミテッドほか)」操業開始(1997年4月、第2期増強設備操業開始)

1988年4月

米国における農薬の開発・販売を目的に米国シェブロン・ケミカル社との間でベーラントU.S.A. コーポレーション(現在のベーラントU.S.A. LLC)を設立(1991年9月同社を完全子会社化)

1988年6月

生物環境科学研究所(現在の先進基盤技術研究所に統合)を宝塚総合研究所(現在のアグロ&ライフソリューション研究所)から分離し、農薬等の安全性評価の研究体制を強化

1989年3月

筑波研究所(現在の先進基盤技術研究所に統合)を設置し、新素材の研究体制を強化

1994年4月

基礎化学、石油化学、精密化学及び農業化学の4事業部門ごとに、生産、販売、研究を一元化した組織に再編成

1998年12月

当社が中心になり進めたシンガポールでの「アクリル酸・MMAプロジェクト(現在のスミトモ ケミカル アジア プライベート リミテッドほか)」操業開始

2000年1月

ベーラント バイオサイエンス コーポレーション(現在のスミトモ バイオラショナル カンパニー LLC)を設立(1999年12月)し、米国アボット ラボラトリーズ社から生物農薬関連事業を買収

2001年5月

フランスのアベンティス社(現在のサノフィ社)から家庭用殺虫剤関連事業を買収

2001年10月

情報電子関連事業を一層強化、育成するため、情報電子化学部門を新設

2002年11月

住化武田農薬株式会社が、武田薬品工業株式会社から農薬関連事業を譲り受け、営業を開始

2003年3月

韓国の東友STI株式会社(現在の東友ファインケム株式会社)で液晶ディスプレイ用カラーフィルター大型生産設備の操業開始

2004年10月

商号を住友化学株式会社に、本店所在地を東京都中央区新川二丁目27番1号に変更

2005年10月

住友製薬株式会社と大日本製薬株式会社が合併し、大日本住友製薬株式会社(現在の住友ファーマ株式会社)が発足

2007年11月

住化武田農薬株式会社を吸収合併

2009年4月

当社とサウジ・アラムコ社が共同で建設したラービグ(サウジアラビア)における石油精製・石油化学統合コンプレックスの基幹プラントであるエタンクラッカーが操業開始

 

 

年次

沿革

2009年10月

大日本住友製薬株式会社(現在の住友ファーマ株式会社)が米国セプラコール インコーポレーテッド(現在のスミトモ ファーマ アメリカ インコーポレーテッド)を買収

2011年4月

精密化学部門を廃止・再編、農業化学部門を健康・農業関連事業部門へ改称

2015年4月

基礎化学部門、石油化学部門を再編、石油化学部門とエネルギー・機能材料部門へ改組

2018年1月

バイオサイエンス研究所(現在の先進基盤技術研究所に統合)を設置し、同研究所に大日本住友製薬株式会社(現在の住友ファーマ株式会社)のゲノム科学研究所の研究機能を移管

2019年12月

大日本住友製薬株式会社(現在の住友ファーマ株式会社)が欧州ロイバント社と戦略的提携

2020年4月

豪州大手農薬会社ニューファーム社の南米グループ会社4社を買収

2021年11月

東京本社を東京都中央区新川二丁目27番1号から東京都中央区日本橋二丁目7番1号に移転

2022年4月

石油化学部門をエッセンシャルケミカルズ部門へ改称

2022年4月

大日本住友製薬株式会社が住友ファーマ株式会社に商号変更

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2022年10月

株式会社サイオクスを吸収合併し、茨城工場を設置

2024年10月

エッセンシャルケミカルズ部門、エネルギー・機能材料部門、情報電子化学部門、健康・農業関連事業部門、医薬品部門を再編、アグロ&ライフソリューション部門、ICT&モビリティソリューション部門、アドバンストメディカルソリューション部門、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門へ改組

2025年2月

再生・細胞医薬事業の研究開発を手掛ける株式会社RACTHERA(ラクセラ)(住友ファーマ株式会社100%子会社)に出資

2025年6月

監査等委員会設置会社へ移行

2026年1月

株式会社田中化学研究所を株式交換により完全子会社化

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 子会社

会社名

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

スミトモ ケミカル ブラジル
インダストリア キミカ S.A.

ブラジル連邦共和国
セアラー州

千レアル
3,125,762

 

農薬、生活環境関連製品の開発・普及・販売、及び農薬の製造

100.00

①役員の兼任等
兼任4 出向1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。
③資金援助
当社は同社に債務保証を行っております。

スミトモ ケミカル アメリカ
インコーポレーテッド

米国
ニューヨーク州
ニューヨーク市

千米ドル
690,092

米国における関係会社に対する投資並びに化学製品の販売

100.00

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。
③資金援助
当社は同社から資金を借り入れております。

スミトモ バイオラショナル
カンパニー LLC

米国
イリノイ州
リバティービル

千米ドル
409,574

北米地域における関係会社に対する間接業務の提供

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
兼任4 出向1
②資金援助
当社は同社に資金の貸付を行っております。 

ベーラント バイオサイエンス
LLC

米国
イリノイ州
リバティービル

千米ドル
268,972

バイオラショナルの研究・開発・製造・販売

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
兼任4 出向2

ベーラント U.S.A. LLC

米国
カリフォルニア州
サン・ラモン

千米ドル
81,691

 

農薬等の開発・販売

100.00
(100.00)

 

①役員の兼任等
兼任4 出向2
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。

スミカ ポリマーズ アメリカ
コーポレーション

米国
ニューヨーク州
ニューヨーク市

千米ドル
222,544

―

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
兼任1

 

CDT ホールディングス
リミテッド

英国
ケンブリッジシャー

千ポンド
187,511

ケンブリッジ ディスプレイ テクノロジー リミテッドに対する投資

100.00

 

①役員の兼任等
兼任3

ケンブリッジ ディスプレイ
テクノロジー リミテッド

英国
ケンブリッジシャー

千ポンド
183,716

高分子有機EL材料及びデバイスの研究開発・ライセンス

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
兼任3

東友ファインケム㈱

大韓民国
ピョンタク市

百万ウォン
293,227

半導体・ディスプレイ用プロセスケミカル、フォトレジスト、光学機能性フィルム及びタッチセンサーパネル等の製造・販売

100.00

 

①役員の兼任等
兼任2 出向1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売するとともに技術供与を行っております。また、当社は同社から製品を購入しております。
③資金援助
当社は同社から資金を借入れております。また、当社は同社に債務保証を行っております。 

スミカ セミコンダクター
マテリアルズ テキサス
インコーポレーテッド

米国
テキサス州
ヒューストン

千米ドル
130,000

半導体用プロセスケミカルの製造・販売

100.00
(80.00)

①役員の兼任等
兼任2
②資金援助
当社は同社から資金を借入れております。また、当社は同社に債務保証を行っております。

 

 

会社名

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

SSLM㈱

大韓民国
テグ市

百万ウォン
280,000

耐熱セパレータの製造・販売

100.00

①役員の兼任等
兼任2
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売するとともに技術供与を行っております。
③資金援助
当社は同社に債務保証を行っております。

日本シンガポール石油化学㈱

東京都中央区

百万円
23,877

PCS(プライベート)リミテッドに対する投資

79.67

①役員の兼任等
兼任4

住友ファーマ㈱

大阪市中央区

百万円
22,400

医療用医薬品の製造・販売

51.81

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売するとともに用役を供給しております。 
③設備の賃貸借
当社は同社に工場用地を賃貸しております。
④資金援助
当社は同社に債務保証を行っております。

スミトモ ファーマ アメリカ
インコーポレーテッド

米国
マサチューセッツ州
マールボロ

千米ドル
2,829,359

医療用医薬品の製造・販売

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
無

スミトモ ファーマ スイス
GmbH

スイス連邦
バーゼル

千米ドル
1,015,332

医療用医薬品の製造・販売

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
無

ユーロバント サイエンシズ
GmbH

スイス連邦
バーゼル

千米ドル
1,198,609

医療用医薬品の研究・開発

100.00
(100.00)

①役員の兼任等
無

住化電子材料科技(無錫)
有限公司

中華人民共和国
江蘇省無錫市

千人民元
1,276,517

光学機能性フィルムの加工・販売

100.00
(10.00)

①役員の兼任等
兼任3 出向1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。

住華科技股份有限公司

台湾
台南市

百万台湾ドル
4,417

光学機能性フィルム、スパッタリングターゲットの製造・販売、カラーレジストの研究開発・販売、及びフォトレジスト等の販売

84.96

①役員の兼任等
兼任2
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。また、当社は同社から製品を購入しております。
③資金援助
当社は同社から資金を借入れております。

スミトモ ケミカル アジア
プライベート リミテッド

シンガポール共和国

千米ドル
150,565

石油化学製品等の製造・販売並びに東南アジア・インド・オセアニア地域における住友化学グループの統括

100.00

①役員の兼任等
兼任4 出向1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売するとともに同社の関係会社に技術供与を行っております。また、当社は同社から製品を購入しております。
③資金援助
当社は同社に資金の貸付を行っております。また、当社は同社に債務保証を行っております。

 

 

会社名

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

ザ ポリオレフィン カンパニー
(シンガポール)プライベート
リミテッド

シンガポール共和国

千米ドル
51,690

低密度ポリエチレン及びポリプロピレンの製造・販売

70.00
(70.00)

①役員の兼任等
兼任1 出向2
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売するとともに技術供与を行っております。

スミトモ ケミカル チリ S.A.

チリ共和国
サンティアゴ

千米ドル
80,388

農薬の販売等

100.00

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。

㈱田中化学研究所

福井県福井市

百万円
9,155

二次電池用正極材料の製造・販売

100.00

①役員の兼任等
兼任1 出向1

スミトモ ケミカル インディア
リミテッド

インド共和国
ムンバイ

千ルピー
2,745,881

農薬、生活環境関連製品の開発・普及・販売、及び農薬の製造

75.00

①役員の兼任等
兼任2
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。また、当社は同社から製品を購入しております。

広栄化学㈱

東京都中央区

百万円
2,343

医農薬関連化学品及び機能性化学品の製造・販売

55.95
(0.04)

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社に原材料、用役を供給しております。また、当社は同社から製品を購入しております。
③設備の賃貸借
当社は同社に工場用地を賃貸しております。

田岡化学工業㈱

大阪市淀川区

百万円
1,572

精密化学品、機能材及び樹脂添加剤の製造・販売

50.91
(0.29)

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社から製品を購入しております。
③設備の賃貸借
当社は同社に工場用地を賃貸しております。

その他154社

―

―

―

―

―

 

(注)1  「議決権の所有割合」欄の(内数)は間接所有を示しております。

2 上記会社のうち、スミトモ ケミカル ブラジル インダストリア キミカ S.A.、スミトモ ケミカル アメリカ インコーポレーテッド、スミトモ バイオラショナル カンパニー LLC、ベーラント バイオサイエンス LLC、ベーラント U.S.A. LLC、スミカ ポリマーズ アメリカ コーポレーション、CDT ホールディングス リミテッド、ケンブリッジ ディスプレイ テクノロジー リミテッド、東友ファインケム㈱、スミカ セミコンダクター マテリアルズ テキサス インコーポレーテッド、SSLM㈱、日本シンガポール石油化学㈱、住友ファーマ㈱、スミトモ ファーマ アメリカ インコーポレーテッド、スミトモ ファーマ スイス GmbH、ユーロバント サイエンシズ GmbH、住化電子材料科技(無錫)有限公司、住華科技股份有限公司、スミトモ ケミカル アジア プライベート リミテッド、ザ ポリオレフィン カンパニー(シンガポール)プライベート リミテッド、スミトモ ケミカル チリ S.A.及び㈱田中化学研究所が特定子会社に該当しております。

3 上記会社のうち、住友ファーマ㈱、広栄化学㈱及び田岡化学工業㈱は有価証券報告書提出会社であります。

4 スミトモ ケミカル アメリカ インコーポレーテッド、スミトモ バイオラショナル カンパニー LLC、ベーラント バイオサイエンス LLC、ベーラント U.S.A. LLC、CDT ホールディングス リミテッド、ケンブリッジ ディスプレイ テクノロジー リミテッド、スミカ セミコンダクター マテリアルズ テキサス インコーポレーテッド、スミトモ ファーマ アメリカ インコーポレーテッド、スミトモ ファーマ スイス GmbH及びユーロバント サイエンシズ GmbHの資本金については、払込資本を記載しております。

5 スミカ ポリマーズ アメリカ コーポレーションは、解散したフィリップス スミカ ポリプロピレン カンパニーに対する投資を行っておりました。

6 前連結会計年度記載のスミトモ ファーマ UK ホールディングス リミテッドは清算したため、重要な子会社から除外いたしました。

 

7 前連結会計年度記載の旭友電子材料科技(無錫)有限公司は2025年4月に同社の全持分を譲渡したため、重要な子会社から除外いたしました。

8 当連結会計年度において、ベーラント ノースアメリカ LLCはスミトモ バイオラショナル カンパニー LLCに商号を変更いたしました。また、2026年4月1日付でスミトモ バイオラショナル カンパニー LLCはベーラント バイオサイエンス LLCに合併され消滅し、ベーラント バイオサイエンス LLCはスミトモ バイオラショナル カンパニー LLCに商号を変更しております。

9 スミトモ ファーマ アメリカ インコーポレーテッドについては、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。

    主要な損益情報等 (1) 売上収益               306,987 百万円
                        (2) 営業利益                10,674
                        (3) 当期利益                11,344
                        (4) 資本合計               △26,560
                        (5) 資産合計              219,066

10 「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」はIFRSの開示要請に基づくものが含まれております。また、IFRSにより要求されている、関連するその他開示項目は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 37.重要な子会社」に記載のとおりであります。

 

(2) 関連会社等

会社名

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の所有割合
(%)

関係内容

ラービグ リファイニング 
アンド ペトロケミカル 
カンパニー

サウジアラビア王国

ラービグ

千サウジリアル21,973,650

石油製品及び石油化学製品の製造・販売

15.00

①役員の兼任等
兼任1
②営業上の取引
当社は同社に技術供与を行うとともに原材料を供給しております。
③資金援助
当社は同社の借入金に対し担保資産を提供するとともに同社に債務保証を行っております。

PCS(プライベート)
リミテッド

シンガポール共和国

千米ドル
161,546

エチレン及びプロピレン等の製造・販売

50.00

(50.00)

①役員の兼任等
兼任2 出向1

住友精化㈱

大阪市中央区

百万円
9,742

化学製品等の製造・販売

33.38

 (0.08)

①役員の兼任等
無
②営業上の取引
当社は同社に製品を販売しております。

その他32社

―

―

―

―

―

 

(注) 1 「議決権の所有割合」欄の(内数)は間接所有を示しております。

2 上記会社のうち、住友精化㈱は有価証券報告書提出会社であります。

3 関連会社等には、ジョイント・ベンチャー(共同支配企業)及びジョイント・オペレーション(共同支配事業)を含んでおります。

4 前連結会計年度記載のシェブロン フィリップス シンガポール ケミカルズ (プライベート)リミテッドは同社の全株式を譲渡したため、持分法適用会社から除外いたしました。